13章です。 シューターの嵐。きずぐすり必須。 アストリアがミディアを殺してしまったり、切り込ませすぎてアストリアが死亡したりと不幸な事故が起きたため、2度リセット。 まあ、もっともジェイク&アンナといいアストリア&ミディアといい、なんとなくイラッとするカップルがここに来て増えたんですけど。 いえ、別にだから死なせたってわけじゃないけど・・・ジェイクは囮でいいやと思ったけど(笑)
11章です。 もともとFEやってた友人曰く、キャラの育成は偏らせないとダメだそうで、中盤になってなるほど、満遍なく強化するのは不可能だと思いました。 闘技場でレベルアップと小遣い稼ぎしようと何回もやってたら、勢い余ってロシェが死亡。 リセット。 次も、ロシェ死亡。 リセット。 闘技場は、微妙なユニットの経験値稼ぎには使えないことに気づく、 強いやつをより強くして金を稼いでもらう場所であった。 このゲームには蘇生というシステムがない。 死んだら死んだまま続く。 また4ターン目からやり直しかよ・・・ ナバール先生はざくざく斬ってくれてありがたい。 大事にした甲斐があった。
キャラによって経験値の入り方が違うので(成長率と言うらしい)、見た目気に入ってもその後の戦闘を見て「こいつはダメだ・・・」と思うことも。 ザガロの成長しなさっぷりに泣いた。 ホースメン育成はウルフに絞る事に。 一見頼りないロシェが意外に成長率いいので、アベルの後輩ソシアルナイトとして大事にしよう。 そろそろレベルの上がってるユニットと上がらないユニットの戦闘力に開きが出てきて、編成に悩む。 しかも、個人のレベル以上に武器レベルが響くので、もう兵種変更しても使えない。 ジェイガンをパラディンに戻し、オグマを戦士にして斧部隊を増やし、久々のゴードン投入などなどして、砦から湧いてくる騎馬どもをなんとか塞ぎ、さあ!ボスのみだ!となったところで、ハーマインにアーマーキラー持たせたナバールを突っ込ませるという愚を犯し、反撃くらって死亡。 はいリセット。 ミネルバ隊撤退からやり直し。 3回は確実に7章やったなオレ・・・ 夢にまで出てきましたよ。 自分がFEユニットになってる夢。 リラックマが凶暴なエネミーと化して怖かったよう。
4章の草原やっとクリアしました。やれやれ、ユニットロストしなかったぞー。 5章、オレルアンにてやっと美形が増えました(笑) 大事にしなくては。 今のところ早瀬の寵愛はアベルとナバールに注がれております。 うーむ、手ごわいけど面白いなあこれ。
4章で詰まってます。 必ず誰かしら死ぬんだもんよ・・・闘技場でマルス死んだし。 しかも、あとちょっと、ってボス追い詰めてデビルアクスに賭けてみたところ、見事にサジ(使用者)が死亡。 はいリセット。 やり直して初めて気づいた。 これ、リセットすると中断セーブが無効になるのね・・・orz なんという不親切設計。 只今ダロスが死亡した状態で続行中。 ジェイガンをドラゴンナイトにしたのが間違いかしら。 斧部隊が減ってしまったので(既に3章で1人死亡。大事にしなかったため)兵種変更しないと。 ああ、でも飛び道具系がなあ・・・難しいなあやっぱり。
そういえば仲間内でオススメゲームだったなあ、と思い出し、FEのDS版『新・暗黒竜と光の剣』を買いました。 うわー音楽といい世界観といい、実に正統派のRPGだなあ。マルス王子はなんか「王子ロボット」みたいですが・・・まあいいけど。 地形や武器使用回数、武器相性など、かなり変数が多くて手ごわい予感。 ヘタレゲーマー早瀬は大丈夫か。 世界樹と一緒で、絶対に全滅は避けられない気がする。 案の定、序章の結で囮が砦に辿り着かず、増援部隊に追い詰められ、はいリセット。 いきなり序章で仲間を一人見殺しにしなければならない鬼畜なゲーム。 その後、ちょっと見た目気に入ってたナバールを殺害。 え、これ、仲間になるキャラでも殺せるの?(汗) つか、普通強制イベントじゃねえのかよ。 ここまでキャラを「死んでも死ななくてもどうでもいい」扱いしてるゲームって昨今ないのでは。 いつまでもフレイとジェイガンのオッサンコンビが頑張っている早瀬のマルス軍。・・・カイン殺すんじゃなかった・・・
