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日々のモエログ

MAIL

2005年08月30日(火)
それがシアワセ

家に帰ったら、学校SPはもう始まっていて、ちょうど「いるか」を見に行く見に行かない、のそんな感じで、そこからもー、貼り付く様にして見てました。
前半部分見て無いけど、これからしなきゃいけないことがあるので、今日は見ることが出来ない。今度の休みまでおあずけだ。
そんなこんなで、とりあえず、ざくっと感想。
というか、感想なんていらない。


6人がとてもとても楽しそうだった。
だから、見ていてとても楽しかった。
6人が普通に(はしゃぎながら)過ごしている姿を見ることが、シアワセだった。


もちろん私が見ただけでも、坂本くんの見事なヘタレっぷり(そして、やっぱりお父さんであろうとするいじらしさ・笑)とか、おかーさんに抱かれた女の子に笑いかけてるその顔、あぁ何てカワイイの…長野くん…とか(本日も絶好調に脳炎です☆)、いろんな意味で暗闇でものすごく威力を発揮しそうな井ノ原くんとか、イルカを前に完全に何かのタガが外れて、別人格になっていた剛くんとか(あそこまで掠れた声で叫ぶ剛くん、初めて見た気がする)、ペーパーながら運転する姿とか、実はブイのムードメーカーは彼なんだなと知らしめた、もう、その存在自体で充分に和ませていただいた健君とか、キミィ、外面は変わっても基本的に内面は変わっていなかったのだな、准一よ…(笑)とか見所満載。


ディレクターズ版望む!とか最初は思ってたけど、私たち(というか私)に垣間見せてくれるのは、これくらいでいいかもよ、と思った。
もっと楽しいこと、きっといっぱいあったんだと思う。くだらないことで、たくさん爆笑したんだと思う。
でも、それを全て知らせてくれる必要は無いなぁ、と。
それを6人で共有してくれたのなら、それでシアワセだなぁ、と。
いっぱいいっぱい、メンバーしか知らない出来事を作って欲しいなぁ、と。
そんな思い出達とともに、あなた達がシアワセそうでいてくれるだけで、ヲタ(というか私)なんて、とっても満たされた気分になるんだから。
(といいつつ、もし見れるんならディレクターズカット、金積んででも見ますよ、もちろん・笑)


ということで、イチイチその行動にツッコむレポを書きたいー!うぎー!待ってろよー!次の休み!


とか書きながら、今頭を占めていることは「浴衣で踊るマサユキの腰もなかなか味わい深い」ということだ。
結局最後はマサユキか。でもいいの。ありがとう。アナタが今朝、私の意識を召還してくれたから(どこからだよ)、私今日のスペシャルを見れたんだもの…!(ほーら、やっぱり脳炎絶好調☆)

とにかく、今。とってもシアワセな気分!




■喚ばれたか!?

珍しく目覚めの良い火曜日だった。
朝6時に目が覚める。もっとも、今や体内時計はむちゃくちゃなのだが、それにしても4時間前に寝たとは思えない清々しさ。
出勤まではまだ時間があるが、すっかり頭は冴えている。
仕方ない。起き上がる。テレビをつける。





するとそこには、パツキンのマサユキの姿が…!


喚ばれたの!?私もしかして喚ばれた!?と色めき立ちつつ、画面場のパツキンには「ね…お願いだから、もうちょっと髪の毛の色なんとかしよう…」とツッコムどころか懇願しているワタシだった。


とかいいながら、学校SP楽しみ(ハート)←マサユキが番宣してるの見て知った…本気で危なかった助かった…



2005年08月28日(日)
プロデューサーズ2回目

観てきました。
長野くんがもー超プリティで萌えすぎて疲れました。
んでもって、ソロのお歌にやきもきし過ぎて疲れました。
もー、カーテンコールのその姿を見ながら、涙ぐみそうになりましたよ。
ひーくん、よく頑張ってるね…って。

あ。井ノ原くんの喉は、回復してました。ほぼ普通、くらいかな。
声量もあって迫力もあったけど、でも、こんなこと言うとアレですけど、私は前回の方がよかったかなー(コラ)。
前回は、声が出難くなっている分、歌に細心の注意を払っているような気がした。そして、気迫が何より凄かった。
でも今日は、ま、今日も手を抜いてはないんだろうけど、今日は余裕があった。って、ソレでいいんでしょうけど。


それにしても、長野くんも井ノ原くんもとっても楽しそうでよかった。
観ている間中、私もずっと笑顔だった。
本当に、いいお仕事をさせていただいているのだな。


レポはまた今度。
といいつつ、来月のシフトをチラッと見たら、次の休みは6日になっていたので(もしかして9連勤かも…震)どうなることやら。すみません。




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何となく。ご案内>主に友人各位。

実はもうひとつ、日々にまつわる日記を書いていまして、それをアナウンスしてなかったーと思ったので、一応ご連絡。
(それぞれにメールしようかと思ったのですが、こっちに載せる方が楽なのでこっちにしました←コラ)
サイトのトップページにリンクしてある「徒然なるお仕事日記。」でございます。

