部屋の掃除を途中で放り出して、Jさんの冬ツアーに行ってきました。足が・・・足が痛い(泣) 今年最後の暴れ納めです。 前回西川のときに汗ぐっしょぐしょになった反省から、ロッカーにシャツもカーディガンも突っ込んでTシャツスタンバイ。ばっちりです。 とはいえ、やっぱりJのソロに行き始めた若き頃に比べると、連続して飛べなくなっている自分に気づく・・・悲しい。 でも頑張ったおww
えっと、セットリストは曖昧です。すみません。 一発目が「Gabriel」だったのはよかったな。続いて「break」「go crazy」で既に満足してしまった(笑) で、予想外の「NOWHERE」。 この曲ダメなんですよ私。好きなんですけど、泣いちゃって。 やっぱり今日も泣いてしまった。 で、ニューアルバムからの曲ですが「Vida Rosa」以外曲名覚えてません(爆) うーん、あんまりぴんと来なかったんですよ今回・・・(てか前のミニアルバムも曲名ちゃんと覚えてないんですが) でも、アンコールのMCで「HERE COMES NAMELESS SUNRISE」というタイトルにこめた想いが「俺達には望めばいつだって夜明けが来るんだってことを伝えたかった」って聞いて、ぐっときました。 くっそ、かっこいいなあ(笑) 久々の「I HATE YOU」もよかったな。 「So High」やってくれて嬉しかった! 飛びまくりました。 「addiction」はライブ映えするなあ。 「RECKLESS」「SALVAGE」「Go charge」とかあって、オーラスが「PYROMANIA」でした。 「SALVAGE」は「この曲が皆を救うように」作ったのだとか。 そっか・・・最近Jさんはよく「次に会うまで何があってもくたばんなよ!」って別れ際に言います。 「皆も大人になっていろいろむかつくこと、腹の立つこと、あると思うけど、俺のライブで全部吐き出してくれたらいい」 うん、なんか。 今年あったあれこれがどうでもよくなった(笑) 下んねえこと気にしてたな、と思って。 この人はファンの普段の心にできる限り寄り添おうとしてくれるんだなあ。その優しさが好きなんだよねえ。
笑えたアンコールのMC。
「アキレス腱の2本や3本切って帰れよ!」 「嫌だ? じゃあ肋骨の2、3本も折って帰れよ!」 「嫌だ? じゃあどこがいいんだよ(笑)」 「どこでもいいから、やっちまえ!」
そして藤田さんのギャグ。 「ベジータの兄のフジータです」
SUGIちゃんとRYUからお花が来てましたよん。SUGIちゃん、すっごい渋いディープパープルのお花(名前わからん)でした。
便利な世の中になったもので、ケータイさえあればいろんなゲームが無料で楽しめます。 おかげで、ここんとこほとんど電話として使ってません。 優しい幼馴染に癒されに行ったり、市長として街をつくったり、怪盗になって裏社会を生きてみたり、孫策を居候させてお話ししてみたり、執事竜崎とお話したり、足軽として大谷吉継様にお仕えしてみたり。 すげー楽しいんですけど(笑) もっとも、すぐ充電なくなるけど。
『殿といっしょ』ふうに締めるとしましょう。 「ああっ殿! 我々が悪かったです! 喀血しないで下さい〜!」
デスノ夢サイトクリスマスまで3日連続更新企画のために失念してましたが、西川のMCが完全にJもしくはRYUになっていた件(笑)
「前も後ろも関係ねえよな?!」 「男も女も関係ねえよな?!」 「1階も2階も関係ねえよな?!」 「かかってこい!」
そんなに好きなのかい?(笑)
自分メモ・観たい映画 アンヴィル! イングロリアス・バスターズ パブリック・エネミーズ
タイトルにやる気のなさが露呈していてスミマセン・・・疲れた(汗) 気持ちよかったですけどね〜。 西川ちゃんの年末恒例FCライブに行ってきました。 イントロだいぶいじってたけど、んん?これはもしやの「Dynamite Passion」。ちょーひさしぶりじゃないですかーなつかしー その後も「URBAN BEAST」「PIN UP LADY」「LIAR'S SMILE」「OH!MY GIRL」といった懐かしい(だいぶいじってますが)選曲、「HEAT CAPACITY」「LEVEL4」(これはあまりいじりようがないのがよくわかる)「蒼い霹靂」「MIDNIGHT WORRIORS」「BURNING X'MAS」「JOKER」「WHITE BREATH UCver」「SHAKIN' LOVE」でオーラスかな。 途中、新曲とかタイトルわからなかった曲もあるので、セトリ不正確ですいません。 1枚目2枚目からの選曲はほんと久し振りですね。あえて「独裁」とか外すあたりがFC向け。 昼公演からMCで下ネタ振り撒いた西川は「立川」に改名したらいいんじゃねえかと思ってたのはナイショです。
体は痛くなるわ、暑すぎて貧血起こしそうになるわでしたが、やっぱり楽しかった! MCで「目の前の人たちを満足させることの積み重ねでここまできた」というようなことを言ってて、こういうとこ西川は偉いなと思いました。 ええ話やー。「来てよかった。楽しかった。そう思ってもらえるようにやってきた」 そんな彼だから三十路越えてもあたしはついていくのよ(笑)
新サイトを作った勢いで、こちらもいい加減手を入れないとなーと思い始めました。しかし、今さらJ×SUGI更新しても読んでくれる人いるのだろーか・・・(泣) せめてサイトデザインを縮小運営形式にしたいところです。
イエモンのベスト買ったら1曲目の『NAI』がメロ夢な歌詞で萌えました。 いやーもうこれ書くしかないだろー?
