2011年10月31日(月) |
HAPPY BIRTHDAY for L |
よし、後で夢サイトにもなんか上げよう。 とりあえずおめでとう。 今日は何か豪華なスイーツを食べることにするよ。 君がいなくなった後の世界が、よくなったよ、と報告できないことが悲しいです。 そのうちまた会えるから、それまでは向こうで待っていて。
乙女ゲーは恥ずかしくて、とか、笑っちゃって、っていう人いると思うんだけど、私に言わせりゃ三次元の恋愛とか結婚の方がよほど恥ずかしいよ。 (自分も含めて言ってるわけだけど)
翔ちゃん人気キャラだけど、TLで見る限り皆「受」としか見てなくて若干可哀想になる(笑) あーしたいとかこーしたいとか、それ男としては見てないよねっていう。 まあ私にとってのSUGIちゃんもそうか(爆) いやそんなことはないっていうかそもそもSUGIちゃんは性別とか関係ないですし! ジャンル=SUGIZOだし!
そして、やっぱり「那月砂月好きでーす」なクラスタの中ではマイナなんだな私は。 いや、まあいいんだけどさ、あの2人をカップリングにするって自己愛でしかないと思ってしまうので。 だって、自分の別人格だし。 そりゃあさ、「他人」じゃないから絶対裏切らないし100%理解もできるだろう。 そういう存在があのときまでなっちゃんに必要だったのもわかる。 でもカップリングって、そこで時間を止めちゃうってことだと思う。 なっちゃんを「成長」させないわけ。 他人を信じることができるか、傷を肩代わりしてくれる「誰か」がなくても心が折れないか。 私はそこへ羽ばたけたなっちゃんが好きだし、そういう物語に惹かれた。 セシルルート見る感じ、双子でもなっちゃんは結構大丈夫そうだなとは思ったけど、なんつーか2人の関係が密接すぎてヒロインの入る隙がなさそうだった(笑) でも双子設定だと「肩代わり」はできなくないか・・・? 2人が幸せならそれでいいってのは正論だけど、なんかこう・・・割り切れないものを感じる。
まあそもそも二次元のキャラにそんな自説をかぶせてもしょうがないんだが。 割と原作準拠型なので少数派なんだなーと思った次第。
ところで、たまアリ以降かすかに自分の中にあったかいものというか、言うのも恥ずかしいけどびみょーに「愛」みたいな何かが貯蔵されている気がしているそんなわたくしです。
2011年10月22日(土) |
A Promise to The Brave |
全身痛いです。夕方まで寝て起きました(爆) さて、明けて23日に書いています。 グッズを買うつもりでいたのですが、ものすごい長蛇の列だという情報、実際現地でも「今並ぶと開演に間に合いません」と言われ、断念。 通販あるよねきっと・・・うう。
友達と喫煙所に開演時間までいたら、係員に「まもなく開演です」と追い出されて意外でした。 え、どうせ押すんでしょ?と思ってたので、20分押しで始まったのには驚き。 しかし、それが既に「今までとは違う」ライブなんだってことの象徴でした。今思えば。
月光SEとともにメンバーが登場、そしてRYUのアカペラから「WITH LOVE」。
1曲目は何パターンか想像していましたが、これでした。 ああやっぱり好きだな、って気持ちが爆発しそうでした。 そして、そんな気持ちを今夜の彼らはちゃんと受け止めてくれた。
2.dejavu 3.TRUE BLUE 4.SLAVE 5.G.
テッパンなんだけど、久し振りだからかな。 それとも、それが彼らの実力だからか。 マンネリ感は特に感じなかった。
6.PROMISE
音源ではキラキラ感が強かったけど、ライブで聞くとかなり骨が太くて聴き応えがあります。 歌メロが難しいのでノリにくい、とは思いますが、変な中毒性があるというか、「誰もが認める名曲」にはならないかもしれないけど、「セトリにあって欲しい曲」になるんじゃないかと思います。
7.gravity
神曲キタ!