URLは、一応こっち。http://yunayu.blog16.fc2.com/
分からんかったら、ご連絡ください。


そして、友人以外でもご興味があればゼヒ覗いてください。
って、私の日常を知って何が楽しいんだって話もあるかと思いますが。



2005年08月27日(土)
着地するの忘れてた。

私は大体、文章を書き始める時には着地点を決めている。
(逆に、よっぽどのことが無い限り、着地点が無いことは書かない。そうでもないか。どっちだ。)


んで、昨日の日記。
別に翔ちゃんが竹本君をやるってだけなら、もしかして日記のネタにはならなかったかもしれない。
書き終わった時点で、ナンか忘れてるなーと思いつつ、眠いのでそのまま寝た。
したら、着地するのを忘れてたことに、今日仕事の帰りに思い出した。


翔ちゃん、と聞いて、嵐コンでの出来事を思い出したのだ。
翔ちゃん、勢い良く投げた色紙が、代々木体育館の天井にばっこーんと当たって、そして客席へと落ちて行ったのだ。
その時私が「ギャ!ア○ベ○トが!!!」と叫んだのは言うまでも無い。



ということで、着地点はア○ベ○トでした。
そしていつも限りなく天井に近い席で萌え萌えしていたワタシ。20年後か…ふっ…。
って、ブルーな着地点だよ、まったく。



2005年08月26日(金)
で、劇中竹本くんはサク☆ラップ炸裂させるんですか?

今日知ったんですが、多分もう周知の事実なんでしょうが、ハチクロ映画化、竹本くんが翔ちゃんなんですってね。
ま、そこはいい。
でも、森田さん、真山のキャスティングはどうなのか…。
真山のかせなんとかはともかく、伊○谷にどうしてそんなに需要があるのかが全く分からん…と、きゃしゃーんの時に思ったことと同じことを、また思ってみる。

というか、私の友人に、実写化するなら、はぐちゃんはアンタ以外にありえん!という、身長146センチの友人がいるんですが。
蒼井も悪くないと思うけど、私の友達の見た瞬間、この子は大人か子供か、ひいては人間かどうか(コラ)疑うところでは、彼女のがもっともっと、よりはぐちゃんなんだけどなー。ダメかなー(ダメです。素人です)

というか、同僚に借りた7巻が行方不明…どこだ…8巻借りたいのに、7巻見つけ無いと借りれない…(自力で買うのはどうやら6巻でやめた模様)



2005年08月25日(木)
結構大絶賛レベル(笑)

二、三、ご質問等を受けたのでとりあえず。

プロデューサーズの井ノ原くんですが、もう全然すごくいい!と思いました。
確かに声はちょっと聞き辛いところもありましたが、役が役なので、かえって渋み(じゃない、胡散臭さかも・笑)を増しているようにも感じ、加えて長野くんの声が高いので、ハモった時のコンストラストもはっきりしていて。
何より、気合でカバーしていたのが、見ていてひしひしと伝わってきた。
(普通、喋っている状態があんな状態で、あれだけ歌うことは出来ないと思う)
更には、こう言ってしまうと本当に失礼なんですが、私なんて長野くんのソロの間中息を止めてたり、歌い終わった後は、この子がよくここまで…と、うっかり涙ぐみそうになったりしていたんですが(気分は多分母親)、私が思う事実のみを言うと、やっぱり、長野くんのレベルは井ノ原くんより劣っていると思うんですね。
そんな長野くんを、井ノ原くんは最大限カバーしてリードしている、という気もしました。
ホント、とにかく気迫!
井ノ原くんを見直しました。



ということで。
もう1回行くことにしちった…。テヘッ☆



2005年08月24日(水)
『プロデューサーズ』序章「うれしはずかし初出待ち☆(を見学した)」

誰にも頼まれてませんが、プロデューサーズレポ、序章からはじめてみます。





8月12日、プロデューサーズ初日の前日。偶然青山劇場の前を通ったことは以前日記に書いた。
その時の話だ。

青劇前にマタタビフタタビ現れた安いベガス(コラ)にひとしきり大爆笑し、その場を立ち去ろうとしたその時だった。
車の出庫入り口の前に数人の人だかりがあった。
ナニ!?あの方々はヲ友達…!?もしかして、コレが噂の出待ちってヤツ?!
と初めて見るその状況に色めきたった私と友人@プロデューサーズも一緒に行った。



そんで食事後、どうせコーヒー飲んでもうひと喋りしようと思って所だったし、喋るならどこでも同じだし、それに、もしもアナタ、タダで見れるんなら(コレ重要)こんなラッキーなこと…!ということで、人生初出待ち体験を敢行することに!

