夢日記
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2003年12月11日(木) 個別級の先生に疑われている。

大きな会場で、障害関係の先生と、子供達とその保護者が座っている。
なんかK泉先生が私に、携帯に電話するけど、いつもつながらないのは
私が浮気してるからじゃないですかーとかちゃかしていて、I藤先生も
げらげらわらって茶化しにくるので、そんなことあるはずもないのに、
疑われてるのかナンナのかと思ってちょっと悲しい。


2003年12月10日(水) いやがらせをされる

自分は売れっ子のオペラ歌手で、広いマンションに住んでいる。
リサイタルが終わってから、一人暮しの部屋に帰ると、部屋が荒らされていて
沢山の使ったティッシュと、ティッシュでつくったてるてる坊主が散乱している。

気味が悪くて怯えている。



2 ジャズのセッションに入っている。M島さんがパーカッションで参加してて、私もなぜかパーカッションパートに入っている。


2003年12月08日(月) 夢の中でも薄暗く寒い

夢の中でも薄暗く寒い

1 弟が彼女と別れる夢。前の彼女の子供と付き合ってて、そっちの付き合いが
  バレたとかなんとか言っている。前の彼女の名前と、今の彼女の名前が
  ごちゃごちゃになっている。


2 文化祭のようなところにきている。ビルの階段のようなところに人が
  いっぱい座っていて、列になっている。途中の窓のある踊り場に
  なぜかおばあちゃんが座っていて、お弁当を広げて、私にくれようとしているが、悪いような欲しいような気がしている。


2003年12月07日(日) 鉄の門をぶちこわす義母

I田さんに誘われて、海外に行こうと思ってる。
なぜか留守の旦那の家の2階にいるという設定なのだが、(そこは本当の旦那の家ではなく、とてつもない大邸宅なのだが)旦那の親が帰ってきて、なぜか古い鉄の門をハンマーでぶちこわしながら家の中に入ってくる。

又、説得したりしながらやってたら、飛行機の時間に間に合わないと思って、ムカムカしている。



2 日本民家園のようなところに、自分が女忍者のような格好をして、さまよい込んでいる。どうも追っ手に狙われているのだが、ぼけたお婆さんが自分の息子と間違えて、かくまってくれる。一度外に出ているあいだに、状況が変わって、自分が安全になったが、お婆さんはどうなっただろうと思って、中に入ってみると、お婆さんがいなくなっている。


2003年12月03日(水) 毒の砂浜

実家にいるらしい。

母親が濃い紫色をした、ぐにゃぐにゃした物体を持っている。
なんとなく毒があるから触ってはいけないと思っている。
最初はぐにゃぐにゃした物体だが、それはだんだん大きくなって、
カタツムリの頭のような感じになる。

母親は面白がって触っているが、それは、毒があるかもしれないので触らない方が
いいのにと言っているが、神経質過ぎるといわれている。

どうしてこのようなものが湧いて出たのかというと、
埋め立ての砂浜から毒ガスが吹き出ているからだと弟が言う。

そんなことになっていたら、この辺り一面マズイじゃんと思うのだが、
他の人達は、別にまずいともどうとも思っていないらしい。


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