8.RA-SE-N
gravityからのRA-SE-Nって素晴らしいな。 RYUの神がかりヴォーカル。
9.Providence
三拍子のフリがどうも好きじゃないのでやらないんですが、それはそれで寂しいかも。
10.MOON
去年のドームではなかったので聴きたかった。 これって切ない想いの曲だと思いますが、今日のMOONは、切なさよりも優しさを感じさせた。 ただRYUが歌詞飛びまくって、何度閉ざされた胸に深く沈めたかわからんという(笑)
ドラムソロ。 初めは何かを確かめるようにゆっくりと始まり、次第にテンションが上がっていきました。 ベースソロもかっこよかった。 前も書きましたが、Jさんはガンガン弾いてる姿が一番カッコイイ。 ベースになりたい(笑) 11.BLUE TRANSPARENCY
J×SUGIの絡みがございました。これだけで満足です(笑) いやでも、たまアリがライブハウスになったんじゃないかって錯覚しました。 なんてバンドなのだろうほんとに。
12.I for You
真ちゃんのドラムに想いが叩き込まれていて、思わず泣けました。
13.DESIRE
SUGIちゃんの咽喉元を撫でるRYUがいやらしかったです(真顔)
14.STORM 15.TIME IS DEAD 16.ROSIER 17.TONIGHT
皆殺しメニュー(笑) TONIGHTではRYUがJさんとマイクシェア。シャウト以外も歌わせようとしてたのかな? でも「歌わねーよ?w」な感じで。
EN1 Crazy About You
あああ来たああああ。 今のLUNA SEAならどんな風に歌うのだろうって、密かに期待していました。 この曲は、終幕前のヒリヒリするLUNA SEAの、「好きだけど離れなきゃいけない、大好きだけど愛してるけど離れるしかない」っていう想いの曲だと思います。 今は、その痛みよりもそれをも包み込む愛情を感じさせる曲になっていると思います。 泣いた。
ここでメンバー紹介。 RYUの褒め殺し(笑)MCとともに。 真ちゃん「こう見えてもヴォーカルのRYUICHIです」 J「これなんか面白いこと言わなきゃいけないの?(笑)」 INORAN「こう見えてもギターのSUGIZOです」 SUGIちゃん「もう一度言います。悲しみが癒えるその日まで、一緒に歩んで行きましょう」
EN2 PRECIOUS EN3 WISH
あっというまの2時間半でした。 最高に素敵だった。 RYUは最初からキレッキレ。 バラードの優しさと激しいシャウトを自在に操るヴォーカリスト。 美しすぎるSUGI様とキラキラした後光を放つイケメンINORANの、無双のツインギターの宇宙。 ちょっと野獣が戻ってきた?(笑)太いベース。すごく楽しそうだった。笑顔がね。 そして真ちゃんのドラムは屋台骨。ドラムの音で泣かされたりする。 「LUNA SEAってこんなに優しいバンドだったっけ?」(笑)というのがこのライブの感想です。 「愛」に満ちていました。すごく。 終幕前後のいろんなことが夢のような、素敵な大人のバンドになった。 でも「なあなあ」とかそういう意味での大人ではない。 本気の、甘いところのない、それでも優しいバンドになりました。 見る度に彼らは「最高」を更新していく。 やっぱり、彼らは特別です。 次のライブとかツアーとかの約束は何もなかったけど、こんな素晴らしい状態のバンドが立ち止まれるわけがない。 RYUは、「この5人でステージに立てることを誇りに思う」って言ってたけど、私は、私達は、こんなバンドが存在すること、そして彼らを愛したことを誇りに思う。 これからもきっと、出会えてよかった、と何度でも思うことでしょう。 私の「永遠」は、彼らに預けたのですから。