でも、そこは所詮凡人。恥ずかしいから、本筋からは少し離れたところで待ちましょう、と、ちょうどいいベンチのような所に座り込んだ私と友人。
ま、いわば、出待ちの人を見るような格好ですが、そこはまぁ雰囲気で。

時間は午後9時45分くらいか、よし10時まで!と言ってたら、全然別のこと話し始めたら盛り上がっちゃって、気付くと10時10分を過ぎていた。
んでもって、明日も朝8時から仕事だし(その時ワタクシ、ステキに7連勤中だった)、ヨシ!10時30分まで!と決めてまた喋りはじめた。
で、10時20分頃だったか、それまで何度か出庫合図と共に車が出て来ても見向きもしなかったヲ友達の皆様方が急に色めきたった。
そして突如嬌声を上げながら駆け出す。
え!?出庫合図も鳴ってないのに!?てか、どうしてそっちに!?と思って、我々も急いで立ち上がる。ヲ友達の駆け出した方向を見た。


するとそこには、背筋をピンと伸ばして、颯爽と歩く一人の女性がいた。
ありえないくらい細い。
そして、そのお姉さんに群がっているヲ友達の皆様。
え。アレって…。






そう、彼女たちは、ヲタはヲタでもヅカヲタの皆様方な訳でした…。


そして、駆け寄るまでは嬌声をあげていたものの、駆け寄って周りを取り囲むと、静かにお姉さんを見守る彼女たちに対して、車に乗り込む直前、軽く右手を上げて手を振るヅカのお姉さん(昨日舞台見たのに、未だ名前知らず)。
その姿がさー、とってもとってもカッコよかった…。うっかり惚れてしまいそうになった。つか、惚れたし(笑)。

なんてことは、後になって思い出していえることで、その時、私と友人は二人で愕然としていた。
ヲタはヲタでも違ったのか…と。
ジ☆ニ〜の惑星のヲ友達だと思っていたら、ヅカ惑星のヲ友達だったのか…と。



が、呆然とその場に立ち尽くしていたその時だった。
突然、すぐ近くで出庫合図のビープ音が鳴り響く。
反射的にふっと見る。すると、私と友人がぽつんと立っている前を、いかにも、な、後部座席ガラスに黒いシートの貼ってあるワゴン車が通り過ぎる。




…。



対向車線のライトで偶然見えた、車の中の後部座席の横顔はソレっぽく見えなくなくもなかったけれど、実際どうだったのかは分からない。
しかしアレがそうだったとしたら、ワタシら、もしかして世界で二人きりの出待ちなのか?!いやいや天下のジ☆ニタレ、いくらスタア不在でも、そんな出待ちが二人なんて(しかも超冷やかし組)、正直それはちょっとかわいそうじゃないですか、と、ずっと話は堂々巡り。真相は藪の中。



しかし、友と二人で爆笑したことは確かだ。
この話、どうオチがつくんだろう、と言っていたら、あまりにキレイに話が落ちて、我ながら感動だった。



そんなこんなで、何かが起こりそうなプロデューサーズの初日前日の出来事だった…(大げさ)。





--------------続く。



2005年08月23日(火)
この夏一番の思い出(加筆ばーん)。

本日。
嵐コンからプロデューサーズのハシゴという、大人&都内在住とは思えないことをやってみた。

嵐コン。ワタシは何もしていない。友人が執念でチケを取ってくれた。本当にありがとう!
スタートして直後、松潤の言った
「今日は、この夏最高の思い出を作ろうぜぇぇぇ!」
と言った言葉に、隣に居た友人がポツリ
「この夏の最高の思い出、出来ちゃうかも…」
とか言ったので、そこでまず、倒れこんで爆笑した。
そんでまぁ、嵐コンについてはまた機会があれば書こうと思うが(新兵器!松潤ソロの音速トロッコに爆笑)、特筆すべきことと言えば、やはりニーノソロだろう。
(正直、コレをもう一度見たいがために嵐コンに2回行ったと言っても過言ではない。誰かあのニノダンスを完コピしてワタシの前で踊ってください←8割本気)。
ニーノ、鬼かわいかったー(号泣)。
んで、松潤はかっこいい(歌っている時限定)、相葉センパイって、ダンスにもバカ(褒め言葉)がにじみでてるよねー、なんて言いつつ、次なるイベント地青山劇場へと向かったのは午後5時半。
夕食かっこんで、舞台へと臨んだ。

そして、ひーくん、お歌大丈夫かしら!?とか言いつつ、「ニーノ…カワイカッタ…」なんて言ってた私の脳天ぶち抜く出来事が…!


