あああこりゃひでえ。 なんか桜井兄弟の三角関係のためだけにできたようなゲームのような気がしなくもないですが、発生しましたよ〜モメ関係。 兄弟と3人でデートしつつ、両方とツーショットデートもしていると、やがて男同士の関係は壊れて奪い合いイベントが起きます。 女の子なら一度は憧れるけど、実際に発生させるにはテクと邪悪さが必要な、アレです! あああ主人公ひどい! とか言いながら兄弟の喧嘩見ながらたぶん顔はニヤニヤしてたと思う(笑) ルカは若干DA●GOみたいなやつですが、言動の端々に「かわいそうな子だな」って感じが滲んでました。 精神的にかわいそうな子。 投げやりというのか空虚というのか。 アニキは諏訪部さんの美声と演技力に思いのほかやられました(笑) 舌打ちするときとかすんごい好きだわ。 このどヤンキーがちょっと照れたりするとかわいいなあほんとに。 諏訪部ボイスで名前呼び捨てとかかなりきゅんとしますな。 アーチャーだしな!(そっちかよ) あ、ルカの杉田さんもよかったです。 でもこの兄弟、主人公がいなければずっと仲よしでいられたわけで、ルカのセリフからもお兄ちゃん大好き光線が放たれてるので、これ女いらなくね?と思ってしまうのがちょっとときメモ的にはどうだろうという気がしなくもないですが、兄弟それぞれから胸のうちを聞かされるイベントは切なかったです。 主人公・・・まじ天然悪女だよ・・・。 伝説の某少女漫画みたいに、3人が3人で結婚するとか現実にはないもんね。あれ好きだったんだけどな。ある意味理想。 EDいろいろあるので、コンプするには根気がいりそう。 2は結局好きなキャラしか攻略しなかったからなあ。 システム的にはほとんど1から変わってないので、やること同じなのが良し悪し。 変わったのはバレンタインのミニゲームや服装の組み合わせがめんどくさくなったくらいかな。 2人狙い程度ならかなり暇。 そういえば、花椿家の人が今回は普通でつまんないですね(笑) このシリーズのお笑い要素が好きなんだけどな。
えー・・・まったく人間として使い物にならない時間を過ごしてました。 全力で無気力でした。 そろそろわたしREBOOTせなマジやばい、と思ったところでうっかりGS3を買ってしまいまして・・・ええ、廃人ですねもう完全に。ほっといて下さい。 相変わらず本名呼ばれると胸キュンですねこのゲームは・・・ キャラというよりは、シナリオがよさそうな感じ。 見た目が好みでなくても、バックグランドの話がツボだったりするとはまっちゃうんだよね。正しく恋愛ですな。 幼馴染ってなんでこんなに切ないんだろうなあ。 とりあえず王子様から行こうかな。桜井だしな!(笑)
学年主任になったのかヒムロッチ・・・懐かしいなあ。 きっと1のヒロインと結婚したんだろうな(笑) そんで「えええーーーあのカタブツが生徒に手出したのーー?!」とか噂になるんだよ。
ああ、INO様もオリジナルの作るんですね。 「協力してな!」と言われたら「ハイ!」以外にSLAVEに選択の余地はないわけですが(笑) それはそれとして、「pray for everyone」というメッセージがなにげに優しいなと思うです。 この言葉のチョイスに、ちょっと感動した。 ときとして、人々の間でバッシングが起きたりする中で、「元気になって欲しい皆」という言葉を選んだINO様はなんだかんだで優しいと思う。
Youtubeで12/24のLOVE SONG動画を見てて、ちょいちょい映るJさんの表情に泣けた。
2011年03月22日(火) |
現実逃避と言わないで |
うんわかってるあたしわかってるからw
ということで、怪盗シリーズです。 警察がバカすぎじゃね?というのはルパン的仕様ということで(笑) いちおー5人全員出せる、と思いますが・・・何も考えずに(←ばらしちゃった)書き始めてしまったので自分でも不安です(汗)
ちなみに。
怪盗LUNACYはレオタードではないよ!
と声を大にして保障する所存であります。
ところで、91年のエクスタシー・サミットの動画をニコ動で見ていたら、司会が大竹まことってのが衝撃でした。 しかもYOSHIKIとTOSHIと大竹まこと3人がウェディングドレス姿って・・・ いや、YOSHIKIはかわいかったですけどマジで。 できればSUGIちゃんにも(ぼそ) 誰か描いてくれないかな、SUGIちゃんのウェディングドレスとJさんの白いタキシード。(昨日の動画まんまじゃね?とか言わない) で、そんな3人の花嫁が出てきて笑いを取ったところで「次のバンドは、LUNA SEAー!」 えぇぇ出づれえええ(笑)
と、ここまで夜中に書いて。
新曲配信と収益全額寄付のニュースが。 一人きりじゃない。 信じていたい。 離れていても。
久し振りに某掲示板のスレに行ったけど、もはや売上についてしか叩きどころがないようだ。 つうかなんでわざわざ売上数調べてんの?(笑)
妄想したりインタビュー読んだり。ああ暇って素晴らしい。(勉強しろ) 友達に教えてもらった動画をこっそり貼り付けておこう。
けしからん!