2011年10月18日(火) |
王国とはこの世の外にある。 |
ってジーザスが言ってました(笑)
さいきんのわたくし。
■相変わらずきしょー様祭 いい加減自分がキモい。 言動がガチで好みのタイプな気がして、botも本人もフォローできない。 これ以上惚れたら困るww まあ一言で言うと「チャラくて繊細な俺様」。 もうこのタイプはいいよ(苦笑)
■HardLv3 到達。 根性である。 音也とダム様はS出した。 今はトキヤ。 これならMUSIC買っても損しないレベルにはなったかな。
■週末はLUNA SEA ドキドキで壊れそう。 去年5月のREBOOT発表からずっとSLAVEリングつけてる。ほぼ毎日。 どんなに他に好きなジャンルができても、待受はずっとLUNA SEA。 そんなわたくし。
年長組はちゃんと恋愛ものですね。 キャラの好き嫌いは別として、シナリオとしてはケント悪くなかったです。 しかし何かが物足りない(笑) 演技力だろうか(暴言) 一方で幼馴染組はホラーだったりミステリィだったり。 そしてこの並行世界の鍵を握ってそうなサイコ・ウキョウさんは、全員のGood見ないと攻略できないみたいなので、シンやり直します。
やればできる子、でも基本ヘタレでダメっ子、という男性キャラが好きなのですが、歴代好きなキャラの中ではイッキさんは甲斐性ある方です。 珍しい。 でも微妙にダメ男なのかしら? もっとちゃんとファンクラブ拒絶しろーという声もありましたが、うーん、最初からそれほど楽しそうには見えなかったし、まあ最後には覚悟決めてくれたし。 たとえああいう状態だとしても、自分をスキだって言う人を拒絶するのはそりゃつらいですよ。そういうイッキの優しさ=弱さは好きですね。 ん、やっぱりダメ男なのか? もはや私の基準ではよくわからないや(笑) BadとNormalも見てみたい人です。 まあ、最初から主人公のことを好きでいてくれるので、好感度割増ではありますが。
そして、「無限のトリニティ」Hard2、遂にSランク出ました・・・! 長かった・・・! ていうか。 どんだけゲーム廃人www あとセシルが残ってるなあ。頑張ろう。こんなこと頑張ってどうするとか言わないで! 指の腹使わずにボタンを1個ずつ確実に押すことと、譜面は暗譜でボタンを見るのが成功のコツでした。 何故かは分かりませんw
2011年10月14日(金) |
シンNormalED |
えっと、これ普通にミステリィですよね?(笑) 恋愛要素ほぼなくないですか?(笑) まあシン自体は嫌いではないかな。 柿原さんてこんな声も出るんですね。星コミのイメージしかなかったのでちょっと驚き。 シンはどのルートでも主人公ラブなので、いいやつだと思います。一途で。 シンのGood見てもいいけど、残ったケントを片付けるかな(酷) 今のとこやっぱりイッキさんが一番好き。 ただ他の人の世界(ルート)だと秘密が明かされないので特徴がないキャラみたいになってるかな。彼は自分のルートが一番魅力的。 ていうかきしょー様(もうやめとけ)
那月と砂月が双子の方がいいとか分裂すればいいって思ってるファンの人もいるけど、私はやっぱり統合那月がベストだと思う。 それが、なっちゃんにとっての一番の幸せだと思うんだよ。成長できないじゃん?いつまでもさっちゃんがいたら。 でもときどき出てきてくれるじゃん? 大恋愛の後日談が一番好きです。
2011年10月13日(木) |
トーマBad&Good |
