まあ冷静になってみるとはたしてこれJさん出てよかったのか?って気がしなくもないんだけど(笑)かみじょうさんとかピエールさんとか若手の芸人・・・じゃない、バンドマンが出てるし、まあいいのかなあ。 なんか見ていて怖いやら恥かしいやら。 まさかのヒヨコギレ(笑) 当分ヒヨコとJさんの組み合わせでくすくす笑えるなあ。
あとねー
やっぱりここでも「俺がLUNA SEAやってるときから始めたソロ」って言ってるよね。 ほんとは言いたいんだよね?(笑)っていうか自然に出るよね普通。 なんだろうあの禁じ手的な会場の空気は。 最初の数年でそういう空気にしちゃったのは本人だからかな。
久し振りに自分のJ×SUGI読み返して思ったこと。
「講評:書き手がこのカップルに愛情持ってるのがよく伝わってくる文章です」(笑)
2011年02月21日(月) |
またウチダ先生ブログより |
取り急ぎコピペ。
employable という言葉がある。「雇用できる」「雇用するだけの価値がある」という形容詞である。 「いかにして雇用するだけの価値のある労働者になるか」 そういう問題設定である。 当然、私は頭から湯気を吹きあげることになる。 何を手抜きなことを言っているのか。 企業は社会教育のための機関である。 学校を出た若者たちを受け容れて、成熟した市民への育て上げることが企業に託された重大な社会的使命である。 そういう「教育する責任」を感じている雇用者からはそのような言葉は出てこないはずである。 「即戦力」といい「コミュニケーション能力」といい、どうして日本の企業人は「自分の都合」しか言わないのか。 荒削りの、未加工の素材を受け容れて、それをゆっくり時間をかけて磨き上げるというのがほんらい「大人の組織」が通過儀礼を終えて参入してきた新メンバーを迎えるときの構えではないのか。 それをやる気がない。 もう「できあがった既製品」を買いたいという理由として企業側は「国際競争力が落ちているので、若い人を育てているだけの余裕がないのだ」という言い訳を口にする。 こっちだって切羽詰まってるんです、と。 でも、私はそれは副次的な理由にすぎないと思う。 最大の理由は「育てる力」が雇用者側にない、ということである。 「育てる力」がないのは、採用する側も「子ども」だからである。 「子ども」に「子ども」は育てられない。 シンプルな話である。 刻下の雇用危機の本質はそこにある。 日本のエスタブリッシュメントの急速な「幼児化」こそが日本社会の制度的劣化の実相なのである。
誕生日の本人が赤飯嫌いだって毎年言ってるのに毎年「縁起物だから」という理由で赤飯を食わされる。 「何のお祝いなの? なんで本人が嫌いなものをいつもお祝いに用意するの? 理解できない」と言っても、「バカね、そういうものなのよ」「なんでそんなことで怒るの」と返されて終わり。 こういう家庭で育つとこういう人間が出来上がるのであった。
それはさておき、「ファイブスター物語」もリブートしてまた1巻から発売(笑) 買おうか迷ってたら品切れだってー! うわー再入荷待ちだわー。 かなりかなり(Jさん調で)好きな作品でした。 で、朝ぼんやりとLUNA SEAでFSSやれんじゃねーかと妄想してました。 Jさんがねーマスターですよ当然。例のお忍び大統領みたいだと余計いいですね。王様でもよし。 そんで、INOとSUGIちゃんがファティマなの。 真ちゃんはSUGIちゃんをずっと想ってる整備士。 RYUはファティマ製作者で、INOを作ったの。通称「先生」ね(笑) Jさんは、INOと乗るモーターヘッドとSUGIちゃんと乗るのと2つ持ってるわけ。 アウクソーみたいに、マスターを庇って瀕死になるINO。 泣きながらJさんは「修復」をRYUに依頼する。 一方そのことに心揺さぶられたSUGIZOは、ファティマとしてのマインドコントロールを施されていない自分に気づく・・・とか考えてたら書きたくなってきましたが、FSSとJ×SUGIの組み合わせで喜ぶ人が私以外にはたしているのかっていう(笑)
