早瀬の呟き日記

2006年10月31日(火) 如月と仙石・・・

恐らく現実逃避欲求が強いためと思われるが、先日から私の頭の中は仙石萌えに支配されている。しかも、如月×仙石。
別に勝地如月は好きってわけじゃないのだが、真田仙石が可愛すぎるのがいけない。犯罪だ。
腐女子の視界にあんな可愛い人を、しかも暗い過去を背負った若い男との絡みで出してはいけない。ネタにしろと言っているようなものだ。
大したもんじゃないが、ついつい書いた。興味ある方は通常掲示板の方をご覧下さい。(この日記からリンクはしていません)
やばい。ついこないだ、「最近あんまり萌えてるものがなくてー」などと友達に話していたのに、その翌日に見た映画で「キター!」なんてアホみたいじゃないか。
いや、転んでません。(最近「転んだ」っていう言い方見ませんね)
転んでないってば。
現実逃避だってば。
たとえPCの壁紙がオフィからDLした《いそかぜ》であろうとも。
明日は古本屋で原作見つかるかなー。←やばくね?



2006年10月30日(月) 今の教育に足りないもの(仮)

覚書というかメモにつき、後日修正する。
先日とあるラジオ番組でリスナーの意見を募っていたのがこのテーマ。
そりゃ「予算」だろ。
金を使わずにどうにかしようと思うのが間違い。
学年・学級の解体をいじめ根絶の方法として佐藤亜紀氏が挙げていたが、これができないのは金以外の理由では考え付かない。
教育はサービス業だが、ボランティアではない。

それと「いじめ」という単語を使うのはやめたらどうか。
その内実は暴行だったり脅迫だったり名誉毀損だったり窃盗だったりするわけだろう。
「いじめ」なんて呼ぶから、被害者は死ぬまで我慢し続ける。
学校という空間に近代の宿命として潜在する軍隊体質をどう消滅させるか。

さて、本屋で「亡国のイージス」の原作を斜め読みしたのだが、仙石のキャラがちょっと違っていた上、奥さんに逃げられていたり面倒くさい人間ドラマがかなり入っていてちょっとげんなりしたので、新刊値段では買わないことにした。
確かに原作の人間関係や過去を相当省いているので読まないとわからない部分が多く、その点に批判が多いのだが、私は、こうした「不完全さ」がメディアミックスの命だと思っている。
私自身は、映画なら映画、小説なら小説でものすごく満足してしまった場合、他メディアには手を伸ばさないからである。
絶対に、最初に出会ったものが一番良いに決まっているから。
なので、「いいんだけどもうちょっとなあ〜」というぐらいの出来でちょうどいいのである。「原作はどうなんだろ?」と思うからである。
それに、「原作読めばわかるようなことわざわざ映画でやる必要あるか!」という強気な作品作りは、嫌いではない。



2006年10月29日(日) 亡国のイージス(地上波)

「灰島」については、一言。
絵的にきついので、もういい。

で、こっちです。
何しろ真田広之が素敵です。制服&きっちり頭髪に萌えです。
つーか、彼はどんな役でも素敵です(本気)。
ああ、仙石先任伍長が死ななくて本当によかったよかった。
不死身すぎて嘘くさくてもいいのさ。
真田広之は死んじゃダメなのさ。
ああ素敵だ。

結構楽しめました。
導入の演出はもうちょっとどうにかした方が、とか、女の子を出さないわけにはいかなかったんだろうな的ムダキャラなどはありましたが、邦画のエンタテインメントとしては頑張ってると思います。
少なくともホワイト何とかに出るくらいならこっちに出た方がいいぜO田くん、と言っても間違いではないでしょう。
原作好きの人には評判悪いですが、未読の人間からすると、大体の筋がわかれば別にいいので。
まあ、中井貴一演じる工作員と宮津副長の結びつきはあんなもんで本当によかったのか、という疑問は残ります。
逆に、あんなもんでなければ崩壊する余地もないのかもしれませんが。
テーマが国防とか国家とかの割にはあまり説教くさくもなく押し付けがましくもなかったのが好印象です。
タダで見たと思えば(笑)面白かったです。
まあ、多少真面目に考えるなら、この国が腐っていようがいまいが同じ人間にそれを血で粛清する権利はないと思うし、戦争の方が汚らしくて惨めな部分は多いでしょう。