席が、来賓席の斜め前の席だった。
ほぼ全部埋まってて、一番端っこがひとつ開いてて、冗談で、
「ここ、芸能人が来たらよく見えるねー。誰かあそこに来るんじゃない?マサユキはもう来たんだよねー?それなら、森田さん見たいねー(一緒に行った友人は森田さんファン)」
とか言ってたら、ほんとうに、ほんたうに、森田さんが現れた!

もう、腰がぬけるかと思った。

森田さん。
本当に小さかった…(コラ)。
坊主頭が少し伸びていた。少し痩せてた、そして黒かった。
ベージュのシャツにクラッシュジーンズ、アーンド足元は黒の雪駄。更にはヒゲ、坊主と、とてもアイドルには見えなかった(ナンなら青劇に入る前に止められそう)が、印象的な、白目が真っ白なその瞳はキラキラとしていた。
(ま、正直言うと、若干目が落ち窪んだりもしていたが・笑)



そんな森田さんステキポインツ。以下自分のための覚書。

■開演時は暗くなってから現れた森田さんだが、幕間は、5分前のアナウンスがあると、ちゃんとすぐに戻って来た。芸能人なのに…(笑)。

■結果、会場中が森田さんの存在に気付くことになり、二幕開始前5分弱は、会場全体(主に一階席)が完全に「森田を愛でるタイム」となる。

■会場の目のほとんど全てが森田さんに注がれる異様な雰囲気(中には双眼鏡で見ている方もいらっしゃった・笑)。

■その状況に「ナンだコレ?」とばかりに、一番照れてうけていたのは多分森田さん自身。下を向いて笑ってた。しかし、すぐに慣れたのか、茶色のキャップを目深にかぶる。

■そんで、ワタシが見る限り、この状況に次に照れていたのは、隣に座っていた友人(早く客電落として〜と、か細い声でワタシに訴えていた・笑)。






■舞台が終わったその瞬間、森田さん帰るとかいな?とチラッと0.001秒くらい見たら、深々と座席に座り、左ひじをひじかけに手にかけたままの森田さん、顔をネコのようにごしごしと擦っていた。

■カーテンコール。深々とすわったまま、一生懸命拍手をしていらっしゃる(0.001秒観察)。

■依然深々と座ったままの森田さん、全く動く様子は無かった(ダブルアンコール終了まで居る勢い)。が、係の方が森田さん&森クミ(も、隣に居た。会場中で誰よりも大声で笑っていた)を案内し、退場しようとする。

■しかし、退場の最中に2回目のカーテンコールが始まる。すると森田さん、通路の途中に立ち止まり、ステージに向かって拍手を始める。

■結局、2回目のカーテンコールが終了するまで、剛くんはずっとその場で拍手をしていた。時にステージに大きく手を振る(多分井ノ原くんが気付いたので)。

■拍手をしながら手を振りながら、時折笑顔も出てきていた。総体的には楽しんでご満足なさっていらっしゃった模様。




剛くん、最後、出演者に気を遣い、最後まで拍手してた姿がとってもいい子で、友達とずっと「剛くんいい子!すごくいい子!」と言っていた。
幕間に照れ隠しの為にかぶっていた帽子も、舞台観劇中に脱いだみたいだし。こういう、ちゃんとしたいい子的なことをされると、もう、弱いのだな。

(余談。剛くんは、荒神を見に来てくださった方への御礼観劇もしているらしく、松潤の舞台も観にいったらしい。が、フツーに正面から入り、観劇後挨拶もせず正面から出る、という「THE☆森田」なことをやってのけたらしい。)


ところで、剛くんファンの友人は、幕間、魂がぬけていた。
当然だろう。自分の2メートル先のその席に、あと数分したら剛くんが戻ってくるのだ。人の魂がぬける瞬間、というなかなか目の当たりに出来ないものを見せていただいた。いやー、勉強になった。
でも、森田さん、本当に普通の男の子、だった。しかも、年相応、26歳の男の子って感じ。


ということで、松潤様の言った「この夏一番の思い出!」が出来ました!青山劇場で!(笑)



あー、剛くんに魂を持っていかれたので、すっかり書いてませんが、プロデューサーズ、剛くんが居る!という底上げ効果も手伝ったのかもしれませんが、とっても面白かった!!!(後日レポ書きたいです)
長野くんラビュー☆
頑張っている長野くんを見ていたら、ワタシも明日からガンバローって気になった。イヤ、コレマジで!!!