怒りを感じるとそれをすぐ言動にして出す人、というのは、それまでの人生でそれによって他人が動いてきたからそうなったのだと思う。 怒りを感じてそれを表現しても、何も事態が変わらない。 相手はそれを気に留めない。 逆に、怒りを感じたことを道徳的に責められる。 そういう経験を繰り返していると、だんだん自分の怒りには何の価値もないことがわかってきて、表現しなくなる。
しかしだいたいにおいて、怒りをすぐに言動に移す人はトラブルメイカーである(笑)
関係ないけど、今日のスタパはワンセグがあんまりきれいに録れてなくてオンデマンド待ち。 ちょっと聞いた限りでは「終幕=活動休止」って意味でアナウンサー言ってたけど、それはどうだろう。 解散、でもないし、活動休止でもない。 終幕は、終幕以外の言葉にはできないと思うんだけど。
久し振りのSUGIちゃんの日記は、大変、という言葉ではとても括れないけど大変、でしたね。 そうか、先代ヴォーカル亡くなったのか・・・しんみり。
でもこんなときこそJさんがSUGIちゃんを支えてあげなくちゃいけないのよ!と一念発起する腐女子。 もう完全に次元の壁を見失っています(苦笑) 脳内では場面が断片的に流れ始めています。 まあそんなわけで(おい)ネタも少したまったので、ぼちぼち更新もできそうです。
生J×SUGIを目撃した●子さん(今更伏せても)が心底羨ましい。 私半年はそれで生きていける気がする(笑)
星子さんのツイッターアカウントをフォローしてたら、昨日阪上さんの還暦パーティーだったそうで、LUNA SEA全員来てたそうです。 そういえば真ちゃんがブログで「これからパーティー」って書いてたな。 で、星子さん情報によると、JさんとSUGIちゃんが隣に座ってたとか。
さらに、神戸の楽屋でも2人が相部屋で楽しそう(ここポイント)だったとか。
生きててよかったです萌の神様。萌神様。
かつて「水と油」と呼ばれた2人が、どんな会話でいちゃいちゃしていたのか。
妄想は広がります。
その情報だけで今日はハッピーデイになりますた。 Jさんが今日つぶやいてないのはきっとパーティーで飲んだくれてそのままお隣の方とまあそういうわけできっと今頃起きてるかもとか。
世の中早瀬が思ってるより低俗だよ、と何度か友人に言われたけど、うんまあそうだろうけど、「だからなに?」っていうか(笑) 低俗なのはわかってんよ。自分だって腐女子なんだしさ。 ヌード写真の18禁トランプをハワイ土産に同僚に買ってこうと思ったくらいだしさ(笑) でもそれは、個人もしくはそれと親しい間柄で共有されるプライベートな趣味だと思うんだよね。 まあ要は「こっそりやれ」というか。プライベートを駄々漏れさせるなよ、というか。 「より低俗」な方の公開性に合わせる気は毛頭ないっす。 しかも男女のエロが「仕方ない」「そういうもの」であるなら男男のエロも腐でない人たちのことを考慮しなくていいんだな?って思うね。
2011年02月06日(日) |
うたかたのRazzle Dazzle@新木場 |
セトリ・詳しい感想はのちほど。 1曲目は独壇場Beautyでした。天リボ、メメントからの曲が多かったな。スタンディング向けメニューかしら。楽しかった。 朝の山手線状態に耐えてあっちゃん前に行ってよかったです。さすがに5列目ぐらいまでの最前地帯は無理だったがw いやー吸い込まれそうな魔王でした。 首痛くなってもずーっと見てしまうですよ。タッチされたら失神しそう。 「真っ赤な夜」聴けてよかったな。
JさんのラジオをDL視聴。 ほんと、自分の会場以外ではLUNA SEALUNA SEA普通に言うなあ(苦笑) 何に気を遣ってるんだよ、と思うけど。
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