2006年10月28日(土) ヲタカラ

神子仲間のMD氏と天羽さんとで、カラオケ大会して参りました。
マニアックな選曲にも堪えられる機種の店を選び、3時間。歌いに歌った遙かソングの数々。あ、いや、私はそんなに歌ってないですけど。天秤とか真珠とか紫陽花とか媚薬くらいですけど。
あとはミュージカルとかレボとかですが、レボ不足(え?)を感じたMD氏と早瀬の勢いにより更に別の店で2時間。あっはっは。
いや〜ハニトーはヘビーだなあ(遠い目)。
その後MD氏推薦のタイ料理のディナー&デザートがおいしかったです。
歌にお喋りに食べ物にと充実した一日でした。うほほ。
灰島は録画したので明日。をを、明日は「亡国のイージス」もあるではないですか。



2006年10月27日(金) ファンタスティックフォーチュン日記6

鼻水が出ます。食欲が落ちたのでダイエットできてラッキー(棒読み)。

■ガゼル×メイ
「帰っちまうくせに!」で不覚にもきゅんとしてしまった。
ああ男の子だなあ、とちょっと感動。
強くなりたい男の子が、かっこ悪いとこさえもさらけ出して懸命になるのがカッコいいんですよね。

■リュクセル×メイ
とりあえず執事がいい味出してます。

■セイリアス×メイ
カップルとしてはものすごく「アリ」だと思う。正反対すぎて惹かれ合うパターン。
しかし現実には、メイに后は無理だろ。某ダイアナ妃みたいになりそうな気がする。いいとこ側室ではなかろうか。
ところで、ディアーナのとき以外出生の秘密が明かされないので、「休みたい」の意味がよくわからないのでは。

■アイシュ×メイ
なんか、アイシュがヒロインの中で一番積極的に口説いていたような。
やはり双子。女の好みが一緒なんだろうか。
「僕の小さな魔法使いさん」「ずっと魔法をかけ続けていて」とか、シオン顔負けの殺し文句だと思う。その上「老後の心配はしなくていいですよ」って、侮れない甲斐性。キールが激烈コンプレックス持つのも納得した。
シルフィスのときには尊敬というか憧れながら怖がってるふうがあって、恋人になっても、アイシュがコンプレックスをなくすまで少し時間がかかりそうなカップルかな、と思ったが、メイとならすぐにでも夫婦漫才になりそうだ。

■シオン×メイ
これも、告白で喧嘩売ってますよね(笑) 汚れた魂ってあんた・・・そんな理由で惹かれたんか。
日常的に「愛してるぜ」が乱発されて楽しい上、本気になったらシオンの暗い部分が案外メイを苦しめそうな、ドロドロ恋愛の予感がしていいです。(いいのか?)
「女はどの年齢でも、魂の一番深いところは汚れない。男は弱いから心の泥沼に云々」という女性観がまた暗い(笑)

■ガゼル×ディアーナ
メイとのEDが結構よかったので期待してました。
いやーこれいいですよ! EDスチルとか超いいですよ!
ちょっと成長したガゼルがすげーいい男じゃないですか。
騎士と姫の恋。定番。ブラボー定番。
隊長の感想が気になるところです。

■レオニス×メイ
「嫌なら振り払え」にちょっとときめきました。隊長が珍しく大人の男に見えました(笑) シルフィスのときは、なんかシルフィス(の好意)に甘えてる感じがしたもんで。
メイとは、これから恋愛が始まるんだろうなあ的な微妙な関係ですね。
EDスチルはおじさんと幼な妻。
でも、現実にありそうなカップルじゃないですか? 堅物とギャル。(こういう言い方にするといやらしいな)
まあ、誰とくっついても現状よりは幸せになれそうなのがレオニスか。