「公園でチョコを食べて 木漏れ日を浴びて 木枯らしの中を走る 長いコートのあなた キリキリ胸が痛むのは何故だろう? どこかに消えてしまいそう」
何故だ、何故吉井さんはメロ夢を幻視しているのだ! 『空の青と本当の気持ち』はニアっぽいかも。特に星羅のカヴァーヴァージョンが。 あ、久し振りに聴いたDIR EN GREYの新曲もよかったなあ。『激しさと、この胸の中で絡みつく灼熱の闇』。やっぱり演奏力はあるなあ。
クラキミのガイドブックも買いました。(あるところにはある、ないところにはない、という入荷状況) 正直この内容でこの値段は高いなと思いましたが・・・書き下ろしのショートストーリィが収穫でしょうか。 今後のメディア展開への寄付金と思うことにします。 しかし、ほのぼのと愛らしいカップルの話が続く中唐突にバイオレントな高坂後日談が(笑) 遂にアサルトライフルまで・・・ああ、乙女ゲーはどこへゆくのか。 てかみおたんと付き合ってる主人公、彼氏の着メロを「笑点」のテーマにするセンスがすごすぎ。
去年のLCW公開前に、ニア主演の読みきりが掲載された、ということをワタクシ全然知りませんでした・・・がくり。 いまだに何にも収録されてないのかなあ。 あらすじだけは人様のブログで読んだのですが、成長したニアとか、ワイミーズの子供達にモニタ越しに語るLとか、見たいよう。 Lは趣味で事件解決してる、とか言ってたようですが、趣味の他に本業があるわけじゃないんだからこの言葉を鵜呑みにするのは「嘘つき」に引っかかると思いますね。 彼が楽しくてなおかつ他人の役にも立って、その中で彼なりにギリギリの倫理観を持ってやっているところからすると、私は「趣味です」と言ってても、やはり「自分を活かす」ことであって決して「ゲーム感覚」ではないと思う。というか「ゲーム感覚」ってそんなに悪いことかな。むしろ日常生活より真剣なときがあるけど(笑) Lには大抵の「ルール」「攻略法」がわかってしまうから「ゲーム感覚」って呼んでるだけなんじゃないかな。
略称は実に呼びやすい、D3の乙女ゲー新作。 宮野さんだ宮野さん! とはしゃいでたら、PSPでしたorz 公式サイト キャラデが相当好みなので、楽しみにしてたんですが・・・特に病弱。 「病弱サイケデリック」って一体?と噂の段階から気になってて、岡田あーみんのマンガみたいな「僕は君にメロメロさ! げふぅっ(吐血)」みたいなのかと割と本気で思ってた(笑) あの会社はやりかねない。 うーむこれはもうPSPを買えということか?
