夢日記 DiaryINDEX|past|will
なんか自分の詩かなんかが無断で雑誌に載ってるのだが、なんか嫌な気持ち。
なんか旦那の友達の人のお宅にお邪魔している。(本当はその場所も友達もいない。)なんか古い平屋建てみたいなアパートで表の路地に向かって窓がついてて、外から中が見えそな感じでひどく暗い。狭いところにそのお友達の机というより、なんかオフィスみたいにがーっと机が並んでて所狭しと本が散らかってて、なんかその人宿題をしているようなのだが、ライブを取材する仕事が一本入ってて、〆きりだと言うので、私に書いてくれと言われるので安うけあいして、なんか今1つ文章が書けなくて呆れられながら仕事をしていると、そこの奥の部屋が、大広間になってて、パーティーになっててご馳走が並んでいるのだが、息子が入り込んで死ぬほど食べまくってゲーゲー言ってて、更に呆れられてしまう。私も恥ずかしいやら焦るやらで、息子を殴っている。
なんか病院みたいなホテルみたいな一室に、幼稚園時代に一緒だったYちゃんとお母さんが病院の固いベットのようなベットに二人横たわっている。
絵の先生と他のお友達もう一人と3人とか4人くらいで、クラシックのコンサートに向かっている。坂道を降りて地下に入って行く駅の通路のところに、教会くらいの小さな会場があるのだが、始まる前にトイレに行っておこうと思ってトイレに向かう。トイレに行ってる間に席がなくなるのではとちょっと心配になっている。トイレは3つくらいあって、物凄い人が並んでいる。もうコンサートは始まって、焦っているのだがせっかく自分の番が回ってきたので、トイレに入ろうとするのだが、なんか真中のトイレを選ぶと、そこに大きなゴミ袋が置いてあって、しかも便器もなくて四角い穴が開いてあるだけ。全体に酷く暗い。穴の外側はフェルトのような生地になってるので、汚すのもためらわれて困っている。電気がつかないか大きな声を出して他の人に尋ねている。
なんか日曜日らしい雰囲気だ。一人で町中に出てるのだが、知らない街。
なんか牧場のような、遊園地の丘陵のような場所にいる。まだ小学校1年くらいの息子と手をつないで散歩していると、茶色い戦闘機の音がして、見上げると、戦闘機がバラバラ空中分解して落ちてくる。空中分解してるのに、プロペラが回っていて、丘陵をバウンドしながら、あちこち飛びまわってこっちへ向かってくる。
なんか友達と歩いてて、入ろうとしてた店が閉まってて、別の店に入るが埃臭くて今にも壊れそうな店だと思っている。気がつくと子供のときに住んでたアパートにいて、親がアタフタしている。何かと思うと、大晦日で、おばあちゃんが亡くなってはじめての大晦日なので、おばちゃんたちが寄るのでその準備が大変だと言っている。アパートの4階が自分の家なのだが、3階、2階、1階もうちが借りていて、叔母さんたちは、2階くらいにいるので相手をしてこいと言われて降りていくと、なんかそこも埃っぽい部屋に布団がしきつめてあって、全部で10畳くらいぶちぬいたような空間の端と端に大画面のテレビがつけっぱなしで、お互い大音量で、入って右側のテレビにはおばさんたちが、左側のテレビの前にはおばあちゃんが座っている。おばあちゃん死んだのにいるよとなんとなく思ってて、おばあちゃんに、なんで一緒にテレビみないの?音が大き過ぎるとか色々言うと、テレビは自分の好きなのみたいし、お互い別々に見てたら、音が聞こえないからしょうがないとか言われて、そりゃまーそうだけどと思うのだが、なんか途中から両方のテレビで第9が流れはじめて、なんだ同じテレビみてるじゃん。どっちかにしようよとか笑いながら南側の窓の外を見るとなぜかそこは、立川駅のホームで、アパートも老朽化してて、かなり傾いていることがわかって、ホームに電車が来るごとにかなり揺れててめちゃめちゃ恐い。
なんか、大きな一戸建ての家に引越ししている。玄関から入って吹きぬけで、カウンターと、大きな木のテーブルがあるようなそんな家だ。
なんかコンクリートの山道を登っていくと、大きなデパートというか大型スーパーがあって、そこに辿りつくと、Aの奥さんがいて、一緒に落ち合って買い物したりしてるのだが、私は銀行の口座を探しているのだが、自分の取引先の銀行が探しても探してもなくて、困っている。
何人かで円になって合唱をやってる。
なんか自分、あたしんちのみかんちゃんになってて、好きな先輩を家に上げててうへうへしてるのだが、そこへ電話がかかってきて、なんかこう、的を得ないこと言ってるなとか思って「はぁ?」と言ってると、もう一度相手が名乗ると昔の知人なのだが、なんせわたしは好きな先輩が来てて焦ってるので、電話の相手に腹を立てていて「じゃあね。」とか言って電話をおいてしまう。ところで、みかんになった私の好きな先輩の顔がゆず彦で、よく考えたら、ゆず彦はみかんの弟じゃないのだろうかと思って、我に返る。
sakanachan*
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