2008年12月20日(土) |
SUGIZO GIG 2008 〜RISE TO COSMIC DANCE〜 |
行ってきました〜。チケット取って下さった姉様に感謝です。 ライブでお会いするのすごい久し振りです。 でも既にかなり長いお付き合いだってことに気づきました(笑)
さて、寒空の下40分押しで開場し、40分押しでスタートしたSUGIちゃんのソロライブ。 セットリストは正直よく覚えていないので(「TELL ME WHY?」が一発目、アンコールに「RISE」と「SWEET」と「Synchronicity」やったことぐらい)、後日よそ様の日記を引用するとして。
とりあえずざっと感想を。
★自分で「SUGI様」って言った ★SUGIちゃんは「綺麗な人」のままだ ★SUGIちゃんの曲は「正直」だ ★「Soundtrack」の曲作りをしていたとき、きっと彼は孤独だったのだと思う ★FIREはスパンキーズで見たときより男前だった ★ときどきSUGIちゃんは宇宙と交信して客の存在を忘れてるようだ ★ある意味Jさんと正反対の方向へ行っている気がする ★自分でアラフォーって言った
放置気味だったウェブカレですが、ゲームとしてはともかく、SNSとしては結構楽しいです。 会長をゲットしました。職場で(笑) イヤ、誰もいなかったしいいかなと思って・・・ 本カレ竜士はよくわかってなかったのでデフォ名前ですが、次カレ会長は「犀川創平」になりました。 ・・・何か? 創平君は、結構奥の深いことを喋ってくれます。 竜士と揃って、なかなかカレとして優秀です(笑)
2008年12月07日(日) |
ひぐらしのなく頃に・絆 影紡し編(ネタバレ) |
これで「想」の本編シナリオは一応全て見たことになります。 問題編はこれで終わりだそうで、雛見沢事件が国家レベルの陰謀であることが結構あからさまに出てます。 梨花ちゃまは人造人間のようですな。しかし、赤坂が来た時とは体の大きさが違うので、「成長しない」タイプではなくて、記憶だけが継承されているのかもしれません。方法は不明ですが。 で、雛見沢症候群がウイルスによるのか?と思わせておいて、実は薬物による人工的な二重人格発症の実験であり、それを利用した「神の復活」もしくは宗教共同体の人為的創造が目的? それとも、「歴史の創造」? 「染伝し」では藤堂くんを殺そうとしてた夏美ちゃんですが、「影紡し」ではちーちゃんの深い友情で救われてます。ひぐらしには珍しいハッピーエンド。よかった。拍子抜けはしたけど(笑) 二人の対決シーンはよかったですね。 夏美ちゃんの「鬼」は薬物によるものとはいえ、ちーちゃんの勇敢な言葉がそれに勝ったわけです。しんどい台詞のやり取りでした。 夏美ちゃんにしろ魅音にしろ、彼女らの「鬼」は多分に普通の人でも覚えのある負の感情をとことん増幅したものなので、夜中にやってると乗り移られるような気分になって、しかも何故かそれが変に清々しかったりしてやばいです。子供はやってはいけません(笑)
延びに延びてたDS版DMCですが、今年中には出る予定だとか。ほんとかよ。 しかし、ミニゲームのくだらなさに吹いた。 年末年始はこれをやりたい。ゼヒ。 そしてくだらねぇ新年を迎えたい。メタルでごめんね。(誰に?)
2008年12月02日(火) |
ひぐらしのなく頃に・絆 目明し編 |
「綿流し」の真相バージョン(?)です。 あーなるほど。そうだったのかあ〜
というより。
つらすぎる。
思わず徹夜で見てしまい、ぼろぼろ泣いてた。 魅音も詩音もあんまり好きじゃない、の、ですが。 あまりにシナリオがよくできてたせいでしょうか。 自分も鬼に乗り移られたような気持ちでした。
生まれてきて、ごめんなさい。
もうね、ぶわっと涙出ました。 完全番外編の「昼壊し」のどたばたラブコメぶりにほっとします。
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