8月に出るみたいです。 しかし、八葉×3でちゃんとシナリオは成立するんだろうか。 バラエティCDみたくグダグダにならなければいいんですが・・・遙かシリーズは結構シナリオ重視なだけに心配です。 でも、景時とまたロマンスができるならもうそれだけで(はあと) 一番高いトレジャーBOXに手を出しそうな自分が怖い。
積読になってた、松前侑里さんの「アウトレットな彼と彼」を読了。 相変わらずこの人は、ぎりぎりBL路線でよくやっておられます。 恋人に尽くしすぎ、思ってることを遠慮して言わなさすぎて振られた皆人(受)と、これまた思ってることを相手に言わず、優しくないわけじゃないんだけど、自分を大事にしないから自分を大事に思う相手の気持ちも投げやりに扱ってしまう善貴(攻)との、リハビリ擬似恋人関係の話。 本当の恋人じゃないからお互い言いたいことを言い合えて、欠点を直そうと出来る。 作者の意図かどうかはわかりませんが、私は、「恋の目的」が一致しているというのが恋人関係の維持に重要なのかな、と思いました。 だってここで、善貴が「自分を変えたくない」と思ってたらこの2人はくっつかなかったでしょうきっと。 お互いに、「自分の欠点を変えたい」と思ってたから、惹かれ合えた。 「恋人が欲しい」と思ってる人同士だと、付き合いに至る展開も早いみたいですしね。 何かの「ため」に恋するわけではないけれど、サン・テグジュペリの言うように「お互いに同じ方向を見つめること」ができないと、続かないんじゃないかな、と周囲のカップルを見ていて思う。
やたらと長い試合の話になるまではずっと本誌で読んでました。 好きだったな。 前回見れなかったので、再放送してくれてよかった。 同じ仕事をするようになってもやっぱり川藤くんはいい教師だと思います。 いい教師の条件は「人に影響を与えられること」、それだけでしょう。 キレイ事も言えない大人にはなりたくない、と私は思ってるので。 ひねくれるのはコドモの特権。 絶望もコドモの特権。 オトナは、光を見せてやれればいい。
ちなみに、川藤くんみたいな同僚がほんとにいますよ。 あそこまで極端じゃないけど。 ああ、ついでに教師の資質としては「しつこい」というのも大事かと。 まあ何をするにも必要ですけど。
川藤くんみたいな生き方してたら、家庭生活は無理でしょうね。 とにかく人間は「時間」の配分をしないといけないから。 あれだけの時間を生徒のために使うなら、家庭は持てないでしょう。 リアルな話で申し訳ない(笑)
音楽がいいなあ、と思ってたら、羽毛田さんじゃないですか。なるほど。
買いました。 うん、やっぱりライブで聴いたときのように「肯定」のイメージです。 「そうじゃない!」ではなくて、「それでいいんじゃない?」という。 フリーペーパーのインタビューでもそんなこと言ってたな、確か。 ダテに8年もこの人を見てきてないよ、と思った(笑) ある意味で「安全」な感じもしますが、結構好きですね。 Speed of Loveとか。あ、これ、間奏がTMNのThe Point of Lover's Nightに似てるかも(笑)
王子の親友告白ED見ました。 ドキドキMAXです。
・・・そうですか。←ヒドイ感想
なんでなんだろーなー。 やっぱり1ほど切なくないんだよなー。
うっかり好感度上がっちゃった真咲先輩とのドライブデート、デイジーの鈍感さはあんまりじゃないかと思いましたが、まあでも実際にはときめきパネルが見えるわけじゃないからこんなもんなのかしら、とも思ったり。 あんまりゲーム自体と関係ないな(笑)
次は志波くんとハリーで行こうと思います。
つか。 やんなきゃいけないこと他にもあるのに、気分転換と疲労回復で時間がすぎてゆく・・・バカすぎる・・・orz
2008年04月15日(火) |
J SPRING TOUR ATTACK 08 |
O-eastの初日に行きました。 迷ったけど、ストレス解消しないと死にそうな気分だったので。 当日券あるって電話で聞いたし(笑)