キャラ人気投票1位でおいしいヤンデレと評判のトーマやってみました。 攻略見ずにやったら見事にバッドでしたが、途中いきなりクラキミばりのホラー展開になってビビりました。 ウキョウの宮田さん怖すぎる・・・ しかも文字通りのバッド(笑) 何故恋愛したいだけなのにJホラーみたいな死に方しなきゃならんのだ(笑) 思わず「これ乙女ゲームだよね?」とパッケージ確認。 攻略見てやり直してGood出しましたが、あー・・・トーマくんは私好みのヤンデレではないなあ(苦笑) なんだろ。 鬱陶しい(酷っ) 独善的な親みたいなところがカンに触ってダメでした。 しかも主人公が勝手にトーマ好き好き選択肢出しちゃうんで、プレイヤーとの間に溝が。 いや、キャラ×自分ではなくキャラ×主人公という意味でなら応援しますけどね。 んーなんか、閉鎖的でちょっとアムネシアの世界は息苦しいかも。 恋愛の比重が重すぎる。 特にトーマ、幼なじみに素直になれないくらいで病みすぎ。 それとも単にシナリオのせい?(笑) あと口の動きとキャラの台詞がいまいち合ってなくて、気になるというかGS3ってちゃんとしてたんだなというかw イッキさんは人気2位でしたが、たぶんトーマ好きな人とイッキ好きな人って「どっちも好きで迷う〜」ってことはない気がする。 イッキさんは甘やかすときは甘やかすし、ちゃんとしないといけないときにはさりげなく立ち上がらせる気遣いがうまい。大人の男ですね。 でも優しすぎて人間不信、絶望に生きてるところが好きです(キラッ☆)
2011年10月12日(水) |
「アムネシア」イッキGoodED |
ハァイ、好物は先に食べてしまう方、早瀬です! ええ、きしょー様祭継続中です。 これも、1人のルートはそんなに長くない感じ。 ビズログの攻略見ながらやりました。 イッキのシナリオは結構精神的にきつくて、胸の痛くなるような恋愛が好みなワタクシなんかは好物でした。 泣いたね!(笑) 主人公が寒い中待ってて、それに腹を立てるとこと、流れ星にお願いするとこでマジ泣き。 イッキ、なんていい子なんだろう。 切なくて胸が痛くて、ずっとキュンキュンしてました。 シナリオ上、第一印象は最悪になると思うんですよ。でも、途中でああこの子もつらいだろうな、とか、もしかしてすごい優しい子なんじゃ?とかいろいろ考えて、気がつくと好きになってたってとこかしら。 主人公が記憶喪失というのはベタなドラマ性だけど、最終的にはよかったんじゃないかと思う。 あらかじめ何かが失われた世界を生きる感覚。嫌いじゃない。切なくて、いとしい。 イッキはタイプ的にはレン。 でもレンよりずっと大人。 なので、ためらわず「好き!」(笑) 酔って電話してきたときの「えーとね」がかわいすぎて悶え死にそうだった。 やっぱうまいわあ。きしょー様に魂抜かれてるわあ・・・ ていうかこのゲーム全体にキャストが早口じゃない? イッキとかも、自然な口調でいいときと、もーちょっと溜めて欲しいときとあった。
しかし選択肢のみの乙女ゲーってやっぱ物足りないなあ。パラ上げとかミニゲームとかレベル上げとか、なんかないと恋愛だけってちょっとねえ。 その割にEDの数が多いな。イッキだけはコンプするつもり。 他のキャラはぼちぼちやろうかな。 オリオンは個人的に微妙(笑) 無個性ヒロインでもいいんだけど、喋らなさすぎてつまんない。 うたプリのヒロインがかなり個性的だったせいもあって、物足りなかったな。 あまりに喋らない主人公だと感情移入もしづらいというか。 まあ移入しなくてもイッキは好きになりましたけど(笑)
2011年10月10日(月) |
GRANRODEO@武道館 |
最近ますます雑食に磨きがかかっている早瀬です。 普通は結婚して出産して子育てとか、課長になって部下ができてバリキャリとか、そういう年代です。 いまだにガキみたいなことばっかりに血道をあげて、身分の定まらない生活です。 よくないよ!と思ってはいるのですが、根本的な部分でどうも投げやりなのかもしれません私。
