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日々のモエログ

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2003年12月30日(火)
よいお年を!

先日ワタクシ、某アーティストさん(ジェネレーションギャップ!!フー!(←?)の作曲者さん)のライブに行ったのですが。そこでの出来事。

横にいたお姉さんの口から「学校へ@行こう」という言葉が聞こえてきた。
すかさず、耳を澄ませるワタシ。

お姉さんA「この間の「学校へ@行こう」見た?」
お姉さんB「見てない」
A「クリスマスプレゼントって言って、自分の好きな芸能人と会えるって企画があってね」
B「うん」
A「それでね、佐藤@隆太いるんじゃん。マスター」
B「木更津の?」
A「そう。その、マスターのことが好きな女の子がいて、友達が応募したわけよ。で、色々仕組まれて、一人きりでその女の子が観覧車に乗った瞬間、佐藤@隆太がその観覧車に乗り込んできたのよ」
B「えー!!」
A「その女の子、もう信じられない、って顔しててね。それ見てて思ったの。もしも、これが尚ちゃんだったらって…!」
B「えー!?自分が乗ってた観覧車に、尚ちゃんが乗ってくるの!?えー嬉しい!超嬉しい!!」
A「だよねー!!!」


これとほとんど同じ会話を、先日友人とした。
ワタシの友人は、「尚ちゃん」部分を「アニ」に変えて色々と妄想していた。

その友人が帰省中で非常に淋しいので、日記に書いてみた(ナンだそりゃ)。


とか何とか書きながら。今年もあと一日で終わりですね。
一年の計は元旦にあり、と言いますが、今年のカウントダウンは、お台場にいました。
「せっかく来たんだから、V 6のラーメン食って帰ろう」と、長野くん・健くん・長瀬くんチームの白いラーメン食ってました。
(今なら、料理の腕とか考えて坂本くん・剛くん・まぼの黒い方のラーメンを食ったと思うけど、何も知らない人(当時のワタシ)から言わせると、黒よりも、白の方がまだブナンなような気がした・笑。白いラーメンの味は………聞いてくれるな・笑)

んで、お台場でJフレの衣装をさら〜っと見て、友人へのお土産と自分用のクリアファイルを買って帰った。

と、今年なんて、元旦にラーメン食って衣装を見ただけでこんなに狂っちゃって。
本物を見ながら年を越したら、来年のあたしは一体どうなるんざましょ?
怖くて考えたくないYO!でも、全力投球でがんばるYO!(笑顔)

そんなことはともかく。
5月にいきなり、日記の延長で立ち上げた手抜きサイトですが、早いモノでもう8ヶ月。遊びに来てくださってありがとうございました。

皆様、どうぞよいお年を!

そして、来年も、是非是非遊んでやってくださいませ。



2003年12月27日(土)
サル・カッパ論争。ブタは妥当。



人気グループ、V6の坂本昌行(32)、長野博(31)、井ノ原快彦(27)による20th Century(トニセン)が来年4月11日から東京・渋谷のシアターコクーンで舞台「SAY YOU KIDS(仮)」(演出・横内謙介)に主演する。

「東京サンダンス」「トンカツロック」に続くトニセン青春3部作の完結編は、新世紀版「西遊記」。天竺への大遠征を遂げた沙悟浄(坂本)、猪八戒(長野)、孫悟空(井ノ原)が1500年後の現代の東京で再会。ある事件をきっかけに、復讐に燃える妖怪たちと戦うか、平和を選択するかを悩む物語で、テーマは「さらば青春、新たなる旅立ち」。
(新聞記事より)




またまた、友人と二人で、このビック(!?)ニュースについて話してみた。





「ちょっと、アンタ。どうなん?」

「どうなんって?」


「え?何で?何でそんな冷静?ひーくんブタよ?」


「ええやん。ひーくんがブタって、まさにベストキャスティング。アンタ、それより、まぁのチャイナ服見れるんやで?そっちの方が大変やわ」


「あ、それね。何かね、舞台は現代なんやて」


「えー!おもろない!!!やったらますます博、ブタの鼻つけることないやん。えー!残念」


「アンタ…逞しいなぁ…。ワシなんて最初聞いた瞬間叫んだわ。「いらん!そんなのいらん!」よ。凹んだわぁ…」


「え?めさめさ楽しみやったで?ひーくんがブタっ鼻付けて、手が3本になってて、槍みたいなの持って『ブヒー!』って言うの、楽しみにしとったのに」


「ひーくんの場合、『ブヒー!』じゃなくて『ブヒッ★』やろ。お得意の、左の方に首をかしげるアイドルスマイルで」


「『ブヒッ★』」


「ヤバッ。カワイイかもしれん…」


「そうやで。ひーくんの猪八戒はベストキャスティングやて。これからぶーくんって呼ぼうっと。ってか、アンタデブ好きやん。ぶーくん、どんどんアンタの好みに近づいて来とるんやで?」


