夢日記
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1 なんか昔勤めていた会社にいる。昔勤めていたのに、イマイチ仕事が出来ず、 Tさんに呆れられていて悲しい。
2 自分は中学生らしい。教室に作りかけのガンダムのでっかいプラモがあって 組み立てていると、それはどうも、中学生のとき好きだったO君のものらしい。 で、O君がなぜか親しげにやってきて、君もガンダムが好きなんだネという ようなことを言う。 私は昨日まで嫌われたのに、急にやさしくなって気色わるいと思うが、 そのとき、なんか胸のラインがくっきりした素材の服を着ていたので、 ああ、この人もオッパイ小僧だったのかと思って、なんともいえん 複雑な気持ちになっている。
2003年11月17日(月) |
花とゆめにブラックジャック新連載 |
花とゆめにブラックジャック新連載と書いてあるので、前の原稿で出してるのかと 思っていたが、見たら、凄い少女漫画の絵で、新しいブラックジャックが描かれて いて、なんか複雑な気持ちになっている。
2 息子が2年の時の担任のM野先生が背中に赤ちゃんを背負って、授業に来ている。
3 西洋の美しい町並のようなテーマパークのようなところにいる。 会社のビルも、マンションもあって、美味しそうなパン屋さんが 露天で並んでいる。 朝の焼きたてパンを求めて、徹夜明けのOLたちが買いにくる。
2003年11月11日(火) |
皇室の方がうちにくる。 |
なぜか、皇室の方が狭い我家にやってくることになって、必死でもてなして いるのだが、皇室の方を一目みようと、他の人もやってくるので、なんだか 物凄いことになってて、なんでこんな狭いところにかたまっていなければならんのかと思うと途方に暮れてる感じ。
2 レッスンをしないといけないのだが、何を弾いておけばいいのか 忘れている。
3 1の続きだったと思うが、で、何時の間にか、自分は皇室の方のお世話を する人になっているのだが、巨大な庭園を掃除しながら歩いていると、 ロックバンドが台の上で演奏しているのだが、音が小さいので、 勝手にマーシャルのつまみを上げにいく。
2003年11月10日(月) |
ローラースケートで自転車を追いかける |
1 友達に、折たたみ式の赤い自転車を貸しているのだが、 自分はローラースケートでそれを追いかけている。 道がでこぼこで、友達は容赦なく先へ行くので 文句言いながら追いかけている。
2 自分は高校卒業くらいらしいのだが、まだ全然先が決まってなくて 友達は進学を選んでいるが、私は、専門学校へ行くと決めている。
2003年11月07日(金) |
留守番の息子が屋根の梁をのこぎりで切って落す。 |
息子が寝ている間に仕事に出かける。何の仕事かはわからないが、 デパートの店員とかそう言う、スーツを着るような仕事のようだ。
母子家庭なのでしかたがないと思いながら、出かけるが、昼までの予定の 仕事が昼過ぎまでかかってしまい、息子はもう起きてるような 気がしてあせっている。
電車に乗ろうとするのだが、ホームがなく、ホームを探してるうちに、線路沿いに迷い込んでしまい、気がつくと電車好きの少年4人くらいが、私のいくところを後をつけてきていて、ここは道じゃないと叫ぶも、どんどんついてきてしまう。
古い型の茶色のディーゼル機関車が、坂道を走ってきて、少年たちは追走して いるので、危ない危ないと叫ぶのだが、言うことをきかず、坂道のカーブの わき道が細いところで、機関車と、カーブの壁の間に少年2・3人が挟まれそうに なったところで、機関車の運転手が気がつくが、なんせ、機関車だし、坂道なので なかなか止まらず、少年はつぶれたのか、なんとか無事だったのかわからないまま 気がついたら、アパートのところにいる。
アパート全体からなんとなく煙が出ていて、何かあったとわかる。 慌てて家の中に入ると、まだ、幼稚園くらいの息子が、友達と一緒に 屋根裏部屋に上って、梁をのこぎりで切り落としたのだと近所のオバさんが 私に教えてくれるが、別に怒ってるようではなくて、気の毒だと言うような 言い方だ。
私も息子に叱るでもないのだが、この生活は結構綱渡りだと思って ぞっとしている。
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