2005年08月22日(月)
達也…カワイカッタ…。

山口達也さん主演「上を向いて歩こう!」というドラマがOAされました。
2ヶ月前からうきうきでした。1週間前からそわそわでした。


友人は「アロハシャツインにおののいた」とか言ってましたが、ワタシレベルになると(かれこれ13年愛)、もはやアロハとか七三とかそんなの関係なくて、達也がやる気になる仕事を下さって神様本当にありがとう…って、日々感動に打ち震えているレベルです(頭オカシサMAX!レベル)。


そんなワタシの執念実り、通常日曜休みなんて考えられないのに、今日は仕事が休みでした。
念力通じたか。
そんでもって、テレビ見ながらビデオ録画して、PCではDVD録画という万全の体制。
コレがハレの日仕様!


そして、観た。とりあえず疲れたー(萌え疲れ)。
開始から2時間は友人と、ひたすら達也について萌えポイント、ツッコミポイントをメールしまくり、ラスト30分は号泣しようと思っていたら、義丹の存在にいちいち驚き疑問を持っていたらイマイチ話に乗れずに終わった、そんな感じでございました(コラ)。


でも、そんなこといいながらも、終わった後、一番上にある達也の名前を見て、何だか胸がじーんとしましたよ。
あぁ、本当にいいお仕事に恵まれたなぁ、って。
九ちゃんが不慮の事故により亡くなってしまったことは本当に悲しい事実だけれど、でも、達也は、一人の人間の生きた証を十分演じ切れていたんじゃないかなぁ。と思った。
九ちゃんをリスペクトして、一生懸命演じている心意気は、見ていて十分伝わってきた。
そんな達也の真摯な姿に、ちょっと(かなり)感動した。勢い余って友人に「達也大好き☆」なんてメール出しちまうほど感動した(アイタタタタタ・笑)。


で、ですね。
アップしようかどうしようか悩んだのですが、せっかくメモしたんだしー、ということで、九な達也の萌えどころ(+α)覚え書き。
不謹慎ですみません。
だってぇん、七三でも余裕で萌えられるってことが、本日判明したんだも〜ん(マジ、全然余裕だった。笑顔で七三大アリな自分に驚愕・笑)。

しかし、カワイイカワイイ言い倒している。一体何回言ってるんだろう…。






■九ちゃん役の子役、どれもこれもカワイイぞー。いずれもまつ毛クイーン。選考基準はまつ毛か!?
■すげーよ、さすがテレ東。九人兄弟のラインナップ。次々出てくるお宝役者に驚愕。
■そんなこんなで、学生服姿キターーーーーーー!それは、21時22分の出来事。
■子役から達也に変わる瞬間、どんな感じかなーと思っていたら、割と普通だった。
■やはり、毛利元就の衝撃は超えられなかったか。(木の上に座った眉目秀麗な剛くんが、突然顔の長いおじちゃんになった時の衝撃と言ったら…!)


■つーか、大人になったら出て来た義丹に釘付け(「マーちゃんゴメン」の爆笑会見(コラ)が脳裏を過ぎる)。
■しかし達也、見事にこの世界にしっくり来ているな。
■あら達也、涙顔がおぼこい。
■サインをする達也、「九」の書き順間違ってるー、とか思って調べたら、ワタシの方が間違ってた。ノが先なんですって。今知った…。
■ハイ!勉強する高校生姿に萌え!10年の時を経て、嵐くん再び!(いい加減シツコイ)
■しかし、坂本九さんににきびがあったということを、今回初めて知った訳なんですが。


■「悲しき60才」のポスター、カワイイー!欲しいー!(当方収集癖アリ)。
■っていうか、袴田ラビュー!!(え?)
■ハイ!アップになった時、ピアスの穴が見えました!(どうでもよろし)
■あー、人差し指がぷにぷにしているー。カワイイー。
■口周り 少々青いが かわいいぞ (設定二十歳時点にて詠む。)
■とりあえず、九さん仕様で作成した達也のポスターは、ショップ、もしくは、来年のライブで全て販売の方向で!(切実)


■まつ毛クイーン!!!(やっとまつ毛に気付く余裕が出来た21時45分頃)
■岡江さんに肩たたき。カーワーイーイー(プチ発狂)
■まつ毛の影が、目の下に映ってるー、まつ毛長いー。まつ毛クイーンバンザーイ!!
■出たー!岡江さんとの布団シーンだー!!(←観た瞬間爆笑したワタシ)
■つーかごめんなさい…普通に萌えました…(←その時発していた声「うおっ!うおっ!うおぅ!」@言葉になってない)
■しかし、この頃はまだ七三にも慣れず、七三頭見ながら「この人はダレ?」「え?ワタシこの人が好きなんだっけ?」とナチュラルに思うこと3回。


■トーク番組司会にて叫ぶ。「どろぼうが!」。でも「ろ」が言えてなーい。か、かわいい…(パタリ)。
■【徐々に何気に萌えどころ満載となってまいりました!】(10時22分、友人へ送信)
■リセッタのCMが入ってて、とりあえず爆笑。
■次郎長スタイル、目張りー!キエーーーー!(←もはや何の鳴き声なんだか)
■なんて言ってたら、黒九達也ーステキー(感涙)しかも黒タートルだし。うぉぉぉぉー(咆哮)
■アップになったまつ毛に我思う。ビューラーでくるんってしたら、すごい上がって気持ちいいだろうなぁ…!


