寝ちゃったので夜更かし。
なんか大して忙しくはなかったはずなのに、あれこれ振り回されて今週すごい疲れた。
そして若干いろいろミスをした（爆）
なんかもう正直構っていられないというか。どう思われても関係ないって感じの状態。いつまで続くのかわからないのが一番困る。

そんな空気を切るべく、春の休暇に入ったらきしょーさん祭を執り行う予定。
「君が望む永遠」の続きと、「美鳥の日々」「BLEACH」「ぬら孫」「NEEDLESS」あたりから出演作チェックしてこうかなと。

きしょーさんは「才能のある人が好き」ってよく言うけどさ、なんか引っかかるんだよね。
「才能とは結果」だと思うんで。
たぶん「自分にはない才能」って意味で使ってるんだろうし、努力も込みで使ってるんだとは思うけれど、誤解を招く表現だと思う。
メジャーデビュー時のあまりの歌の下手さに驚愕した某人気バンドのヴォーカルも、今はだいぶマシになっていたし、あんまりうまくないなーと思ってた声優さんが久しぶりに聞いたらうまくなってたりする。
それは「才能」とかそういう問題ではないよね？
案外「才能とは何か」って一概には決められない、と私は思っていて、たとえば鴻上さんと野田秀樹を比べると明らかに野田さんの方が才能はあるけれど、鴻上さんの生み出したものの方が私には影響を与えていたりするわけで、「才能があるかないか」なんてたいした問題じゃない、というのが私の感想。
というか、数学のセンスと運動神経はあるレベルまではどうにもならない「才能」だけど、そこを超えるとあとは案外わからないもんじゃないの？と思っている。

うたプリDVD最終巻見て、アニメとしてはやっぱり惜しい出来だなあと思った（笑）
トキヤとくっついた方が話的には自然だったけど「マジLOVE」につなげるにはああするしかなかったんだろうなというか。
やっぱり誰か一人をヒロインが選ぶ方が好きです。その人の才能に真剣に惚れ込んで向き合って欲しい。
「みんな大好きです」でも悪くはないけど、アニメの春ちゃんが本当に平等に皆を愛していたようには見えなかったので。（音也には甘えっぱなしだしなっちゃんにも特になにもしてくれてないw）

「きーやん散歩」DVD見てたらなんかいろいろ考えてしまった。
「谷山さんてどういう人？」って聞かれると結構悩むんですよね。
チャラいしエロいけど、繊細で人見知りでコンプレックス強い割に俺様で、面白いこと言う割に単独だと案外気の利いたことが言えなかったり（そして顔には結構出てる）、優しいけど気分屋だったり、天邪鬼でバカになりきれない。酒飲むと構ってちゃんの本性丸出しだけど、あまり人に心の深層を見せたがらない感じ。
めんどくさい性格ですよこれは(笑)
チャラく見えるけど、女好きというか本当の意味でのフェミニストかというと和彦さんにはかなわない(笑)
和彦さんは「ああこの人はほんとに女性が好きなんだろうなあ。だからモテるんだなあ納得」って感じるけど、きしょーさんたまに「ほんとは女嫌いなんじゃないの？」って思うときがある。
そして、マモほど突き抜けたおバカキャラでもない。（マモのあれはほんと才能だ）
そのせいか、一緒にいるのが誰かによってかなり違う人に見える。
下野君のとき→いじめっ子キャラ
勝さんのとき→語っちゃうぜ俺系
宮野のとき→男子校のバカ2人組
てらしー＆マモとの番宣コメント→微妙にボケキャラだが大人しい
なんかこのへんが「受でも攻でもいい感じ」なんだよね。
あと、誰にでもわかる代表作がないなあと思ってたら、これ見てわかった。
本人いわく「仕事は受け身」だからですね。
んんーもったいない。
こんなにうまいのに。
声いいのに。
で、すぐ「向いてない」って言うw
私リアルにこの人と友達だったら喧嘩するかもしれないなあ(笑)
「そうじゃないでしょ！」とか言っちゃいそう。

でもかわいいんだよ・・・←

例によって当人含め何の謎も解けないハタレ陣営。
ただひたすら、声がエロかったです（真顔）
絶叫しそうになりましたよええ・・・マジぱねぇ。
特に、なんちゅーんでしょ、言葉責めな感じのときの語尾の「〜みたいだな。・・・ぁ？」が最高にやばい。
もう許してぇえ！ってなるww