まあそういうわけで、きしょー様と飯塚さんのライブに初参戦してきました。 いやあ、楽しかったですよ。 きしょーさんカッコよかったわ。実際に見るとすごいカッコイイ。 「恋音」のアコースティックバージョンが素敵でした。 もともと好きな曲だけど、きしょーさんの声にどっぷり浸かれる感じ。 でも衣装といい、MCのエロさといい、煽り方といい、西川に似てるな(笑) ちょいちょい「お待たせ」って言ったり、ダンサーさん皆とハイタッチしたりの人柄に惚れ直しました。優しいなあ。 振りとかDVDで予習しておけばよかったかな、と思ったり。 Darlin'がなかったのだけが残念ですが、またライブ行くんで(笑)いつかは聞けるでしょう。
しかし、不思議なことにJさんに会いたいなあとも思った。 必要としてる部分が違うというか。 LUNASEAやJさんじゃなければダメな部分というのが自分の中にあって、何を好きになっても割とそこは変わらない。 というか、いつまでも好きでいるものってやっぱり「それじゃなきゃダメ」なものなんだよね。
Hard Lv2、サザンクロスと悪魔のKissでS出ました。 ノーミス? そんなん無理だわwww サザンクロスはひたすら愛で頑張りました。 なっちゃんのためなら! レンの曲は間が取りづらくて苦労したー。 音符数は少ないので、次の譜面が出る前に暗譜でボタンが押せればコンボが繋がる。 一箇所でもミスるとコンボがリセットされるのは結構痛いですね。 ていうか指も痛いんですけど。← B評価のときのレンが思いのほか優しくて、根はいい子なんだよなあと思ったり。 トリニティは9000点の壁が越えられず、Aでストップ。 んーんー。 残り翔ちゃんとセシルとの3つ。 MUSICも買おうかどうしようか悩む。 今日明日でなっちゃんのドルソンがカラオケ配信されたようなので、11月にはうたプリカラオケしたいなあ。 道連れいねーかなー
うたプリやGS3の記事のために乙女ゲー雑誌買うと、他にも面白そうなゲームが色々目に付いて困る(笑) とりあえずアムネシアは買う予定です。
うたプリライブプレミア先行はだめでした。 プレオーダーで友人の力を借りるしかないなこれは・・・ ヤフオクでは20万にまでなったそうです。 エリザベート初期を思い出すなあ。
セシルの友情後日談がかなり好きです。 みんなとわいわいしてるの好き。 レンを見直したのは、なっちゃんの料理が平気で食えること(笑) お前・・・そこだけは尊敬するよ・・・主人公は一口食って失神してましたけど(笑) 音也友情のW1結成もいいですね。 ていうかイチコちゃんにガチで吹いた。 トキヤさん・・・プロ根性凄まじすぎる。 6人の総当り対談とか見たいなあ。 サシで話してるとこを見たことない組み合わせがあるし。 例えば。 翔+真斗→常識人同士の対談。インタビュアーにはありがたいことだ。 レン+那月→女性の話と動物さんの話で変に噛み合うかもしれない。 トキヤ+那月→想像つかないけど、正反対すぎて案外気が合う、かもしれない。 音也+レン→これが以外にボケと突っ込み的になるんじゃないだろうか。オリラジみたいな(笑)
ファンディスクもやりたいけど、立ち絵が旧バージョンなんだよねえ。 GREEで見たとき「・・・誰?」ってなったあの立ち絵ね(笑)
ちょっと気になったんですが、後日談は無印の後リピートのために新録したのかな? 微妙になっちゃんの、というかきしょーさんの声が違うような気がする。 まあ、しょうがないですけどね。初録から2年くらい経ってるわけだし。
残るはミニゲームか・・・うー
2011年10月04日(火) |
トキヤ&レン残りED |