■「恐れ入ります」の「れ」も言えないのだな。舌足らずバンザイ(むせび泣き)!!
■カワイイーーーーー!!!(←どこのシーンかもはや不明)
■海辺の九さんな達也、黒光りしてます…。
■また出た!悪九in病室。しかし、コレに何の意味が?黒タートルフェチへのサービス?(コラ)
■つーか、ベッドの上の無口の達也が、鬼ほどカワイイんですけど!
■九さん仕様のグッズ販売。とりあえず、九さん由紀子さんの熱愛報道週刊誌もゼヒ販売の方向で!って、あ。コレはいいや。持ってるわ。忘れてた。九さんじゃないホンモノ仕様、持って…(以下略)


■【先生!チュウは本当にしているんでしょうか!】(22時36分、友人へ送信)
■【先生!どこかの記事で「昭和のキスをした」と言ってたのを聞いたなぁ】(22時38分、友人より返信)
■祝詞読んでる姿を見ながら、アロハに短パンのハワイアンスタイルが脳裏に…(幻影)
■しかし、こんな脚本なのに、全く違和感覚えず普通に見てられるのは、ワタシが盲目だから?それとも達也がはまり役だから?
■ギターのコードを押さえる指がカワイイよー。



そして、22時51分。レポ終了--------------------------------

■と思ったら、最後にまた黒達也が…。コレ、必要なんだろうか…(悩)

22時52分。ホントにレポ終了--------------------------------





2005年08月21日(日)
あいくるしい元首

通勤時はいつも、何かしら音楽を聴いているが、先日、ブイの10周年が発表され、久しぶりにブイの曲でも聴いてみようかしらー(オイ)と取ったMD、ラベルにはINFINITYとあった。
久しぶりにアンリミ聴きたいし!と喜び勇んで聴いたら、突然。
なにやら珍妙なイントロが。
今となっては、赤い皮のパンツ、魅惑のヒロシのケツしか思い出せない「BIG FORCE」のイントロに驚き、白目をむきそうに。


そう、中身は【INFINITY】ではなく【! -attention-】だった…。
(ワタシのテキトーな管理が生み出した悲劇…。)



でも、そのMDしか持ってなかったから仕方なく(コラ)聴き続けたけど、その後も「Error(ケーキ持って嬉々として走り回るヒロシの残像が頭を過ぎる)」「Stranger than paradise(異国のバザールを色々物色する母様の姿が頭を過ぎる)」「Working Man(ぐねぐねと腰を回す様子が頭の中でフラッシュバック)」と、朝っぱらから脳細胞殺傷能力たっぷりなラインナップに、夏の暑さのせいではない、クラクラとしたものを感じた。
そして改めて、迷作【! -attention-】のパワーを思い知っていたら、アナタ、スタアの美声「あいどんわな〜」なんて流れてきたから、別の意味で白目向きそうになってしまった。


その名も「Shelter」。(言わずと知れた)

シェルターっすよ。シェルター。
ナンかもう、この曲聴いただけで体温は5℃上がる。女子力は25アップする(笑)。
あははははーと思いながら、多分初めてちゃんと歌詞を聴いた(DVDで見ると動くスタアに心を持って行かれ、歌詞なんてどうでもよくなる・笑)


スタア、一体ナンの仕事をしているんだか、ナンのメールを読んでるんだか、ナニをリセットしたいんだか、と思っていたら、途中からひたすら「俺を庇護してくれ」という自己愛に満ちた歌になっていたので、らしくて爆笑しそうになった。
いちいち突っ込む体力は無いので割愛するが、さすが、名曲と言われるだけある。パフォーマンスだけでなく、歌詞もスタアを体現していたのだな。

つーか、聴いてて思ったけど、コレってきっとマサユキ惑星の星歌なんだろう。
星国記念日、その他星民の記念日(御母堂ハ○エ生誕日含む)には、元首マサユキが見事なパフォーマンスを惑星移住民に披露してくださるんだろう。
そして更には、テレビカメラが入っている日だけ、上着を取って下さるんだろう。

あ、そうか。
マサユキの惑星の神聖な歌、星歌となったから、こんな俗世な地球では封印されてるのか。
さすが元首、一見ワタシなんて凡人には「封印?意味分からん…」と思わせておいて、実はなかなか、考えてるな。
やっぱアレ見るには、移民しなきゃいけないのか…。そうか、シェルタ見れるなら、移住も…(3ミリ心動いた)。