「そっか…。ワシ、デブ好きやった…。忘れとった…」


「そう。アンタはデブ専。あ、デブセンとラブセンって一字違いや」


「そうやったわぁ!ワシはデブセンやった!そう考えてたら、何か楽しくなってきた。ぶーくん、好きーーー!!ありがとー!さすがキミやねぇ!!」


「そうやでー。祐ちゃん一体何を憂いてる?思っとってん。ひーくん、もといぶーくんのブタ姿も見れるし、まぁの如意棒持った姿も見れるし。腕にシルバーの腕輪とかされた日には死ぬ、とか思っとったのに、舞台現代かぁ…。如意棒姿見れんかなぁ…」


「ちょっと待って。アンタ違う」


「え?」


「悟空はイノ」


「はぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーー???????」


「何?その反応は?」


「カッパは?カッパは?カッパは?」


「カッパがまぁ」


「はぁ????アカーーーーーーーン!!!!!!そんなのアカン!!!アカンて!!!絶対アカンて!!!」


「は?」


「まぁが悟空でイノがカッパやろ!!!」


「言われてみればそんな気も…」


「アンタ!博のブタに怒っとる場合やないで!!まぁが悟空でイノがカッパやっちゅうねん!!絶対やて!まぁがカッパなんてありえへん!あんなサル顔のカッパなんてありえへん!!あんな激しい顔のカッパおったら怖いっちゅうねん!ありえへん!!」


「そう言われたら、イノの顔の薄さはカッパやなぁ…」


「せやろ?イノは絶対カッパやて!あの薄さ!あの細さ!イノ、今すぐ皿付けて泳いどってもおかしくないやろ、あの顔は。ちゃうねんで?別にイノが嫌いなわけやないんやで?」


「うん。それは分かっとる。確かに、イノ、カッパ似合うわぁ。ヌメヌメしたのとか川藻とか体につけてても特に違和感ないしねぇ…今にも何か産みそうやし」


「産ませてよ…あの日のように産ませてよ…」


「それは松っちゃん。ってか、そやなー。川べりで頭に皿付けたイノ見たら、フツーに「うわっっ!!ワシカッパ見た!今カッパ見た!!」って思うモンなー」


「せやろ?イノはカッパやろ?」


「そやなー。てか、アンタの必死な姿をみたらだんだん、そっちの方が泣けてきたわ」

「違うねんて!アンタ、コレ大問題やで!分かってないねぇ!」

「ま、確かに。テレビでイノが頭に皿つけて優雅に泳いでる姿見たら、何の違和感も感じず、優雅にすら見えるもんなー。まぁが同じ状況で泳いでる姿見たら………泣くな。恐怖で」


「そう!あんな激しい顔のカッパ、ありえへんて!せっかくサル顔のまぁとカッパ顔のイノやのに、何で逆のキャスティングなんやろう…。21世紀入ってまだちょっとやけど、21世紀最大のミスキャストやわ!」






「にしても。ダメやわー。キャスティングもやけど、舞台も、現代なんやろ?」


「うん。現代の日本」


「中国じゃなくて日本に転生ってとこも、ご都合主義よな」

「うん。しかも「復讐に燃える妖怪たちと戦うか」って。今更妖怪退治に出かけなくてもねぇ…。どこ行っても、常に周りに溢れているヲタ妖怪を、何で今更退治しようと考えはじめたんだか…」