スキップでさくさく。 トキヤの友情EDはHAYATO様好きとしては嬉しかったりする。 ヤキモチでついトキヤとHAYATO様の口調が混じっちゃうとこ、好きです。 かーわーいーいー! てか、HAYATO誕生の話ってすごいリアルだなあ。芸能界に本当にありそうな感じ。 うたプリって、設定とかいろいろぶっ飛んでるわりに、音楽とかクリエイティブな仕事の流れに関してはリアルなんだよね。このバランスが上手いと思う。 トキヤの恋愛EDスチルもえろかった! ご馳走様でした! ちょいSな宮野ボイスで攻められたいです。はあはあ。←変態 そして、レン。 友情EDも後日談で告白されるので、悪くなかったです。 御曹司組に挟まれたい人にはむしろこれがハッピーエンドかも。 メモリアルのスペシャルメッセージでレンが「愛をありがとう」って呟いたときに思わず涙出ました。 別にそんなにレンが好きってわけじゃない・・・んだからねっ! ちょいちょいむかつくんだよなあ(苦笑) でも、幸せにっていうか、成長して欲しいキャラではある。 「オレの全部を愛して」とか言われると弱いしな・・・ まんまと諏訪部さんのトークどおり「本気になると言葉に詰まってしまう」ギャップが好きにはなった。 それにしても諏訪部さんの吐息がエロい(笑)
トリニティ、全くS取れません。 ついに右手に湿布を貼りました(笑) 8000点越えてもAってどゆこと・・・ 動体視力と反射神経に限界を感じるよ・・・ レンを先にやった方がいいかな。ボタン数は多くないけど、早い早い!
夏あたりからロードして恋愛値落として、友情EDを見てから戻り、ぎりぎり80%に届かないくらいで恋愛ED見れました。 12月の時点で52%あれば1月以降のシナリオに行けるようです。ふむ。 友情EDのアフターエピソード、友情とはいえ一応なっちゃんと付き合ってるんですね。おお、これはこれでいいかも。 翔ちゃんと3人、いや4人でわいわいやるのもいい感じです。 マドレーヌじかに食わせて下さい(真顔) 恋愛EDは、あれ?さっちゃんいなくね?(汗) 完全に那月に統合されたのかな。 しかし、スチルがえっろい! こりゃCERO Cになるわけだよ。 完全に舌入ってますよ! こら高校生! アフターエピソードも大恋愛ほどじゃないけど、ラブかったです。 全ED見たので、キャストトーク聴けましたよーえへー うー「アムネシア」も欲しくなってきましたぞ。
HardLv2は、トキヤ曲とトライスターをなんとかSクリア。 トリニティがやばい。全く追いつけない。
大人っていいなあと思う今日この頃。 先日買ったドラマCD系の感想まとめて。
■VOICE COLORシリーズ「魅惑」 女性向けの甘いメッセージというより、諏訪部さんのいろんな声を楽しむCDですね。 とにかく諏訪部さんの声を聞いていたい人にはよろしいかと。
■「美女と野獣〜星の首飾り〜」 名作を男性声優のみで演じるシリーズ7作目だそうです。 オールメールは蜷川さんもやってますね。 美女→きーやん 野獣→諏訪部さん ナレーション→成田さん 究極の俺得CDです(キッパリ) どんなんや、とおっかなびっくりでしたが、いやいや、普通によかったですね。 みんなうまい人ばかりというのもありますが。 きしょー様のベルは凛としていてでも可愛らしく、諏訪部さんはやはり王子に戻ったときのセクシーボイスがあああ! ちなみに、これ聴いて「あ、私きしょーさん受のBLCDいけるわ」と思いました(爆)
■妄想エステ2 諏訪部、谷山、遊佐、寺島、って完全にうたプリやんか! これもよかったです。 微妙にエロいニュアンスで台詞がちりばめられていますが、ほんとに癒される〜。 聞きながら寝入ってしまうこと2回。 まあ疲れてて眠かったんですけど(笑)
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