とかどうでもいいことを書きつつ。先日友人から聞いた。
この元首、雑誌か何かで
「オレはよく、歌いながら自分で自分に陶酔しているって言われるけど、それは違うんだ。目を閉じて、自分の声を聴いているんだ(意訳)」
と言っていたらしい。
爆笑した。やっぱりなかなか、独自のモノを見る尺度を持っていらっしゃる。






どこまでもあいくるしい惑星元首である。



2005年08月18日(木)
食魔人のプライド

岡田准坊初勝利に思わずテレビの前で拍手してしまった…!
つーか、この坊、ワタシ久方ぶりにじっくり見たが、また成長してますな?また男になってますな?(無意味に確認)



閑話休題。
ラージサイズと同じカテゴリーに自ら突っ込み、ご飯が欲しいか尋ねられると嬉々として挙手するアイドル博。
そんな彼との間に方向性の違いを感じ(バンドかよ)、悩んだこともあったが、最近はその食魔人っぷりを実に穏やかにウォッチしている(あきらめたという噂もアリ)。

でも、なかなか長野くん、食魔人としては評価している。
以前、シュランで紹介されたラーメンのお店。
ワタシは紹介されるより前に行ったことがあって、で、正直普通っていうか、マズいかもよ、コレは…というラーメンがあった。
そのラーメンをどう評するか興味深く見ていたら、食魔人、「面白い味」とは評したものの、最後まで一言も「おいしい」という言葉を発することはなかった。
その時、食魔人のプライド、そしてこだわりを見たような気がしたので、以来食魔人ネタについてはあまりツッコむのはやめよう、という気になった。

といいつつ、風の噂で野菜ソムリエ取ったって聞いたんですが、本当っすか?(悟ったつもりでも、まだやっぱり若干の驚き)



2005年08月17日(水)
そんな10周年

暑いー。(多分第一声違う。)

10執念周年コンの日程が決まりましたね!
第一報は友人からのメール。いつも本当にありがとうございます。

その後浮かれたかったけれど、地震やなんやで、家に帰った頃にはすっかりエンジョイ気分も無くなっており…(超揺れてとても怖かったのもあったけれど、その後、お客様が停止したエレベーターに閉じ込められてちょっと大変だった…。都会のバカー!←当たる所違う。)

でも、家に帰ったら、金封筒で笑って和んで、実感もわいてきました。
つーか金って…。
事務所様、やっぱりお金かけるところ違う気がしましたが(笑)、ハレの日の心意気が感じられてこれはこれで大オッケイです!!(心意気大好き、の女)


んでもって、色々書きたいけど時間がないー。
ということで、友人とのメール転載。
ごめんねー、また無断でメル転載しちゃうよー。
でも、アナタのメールはとっても面白いから、保存しておきたいの!(言い訳)



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■見たー!ありがと!また飛び回るらしいねーあの子達(笑)

□飛ばなくてもいいんだけど…と思いつつ、やっぱり嬉しい!

■どうせ飛ぶなら、デブイベ時の感動(苦悶?)再び!件のラテン☆メドレー恒例巨大風船の中にメンバーが入って、ヲタの上で飛びはねる心意気で!

□誰をいち早くお運びできるかゲーム!ボダCMの准みたいにダイブでも可。ゴール着時点で残っている布面積が大きい人が勝ち、とか。

■触りたくないメンが来た場合は、手を外すことも可。周囲の総意で床に落ちた、目の前に横たわる瀕死のマサユキを、さぁ君はどうする!

□そのままお姫様だっこでゴールダッシュ。追いかけてくるきゅん母から逃げ切ったら勝ち。もうどんなゲームか分かりません。


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ホントにもう、どんなゲームか分からない。や、そもそもゲームなんてなかったか!?
や、あるはず!これからジ☆ニウェブで企画が募集されるはず!(妄想&混乱)
個人的には、布面積比較ゲームなど大推薦(ぐへへへへ←久しぶりに変態で)。
募集無くても、とりあえず、ワタシ、マサユキ抱えて逃げる友人を見てみたい。よろしくね★(←誰に頼んでる)




そんなこんなで。
忙しい秋がはじまりそうです。



2005年08月12日(金)
ベガスフタタビ

そんな方、いらっしゃるのかどうか不明ですが、舞台「プロデューサーズ」を外装装飾込みでネタバレNGと言う方は読まないで下さいまし。















ということで、姉さん、事件です。


青山劇場に安いラスベガスが戻ってきています。


(※注:褒めてます)


