羊 にょきにょき@
- 2002年12月31日(火) さよなら2002年
ふり返ってみてもあたしは
何も身のあることをしていない。そう思うだけでただ毎日を過ぎさせて
しまった自分に後悔だ。
どんな年だろうと今無事に生きて新年を
迎えることができる自分がいる。
幸せなんだろう。ただひたすら待ちのぞむ。
毎年毎年リセットをしてみたりする。
失ったものの大きさより得たものの強さがかっている。
- 2002年12月29日(日) ああ
女である時点であたしは参ってしまう。
弱さに参る。
不平等で塗り固められているのに気がつかない。
- 2002年12月28日(土) 星が見えなかった
昨日星見えなかったな。天文台登ったのに。
冬の星座の意味は悲劇っぽいのが多い。
ギリシャ神話でね。
悲しみを空に打ち上げることができたら
どれだけの星があるんだろうか。
きっと夜でも明るいのではないでしょうか?
虚ろに迷う、毎日から逃げるために
物語を託したりする
それを弱さと呼ばない、呼びたくない。
ただ自分は宙に浮かぶのか。
- 2002年12月27日(金) 堕落した冬休み。
楽しもうとしても楽しめない人と居るより
一人で居た方がましと気がついた最近。
あたしの大切な人々は残り少ない日数をみながら
必死に頑張っている。
からあたしはただやるしかない。
- 2002年12月26日(木) 強く思うか思わないか
「死にたい」は「生きたい」で
「死んでもいっか」は放棄。
考えることをやめる。
そういうこと。
- 2002年12月25日(水) 落ち着き@
無理とか有り得ない人。
ぼーっと出来る人。
つまりはこういうこと。
- 2002年12月24日(火) だから
中身がないんだって。
- 2002年12月23日(月) うん。
誰かを支えたいという力は強いんだなあ。
それをいつもそやつから学ぶ。いや、その子は強い。
一緒にいるとポジーになれたりするからね@すごいね。強い。
自分も今は強くならないと。
今強くて後からいっぱいいっぱい弱さを吐き出そうと思う。
強がりも信念も。大切なものをしまっておくのも必要だと思う
- 2002年12月22日(日) 寒がり屋のサンタクロース
誰かのためを思ってプレゼントを選ぶ姿を見ると
ほほえましくて
サンタを信じていたのは
ただ純粋でなく
毎日がわくわくだったからだろうな。
色々知りすぎているけれど
大人になるのも悪くない。
もう大人になるか?
- 2002年12月21日(土) あたい。
自分が悪いといって
そんなことないよ、って言われるのを待つ。
あぁぁ。ずるい女だ。
辞められない。
止められない。
- 2002年12月20日(金) いとこ。
あたしはいとこがどんなに口が悪かろうと
ちょっとした優しさを見るので好きです。
口の悪さは半端やありません 爆。
いつも落ち着く場所が遠くにあるならば
今の自分は修行にさらされてゐるのね。
- 2002年12月19日(木) ああ
人の人生も自分の人生も肯定できる
人間になりたい。
ただそれだけ。
生き様を見たい。
- 2002年12月18日(水) やっぱり。
全部帳消しになってしまうんだなあ。
悪いことをリセットしてしまう。
少しだけかほりがして
明日がやってくる。
- 2002年12月17日(火) なんでも半々
追う自分と追われる自分とで気持ちがいっぱいだ。
こういう状態だと自分が何なのか分からなくなるから
とりあえず好きなことをしようかなあ@
のんびりすぎる毎日。
それで案外いいのかもしれない。
- 2002年12月16日(月) 今日の空は怪しい
すぐに求める癖に突き放す。
愛想をつかされてもおかしくないのに
気にしていて欲しいなんてのは思い上がりだ。
依存と
虚ろな感情と。
言葉にできないことを埋め合わせて
ただ自分を見て欲しかったりするから。
余計自分の傲慢さに呆れ果ててしまう。
どうしてうまく伝えないのだろう
遠回しな言葉で愛してなんて言えない
- 2002年12月15日(日) あたしは@
繋ぎとめることもできず。
第三者でしか有り得なかった自分は
もう、言うまでもなく当たって砕けようと思った。
ケジメのためにもう誰ともやるのをやめようと思う。
だらだら部分的に足りない部分を埋め合わせるしか
できない自分を成長させよう。
どうしても必要としてくれるなら行こう。
自分の中途半端な気持ちを
もうこれ以上だらだら思慮もなくやり続けるのは違うだろう。
あたしのしたいことをしよう。
あたしのしたいことはなんなんだ?
