紅の月ということは、知盛×望美な感じなんでしょうか。 まあ正直そのカップルはどうでもよろしい(早瀬的には)。 動いてる景時さんが見れる!
と言ってもキッズステーション入らないけどなorz
しかも「1」のあの出来を考えると、アクションシーンが多そうな3はかなりキツイだろう。
とはいえ、やっぱ見たい。 愛してんぜ景時。
あ、One Night Dejavuのチケ、当たりました〜!!
昨日は秩父の友人宅にお邪魔。 6月に生まれた赤子の顔を見に行く。 友達と会うのはほんとに楽しい。
帰ってきて、のどの痛みが治らないのでやばい、と思う。 見事に咳と熱が出る。
昼まで寝て、ご飯食べて、また寝倒して、夕飯食べて今に至る。
今週は2日だけ頑張ればいいのだ。なんとか乗り切るぞ。
キャスト発表の廃止についての説明。
もっともらしいが、この文章にはどうにもこうにも拭えない違和感がある。
「このサービスには看過できないマイナス面が数多く見られるようになって参りました。キャスティングについて『あの俳優を使うな』という、いささか脅迫的なメールやお手紙を頂戴するようになったことです。」
これはサービスの欠点ではない。 テレビタレントや作家ならこの程度の嫌がらせを受けるのは「想定内」だと思うが(知名度が上がればバカにも知られる確率が上がるというだけの話)、四季だけはこの手のリスクに無縁であらねばならないのだろうか。 これは推測だが、ここで挙げられている件に該当すると思われる某キャストは、実際に舞台を見た客があまりの酷さに投稿したケースだったはずだ。 それをキャスト公表制度のせいにするのは、筋違いもいいところである。 公表なんかしなくても、ダメなキャストがいれば客は「何月何日にあの作品のあの役をやってたのを使うな」と投書するだろう。 その辺はどう考えてるのか。
「(もしこれがご本人の観劇とすると、いささか正常でない観劇態度ではないでしょうか)。」
チケットの転売を防ぐ、というのは重要だが、こういう言い回しを平気でしてしまうところが四季っぽい。 なんだよ、正常な観劇態度って。余計なお世話だよ。 「出演俳優の情報が必要な方は」っていう言い回しも上から目線ですよね。
「劇場にお越しになったお客様に、その日の出演者をお知らせするキャストボードやキャスト表のご用意も継続いたします」
むしろこれを継続する意図がわからない。 作品そのものを楽しんで欲しいなら、これも不要ではないのか。
「四季の舞台に出演できるのは、作品の求める水準をクリアした、レベルの高い俳優だけです。」
現実問題としてそうでないケースがあったからここまで紛糾したんじゃないのか、と言いたい。 それに関しては反省も何も全くない。
全体に、「チケット転売の防止」を主目的に掲げながらも、客の観劇態度にワクをはめたいという意図があるから、なんかおかしな文章になっている。 それでも、オペラ座を握られているからなあ・・・orz
2007年09月15日(土) |
「中国行きのスロウ・ボート」 |
ご存知、村上春樹の短編集。 実は村上春樹を読んだことがない。レイモンド・カーヴァーとサリンジャーの翻訳だけ。 というわけでこれが「春樹デビュー」となるわけだが・・・うーむむむ。 確かに、思春期に読んでたらハマってたかもしれない。 独特の透明感。 しかし今は、ちょっとアレである。 主人公の、繊細な嫌な奴ぶりが好きになれない。 どーでもいいようなことでぐだぐだと思わせぶりに行動して、結局いつも他人を軽蔑してないか。 ただ、「土の中の彼女の小さな犬」は、雨の日の描写が実に上手いな、と思った。 読んでいて、雨が降っているんじゃないかという気になる。 それにJuneっぽい。 いや、実際問題、80年代〜90年代初頭のJuneは、こういう村上春樹的な心情を女の子達が強く強く自分の中に抱え込んでいたとこから生み出され受容されていたのだと思う。 2000年代に、それは一般化した。 というのはいい加減な感想なのでいいとして。 古川日出男のリミックス版「2002年のスロウ・ボート」(文庫)がどこの本屋にもなくて悲しい。
ちなみに「ノルウェイの森」は1ページ目に目を通しただけでアウトだった。 ハンブルクでルフトハンザで僕は二十歳だった、とか、もうそういうのダメ。自分で旅行してるくせに「やれやれ」とか冒頭で言い出すのもダメ。
●キャストボックス廃止 今月号の会報には一切通知なく、公式HPでちろっと報告しただけ。 チケット売り出す時点で主演すらはっきりしない、その週のキャストしか発表しないというやり方だけでも相当の殿様商売だが、遂にこれもナシに。 俳優でなく作品を見ろというならもういっそのことパンフからも劇場からも俳優名を追放したらどうか。 そこまではやれんのか。 劇団として色々どうかと思うが、いい作品の独占上演権を握っている以上、ファンは離れないと思っているのだろう。 そのとおりだけに悔しい。
●小林克人さん死去 あのすらっと背の高いフィルマンさん、いずれは柳瀬の大ちゃんの次くらいにファントムデビューするんじゃないかと踏んでいた小林さんが、ガンで亡くなられたそうです。
・・・嘘だろ。
ショックです。
2007年09月11日(火) |
STILL ALIVE |
mixiのSUGIちゃんのメッセージ。
わかっている情報なのに、泣きそうになりました。
俺達の還りつく場所。
そう言ってくれたことが、何より嬉しい。 早瀬にとっても、そうだから。 心の一番深いところにいつもLUNA SEAがある。
こんな夜は、すべての人に、GOD BLESS YOU。
いやあ・・・なんというか、ものすごい一発屋なオーラを漂わせつつも、つい笑ってしまいますね。
でもそんなの関係ねぇ!
は、早瀬も使っていきたいです。 便利だよね実際(笑) ところでじいちゃんがブラジル人て、ほんとなんでしょうか。
JさんのAX10/4を取りました。んー最終日も行きたかったけどね〜。10月は吉井さんの武道館もあるし。
テレ朝のプレオーダーでドーム申し込みました。 全然繋がらなくて参りましたよ・・・。 当たってくれ!
いくらドームとはいえ\9500てかなりな値段ですが(笑)あの5人が同じステージの上に立つのを見られる値段ということで。
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