にょきにょき@

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2018年09月09日(日) (歌詞)科学相談(仮)

大きな太陽 海からのぼっていく

夜になれば違う国の朝日になるんだろう
ほらはじまりはいま

小さな生き物 こちらを見ている

君の世界の心の形はどんなだろう 見てみたい
ほら一人じゃない


2018年09月08日(土) (歌詞)

今日は楽しかったよ ちょっと面白い人がいてさ
話す言葉 宙に舞い
跡形もなく消えてった

好きなものしか食べません 栄養のこと考えても
頼まれてないのだから 仕方が無いことよね

気付かなければ幸せだったかな

洗濯物の色落ちをおしゃれになったと言うくらいの
ユーモアとセンスがあればうまくいっていたのかな

言えなくなっていく 自分のせいなのか

言いたいことを人のせいにするな


2018年09月07日(金) (歌詞)ぶらんこ

三日月のブランコで 君と二人 手をつないで
金星がぶらさがる 今宵は良い天気だね

月が照らす 未来を見せて
知りたいことは教えてくれない

寂しくて 寂しくて ぬくもりも忘れてしまいそう

星が見てる 過去をつないで
知りたいことは今目の前にある

月が照らす 未来を見せて
知りたいことは知らなくてもいい


2018年09月06日(木) (歌詞)染まる

伝えたいことばかりが胸の中にたまってく
こっそりひっそりと知られないまま

泣かせてしまうのは足りないから言わなくちゃ
嬉しい 楽しいこと 悲しいことも

夕暮れに染まる空を見せたいと思うんだな
横で笑う君の顔を想像したりして

どうしようもないだめな自分を見られたくは無いさ
誰の為の何だろう 嫌わないで

流れる雲にのっかって合いたいと思ったんだよ
雨を降らせて誰にもみせないようにして

夕暮れにそまる空を見せたいと思うから
横で笑う君をみて僕も笑う


2018年09月05日(水) (歌詞)そんな気持ちだよ

道なき道を歩いているような
暗闇の中にひとつだけともすような
知らないことだらけ 正しいのかすら
分かっていないけど 信じてる

あなたには嘘つかずに 生きていたい
例えば声が枯れるまで歌うような そんな気持ちだよ

色々あるからなんてことない顔で
笑っていたいけど それはやめにする
かっこわるくても無様な姿でも
あがいている あがいている

あなたには見せるんだ 泣き喚いて
ぐちゃぐちゃになりながら
歌うようなそんな気持ちだよ

暗闇の中だ どこにいるのかすら分からない
分からないけど信じてる

あなたには嘘つかずに生きていたい
例えば声が枯れるまで歌うような そんな気持ちだよ


2018年09月04日(火) ラブソング

僕も君も 疑わずにはいられない
そばにいるのにさわりたいのに触れられない

あなたに伝えたいんだ この気持ち 
全部見せられたなら分かってくれたのかな


夜に逃げたいのに 捨てられずに 踏み込めない

あなたに伝えたいんだ この気持ち
全部見せられたなら 分かってくれたのかな


遠くで 声が聞こえる

あなたに伝えたいんだ この気持ち
全部見せられたなら 分かってくれるのにな


2018年09月03日(月) (歌詞)愛ある日々

眠れない 夜には思い出してね
息が止まるまで笑いあった日の事

これから起こりうるすべての事に不安にならないで
楽しいこと見つけに行こう

愛のある 日々なのさ 君と僕 どこまでも行こう
くり返し 伝えよう 君の心があたたまるまで

雨上がり 太陽が差し込むように
光が照らしてくれる時が突然やってくる

ひらけた世界で見えるものはどんなことだって
輝いて見えるよ

愛のある 日々なのさ 君と僕 それぞれ行こう
くっついたり 離れたり その隙間を自由に遊ぶ


2018年09月02日(日) (歌詞)話をしたいんだ

うまく行かない ことばかりだな
どんなにあがいても過ぎるのを待つだけ

不器用なのは重々承知済み
それでもここまで生きてこれたから100点だ

君に話をしたいんだ 笑い飛ばして聞いてくれよ
そしたら明日も頑張るから 明日も頑張るから

分かり合いたい 小さな気持ちを
つぶれないように こっそりしまっておく

君の話を聞きたいんだ 何でもないような日々のこと
そしたら明日も頑張れるから 明日も頑張れるから


君の話を聞きたいんだ 笑いとばして聞いてくれよ
そしたら明日も頑張るから 明日も頑張るから
明日も頑張るから


2018年09月01日(土) (歌詞)いいこいいこ

いいこいいこ いいこ 君はいいこ

そのままでいてもいいの そのままでいてもいいよ

もういいかい もういいよ 心のままに

いいこいいこ いいこ 君はいいこ

涙ぽろぽろ 雲にかわるから

気が済むまで 泣いてもいいよ

いいこいいこ いいこ 君はいいこ

そのままでいてもいいの そのままでいてもいいよ


2018年04月29日(日) 君におくる

頭のてっぺんから足の先まで
把握していたい

君のくれた言葉
一言一句取りこぼさず覚えておきたい


いっそのこと体が融合するまで
抱き締めたい

触りたりない
触りたりない
全部探しあてたい



待てない 待てない


普通じゃいられないのは
普通でいたくないから


変わりなんかいない
いたら困るから



言葉にしても
抱き締めても
まだ足りない




どんな風に生きていたのか思い出せない




だから


そばにいたい






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