■ガゼル×シルフィス
性別分化してないシルフィスにいきなりドレスを着せるのはなかなか無謀。これがシオンあたりならぶった切られても文句は言えまい。この辺がガゼルの人徳(?)か。
でも「俺がお前より弱いから」は切なかった。
これまた、すべてはこれからという感じのカップルですね。
ガゼルとくっつくと騎士になるのを諦めなくていいのか。シルフィスにとっては一番お得なEDかもしれない。

■キール×シルフィス
惹かれ合う理由が最も漠然としたカップル(笑) 大丈夫かこの先。
EDスチルは割とラブかったが、とりあえずキール、頑張れ。



2006年10月24日(火) ファンタスティックフォーチュン日記5

風邪をひいたようです。寒い。
特技引きこもり発動中。

書くの忘れてましたがレーティス×ディアーナも見たのでした。
唐突すぎるのが玉に瑕ですが、レーティス自体は好きなタイプです。
発育に問題のあるやつ。

■シルフィス×ノーチェ
なんかもっといろんな絡みとかが欲しかった。掘り下げると面白そうなカップルなのに。「影の民」って何?
「わたくしの騎士様」はなんか、寂しそうで印象的でした。
このシルフィスは男になったのか女になったのか…個人的には女のままノーチェとくっついて欲しいのですが。男でもいいですけどね。

■キール×メイ
プレイヤーキャラの方が好印象のメイでした。初対面でシオンの印象が一番いいような気がする。
そして、シルフィスを治療するイベントにぶっ飛んだ。
興味津々だった私を許して下さい。
あ、キールか(酷)。
やっぱり王道ですね。イベント通してキールの良さが出やすく、ディアーナに比べて身分差がないせいか重くなかったです(笑)



2006年10月22日(日) おじいちゃんとわたし

ハサミがない、と居間で祖父が言っていたのだが、祖父が自室に引き上げた後座っていた椅子の足元に落ちていた。
「ハサミあったよー」と報告に行ったら、彼は熱海の浜辺で婚約者に蹴り倒されたような格好をしていた。
「・・・・・・何してんの?」
「転んだ」
傍に椅子がひっくり返っていた。
おいおい危ねえな。
「どっか打ってない?」
「俺は転ぶのがうまいんだ」
「ならいいけど。ハサミ落ちてたよ。ちゃんと見ろし」

祖父と話すとき、たまに甲州弁が混じってしまうのはナゼだろう。
平和な日常の一コマ。



2006年10月21日(土) 容疑者室井慎次(地上波)

通算3回目ですね。
アホですね。ええ。

映画のときにも書きましたが、このピンチに青島が出ないのは不自然です。なんか、もはや死んだ人みたいな存在感(笑)
そんなにO田U二が出るの嫌がるなら、いっそ2代目にしてでも青島出した方がいいような気もします。
かなりの非難を覚悟しないとできませんけど。
それにしても、改めて見ると田中麗奈演じる弁護士は何もしてませんな。
次は灰島かあ〜灰島を2時間見るのか〜(笑)
沖田さんか新城でやって欲しいなあ〜。
なんか、スピンオフっていうよりも青島(と湾岸署)の不在を何とか埋めようとしている企画になりつつあって、だんだん寂しさが募ってきます。
まあその意味では、湾岸署とは全く接点のない灰島を主役にした方がいい面もあるのかもしれません。(歯切れ悪いなあ)



2006年10月20日(金) テレビ日記

ここ数日はさぼーるデイsで、家でだらだらしてます。
ハンパなくだらだらしてます。

■Mステ
ヒロトに吉井さん(隠れヒーロー)とゆー豪華な出演。
ヒロトは、歌い終ったときにちらっと見せる子供みたいな笑顔が超かわいい。かわいいって年齢じゃないんだけど(笑)
「バンドなんて実在しない」。でも「やっぱりバンドがいいなあ」。
そういう人なんですねえ彼は。
吉井さんの歌は相変わらずぐっときます。歌う哲学者吉井和哉。
・・・喜ばれそうにない呼び名(笑)

