友達から、「幸運を呼ぶ馬蹄チャーム」をもらったのが、1ヶ月前。 私がめっさ落ち込む件があったので、自分の四葉のクローバー付きのをくれたのでした。 さて、それから早瀬にいくつかの幸運が訪れました。 こういうの、信じる方ではなかったのですが、なんというのでしょうか、信じた方が多分いい結果になるんじゃないでしょうか。 「自分は幸運だ」と思う人間に、幸運は微笑みかけるのかもしれません。 というわけで、ヨーロッパで幸せを呼ぶと言う馬蹄の形のチャーム、いかがでしょうか(回し者ではありません)。 こちらのお店で扱っています。 東京には、今月いくつかの百貨店で出店がある模様。 「幸運」は四葉・ウサギなどのモチーフが馬蹄と一緒についてます。 こういうチャームの意味とか、デザインとかで本当に迷います。 選ぶの楽しいです。
2007年10月14日(日) |
「ηなのに夢のよう」 |
もうほんと真賀田四季はカンベンして下さい。 こういう「神」みたいな人を書くのが楽しいのは理解できるけど、それで全部説明ついちゃうと逆につまらない。 はいはいどーせなんでもできるんでしょ、だから?って感じで。 ただ、初めの頃は加部谷は山吹が好きであるかのように描いていたけど、途中で「?」と思わせ、この作品で「あ、やっぱ海月の方か」とばらす。 相変わらずの多重トリックだった。 結局Gシリーズは全部図書館で借りた。 てゆーかもはやミステリなのかなんなのか。 ちょっと前、講談社ノベルスの記念しおり(本屋でただでもらえるやつ)に「この世に森ミステリィなど存在しないのだよ」という彼らしい皮肉なコピーが書いてありましたが、そうかもしれない、と今思いました。
いきなりアクセスできなくなっていてどうしたのかと思っていたら、レンタルサーバへの支払いを管理人さんが忘れていたためらしい。(とmixiの方に書いてあった) あーびっくりした。 とても頼りにしているというか、参考にさせてもらってるサイトなので、消滅したら悲しすぎる。 男の人で、やおいの母子関係要因(ご本人はやおいに言及してるわけじゃないんだが)にまで気がついている人は初めて見た。 早く復活してくれますように。
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