「退治するかいな!ワシらヲタ妖怪は、大切な金ヅルやで?」

「そうやんな。大切な大切な金ヅルよな…。それなのに「退治」て…。ヲタ人生って、本当に浮かばれんわぁ…」

「あーあ。転生モノは好きなんやけどなー」

「私も好きさ。大好きさ」

「どうする?ぼくたま(『ぼくの地球を守って』)みたいやったら」

「ぼく、沙悟浄みたいな顔だけど悟空だったんです。オレは、悟空みたいだけど実はカッパだったんだ。って?」

「んでも、ブタはブタのまま転生、と」

「ボクは昔もブタだったんだ、ブヒッ★」

「もちろん首は左にかしげて。ぶーくんスマイルで。ブヒッ★」

「カ、カ、カワイイ…。ひーくん、カワイイ…あぁ、脳裏に浮かぶ…ひーくんカワイイよぉ…筋肉落としてよぉ…」

「それは関係ないやろ?でも、まぁの悟空姿、ほんま見たいわぁ…」

「もしかしたら、和装なら見れる?でも、「妖怪たちと戦うか、平和を選択するかを悩む」やもんなぁ。絶対平和選ぶやろうしなぁ…んで、平和についてイノが延々語りはじめるん」

「うっとおしいわぁ」

「相変わらず手厳しいなぁ」

「いや、くどいようやけど、嫌いやないんやで?この間のカミコンで、イノの大切さは本当に身に染みたし。Vにおらんといけん人間や、イノは。トークには不可欠」

「そうねぇ、あの人材は貴重やもんねぇ」

「にしてもおもろない。もう、さ。こんな中途半端なことするんやったら、どうせならブイ6人に誰か2人入れて「八犬伝」やって欲しいわぁ」

「アンタ、そのあたりの歴史系に執念燃やしとるモンなぁ…」

「うん。時代物大好き」

「てか、アンタがこんだけ言うから、イノ見てももう、きっとカッパにしか見えんわ…」

「署名集めたいわ。ホント。ミスキャスティングを撤回せよ!って」

「舞台、自分の目で見るまで信じんのやろ?何なら見ながらでも信じてない勢いやな。ってか、チケットどうなるんやろうねぇ…」

「准くん時と同じ場所やろ?チケット取り難そう」

「でも○ちゃん(会社の先輩ワンフー)が言ってたけど、「とんかつ」の時は、ファンクラブ枠は少なかったけど、実際、フタをあけたら結構チケット余ってたって」

「は?ヲタしか見んのに、「ファンクラブ枠」を少なくする意味がわからん」

「そうねぇ。でも、今回はねぇ。今のまぁのビジュアルを考えるとねぇ。「とんかつ」の時と雲泥の差やけねぇ…死んでも行く勢いやしねぇ…どうなんやろう、チケット…」

「ま、准くん時は、チケ取り全然頑張らんやったからなー」

「まーね。30分前に行って並んで取れんで「よう頑張った!」やったモンなぁ」

「エレクトラ現象ね、チケット取れんでも清々しいという」

「そうそう。家に帰りながら、何か自分で清々しかった。私、朝起きてちゃんと「ぴあ」まで行ったんやもん!頑張ったわぁ、自分!って」

「そやなー。一瞬ショックやったけど、全然あとひかんやった」

「その後、チケ掲もヤフオクも見ることなし。定価以上で行く気ナッシング」

「なんなら定価でも、行く気ナッシングやったもんな」

「でも、今回は…」

「とりあえず、何があっても行くんやろうね」

「行くんやろうな。でもスッキリせんわぁ…。もしも今度ト ニ舞台があるとしたら、一人につき1回はロックオン状態で見るとして、全体も見なきゃいかんし、最低4回は絶対見るぞ!とか思っとったんに。何か気分が萎えたわ…」

「私は、キャスティングで萎えたわぁ……。あぁぁぁぁ……まぁきゅぅぅぅん……悟空ぅ………

「…。ま、でも行くんやけどな」

「そやなぁ…、行くんやけどな。何月やっけ?」

「4月。あーあ。今年はトニコンないね…」

「トニコン…トニコンに行きたいーーー!!!エンターテイメントが見たーーーい!!」

「ホンット行きたい。本当に心から。何かさぁ、もう、こうなったら「SHOCK」みたいに、半分舞台、半分ショウタイムにすればええのになぁ」

「それが『トニコン』だっていう噂もあるけどな」

「そっか…。小芝居あり歌ありで3時間!そっか、トニコンも「Show must go on」やったんや」

「トニコーーーン!トニコーーーン!」





ということで、この舞台、このキャスティング。みなさん的にはいかがなんでしょうか?てか、こんだけ言いたい放題の方がヤバいという噂も。きょえーーー。ギャッ!!!グヘッッ!!!(←刺客にヤられた)



2003年12月23日(火)
サル?カッパ?ブタ?