あ、オペラ座予約しました←

どうでもいいんですが、この日記書き始めて10年になることに気づきました。
・・・・・・アホです。
アホの快挙です。
2002年の記事なんてもう恥ずかしくて読み返せないんじゃないだろうか。若かった。あの頃は・・・

それはさておき、「星の約束」です。
2のサブキャラ2人のシナリオがメインで、プラス3のサブキャラ。
2もプレイしたはずなんですが、篠原君て誰だっけ？状態。
しかし、声があの人です。
魅惑のセクシーボイス。
ということで篠原君攻略。
今まで見たシリーズ作品では、シナリオが一番いい気がする。
派手な設定や事件はほとんどなく、いわゆる恋愛ものなんですが、それがむしろいい感じ。
篠原君、理想の彼氏すぎる・・・！
優しいし気が利くし根は誠実で適度に強引とか、まさに二次元にしかいない男だよ。
レンが大人になったらこんな感じかと（笑）
イッキさんにも似てるかな。
モテる男を好きになって、相手を信じたいけど信じきれないつらさとか、「私たち付き合ってるよね？」的な不安とか、きゅんきゅんします。
が、主人公がほぼ彼の外見しか褒めてないのがいらっとします（笑）
中身も最高だろうがコラ。
多恵さんのうまいところは、「・・・」でも感情がわかるところ。
終始優しくて穏やかな篠原君が嫉妬して「触るな」って怒るとこがすごい好き。ほんと怖い（笑）
乙女ゲはやっぱり中の人の実力でキャラの好感度変わるなあ。

またしても声で攻略対象を選び、いつまでも本筋がよくわからない早瀬です（笑）
ということで青島氏のキクです。
えーとまあ・・・恋愛です。
としか言いようがない（苦笑）
のですが。
GoodEDがまったくGoodではなく、しかも予想の斜め上をいくオチ。
えええええ。
ちなみに、Bad（会わないバージョン）の方が個人的には好きでした。
ヤンデレだったんで！←
この声でヤンデレとか似合いすぎる・・・悶える。
ただスチルが吹いちゃう出来なのはいかがなものか。
で、次もやっぱり声で選んだシラビトをやろうと思い、せっかくなので「星の約束」を追加インストールしたところ、

ゲームが起動しなくなる。

というエラーが発生しました。
ちょおおおおお？！

何度か再起動してもダメなんで、ネットで調べたところ「単体インストールにしないと、かなり高確率で強制終了＆データ完全消失が起こる」。

・・・・・・。

先に言ってよおおおおお！！

公式サイトに行って修正用ファイルをDL。スタンダロンでプレイしているので、いったんCDRに落として、セーブデータ元に戻りました。
よかったよかった。

最近人疲れしてて、困る。

天羽姉さんあざーっす！
18禁追加ディスクでイツナ君ですよほほほほ
BADの強姦パターンとGoodの両想いパターンがありますが、どっちもええのう〜
さすがエロスの子！
（てか私が好きなだけか／汗）
イヤホンで杉崎ボイスでエロい台詞とか悶絶死するわぁ！（本懐）
無理やりだけど襲ってる方も切なそうなとこがいいし、両想いパターンは女の子の気持ちよさを考慮してる感じで、いいと思います。
1のときは蒼さん以外みんな無理やりだったからなあ(笑)
そしてイツナ君は完っ全にヘタレ攻(笑)
そのせいか、喘ぎ声が若干BLの受っぽい気が・・・いや好きですけど(爆)
「嫌いになったか？」とか「痛いか？」とかいちいち確認するところがむちゃくちゃかわいい。
想いに応えたからって泣くなよぉ〜かわいいよぉおおおお
これ、彼の過去をタケミカツチルートで見ておかないと、なんでこんなに人に対して臆病なのかわからないですよね。
もっとも、それ見た後だと選択肢の「猿みたい」は「ダメだろ(°□°;)！」と思いますが・・・。
しかし、いまだにハタレと神々の戦う理由がイマイチ納得いかないです。
魂浄化させればハタレではなくなるなら、殺さなくてもいいわけで、主目的が「捕獲」ならともかくなんで戦争なの？と。
これはメインの神様のルートでわかるのかな〜。
次は誰にしようかしら。
勝平ちゃんとのHシーンて、なんか・・・お兄ちゃんとの近親相姦みたいな気がする(笑)
小さい頃から知ってる声優さんだからかな？
いやそんなこと言ったら紫花さんはなんだよって感じですが、あの人は諏訪部さんをして「分が悪い」と言わしめる人だからなあ(笑)
そういえば、このゲームでは氷河さんなのに、咎狗では何故通常名義なんだろう・・・普通BLを伏せるのではなかろうか(笑)