■逃亡者木島丈一郎
人間は、青春時代を捨てられない。
「踊る」シリーズを見るとそう思います。
私の青春です(笑)
いや、他にもあるんだけど。オタクだから。
それはさておき、改めて見ると心温まるドラマでした。
つか、稲垣さん。木島さんのこと好きすぎ(笑) なんでそんなに好きなの(笑)
なんか、青島のいない分が木島さんや班長に回ってるというか、やっぱり寂しいですね、青島がいないと。真下くんの良さも、先輩がいてこそという感じがします。なんかこの調子では真下くんの方が室井さんより先に出世しそうです。
まあ、2時間ぶっ続けで寺島さんが見られるだけでかなりウットリですな。これであともうちょっと背があれば(禁句)



2006年10月19日(木) ファンタスティックフォーチュン日記4

■セイリオス×シルフィス
自分でやっといて言うのもなんだが、性別わからないのにプロポーズしていいんですかお兄様。
大胆です。男になったらどうする気だったのか。
真面目っ子同士、割といいカップルかも。

■アイシュ×シルフィス
性別不明カップル。
でもお互いに補い合えそうな関係。悪くないですね。

■シオン×シルフィス
「生き物」とか「虫」とか、微妙に喧嘩売られてる気がする告白なんですが(笑) 最初うっかり選択肢を間違って振ってしまったのですが、楽しいスチルが出ました。

■キール×ディアーナ
めんどくせー男・・・。
ちょっと重いとゆーか(汗)
彼はメイとベストカップルな気がします。まだ見てませんけど。



2006年10月16日(月) 抽象的、あまりに抽象的

「人にわかってもらう」ことに熱心な人の表現は具体的である。
私は割合抽象的に考え、表現する。
たぶん、「わかってもらおう」とあんまり思っていないからだろう。
社会性がない。
「アウトプットを前提としないインプットは無意味だ」と日垣隆氏の『知的ストレッチ入門』(タイトルうろ覚え)に書いてあったが、「そうかなあ?」と思うあたりが、社会性がない。
自分の属性を「人に見える形にする」ことに、不熱心ということ。
記憶でも、「具体的なエピソード」を忘れやすい。
抽象的に考えたことの方がよく覚えている。
人にされる質問で「最近どう?」とかも、最初は戸惑った。
何を答えればいいのか。どうって何だ。
主に仕事のことを訊いている、というのが、今はわかっている。
自閉症の人は、こういう漠然とした問いが決定的に苦手らしい。
努力すれば理解できないわけではないところが、自閉症かそうでないかの差だろうか。
出かけ際の「気をつけてね」も、苦手。
「何に?」と訊き返して、家人に嫌な顔をされた。
なので、もう言っていない。「うん」とうなずいておく。
考えてみるに、「無事に帰ってきて欲しい」という意味であり、祈りであって、相手の返答を期待したものではないような気がするが。

抽象的な話を続ける。
「強制」とか「責任」とか、はっきり線引きできるものではない、と思う。
まあ、自分の場合には、ちゃんと「責任」を引き受けなければいけないとは思うけど。一般的に言って、「強制か自主的か」「誰の責任か」というのは、あいまいなものだと思う。
極端に言えば、どこにも責任なんて存在しない。「なんとなくそうなっている」のが現実だ。
そういう、いい加減でルーズで適当な世界を、「責任」という刃物で特定の形に切り取るのが、人間の倫理だ。

最後は少し具体的な話を。
自殺したい、と思っている人の大半は、その責任は本人にはない。
上と矛盾するようだが、明らかに、当人の希死願望に影響を与えている人間に問題がある、と感じることが多い。
このへんはまだ、私にも社会性が与えられているという証拠だろうか。



