夢日記
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2004年10月30日(土) |
旦那の優柔不断に怒り狂っている |
旦那の優柔不断に怒り狂っている。
なんか旦那は実家に行ってるらしいのだが、私に携帯で電話をしていて、 話しが長くなってきたら、後ろで旦那の家族が怒ってるのでとか言って 電話を切ってしまう。なんで、携帯あるんだから、いったん家を出てちゃんと 連絡しないのかと思って、旦那が戻ってきてから、ボコボコに怒っている。
I先生がエラーい先生となって、テレビかなんかの番組に出てて、いつもと同じあの口調でたたみかけるように、番組に出てきてるお母さんに言っているので、ああ、相変わらずだよなあ。私もこの口調でやられちゃったんだよなあ。
一見真っ当だけど、ちょっと違うよなあと批判的に見てる。
2004年10月19日(火) |
変なものにお金をかける弟に愚痴っている |
なんかカエルの焼き物や、皿みたいなものを凄い値段で弟が買っていて、弟が留守の間に父と私とがあーだこーだ言ってるのだが、貧乏なくせに何を買ってるんだろうねと、ぼやいている。
2、T小学校の横の道らしい道を、Aの旦那が歩いていて、何か話をしていて、Aの奥さんと、その後会う。内容は忘れたが。
2004年10月09日(土) |
しつこいジジイに怒りまくっている |
義理の父からなぜか友達の携帯に電話が入ってうちことを詮索している。 余りに頭にきたので、友達から携帯をひったくって、メチャメチャ文句を言って るのだが、余りに頭に来てるから声が上手くでなくて、われながら情け無い。
2004年10月08日(金) |
知らないうちに麻痺のある赤ん坊が・・ |
息子を家に留守番させて、自転車で30分以上かかる町へ買い物に行こうとしている。
途中で、息子に電話したくなるのだが、電話番号が分からなくなって、実家に寄ったら親は留守なので、息子が出した手紙かなんかを勝手に出して見て確認していると、丁度親が帰ってきて、自分が息子を留守番させて出かけたこと、勝手に手紙を見た事を見咎められないかと思って知らん顔をして、玄関まで出迎えに行くと、 自転車かごだけが玄関においてあって、そこに大きな裸の赤ちゃんが入っている。父親が言うには、母が、淋しいのでその赤ちゃんを預かってきたそうだ。
でも、その赤ちゃんは、充分に愛情を注がれている感じが全然なくて、親父もモノか動物のように扱っていて、可哀相なので目を見て話しかけ、抱っこしてやろうとすると、親父が、その子は頭が壊れてるから、そんなに丁寧に扱わなくても良いみたいなことを言う。
赤ちゃんの顔を良く見ると、なんかおじさんのような老けた表情で、動きなど麻痺があるみたいで、こちらの言うことを全く理解していないようで、全身恐怖で怯えている。
2004年10月07日(木) |
壊れそうな1ルームマンション? |
なんか、引越ししたらしい。全然荷物がない部屋で寝ているのだが、広くなったねと思ってるが、2部屋しかないので、狭くなったのではと思って、襖を開けると、もう一部屋あって、そこに、まだ3歳くらいの息子が寝ていて安心するのだが、そこにも襖があって、開けると、別のアパートに繋がっている。知らない女の子が遊んでいて、慌てて襖を閉める。どこまで自分のエリアなのかと不安になっていると同時に、その向こう側まで行ってみたいような気もしている。
2 大学の近くに足を運んでいる。学生たちが住んでいるアパートがあって、それが、なんか簡易トイレくらいの大きさで2階建てになっている。ダンボールやベニヤ板のようなペラペラの素材で出来ているが、それぞれ可愛らしくデコレーションされている。誰か知り合いがいて、招き入れられて中に入ってみると、ぐらぐらして、壊れそうで恐い。知り合いは笑っている。
一人暮らしだと、これくらいの強度でもやがて出ていくからいいのかと思っている。帰り際、四つ角にあるアパートの大家さんのうち・・大家さんは店をやっているみたいで、店のような建物になっている・・の前をとおると、楽譜立ての安売りをしていて、丁度楽譜立てが欲しかったので、物色している。その楽譜立ては音大生が引越しするときに置いていったものだと言う。軽くて携帯できるのを探しているのだが、ネジが足りなかったりして、なかなか思ったのがない。しつこく見てて、 大家さんもハタでついててちょっとイラついてるようなので、詫びながら、物色している。
2004年10月06日(水) |
人のうちの前で着替える夫 |
道を歩いてて、旦那の服がなんか妙だとか言いがかりをつけている。 旦那はなぜか、向かいのアパートの塀の内側の敷地の所で裸になって着替え始める。
確かにそこは通りからは見えないのだが、アパートの1Fからは丸見えの場所なので、馬鹿かと思って、怒りまくってとめにいく。
2 大阪らしいところで働いている。テレビ局というか、タレント事務所というかそういうところらしい。廊下と部屋が薄い壁でしきってあって、前からいるようなオバさんと話をしている。なんかまだ中島らもが生きていて、社長と呼ばれていて、社長はやんちゃでいたずらばっかりするんやと、おばさんが笑いながら話をしている。
2004年10月04日(月) |
演劇なのか現実なのか・・・ |
なんかまだ自分は学校の裏手に住んでいて、授業のために勉強をしている。 発声の練習と、演劇の練習をしていて、自分も一人芝居かなんかやってて 自分の写真が入ってるポスターが部屋に貼ってあって、見ているのだが、 なんか自分のイメージよりも、全然ダサいので、悲しい気持ちになってて、 男の人ばっかりの劇団が近所にあって、そこに入れてもらえないか考えている。
何時の間にかビルとか地下鉄かなんかの細くて暗い階段をドンドン降りていくような場面になっていて、女装した男の人が追いかけたり追いかけられたりしている。 その間をワタシがどんどん降りていくと地下通路の開けたところに出て、受けつけがあり、そこには女の人が二人座っているのだが、パンフレットなどを売っていて 入団受けつけもしている。
なんか妊娠がわかる。 セックスしてないのに、なんで、妊娠するのかなと思うが、今この年で子供を産むってことに不安もあるが、なんだか嬉しい気持ちも少しあるって感じ。
なんか内容は良く覚えてないのだが、昔つきあってた男Ωとうちの旦那が戦ってて、うちの旦那の加勢をして、Ωを殴ってる。
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