今日、8/12、友達と表参道でゴハンを食べた。
で、渋谷まで歩こう、となって、毎日通勤で青劇の前を通っている友人の「そういえば、もう看板でてるよー」の言葉に、一足先に拝んで帰ろう、ということになった。
「まさか、またあの安いベガスフタタビ、じゃないよね?」
と冗談で言ったら「またベガスよ」と軽く言われたので、爆笑する準備満々で見たらアナタ!
またも安いベガスフタタビでございましたわよ!
しかも、これまでは点灯していなかったようなのに、本日前夜祭☆そこだけ、見事にベガスワールドに!
そんな偶然のステキなプレゼントにひとしきり爆笑。









実は今日、青劇の前を通るまで、私も友人も、明日13日から舞台が始まるということをすっかり忘れていた。
私と友人にとっては、13日と言えば、嵐コン追加公演のFCチケット到着日=放出されるチケットを探すために必死になる日、以外何者でもなかった(オイ)。
そもそも今日会ったのだって、嵐のニューアルバムを貸すためだった。…。
表参道でゴハンを食べることにしたのも、友人が行ってみたい店があったからだし、今日になったのも、たまたまこの日しか空いてなかったからだ。

でも、今日に設定したおかげで、一足お先にステキ安ベガスが見れた(だから私褒めてます)。


んでもって。その後、非常に得がたい経験をさせていただいた。
あまりにキレイにオチがついたので、勢いに乗って記録しておこうと思ったけれど、明日も早い(現在ステキに5連勤中。明日も仕事です・微笑)ので後日。
とりあえず、得がたい経験をさせていただいた。こんなこと、もう二度と無いだろう。
恋する惑星風に言うと、

「その時、二人の距離は0.1ミリ。57時間後、僕は彼女に恋をした。」

そんな感じ(嘘つけ。そんなたいそうなもんじゃない)。

明日から舞台頑張って下さいましー。



2005年08月10日(水)
江戸の仇を長崎で討つ

大昔、学校へ行こう!のナレーションで、長野くんをして「V6イチの知性派」の言葉は間違ってなかったのだな。
長野くん、なかなか立派でした。ヘキサゴンにて。
つーか、正解した回答がシブくていいね。
さすがその昔、一時期、J事務所で最高学歴だったことだけある!(古っ!)
自分が答える前の緊張気味の顔が、回答が終わると心からの笑顔になってて、分かりやすい子よのー、緊張してたよのー、と思った。
あ、多分違ってるだろうなー、の「公安委員会」のはにかみ顔がカワイイ、というか、よく頑張った!とか思った。恥かくの嫌いな子なのに(笑)、よそのバラエティだからあえて危険を冒して、よく頑張った、と。


それにしても、堀ち○みの腋の下の汗?がすごく気になった。あれは汗?そうなら、誰か言ってあげるべきではなかったのだろうか。ソレが一番気になった(オイ)。



2005年08月03日(水)
ちょっと、歌唱力!

最近、妙に野生の勘、冴えてます。

実は、思い立って唐突に行った回の嵐コンに来てらっしゃった坂本さん、ワタシも見てました(ウェブ拍でもたくさんの方々に教えていただきました。本当にありがとうございました)。
もっともワタシの場合、嵐くんたちがあんまりにもブイブイ言ってるから、もしかして誰かいるのかしら、と明るくなった時に招待席を見て、とあるシルエットを見て、「あー、アレまぁかなぁ…」と思った程度ですが。
(つーか、格好含めてとってもステキなご様子だったので、「出来ればまぁじゃなきゃいいなぁ」くらいに思ってた。←コラ)



翻って。
ここ最近、演技者。なんて見たこと無かったのに、仕事終わって12時過ぎに家に帰って(↓の日記は携帯から打った。実は)、色々してたらご飯食べるのが遅くなっちゃって、1時過ぎにビール飲みつつご飯を食べながら(健康に悪いことは百も承知)テレビを見ていたら、演技者。の時間になって、そして、今日はプロデューサーズの特集だった。

急いで録画を開始して、そして驚いた。
長野くんの歌唱力…!断然、上がってる!!もー、ビックリしちった!!!
1〜2ヶ月前の口癖、
「ひーくん元気かなぁ。今、何しよるんかなぁ…、あ、ボイトレ?」
とか言ってたのが、まさか本当に実を結んでたなんて!!!やっぱり、本当にそうだったのね!!

それにしても驚いた。歌唱力!格段に歌が上手くなっている(気がする)。
コレは期待できるかも!!とっても楽しみになってきました。



というか、勢いに乗って追加予約の番号に電話したら、うっかり、開始5分で繋がってしまった…。その日、6時まで仕事なのにワタシ…。
引き換えようかどうしようか、悩む乙女心。
だって、チケット先行予約あったら思わず電話かけるのは、ヲタの習性なんだもんー。うぇーん!


それにしても、長野くんの歌唱力…!!!驚いた。楽しみだ。