2006年10月14日(土) 交渉人真下正義(地上波)

映画館で見て、まあまあだったな〜とかいう感想だったくせに結局地上波も見てしまった。
やっぱり、最後になっても犯人がわからないというのは余計なヒネリだと思うが、「踊る」だからどうとかこうとか言わなければ結構面白い作品なわけだ。
というわけでシリーズ4作全部見るんだろうな・・・。
それにしても、灰島で1本撮れるなら沖田さんでやって欲しい。あと、新城とか新城とか新城とか。

J×SUGI書いてます。
長いこと書いてないので(汗)リハビリ兼ねてる感がありますが、うまく行けば今月中にUPできるかもしれません。

天気がいいのは嬉しいですが、1日の気温差が大きいので体調がちょっと・・・。毎日頭痛がします。だるいです。



2006年10月06日(金) 愛するには短すぎる(星組)

ファンクラブスタッフをされている知人に「初日チケットありますよ〜」と言われたので、のこのこ行って参りました。
湖月わたるさん@フェルゼン様退団公演です。
宝塚では「エリザベート」「ファントム」「ベルばら」しか見たことがなかったので、いわゆる「宝塚モノ」は初体験です。
失礼ながら、予想外に良かったです。
宝塚の真価は、こういう演目の方が発揮されてるかもしれません。
いい意味で初日っぽくなく、下手したら四季のオリジナルミュージカルよりいいんじゃ?という感じです。
全体的に星組は歌が上手い。これ早瀬的には重要です。だってミュージカルじゃん!
まず湖月わたるさん。
白が似合う星組の貴公子。御曹司役がぴったりでした。
娘役トップの白羽ゆりさんは、声が綺麗でめちゃ上手い! 踊り子役にはちょっと貫禄ありすぎですけど(笑)
時期トップの安蘭けいさんも、歌が上手いです。庶民派好青年タイプなところが個人的に好きです。
ストーリーは・・・伏線投げっぱなしかよ、みたいな部分はあるんですが(笑)何しろ90分ですからね〜。クラウディアがもうちょっと個性的なキャラだったら、とかも思いますが。
とはいえ、1時間のレビューも見始めれば魅力がありますし、これからはいわゆる宝塚モノも見てみようかなと思います。
特に、疲れてるときに見たい(笑) やはり宝塚は「夢」ですね。
♪ダンディ〜ダンディ〜土方歳三〜(笑)



2006年10月01日(日) 遙か4(仮)予想

昨日MD氏から聞いたところによると、遙かの新作製作が始まっているのではないか、ということで、4の予想をいろいろしてみました。

<仮説一>
時代:平安京創設期

キャラクタは、どうせまた現代っ子や完全オリキャラもいるでしょうが、歴史上の人物で使えそうなのはこのあたりかな、と。

早良親王・・・ラスボス(笑)
坂上田村麻呂・・・天の青龍
アテルイ・・・地の青龍or天の朱雀(早瀬の強い願望によります)
最澄・・・天の玄武
空海・・・地の玄武
藤原緒嗣・・・地の白虎

<仮説二>
時代:戦国

京が舞台なので、関ヶ原前の段階ぐらいでしょうか。

織田信長・・・ラスボス
徳川家康・・・天の青龍
真田幸村・・・地の青龍
石田三成・・・天の白虎
伊達政宗・・・地の白虎(天羽さんの強い願望によります)
イスパニア人宣教師で銃の名手・・・天の朱雀(早瀬の強い願望によります)
毛利輝元・・・地の朱雀
服部半蔵・・・地の玄武

他にも前田利家とか秀吉どうするかとか、逆にいろんな人がいて八葉選びづらいですね。明智光秀が生き延びて天海和尚になったという説もあるので、光秀がいてもいいかも。

<仮説3>
時代:応仁の乱
細川勝元・・・地の白虎(早瀬の強い願望によります)

戦国時代になったら、一気にゲーム難易度上がりそうな予感。●ーエーだけに。


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琳 [MAIL]