夢日記
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2004年12月29日(水) |
アパートでギャラリー? |
なんか古いアパートをもう人部屋借りている。3部屋ぐらいなのだが、机を移動したりしている。Mさんの友達Sちゃん(でもナゼか夢の中ではそれは別の人・・大学時代の知人)が入ってきて、イロイロアドバイスをしてくれるのだが、まず、アパートの前に出てた机を奥に入れてオフィスにして、全部開け放って、作品を飾れとか 言われているが、飾るべき自分の作品というのがなくて困っていると、ギャラリーだと思ってイロイロな人がやってくるので、とりあえず作品見本を見せたりしてお茶を濁しているが、Sちゃんが突然通帳を出してきて、企業がギャラリーを借りたのに未払いがある。ひどいと怒っているので、私もなんか未払いにしてるものがあったような気がして、すまない気持ちになっている。
ギャラリーをどうやって、経営したもんかと思って頭を痛めて、漠然とした不安を抱いている。
夜に実家に寄る。
と、言っても、夢の中の実家は、道ぞいにむきだしに並んでいるトタン作りの古い 平屋で、呼び鈴を鳴らして固い開き戸を開けるとゴミ袋が山のように積まれていて そのなかから年老いてよぼよぼになった父親が出てくる。
弟が何らかの病気(夢の中では脳の病気らしい)になって、変になってしまったと言う。母親にお前は見るなみたいなことを言われるが、両親は憔悴しきっていて、弟はどうなってるのか心配もあるし、正直好奇心もあるしで奥に入っていくと、ゴミだらけの部屋の中で弟が全裸で寝ている。夢の中の弟は、全然姿が変わっていて、全体的に小さくなっていて、髪の毛は少し抜けて肌はアトピーの症状なのか赤剥けていて『止まらないんだよう』と泣きながら赤剥けた股間を勃起させていて、それを母親が困ったように咎めている。
別に弟が、周囲に欲情してそうなってるのではないということがわかるので、とがめられている弟が、とても可哀相になって、抱きしめてやる。脳が壊れてるのはしょうがないから、とにかくアトピーの方の治療をして、それからだとか親に話をしている。
2 学校の体育館の壇上でPTAの人達と座って後片付けをしているとM田さんがやってきて、もうケガは大丈夫だ。これから頑張っていくとしっかりしたことを言って去っていったので、喜んでいる。
3 電車に乗ろうとしている。私が乗りたいのは一駅くらいの区間快速で、切符を買ってホームに並んでいると、区間快速が来るはずの時間に2両編成くらいの短い新幹線が入ってきて、先頭車両の運転手のすぐ後ろの席が開いているので、どうしても乗りたいと思っているが、迷っている。
昼寝
4 なんかツアーで旅行に行っている。息子がまだ小さくてちょろちょろするので、危ないよと怒っている。電車は地下トンネルを走る急行で、外国に繋がっているらしい。空じゃなくて地下っておもしろいねなどと思っている。なのに、乱気流が起きるからとか言っていると、遅れてる速度を取り戻すためにスピードを上げるとか言って、急行がぐるんぐるん回転しながら進んで行く。ジェットコースターってこのための練習の機械だったんだと夢の中で悟っている。少しジメジメした通路にプラスチックの滑り台があって、そこを滑っていくと時間が逆流したり、好きな時間のところに行けると思っている。
2004年12月23日(木) |
キノコが足から生えてくる夢 |
1 新宿の高島屋みたいなデパートに入っているグランドピアノのフロアーがあるような大きな楽器屋に勤めている。家の人間と離れて、小汚い2階建てのトタン張りのアパートで住み込みで働いている。K姐さんとMちゃんもそのアパートの2Fに住んでて、そこに泊めてもらってるらしい。
起きたら誰もいなくて、Gパンはいて出かけようとパジャマを脱いだら、足の根本から膝までのところに500円玉くらいの薄いピンク○い水ぶくれが両足にびっちり、できていて所々エリンギみたいなキノコが生えている。もうダメだーと思うけど、しょうがないので、キノコはバキっと折って取って、取り合えずズボンをはいて、顔を洗おうと思って洗面所に行くと、なんか汚いので、タワシでゴシゴシ洗っていると、1Fに住んでるそのアパートのオーナみたいな人が、携帯が鳴ってたよと言う。
携帯電話のことをすっかりわすれていて、見たら職場からの呼び出しメールが3通。勤め先に連絡しないとと焦っている。
2 自分は小学生で、初恋のM君が後ろに座っていて、なんかナマズの絵を書いている。自分の絵が物凄く下手。M君は上手く描いている。M君は引越ししていってしまうらしいのだが、この夢では私とM君は仲良しで、ちょっと嬉しい感じ。
2004年12月20日(月) |
クーが放し飼いになっている |
実家にいるようだ。でも、実家とは違う作りの家。 友達が遊びに来ている。1Fの父の寝室らしき場所にいると、クー(実家の犬)がドアを開けて入ってくるのだが、なぜか放し飼いの上、毛が刈られて、色が白っぽくなっている。ギャガ━━Σ(゚д゚lll)━━ン!!!と思ってると、父親が、急いで連れていってくれるのだが、母が、『猫飼いたいんだけどね。あの子(弟)が連れていっちゃうから小型の生物は飼えないねえ。』などと言っている。
2004年12月18日(土) |
O木さんに気に入られようと必死になっている。 |
なぜか読み聞かせのO木さんが親の会の人で親の会の講演会かなんかのカセットテープをダビングするように言われているが機械の調子が悪くてうまく行ってない。夢の中の人はO木さんのようであり、親の会のM木さんのようでもある。
時間内に息子を学校に連れていかないとならないのだが、作業が終らなくてついていけない。
出発の準備をしていると、震度5くらいの地震がくる。
2004年12月17日(金) |
2つに割けて行くビルの出口を探す |
なんか秋葉原のヨドバシっぽい(実際そんなところがあるのか知らないけど)建物にいる。割合狭いフロア-で家電が置いてあって、1号館、2号館が安普請なゴムみたいなモノで直接がシッと繋がっているのだが、自分はなんか5階より上のフロアにいるのだが、ナニモノかに追われて走っているのだが、建物が迷路のようになっていて、自分はどこかに帰らなくてはならなくて、急いで下の階の出口から外に出たいのだが、ナゼか出口が見つからなくて、そのうち建物は2つに割けて傾いていくしで、右往左往している。
1 Nさん達と、温泉旅館のようなところのイベントに出ているのだが、夜中に帰ろうと思ったら電車に乗り遅れて、電車がないので、朝一で帰りながら、なんか家のもんに後ろめたいような、開き直ったようなそんな気持ち。
2 昔好きだった人の家を探している。社宅に住んでるらしいのだが、物凄い高層マンション群の中を歩いていて、番地が一番古いので古い建物だとなんとなくわかって、入って行く。なんとなく、香港の九龍城みたいな所。
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