カンラン
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2003年04月26日(土) マジック




たくさんたくさん名前を書く。





靴下

肌着

ズボン

洗面器







そう言えば私も昔

こうしてお母さんに名前書いてもらってたなぁ。

算数セットの名前書きは特に大変そうだったなぁ。

そんな風に思いながら油性マジックで

わかりやすいように大きく名前を書く。





おじいちゃんは今年で87になる。








2003年04月25日(金) 慌ただしんぼ





出張先の尾道から新幹線びゅんびゅん飛ばして

元の職場の歓送迎会に参加。

すり減ったぁ。





宴の席でO女史提案の「ちょっとしたゲェム大会」開催。

グループ内で人を食べ物に例えていって,

最も多くナイス例えを出した人3名にプレゼント贈呈,というもの。

ふやけた頭を使って今日最後の脳作業。

もらってしまいました,まさかの高級菓子。

いやはやアリガトウゴザイマス。



G氏・・・焼酎の中に沈んだ梅干し。

I様・・・大豆。

Oさん・・・リゾットになったお米。



ちなみに皆さんから見た私は,

すいか(G氏)

レモン(I様)

プチ・トマト(Oさん) なのだそう。

なんだかなぁ。



「さわやかそうに見えても囓ると酸いと言うかいろいろ・・。」とはI様からのお言葉。

・・・ワシは喜んでえんでしょうか??







2003年04月24日(木) 緑ノ羊





山々へと続く起伏ゆるやかな新緑の大地

乳白色の霧の海

漂っているのか

打たれているのか

鈍く光るは水鏡のだまし絵





濡れた緑は美しく

その身を委ねるうるんんだ瞳を探している







2003年04月19日(土) 消費




待望の週末。

とは言ってもとくにすることもない土曜日。

いや,違う。

編みかけのサマー・ニット

書けない手紙etc.

しようと思えばできることやするべきことはあるのに,

口をついて出るは

「何か違う。」。

何がしたいんだ,私。





ひとまず午後から少しお出かけ。

自転車に乗ってゆっくりゆっくり行きたいところ,

雨のため電車で2駅先まで。

意地で通勤定期券を使って行くことを考えたが,

この雨の中隣町のJR駅までわざわざ歩いて行くのも馬鹿らしい。





目的地に着いてから

まずはお金をおろしておこうとCDコーナーに立ち寄った際,

すぐすぐ脇にある携帯電話のお店に触覚が向き,

しばし店内を物色。

幸い店員さんも近寄ってくる気配なし。

ジョグ・ダイヤルがやや壊れ気味の私のお気に入り携帯に変わるものを探してみても,

「これだ!!」っていうのがないんだなぁ。

結局かねてからのまいさんの希望通り,

ついに私もカメラ付きを購入することにした。

ちなみにお色は何て事ないシルバー。

うん,まいっか。

たまには何て事なくても。

とっても衝動買い。





その後のお買い物は,

アジア衣料品店にて薄手のブラウス2点。





・・・ややストレス発散系な一日だったのは否めない。







2003年04月17日(木) おとな練習帳





理解できない自分以外の誰かの言動

でも

その人のすべてを嫌いになるには早すぎる。







2003年04月14日(月) 泣キ笑イ





小さい子供のように泣いたらば

お腹が痛いよぅと訴えるように

寂しいよぅと自分の存在を認めさせるように

とてつもなく不細工に

呼吸をすることよりも泣くことを選びかけたらば

ひとしきり話を聞いて

答えてくれて

そして突然笑わせてくれる

そんなあなたにありがとう

あっけにとられてほぅっと息を吸うよ

あっぷあっぷしながらだけど大きく何度も

一回笑い出すといつも止まらなくなるよね

楽しいんだか悲しいんだか泣き笑い

真っ赤な鼻に笑い皺







2003年04月13日(日) つぼみの頃




朝から降り続けていた

霧吹きをシュウッとしたよな小雨も

すっかり上がったお茶の時間





私が撮った尾道のさくらのつぼみも

今頃はもうしっかり花開いただろうかと

思いを馳せるぬかるんだ川土手の道

額にうっすら浮かんだ汗を拭き拭き

足下に敷かれた

やわらかな淡いピンクのカーペットを踏みしめる。








2003年04月09日(水) それから





生活に大きな変化があってからまるまる一週間が経った。

楽しい?

・・・うぅん。

意欲満々?

・・・うぅん。

自問自答してみても

問う私も力無く

答える私も力無い。





久しぶりに「くたくた」な自分を見つめてる。

いちんち生き延びるのに必死,ってとこか。

朝は今までよか1時間早く5時に起きるようになった。

朝夕の通勤にそれぞれ1時間半かかる。

そして何より大変なのが仕事。

何をどうしたらいいのかよくわからんままに一日中あたふたしてる。

・・・そんな感じでへとっ。





そんな私の救いになっているのは,

田舎町の風景と職場の人々や雰囲気,

それから水曜日には駅まで迎えに来てくれる心優しい相棒。

頑張らにゃいけん。

少しでも早く慣れて元気を呼び戻そう。







2003年04月06日(日) 息上ガル





葉ざくらだっ

早くしないと

早く行かないと

気持ちばかりがはやる駅までの道

上がった呼吸を整える春のホーム








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