えっとぉ〜イツナ君ルートで明かされるべき謎が何故こっちに・・・？
重くないですか？
すっげ重くないですか？！
イツナ君かわいそすぎだろ！
やだやだ〜(T_T)
タケミカツチは嫌いじゃないですが、まあわりかしどうでも（略）
あんまり、乱馬とあかねみたいな組み合わせの恋愛は萌えないので。
イツナ君〜〜！
本人ルートとキャラの印象がかなり違うのは、「へらへらしてるけど根が暗い」「自信家に見えてヘタレ」というギャップ萌え属性だからでしょうか(笑)
キャラとキャストは最高なのに、シナリオが残念すぎです。
てか、バグなのかなんなのか、重要なイベントがすっ飛んでて台詞だけで進むってどうよ。
主人公何もしてないにもほどがあるよ(笑)
なんとなくですが、メイン攻略対象の神様達よりもハタレ側の方がドラマや葛藤抱えてて私好みな感じです。
イツナ君マジかわいい。
ていうかきーやんがかわいい！！

ええ、杉崎さんのために貸してもらいました！
残念ながら全年齢対象版ですけども！←

声優陣はとにかく豪華で、2004年（確か）ならではのチョイスだなあと思いましたが、いやあ〜相変わらずこのシリーズはサブキャラのシナリオがうっすいですねえ（苦笑）
例によって杉崎さんキャラのイツナくんは本筋にはあまり関係ない（としか思えない）ので、無事にED迎えたはいいものの、「シナリオ短い！」（3時間かかってない気がする）「キャラ説明の『暗い過去』はどこへ行ったんだ？！」という感じで。
主人公の正体や敵の目的など一切合財不明なままEDとなりました。
しかもこれしかイツナGoodEDはないっていう。
なんというか、びっくりするくらい雑なつくりのゲームだなという印象。メイン攻略キャラを見たらまた違うのかもしれませんが・・・
うん、まあでも・・・別にいいや！（爆）
というのも、イツナくんが超絶好みだったからです。
ていうか、ただのきーやんなんですけどねっ（笑）
チャラくて女好きで偉そうでカッコつけたがりのくせに、照れ屋だったり甘ったれだったり、何かっていうと「嫌いになったか？」って聞くし、「膝枕しろ」「頭撫でれ」のヘタレっ子。

これが杉崎ボイスでくるわけですよ！！！
イヤホンしてるから耳元でっ！！！

えっちシーンなくても悶えたよおねーさんは！！！
何だこの私のツボ抑えまくった北斗神拳みたいなキャラはあああああ
萌え死ぬ！
一部で不評なアノ台詞も、ワタクシ的には全然おっけーです（断言）

声がちょっと若いですが、やっぱり台詞のニュアンスのつけ方がさすがのきーやん。うまかったです。
うう・・・もっと長いシナリオで見たかったよイツナくん・・・
攻略サイトによると、彼の過去話は別のキャラのルートで明らかになるとか。
ナニソレw
追加ディスク自腹で買っちゃったらすいません。(誰に？）

久々にのんびりできる連休だったのに、だるさと眠さで夕方まで寝潰した残念な日です。
買い物行こうと思ってたのに・・・バカ・・・
年のせいか、ちょっと無理すると疲れが取れない。やだわー
まあでも普段見ないバラエティ番組をぼんやり見るのもいい休暇の一つではあります。
頭も気も使わなくていいんだもんなー。
大人になって「風呂の時間がリラックスタイム」ってのが理解できるようになりました。誰とも話さなくていいし、上がるまで誰も邪魔してこないし。
（なんかこう書くとすんごい人嫌いみたいだが・・・）
お風呂グッズに凝りたくなる気持ちもわかるな。アロマ系入浴剤好き。
バスプラネタリウム本当に買っちゃおうかな。