SUGIちゃん美人杉です。 そんじょそこらの女子ではもう太刀打ちできません。 なんか、若い頃のJさんが好きな女性芸能人を聞かれて「中山美穂」って答えていた気がするんですよね。 前のカノジョ(笑)さんも割とはっきりした顔立ちの人だし、あーちょっと狐顔の美人が好きなのかーって考えたところで・・・・・・あれ?(笑) すんげー身近にいねえ?(爆笑)
って思うだけで幸せ度が上がる低燃費体質。 よし、今日もちまちまと更新準備を進めよう。 しかし、この動画見ると、見掛けは変わってもしぐさとか笑い方って案外変わらないんだな、と思います。
ちなみに。 REBOOT発表以降、RYUがLUNA SEAをちゃんと愛してくれてるのがよくわかるので、河村さんとRYUICHIさんの区別に意味がないと私の中でのこだわりはなくなった、と思うのよね(笑) PERIODのときって、確かに再録して音はよくなっていたけど、全く「魂」が入ってないって思った。 これじゃ終幕しても仕方ないって。 でも明らかに今回のセルフカバーは違う。 全然違う。 LUNA SEAは、うん、生きている。
2011年03月20日(日) |
怪盗LUNA SEA |
CDでーたの表紙の真ちゃんとJさんが刑事っぽかったので、残り3人はじゃあ怪盗団だなと。 刑事ものパラレルできそうだよなーとか妄想して一人で楽しくなりました。 いやもう、LUNA SEAに関わってるときとJ×SUGI妄想してるときが一番シアワセになりますよ。それもどうかと思いますが(笑) 誰か書いてくれないかな怪盗LUNA SEA(笑) それとも自分で書こうかな。 そしたら完全に怪盗とは知らずに刑事小野瀬が杉原さんに恋をする話になって・・・Cat's Eyeだよまんま(笑) 割と私の書く話ではSUGIちゃんがJさんを好きで好きでどうしようもない、みたいな話が多いですが、たまには超SUGIちゃん大好きなJさんも書きたいな。 何故って私が癒されるからだ!(笑)
2011年03月19日(土) |
言葉責めってこういうことか! |
SUGIZOは淫靡な背徳感のある雰囲気で唇を指先でなぞられながら「どこにも行かせないよ。俺だけのもの。良いでしょ?」と言われるとキュンとします
最近Twitterではやりの診断メーカーってやつです。 「キュンキュン言葉責めったー」(すごいタイトルだが) 「あなたはどんな言葉責めでキュンとしちゃうかな?」と説明がなされたこの機能を、迷うことなく「SUGIZO」の名前でやった自分の腐り具合にGJ。 え、だって自分のなんか面白くもなんともないもん。 いやしかし、これ完全にINO×SUGIだと思うんですけど(笑) しかもシチュエーション的にどうも監禁的なアレなような・・・きゃー!
腐な妄想をしていると自分がどんどん元気になることが分かったので、今日も勢いで一つ話を書きました(暇だな!)。 が、ちょっと内容が時期的によろしくないかもと思うので、少し時間が経ったらUPしようと思います。 完全に、自分セラピーのために書いた話ですのでね。
ちょっと萌える元気が出てきたので、だらだら書いてたやつを仕上げました。 最初に謝っておきますが、J×INO好きな人ごめんなさい。 まさかこちらが本命でうちのサイト見てる方はいないとは思うんですが、一応多数派に配慮して書いておきました。 でも内容は全く配慮されてません!(爆) ご注意下さい。
分厚い「LUNA SEA cast」をぱらぱら読んでいます。 若き日、新潟の打ち上げでJさんがSUGIちゃんの胸倉掴んで大喧嘩って・・・なんというリアルJUNEなのかこの人達は!! まったくけしからん。 そのくせ今はあの仲良しっぷりとかもう実にけしからん。 大好きだぞ。
セルフカバーは素晴らしかった。 予想以上でした。 そして、「次」がある、と思わせてくれるアルバムでした。 必ず、また彼らに会える。 そう信じます。
2011年03月17日(木) |
「ピンクスパイダー」 |
武田君の回を観てきました。 客席は結構空いてました。来れなかった人も多いんでしょうね・・・ そして大規模停電の怖れありとのことで、「LUNA SEA」買ったら慌てて帰宅しました。 FACTの新譜もかっこよかったけどまた次回にね。
とりあえず何から書こうかな。 hideさんの曲がすごくいいんだな、と思いましたね。 私はミュージカルの主役は音楽、というのが正しいと思ってたりします。 もちろんストーリーはいいに越したことないんだけど、ぶっちゃけ「オペラ座の怪人」だってシナリオ的には突っ込みどころ満載なわけで、そんな「雰囲気脚本」をいい作品にしてしまうのが音楽だと思うんです。 「主演の男女が恋に落ちるから恋の曲が流れる」のではないのです。 「恋の曲が流れるから主演の男女が恋に落ちる」 これがミュージカルなのです。 だから「いきなり歌うのかよ」と思われたらそれは単に失敗作に過ぎないのです。ミュージカルという作品形式のせいではありません!