お友達から、こんな情報を頂きました。→


え?ナニ?

ブタ?ブタ?ねぇ、ブタ??



2003年12月18日(木)
オレに惚れると・・・

仕事帰りの夜10時過ぎ、私がTOKIOの曲の中でも、最高級に名曲だと思っている、好きすぎて禿げそうな一曲「Symphonic」をウォークマンで聞きながら大声で歌っていたら(しかも達ちゃんパートを)、いきなり見知らぬおっさんに追い抜かされて、全て聴かれていたんだと思うとさすがに情けなくなった祐です。コンバンハ。
って、どんな始まりだ。

いえ、今日の日記はそんな達ちゃん@J界でのワタシの元彼(オイ)の話ではなくてですね。


TV stationに出ていた今彼の話っすよ!!!イ・マ・カ・レ!(アンタ、どさくさに紛れて・・・)


みなさん、もうご覧になられましたぁ?

新春特別号に相応しい、まさにハレの日(?)の誌面を飾る坂本くん!!!いやん、まぁくんステキ。
ページを開けた瞬間、「キャア!」とオナゴの声を上げてしもうたわ(笑)
あの鋭い眼差し!眼差し!!眼差し!!!
サイコウっす!アニキ!サイコウっす!(←誰?)

ぐはぁ!でもコレは本当にヤバいねぇ。
1分も続けて見ようものなら、「オレに惚れるとヤケドするぜ☆」どころの話じゃない、「オレに惚れると身ごもるぜ☆」の勢い。ひょえー。どうかお許しをー。
聖書では、聖母@マリアが通常の方法ではなく、聖霊なる神の働きによって身ごもった結果、イエス@キリストが誕生したと言われているが(テキトー。多分正解。)、霊とかなんとか神憑ったモンなら、こっちも負けんっつうの。
但しこっちの霊は、「席が〜」「また騙された〜」「カウコンのチケットが〜」「許すまじ〜」等の、怨霊とか呪縛とかいう類の神憑ったモンやけどな。
もちろん神様はジ☆ニ様やけどな。

とうことで、あのまぁくんを60秒以上見つめ続けると、2000年の時を経て「仰天!聖母@マリアに続き2人目!男性の媒介なしに受胎!!」なんて、世界ビックリ人間になる恐れがあるので、皆様どうぞご注意をば!!!



(注)多分、これを書いている人にはもうそろそろお迎えが来るので、皆さんどうぞご安心をー。


でも、ジ☆ニなんて、コレに「教え」があったら立派な宗教やもんな。
ま、いきなり長野くんに「許すことが愛です」言われてもヒくけどな・・・。
「環境に優しく」くらいやったら信じるもんな(それって、信じるレベルか・・・?)。Toshiに言われても信じんけど。

と、なんだか、激しく話がズレてしまいましたが、とにかく坂本くん。ステキ過ぎっす。
どうやらただいまのご関心は「ぬか」の模様。って、もう、そんなとこまで「カワイイ」思ってしまう末期のワタシに乾杯☆

あ、でも。
「このアップ、ヲタにはタマランダレヨダクダクモンやけど、一般の人には辛いだろうなぁ…」と思いながら、改めて最初から見てみたら。(TV Stationは「ブイロクさんページから読むのがブイヲタちゃんの基本だよNE!」)
見てみたら、見てみたら、見てみたら。

お顔がパンパンに○○○○ていらっしゃるツヨシさん@ワシのJ界の元元彼(だから・・・)のドアップフェイスが・・・。

こりゃ、世間的にはどっちがキツいんやろうな。
ワシがパンピーお茶の間人だったら。迷わず、選択肢には入っていない光一王子選ぶな。てか、ツヨ(昔はこう呼んでいたさ・微笑)を見て憂うことはあれど、坂本くんは存在すら関心を持たんかもしれんな(←ひでぇ)。
でも今は、興味を持ってしまったがゆえに「オレに惚れると身ごもるぜ☆」なんて、親が見たら生んだこと自体を猛省するような、イタイイタイことを世界発信しているワタシ。

お茶の間パンピーがよかったのか、キンキでジ☆ニヲタを卒業していればよかったのか、まさかブイでJの世界に舞い戻ってきた今のワタシでいいのか。
あぁ、ホント人生って難しいね、おかーさん(涙)



2003年12月16日(火)
「新・俺たちの旅2004」とかやったらいいのに(無理)