それにしても、やっぱり35話のメロ「俺がやらなければ」の意味がイマイチわからん・・・頭悪くてすいません。 うーん、メロは作者的当初の予定より活躍できなかったキャラなんだろうなあ・・・なんでかは謎ですが。 「2人ならLを越せる」って台詞好きだし真理だと思うのに、なんでこんなにメロの扱いが小さくなってしまったんだろか。梨花ちゃん風に言うなら、かわいそかわいそなのです。 もう一回リライト2と原作見直すかあ。
本日の凄い発見。 「yaoiness」という英単語がある。「yaoi」で名詞のはずだが、何故わざわざnessをつけるのか。 すごい。もはや腐女子は新世界の神なのだ(嘘)
リライト2はいきなり古畑任三郎ばりにLが登場してナレーション。 ファンサービスいいですねえ。新カットがちょこちょこ入っててなるほどって感じです。
ワイミーズハウスの子達にパソコン越しに話したときのLの言葉に、涙が出ました。
なんという、圧倒的な孤独。
彼は、Lは、これほどの孤独の中にいてなお優しい。
彼から見たら人間はとてつもなく愚かだろうに、彼はそんな人間を決して見捨てないし、見下さない。 人間の側に留まる強さと優しさ。
彼は世界をちゃんと愛しているんですね。
職場付近のコンビニに買い出しに行ったら、デスノのトレカが半額セールになっていたので、とりあえず4パック。
いやー小畑さんの絵はやっぱりキレイですねえ。美しいなあ。 Lやニアがいっぱい出てきましたよーうはははは。 月は好きではないですが、ルックスは好きです。
アニメ最終話まで見ました。 なるほど、月への愛情を感じる最終回ですね。あんだけ撃たれて走りすぎじゃないかって気もしますが。 原作が非情なまでに突き放していたのに比べると、まあなんだかんだで主人公だしこれくらいはいいのかなー。 でもちょっと美しすぎるよなー。まるでときメモGSのエンディング(「美しき世界」)みたい。 てめー都合よくLの幻覚見てんじゃねーよ!と怒るL信者。 Lは君を許すでしょう。ジーザスだから。 しかしペテロのあたくしは許さん。
リライトも見てます。ミサのビデオ見るとき異様に月に接近してるLが可愛くて死にそうでした。 Lのお墓シーンも追加されてました。うわあぁー(泣) しかしそうか、月はむしろLに勝っちゃったことで更に道を踏み外していくんだな。(少なくともアニメはそういう演出だった) 「僕の勝ちだ!」とお墓の上に乗るシーンはなんというか性的な征服のメタファーを含んでいたと思う。月くん変態でした。寂しそうだったけどね。
やっと形になってきたかな? L夢サイトです。 http://id32.fm-p.jp/414/sweet2world/ PCでも見れます。ケータイ推奨ですが。
ニア&メロ編(魅上&高田編?)もアニメの方が面白いですね。 アクション演出がいいからでしょうね。 いやー魅上笑えるねえ。「削除」が流行語にならなかったのは実に残念です。 山口勝平といい、日高さんといい、絶妙のキャスティングですね。うまいよなあほんと。 動いて喋ってるLやニアではまる人は多そう。私も、日高ニアかわいいなーと思い始めました(笑) 「Lが浮かばれない。後のものに託した意味がない」では涙が出そうでした。 Lを大事にしてくれるヤツは皆好きさー! だからメロも好きなのさー。 あの器の小ささがかわいいよね(笑) つか、女に甘いところが命取りってのが泣かせるよ・・・出番少ないし。 Lなら容赦なくひん剥くんじゃなかろうか。変態だもんな。 つか、マットとメロで秀伸ではないですか。懐かしいなあ。ジェバンニはみおたんだし。贅沢だ。 遂にニア&メロ夢も入りました。節操なくワイミーズ逆ハーって感じです。 楽しいなあ。 ボーナスでDVD買っちゃおうかな・・・何万だよ(汗)
何で今なんでしょうね。 連載開始時からWJで読んでたし(途中で文字多すぎてリタイアしたが)、アニメも最初から見てたけど、こんなにL好きになるとは思っていなかった。 まして夢なんて!(笑)
やはり松ケンLの魅力は大きかったかもしれない。 私いつからこんなにL好きになったんだっけ??って自分でわかんないです。
本日も夢サイト訪問してて、うっかり電車の中で泣きそうになる。 どうしてもL夢の場合死別ネタは避けられないし、別に死にネタ嫌いじゃないんですが、泣いちゃうんだよなー。
「私が死んだら、桜の下に埋めて下さい」
もうね、泣きました。今も若干泣きそう。 Lが死ななければ救えない世界なんて、滅びてしまえばいいと思う。
これはいかん、正気じゃないぞ俺、と「ロサンゼルスBB連続殺人事件」の続きを読んでいたら、こっちはこっちで面白すぎて電車の中で笑いそうになる。 L可愛すぎだから!! ナオミさんツッコミ最高すぎるから!!