アルバム発売よりもツアーのが早いので、聞いたことのない新曲のお披露目って感じで。 1曲目のFeel Your Blazeとgo crazyはハジけたなあ。 So Highもよかった。Flyaway聴きたかったけど、ナシ。 Twisted DreamはBLOODの日に聴いちゃったよー。 まあとにかく、でかい声出して、飛んで動いて叫んで。 それができるライブがあるってだけで、救われる。 ただ、Jさんの音はどんどんオトナのそれになってるのに、相変わらずアオリは「東京!やっちまえ!」とか「おかしくなっちまえ!」とかなんだよね(笑) いや、いいんですけどね。楽しけりゃ。 でも、Jさん的にも、「そうじゃない!」から「それでいいんじゃね?」に変わってると思う。いろいろなことが。 今度のアルバムもすげえよって自分で言っちゃうんだよなあこの人は。 そのくせ「もうダメかも」なんて思ったりしたそうで。 ポジティブとネガティブの二面性。
ちょっとね、考えてしまった。 個人的なことですが。 幻影を追ってるだけなのかな。
王子が親友になりましたが、肝心のクリスくんがまだ友好。 なのに何故か真咲先輩が「好き」状態。 単に喫茶店バイト飽きたからという理由で花屋にしただけなんですが、誘われる誘われる。 しかし、断ってもあまり罪悪感がない(笑)
親友モードの台詞はやっぱり切ないですね。
「好きな女の子に嫌われたくない。それを一番考えてる。だからカッコつけるんだ。こんな風に」
キュンとしちゃったー! ついしちゃったー!
王子親友告白目指して、最初からやり直し。 対抗はクリスくんにしてみました。 2年目の夏までは出さずにパラ上げしてデートして、佐伯くんをときめき状態にもっていき、修学旅行後の連休あたりで親友イベントを出そうかなと。 クリスくんの関西弁は姫条くん以上にアヤシイなあ・・・アクセントとか。 今回のツンデレ猫かぶり王子よりも、やはり1の王子の方がキュンとするわけですが、それでも下の名前(本名)呼び捨てにされるとどきっとしてしまう・・・弱すぎアタシ。 古森くんも気になります。 基本「ほっとけない」タイプに弱いかも。あとは、「ほっといてもいいんだろうけどなんか気になる!」タイプ(笑) そういえば去年のこの時期も、DSのGSにドハマリしてましたね。
2008年04月01日(火) |
L File No.15とか |
仕事関係の本を買いに行ったら、再入荷してたので買いました。 めくってもめくっても腐女子向けのLたんがいっぱいです。 可愛すぎて鼻血出ます。 疲れたときにはビタミンL。
GS2のコンプリートガイドも買いました。 あー今回は事故チューしないと親友にならないのかー。 王子親友やってみよう。
コミックス版「オペラ座の怪人」も見つけたので、即買い。 原作と宝塚版とスーザン・ケイの『ファントム』を混ぜた感じでしょうか。 意外とよくまとまってると思います。 クリスティーヌは結局どっちが好きなんだー!?とか叫ばなくていい感じ。どっちでもいいかなっていう描き方なので。 そういえば原作では、ラウルはフィリップという庇護者から離れる、という設定だったんですよね。クリスティーヌとラウルは2人とも、「大人になる」ことを強いられるわけでした。この観点はあらゆる舞台版で抜け落ちているので、いい切り口かも。フィリップ兄さん男前ですし。 つーか、ガストン・ルルーがこんなに美形である必要性は一体・・・ ついでに言うなら、ドラマCD告知のキャストが微妙。 いやーまあ、確かにこのエリックは超子安っぽい。ぽいよ。うん。 でもラウルがセキトモはいかんだろう。
というかそんな現実逃避してる場合じゃないんですが。 打ち合わせまでにプリントが出来上がる気が全くしない・・・泣きたい。
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