世間的には「北の国から」やろうに、マンガ読みながらCDTV見て、そのまま「俺たちの旅」にシフトしたのはワタシくらいなんやろうか(笑)

ちなみにCDTV、DVD部門3位がJフレDVDで映像が出たけど、わずか5秒くらいだったのに、よりによって(使い方違う)、ワタシがオチるきっかけとなった、ビジュアル最高度2000%の長野くんの笑顔が2秒くらいを占め・・・(笑)
でも、あの長野くんはマジ最高やて!
ワタシャ、アレ見てオチたと言っても過言ではない!あの笑顔にやられた。そして現在(キ○○イモード)に至る(笑)。
ちなみに友人に「光一王子と見紛えた」と言ったら「それは言い過ぎ」と怒られた。

んで、「俺たちの旅」ですよ。っても当然思い出すのは「新・俺たちの旅」ですけどね(笑)
ワタシは、「新・俺たちの旅」を見ていないのですが、これだけ中村雅俊が出まくってるのを鑑みるに、剛くんが中村雅俊の役(カースケと言うそうですね)だったんでしょうか。
白髪混じりの秋野某は、イメージ的に准くんか?(どんなイメージだ)
田中健は、「健」つながりで健くんということで。ってもうテキトー。

てか、役名は一緒だったの?違ったの?話は一緒だったの?変えてあったの?面白かったの?ぶっちゃけ(!)ダメだったの?舞台は同じく吉祥寺?何も知らんワシ。

ウチの近所のレンタルビデオ屋に、早くこの作品が入ることを祈る(笑)

しかし、見るたびに、中村雅俊が港でダンスを踊っていたり、白い水着を着た女の人が海で突然泳ぎはじめたり、と不思議なドラマだった・・・。
一度も見たことがないので、30年という重みにも何の感慨もないし(笑)

関係ないけど、岡田奈々って久しぶりに見た。確か「スクールウォーズ」にも出てたよね。
「イソップぅぅぅ〜」と叫ぶ剛くんが見たい。



2003年12月15日(月)
癒し系アイドル

今日、仕事で大層嫌なことがあって、帰ってきてもどーんとしていて。
そんな時こそ、アイドル様に癒されたいって思うじゃないですかー!!!
(頼る所はそれなのか、淋しい、可哀想なオンナ、とか思わないように(笑))

んで、癒されるために、ゴソゴソとビデオを出しました。

現在のワタシのお気に入りは、お友達に譲って頂いた「V6@病棟」。
メンバーさんの医者コスプレ(笑)とかゾックンとか色々見所あるのに、ワタシの今のイチオシは坂本研究室と来たモンだ(笑)

ありえないどころか、何か始まってしまいそうな気持ち悪さを持つ、爆発頭に自ら鼻の穴を強調した不気味メイクの坂本博士と、こんな腹話術の人形が売ってるなら、1億円までなら自分の生命保険を使ってでも購入してしまいそうな、キモカワイイ岡田助手。
この二人が、怪しげな実験室で対決を繰り返すというコント。

最初見た時は、あまりの坂本くんのビジュアルの悪さに「キモッ」と一言言った後サクッと早送りをしたのですが、ある時准くんのキモカワイサにハマってしまい、アホのように見てまーす。(←やっぱり淋しいオンナ)

んで、今日も見て笑って癒された(笑)
もう、アイドルって、こういうためにいるんだわってホントに思うわー。それがたとえ、気持ち悪いメイクの二人でも(笑)

ちなみに「V6@病棟」の人気コーナーである「パンサーマスク」。
コレは、イノがパンサーマスクという仮面をかぶったプロレスラーで、そのマネージャー(コイツもキモい)が長野ヒロシで、剛健准が幼稚園児の格好をして「パンチャーマチュクーーー!!!」と言って、みんながただただひたすら、そりゃもうプロレスじゃないでしょうと暴れ回っているだけの、でも、ヲタ垂涎の一品なのですが(書いてる本人も意味分からん・笑)。

どーもまだ、ワタシにはパンチャーマチュクはピンと来ん(笑)
んなもんで、いつか必ず来るであろう「パンチャーマチュク、萌えー!」と叫ぶその日まで、ゆっくり寝かしておこうと思います。

いやー。でも、癒された。明日からも頑張ろう、と思う。多分。恐らく。きっと。

さ、今からラブセンだ。あら、健くん今日もカワイイこと(笑)