(と主張するミュオタ) そういう意味で、まずhideさんの楽曲ありきというのは正しく「ミュージカル」だと思います。 幻想と現実を行き来するというのも、「シカゴ」的な演出でよかった。defspiralの演奏よかったです。TAKAさんがかっこいい。 Jさんと同じくらい身長があるので、2人並ぶとものすごく見映えがします。 ただ、今日は武田君が終盤声が嗄れて、ろくに出なくなってしまいました。最初から「あれ、こんなに声量なかったっけ?」と首を傾げていたのですが、調子が悪かったようですね。 バンドの音がかなり大きかったので、声量ないと歌がかき消されます。(途中でスピーカーの音量調節されたのかな?) そんな中で、TAKAさんが一番声出てました。さすがです。 次がなんとJさんなんですなあこれが。 ヒロインに関しては、正直申しまして、歌が下手、演技もテレビ演技ということで多くは語りたくありません。 なんでアンサンブルの方がうまいんだよ。
ストーリーはシンプルなボーイ・ミーツ・ガールで、題材は悪くないですが、エスの手を取るまでのヒロインのためらいが長すぎる。 「どうして私なの? 私なんて何もないのに」のセリフはもっと早く持ってきた方がいいと思います。
武田君の発案でJさんの「ROCKET DIVE」がカテコでもう一回演奏され、皆が前に行ってライブみたいに楽しんできました。 いやあ、ほんとJさんはベース持ったら世界一カッコイイ男だよ。 メルの友達を腕で止めて何か耳打ちするシーン、「羨ましい〜!」と思ったのは私だけではないはずだ。されたい!
でも、結局話の中では妖精さん扱いだった感じです(笑) TAKAさんの役と区別がつかなかったのが残念だな。 あと、喋らせるな! 頼むから! セリフいらないから!
ついでに。 武田君、腰と足がものすごくほっそいので、腕に筋肉あると逆にバランスが悪いです。下半身にも筋肉つけるか、上半身を合わせるように(笑)
セルフカヴァー「LUNA SEA」すんげーかっこいいです。何このバンド。
自分ではそんなに影響受けていた自覚はなかったのですが、いつもに比べていらいらしていたところへ、うっかり西川君つながりで「東京マグニチュード8.0」の映像を見てしまってからナーバスさに拍車がかかり、見るんじゃなかったと後悔している早瀬です。 新井素子の「ひとめあなたに・・・」をぼんやり思い出したりしているあたり、結構ネガティブになっているようです。 なんかいろいろ他にも思い出して暗くなっているな。 春からの準備をしなければいけませんが、はたして4月なんて私に来るんだろうか、と考えたりします。 近所のドラッグストアの電気が半分消えていて不景気感丸出しです。 確かに節電には違いないのですが、なんというか、これがずっと続いたら人心は荒廃すること間違いないと思います。
明日「ピンクスパイダー」に行きがてら「LUNA SEA」ゲットしてきます。
あー怒りっぽくなっているなあ。
仕事が一段落しました。
今回の震災と原発、それをめぐる言説、プライベートなこと、あれこれ頭の中をぐるぐる回っててあまり整理がつきません。
考える暇があるのはありがたいことですけれど。
なんだか普段に比べてイライラします。
落ち着いたらいずれまた何か書きます。
ビジネスの論理偏重のビジネス・ファシストが思い描く世界ってのは「働く特権階級と働かない下々の皆さん」になるのだろうか?
だって完全雇用を達成できない場合、みんながみんな「ビジネススキル磨き」に血道を上げたり「ビジネスマナー」を身に付けなくてもいいじゃない。 で、下々の雇用にありつけない皆さんが革命起こさないようにするには徳治政治やんなきゃならんでしょ? 結局社会保障という飴を与えるしかないんじゃないの?
もう一つは、同化圧力を強めて人々を絶望と自己嫌悪に追い込むこと。 「自分のせい」だと思わせれば、革命起きないからね。
昔は働かないのが特権階級だったのにね(笑)
ていうかそういう話は割とどうでもよくて、「音楽と人」4月号の84ページ!!!
いや、不謹慎なのはわかってます。 わかってます。 んが。
「ミックのお葬式に行ったロンドンで、LUNACYの先代ヴォーカリストが亡くなった訃報が入って。帰国して、すぐ地元にJと帰って」
あああ映像が勝手に脳内を流れてる〜
繁忙期に入ったのと、職場が変わるあれこれでなんか気忙しいです。 息抜きもしつつ、ちまちまとお題も書いています。 初々しい感じの2人になりそう。 FSSでJ×SUGI、マジでやりたいわー!
ツイッターって怖いですね。 Jさんのツイートが不意に来てノリで本人にリプしちゃったっていうね(笑) まあいちいち見てる時間もないでしょうけど、なんか距離感がなくなりますね。 有名人も無名人(笑)も同じTLに並列されるしね。 そこが面白いところだと思いますが・・・やっちゃってから「はっ!」と我に返る。
最近FACTが好きになりました。
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