最近、「なぜ人は怒るのだろうか」とゆーどうでもいいことが気になっていたんですが、たまたま見た『ぼのぼの』文庫版（ずいぶん前に買ったやつ）に既に答えがありました。
「おこるのはみんなに『自分のモノ』を教えたがることだってスナドリネコさんがいってたけど」
「ぼくは『自分のモノ』がなんなのかわからないからおこるのがヘタなんだとおもう」
この漫画初めて読んだのは中学生だった頃ですが、すごいですね。
名作って、いつ読んでも答えをくれるんですね。
すごい納得した。
「言いたいことを言い合える関係」とか「忠告をくれる人のありがたさ」とか一般に言われてるけども、どうも私の経験ではそれで損なわれるものの方が多い気がする。
誰かと縁を切ったとき、関係が続きそうもないなと感じたときの魔法の呪文は「いつか、宇宙のどこかでまた会いましょう」。

J杉アンソロジー用の原稿が無事終わりました。
友人の強いリクエストにより（笑）江戸ものになりました。
当初考えていたのが長編向けの尺だったので、途中であちこち変更してなんとか短編におさめましたが、それでも結構ぎゅうぎゅうでした(-_-;)
枚数目算がヘタだな相変わらず・・・
使ったことのないフォトショで表紙もしょぼいのを自作しました。←

高校3年のときに歴史系にドハマりして、あれこれ調べる喜びを覚えてしまったんですが、当時の腕前で書き散らしながら「時代物を書くには資料を入手する資金力と、もっと技術がいる」と思い、「40歳になったらもっと上手くなってるだろうから、40歳になったら歴史ものを書こう」と思ってそこで手を引いたんですね。
18の自分には書けない、「壁」みたいなものを感じました。
資金力の方は、ネットという便利なものが使えるようになるとは思っていなかったので（笑）今もたいしてありませんが、救われておりますです。
書き手としてあの頃より上達したかどうかは謎ですが（明らかに速度は落ちているので）、でも、まああの頃よりは小説のなんたるかがわかってるかなあと思います。
春コミ発行だそうですので、よろしければゼヒ！
私自身、他の方のJ杉が楽しみで仕方ありません。

頑張って行ってきてよかった。
きしょーさん愛してる。GRANRODEOはかっこいいバンドです。

今日はDarlin'もあったし、ガッツもあったし、ギルティもあったし、アコースティックが「僕と君の間」で俺得。
Darlin'の最後で、きしょーさんがマイクに「んん〜ちゅっ★」ってやったのが萌えました。
マイクになりてえ！

番号が3ケタだったんで、ちょっと前に行ってみた。
モッシュもそれほど激しくないので、これならもっと前でもイケるかも。
Jさんライブ参加歴があってよかった（笑）

に行ってきました。
今日は今までで一番きしょーさんの声がよく聞こえた。
音響の違いとか体調とかかな。
ROSE HIP-BULLETはやっぱりかっこいい。
「シルエット」「ここにあるぬくもり」のバラードの声がきれいで癒される。
「ミッフィーだぞ」がかわいかった（笑）
慟哭があったのも嬉しかったですね。
赤チェックの衣装かわいかったな。

今日はHAPPYもらえてよかった。

だいたいのプロットは作って書き始めるけど、その世界に自分が入り込むまで、というか頭の中に立体的に映像が流れ出すまでの「入り」が長くなる。
あまり本筋には関係ないサブキャラの会話から入ることが多くて、後で削ることになる。
映画で言えば、撮影後の編集？
で、書きながらプロットの変更も余儀なくされたり、小説ってやっぱり事前には予測不能なところがあって、難しいなあとか、それが楽しいとか。
とにかくなんとか、進める。

既読スキップだと超早いです。
で、ある意味真のEDでもあるnです。
ただワタクシあまりnが好きではない、というか昔の恋人と幸せになって欲しかったなー。
それか、彼女に殺された方がよかったんじゃないかと。

で、キリヲBADです。
グンジたん以上にダメな人はダメだろーなって展開（笑）
エロって言っていいんかなーこれは。
いやあ、アキラくんほんといい声で鳴くわー

残りはアルビトロ様です。
BAD以外考えられないルート（笑）