「格好よかったですか?」 「どうして自殺しないのか不思議なくらいの変態に見えます」
「よく出来た同人誌」と言ってしまえばそれまでですが、このLに出会えたことも、私は感謝しています。
デスノートという作品はたぶん、
月に肩入れしたら、世界を呪いたくなる。
Lに肩入れしたら、世界を祝福したくなる。
そういう話なんだと思います。
大好きなLがたった25歳で理不尽な死を迎えることに比べたら、三次元での大概のことは我慢できる気がする。 最近、本気で自分は2.5次元に生きてるのかもと思う。
あ、初期OPの『ピエタ』はナオミさんとレイでしたね。一時停止して確認しました。
清沢洌の『暗黒日記』(岩波文庫)を読む。 太平洋戦争中の国内の様子と、それをぶった切る良識的リベラリストの忌憚のない意見が素晴らしい。 モノがないため窃盗が横行し、電車が乗客に壊され、棺桶を使い回す。 日曜日が廃止され、子供が学校でなく工場に駆り出される。 勤労奉仕。国のために長時間タダ働きだ。そして、しまいには工場を稼動させる燃料すらなくなる。 明らかに国の状態として狂っている。破壊されている。 悪夢を見ているようだ。 そういう現実に目をつぶり精神論で戦争をしようとする。行き詰まれば「仕方がない」だ。 誰も責任を取らない。 ポツダム宣言受諾をもっと引き延ばして本土決戦をしていたら、本当に日本人は激減するところまで行ったかもしれない。 だからと言って原爆投下がよかったとは言わないが、本当に戦中の日本は異常だったとしか言えない。 その特質は、戦後65年経った今はようやく少し改善されているような気がする。 またデスノの話に繋がって申し訳ないが(笑)月が、自分の「システム」を自分が死んでも機能し続けるような策を取っていたら、ある意味で彼は「神」になれたかもしれない。 どれほど高邁な理想を語っても、「自分のあずかり知らない未来」を思いやることが出来ない人間は、俗物にすぎない。
アニメ版「再生」まで来ました。 ヨツバ編はアニメの方が面白かったな。コミックとアニメの特性の違いでしょうか。 しかし、月が記憶を取り戻す方法はできすぎだよなあやっぱ。特に「時計」ね。万が一そのときに壊れてたらどうするんだろう。 まあそれはともかく、もっかい見たらLってば自分で言ってましたね。 「私の言うことは皆デタラメですので」 確かに、アニメでは山口さんが結構わかるように喋ってくれているので嘘っぽさが出てますね。 「初めての友達ですから」とか、ぜってー思ってねえよ!って感じ。 月の方はもしかすると思ってたかな、という気はします。月みたいな性格だと「理解者」はそれだけで結構気になる存在だと思う。 あああ、25話つらいなあ・・・月むかつくなあ(笑) いえ、ファンの方を慮らないわけではないんですが、なんかこう・・・言わずにおれないっていうか。 むしろ「月くんの2代目L就任記念パーティー」とか口走った松田を殴りたい(笑)
夢小説と普通の小説の違いは言うまでもなく「ヒロイン」が読者であることで、あまりにかけ離れた、もしくは共感できないキャラは書けない、ということになります。「キャラ立ち」具合を抑えないといけない。 自分も、「超優秀なFBI捜査官」ではちょっと夢見れない(苦笑) 「落ちこぼれ捜査官」ならいいですが。 文章も、描写よりモノローグの方が効果的だったりします。 早瀬は今まで普通の小説を書いていたので、どうしても「物語」を作ろうとしてしまいますね。 ヒロインのデフォルト名前、年齢、性格、Lとの出会い方と恋に落ちたときのこと。 でも夢小説の場合、要求されるのはそこでは全然ないですからね(笑) 自分が読者のときでもそうですし。 結構難しいなーと思ってます。 今4本目構想中。 PCでも見れますが、背景とかまだ調整しきれてないので、もしケータイで見たい方いらしたら、ご一報下さい。URL送ります。
2009年12月04日(金) |
やっちゃったよーだ。 |