2003年12月14日(日)
リハビリ。

基本的に私は、この日記には、いとしのブイロクさんのことを中心に書こうと思っているのですが(=昨日の日記みたいに、何気にブイさんに関係ある出来事ならともかく、別に、私がどこでどうしたいう自分語りをしても、そんなこたぁ、誰も知りたいくないだろうから)。

しかーし。
あまりに最近、日記を書いていなかったので、ちょっと調子が狂ってます。
ということで、これもリハビリだわ、と、たまにはブイ、ジ★ニに関係ない、自分のことを書いてみようとしたけれど。

■本日、朝11時に起きました。
■HPに文章をちょこちょことアップしました。
■マンガを読みました。
■いつの間にか夕方でした。


・・・・。

貴重な休日の一日が、わずか4行・・・。終わってる、絶対終わってる、ワタシ(涙目)
やっぱり、ちゃんとした内容のある日記を書くには、もう少し時間が必要みたいっす。どうぞお許しをー。てか、こんな日記しか書けないワタシを見捨てないでーー(結構本気)



2003年12月13日(土)
このパーカーにピンと来たら。

木曜日から遊びに来ていた友人を見送るために、近所の駅に行った。
近所っつっても、名前を出せばほとんどの方はご存じと思われる、ジャンクバトルの舞台にもなったことのある(坂本くんと健くん&剛くん准くんがいた場所に1年以上前の残り香を求めてわざわざ行ったこともある)、オサレな街と言われている街の駅だ。
(そんなオサレタウンとは無関係な所で私は生きているが。)

友人を見送ってそのまま帰るはずが、予定が狂って、時間つぶしにコーヒーショップでお茶をしようということになってしまった。

困った。

お見送りに行くだけだから、どうせダウンジャケットを脱ぐことはないから、と、私は、ダウンジャケットの下に、ある黒のパーカーを着ていた。

そう。こんな感じの。



胸に、こんなのがある。



そでに、こんなのがある。



・・・。

コレを見て、ピンと来たアナタが、今日私と同じ店にいなかったことを心の底から祈ります(涙)。



2003年12月07日(日)
幻覚でしょうか?

カミコン行ってきましたー。
結局、微熱のまま参戦してしまったせいでしょうか、熱のため潤んだ私の瞳には、色んな幻覚が映し出されていました。


森田さんのビー●クとかおパンツとか腹筋とか、三宅さんのムナキンとかハダカとか、岡田さんの美顔とか「飛べ!」と歌いながら踊り狂う姿とか。


色んな意味で、見えるはずのないものがたくさん見えました。熱がある時は、やっぱり幻覚を見てしまうものですね(違う)。

ってか。とにかくかわいかったっす、美しかったっす、そしてエロかったっす(ヨダレ)

特に健くん!私的このライブMVP!アナタ様の目指す方向と、不肖ワタシの求める方向はどうやら同じ方向のようです。
和装アッパレ!ニッポン男児バンザーイ!!(感動の涙で霞んで前が見えない)

なんて書きつつ、またレポしますです。風邪が治ったら(涙)。



2003年12月05日(金)
風邪がなおりません(涙。マジ涙)

おそらく熱のせいでしょう。
今号のTVstationの、あまりにステキな長野くんを見て、「オマエの戸籍に入れてくれ」と思わず言い放った祐です、みなさまこんばんは。
(↑熱のせいではなく、高熱で遂にリアル頭オカシくなっただけ。)
てか、MEが「戸籍」だの「保険証」だの「扶養家族」だの言いはじめたら、それはかなり本気な証拠だジョー☆長野くん、ステキだジョー★

って、もう。お久しぶりです。風邪で未だ死んでます。
もう三日も家で寝てんのに、咳が止まりません。

でもカミコンには絶対行きます。這ってでも行きます。(ワタシは日曜参戦組)
今回はお席が遠いので、どんなに咳してもお三人様にはご迷惑はかかりません(周りの方々には大迷惑)
でも、この調子じゃ絶対騒げない(そもそも、普通に話すこともままならない状態)ので、あと一日で、死ぬ気で治します!
せめて一緒に歌えるほどに!(←だから、それが迷惑)

なんて、どーでもいい決意表明でごめんなさい。
あ、でも。
カミコン終わったら、またまたアンケート、今年度の総括Vヲタ決算アンケートを行いたいと思ってますので、皆様、何卒ご協力の程よろしくお願い致しまっす☆