ただみんながそろって空間を創りあげていたことが好きなのだ。
もう元には戻れないだろうと思う。気を遣うとかではない。
空間音楽が好きだったんだろう。
- 2002年12月14日(土) 耐えられないこともなく
これといって苦しいこともない。
前より判断力はついたかもしれない。
だけど毎日まわることに何の疑問を持たないのは
馬鹿だ。
本当は怖くて仕方無い。
- 2002年12月13日(金) ともだち
あの子が
「卒業か。」
と言うた時に重みが違った。
めちゃくちゃ切なくなった。
今、藻掻いたり苦しんだりしてるけど
あたしはできるだけ
君が元気になるなら
何でもしたいと思う。
気休めの言葉じゃなくて
本当に。
先のことは分からないからね@
- 2002年12月12日(木) ふむ
想像するより考える方が好きだなあ@
音楽にはどっちがむいているのだろうか?
両方であって欲しいけど。
- 2002年12月11日(水) 馬鹿はしゃぎ
楽しいなあ。
どうしよう楽しいというか
どうしようもなくなく@
大切にしなけりゃあ@
- 2002年12月10日(火) 朝って辛いなあ 泣
今日自分で思った
生きることが無意味に思えたときに
目標を持つんだと思う
- 2002年12月09日(月)
ほほえむまできすをして
おわらない ゆうほどう
ふるえてたら だきしめて
べらんだのミルクティー
UA
- 2002年12月08日(日) 思考無し。
無意味な存在だ。
繋ぎだ。
簡単にやられる
- 2002年12月07日(土) 猫
バイバイ、また明日なんて。
毎日こういう日がいいなあ。
あああああ〜!!!!
- 2002年12月06日(金) 直球勝負。
自分たちが言えないことを
自分たちは表現できないことを
魅せてくれた。
本気の歌を歌う人たちだ。
遠回しなんかじゃない
ストレートな言葉で。
しっかりこの胸に届きました。
そしてそしてそして@
小さな事や大きな事を詰め込んで生きていこうと思います。
- 2002年12月05日(木) 結婚記念日@
母と父が結婚した日。
どんな気分だったのかなあ〜?
- 2002年12月04日(水) そうして毎日過ぎていきますね@
こうやって・・・するのも最後だ。
ってことが多くて。
そう考えると切ない限りです。
やっぱあたしは我が儘に三年間をやっていったのかなあ。そう思うと切ない。
今は、周りの人を大切にする。
- 2002年12月03日(火) うん。
ごめん、うまく言えんの。
ゆわない方がいいと思うから。
一人で居るのが馬鹿馬鹿しくなったりもするけど
すぐに吹っ飛ぶのに。
余計なことは考えない。
- 2002年12月02日(月) コーヒーを苦いと思って飲むから苦い。
考え方が違うことは当たり前だ。
だから、だから、それを認めた時争いはおこらない。
なんて詩がありました。(だいぶ要約してるけどさ)
とにかくじぶんを否定するのは絶対違うよ。
どんな考えをもってったって自分は自分しか居ないし。
なんでかなあ@
けど人が一緒にいるのは相手の考えを知りたいからだと思うのだけど。
- 2002年12月01日(日)
さよなら、一つの生命。
毎年毎年歳を取る。それだけで切ない。
9歳から18歳になったよ@
君が思うほどこの世はきれいでも無いかもしれませんが
取り敢えずなんとか生きてます。
注意深くなることもなく。
あたしにもいとしい人が出来ました。
君のことを考えると
何年生きられるか保証がないから
離れたくないのですが
何事も
やっぱり死ぬから生きるのであって
けどやっぱ、君のしによって
色んなことを考えられるようになりました。
ありがとう。
来年、帰っておまいりにいけなかったら
ごめんな@