L夢小説サイト、ケータイにてちまちま作成中。まだ1本しか書いてませんが、とりあえずそれっぽくなってきました。 まだ使い方のよくわからない機能もあったりしますが・・・ ケータイ小説の場合、やはり改行や文章の長さに独特のものがあります。どーもケータイ画面で見るには長くなってしまうなあ。 アニメの初期OPで『ピエタ』を模した絵が一瞬挿入されますが、月のマリアとLのイエスなんですね。いい絵だなあ(笑) 待ち受けに欲しいっす。 忙しい時期になってきたのに、精神は絶賛現実逃避中です。 いや、結構楽しいからいいんですけども。 原作もまとめ買い。 Lが死ぬシーンはやっぱり涙が・・・うう。ひどいよう。ひどいよう。 ニアとメロのアメリカ編はもう流し読みっていうか(笑) 何はともあれ月が死んでよかったなーってとこですか。 あと、13巻の原作者インタビューで「Lは嘘つき」と言われてて、なんか納得。 アニメ版でLは「一度でも本当のことを言ったことがあるんですか?」って月に言ってましたが、「あんたもだろ」と思ったもんです。 幼稚で負けず嫌いで嘘つきか・・・まーたこういうメンドクサイのが好きだよなあ(笑)
再見。あの頃は毎週見ていたけど、こんなにLっ子じゃなかったからなあ。 いやー絶対スタッフにLっ子がいますね。間違いないね。 だって妙に色っぽいもの。唇の動きとか、無駄に色っぽい(笑) 超かわいい。 しかも日比谷ですよ。 GS史上最もときめかない男日比谷と同じCVだとゆーのに、やはり勝平ちゃんは上手い。 月役で初めて宮野さん知ったときも、「若手にしては抜群に上手いな」と感心したものでした。 でも月は「残念な子」だと思う。詳しくは言わないけど。 (今日生徒相手にナチズムと月の共通点とか「何が良くないのか」とか語ってきた。どんな授業だ)
さて、本業のサイトを放置してるくせに、ぼちぼち新しいことをやってしまうかもしれません。もうダメだこりゃ。
アニメ版と原作版でLの生年が3年ずれているんですね。 というわけで、アニメ版の1982年(弟と一緒)でやってみました。 もはやツッコミ無用。 さて、勝平ちゃんLと早瀬との相性はいかに?
お二人の相性は基本的には好相性で、特に琳さんにとって、Lさんは「なくてはならない存在」に発展していく相手となる可能性を秘めています。 早瀬さんは、Lさんの助力を受けることでことで普段以上の力を発揮することができるし、Lさんは助けることで、精神の充実であったり、成長のよい糧になります。この相性の場合、どのような出会いかたをしても、すぐにうち解けることができるため、親交の深まりも早いでしょう。 琳さんは潜在的にLさんが必要な存在である、と感じることができるため、率先してコミュニケーションをとることになると思います。Lさんはやや受け身なところはありますが、「信頼できる存在」として、琳さんの存在が強く印象に残るはずです。苦労なく仲良くなれる相性だといえます。
琳さんとLさんは良縁な相性です。 進展性に恵まれ、Lさんからの愛情をとてもよく感じることができるでしょう。相性的には、Lさんが琳さんに助力(援助)してくれる関係で、一方的に尽くされることが多い相性とも言えます。 そのため、恋愛の進展は琳さんからというよりは、Lさんからの積極的な愛情表現や、それに近い友好関係から進展することが多くなりそうです。 お二人の相性は、異性の友人としても恋人同士としてもとても良好で円満です。ただ、この相性だとLさんから恋に醒めること(別れを切り出すこと)は滅多にないものの、琳さんが愛される傾向が強くなりやすい分、その心地よさにあぐらをかいてしまいやすいので注意が必要です。 Lさんへの愛情表現をおざなりにしてしまうと、ジワジワと関係が悪くなってしまうことがあります。 特に、愛されることが当たり前になってきた頃に、仕事や趣味など「恋愛以外の何か」に没頭しやすく、愛情が薄れたわけでもないのに、彼氏に「変わらぬ思い」を伝える事ができなくなり、そうなってしまうと、この相性は関係の修復が難しくなります。あなたの愛情表現が希薄になればなるほど、彼氏からの愛情欲求が高まる事になるため、徐々に重荷に感じてしまうかもしれません。その結果、衝動的につい「別れ」を口にしてしまい取り返しのつかない後悔をしないようにしましょう。 Lさんと「同じ安らぎ」を与えてくれる新しい恋人を探そうとしても、簡単に見つかるものではありません。尽くしてもらっていただけに、失ってしまったあとの「空虚感」も相当なものですので、彼氏を大切にすることをお勧めします。
引用終わり。 ももももももももちろんッスよ!!(滝汗) こんな美味しい状況になったら絶対絶対大事にしまくります。そりゃーもうあっちが迷惑するくらい愛しまくります。 Lたんを粗末になんかしたらノートに名前書かれてもいいYO!! いやーしかしこれ、まんま夢小説にしてもいいですか?(笑)
それにしてもアニメでも原作でも、なんでこう「不幸パターン」が予測されてんだろうか。
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