夢日記
DiaryINDEXpastwill


2004年01月29日(木) ハムスターが増えている

うちのハムスターが知らないうちに赤ちゃんを産んで増えている。
しかも、なんか赤ちゃんハム以外にも、もう年寄りっぽいハムがいて、
目がちょっと腐って取れかけていて恐い。

知らないうちにドンドン増えていくような気がして恐ろしい気持ちに。


2004年01月28日(水) 薄暗がりの坂道を歩く

薄暗がりの坂道を息子と歩いている。
息子と、もう独り大人がいるような気がするが、それは誰か起きて忘れてしまった。その大人の人に息子が、前を歩いてる人はお母さんのタイプの人だよねと言う。

ふと見ると、昔好きだった人が歩いていて、いやー図星だと思って内心めちゃめちゃ焦りまくっている。その人も私がいるということを意識して歩いているというのが夢の中では分かる。

息子が言っていることが、その人に聞こえて、その人が何を思うか考えると、なんともいえない非常に複雑な気持ちになっている。


2004年01月24日(土) やる気の無いウェーターを訴える

ファミレスのようなところで旦那と息子と離れて私は私でご飯を食べているのだが、モノスゴイ勢いでごはんをたべて、凄い値段になっている。

食べていると何度か店の男の人がコップに入れた水を持ってくるのだが、そのコップが死ぬほど汚くて、なんか私はこの後法外な値段を払わないといけないのにそれに見合ったサービスを受けていないような気がして、男にその旨を伝えるのだが、男はやる気がなくて、ムカムカして、オフィスのようなところろに乗り込んでいくとN山さんが、そこで仕事してて、今社長はいないんだよね〜、でも、その男はしょうがないねえとか言っている。


2004年01月20日(火) チェロを弾いている

チェロが欲しいなあと思って、ショールームのようなところに行くと、
シェルで縁取りされてるようなキラビヤカなチェロが上から2台つるされていて、
それは、何千万円もするという。

気がつくと自分もチェロを持っていて、弾こうとするのだが、なぜか、
弦が白い包帯で、チューニングしようとしてるのだが、なかなか上手くいかず、
先生らしい人に手伝ってもらって、悲しい気持ちになっているのだが、
ふと、我にかえって、チェロの弦は何本だったか考えるのだが、夢の中のチェロは
四本弦なのだが、本当は何本だろうと考え込んでいる。


2004年01月16日(金) いい加減にしろやと、どなりつける

家族で自分の実家にいると、夫の家から電話がかかってくる。
なぜ実家にいるこのタイミングに電話かといぶかしがるのだが、
その後、父が電話に出て、なんか旦那の母に文句を言われているらしい。
途中であきれ果ててるようで黙っているので、私が電話を変わると
いつの間にか義妹がしゃべっている。

なんか、義妹が言うには、私の息子の成長を楽しみにしていたとか、こう言う
風になって欲しいなとか期待してたとか好き勝手言ってるので、他人の子供に
そんな勝手な期待してる暇があったら、お前が子供産め!2度と下らん電話するなとどなりつけて電話を叩き切る。

電話を叩き切ったあとで、「いつも夢でどなりつけてる夢みてたから、本当にあっても言いたいこと言えて良かったなあ」と、思っている。





2004年01月04日(日) バイトに復帰

昔働いてたバイト先に復帰してる夢を見た。
なんか人手が足りないのでしょうがないとか言われてしぶしぶ働いてるのだが、
来てる人が全然年取ってなくて、自分だけ年寄りになってて、気持ちの悪い夢だった。


2004年01月03日(土) パスポートの期限と留守番

なんか、自分の母親ともう一人誰か私の友達と3人で外国旅行をすることになっている。もう空港に向かわないとと言うときに、パスポートの更新を忘れていることに気がついて、慌てている。別に更新しないでも大丈夫とか、空港で更新してくれるとか言われてて、とりあえず空港に行こうとするのだが、家にまだ4歳くらいの息子がいるので、一人でおいていくのも忍びないので、昔の友達の電話して、ついでにピアノも教えてもらうように頼んでいるのだが、その人はピアノは殆どひけないので、ちょっとイライラしている。


2004年01月02日(金) 中古のグランドピアノを買い占められる。

なんか古い鉄筋コンクリートの高層マンションに住んでいるらしいのだが、
家に戻ってきたら、私の父親が、グランドピアノを買ってやったとか
言って、部屋の中に何台も古いグランドピアノが並んでいる。

調律もされてない、音も最悪のピアノで、古臭い。

楽器があるだけで、かなり嬉しい私なのだが、音も悪いし、寝る場所も無くなるので、持って帰ってくれと言って怒っているのだが、父は、私の息子がピアノをやるので、ありったけの財産でピアノを買ってくれたらしい。

ドレか1つ残そうにも、かなりモノが悪いので、困っている。


2004年01月01日(木) ここんとこ見た夢

12月某日 障害のある子供達が集まっている家がある。1階はゴミのようなもので、殆ど覆われていて、2階の狭い戸口から入らないと中に入れなくなっている。障害があるのに、こんな不便な入り口からしか出入りできないのはおかしいと思いながら2階によじ登って戸口の中に入ると、かなり障害の重い子供達、車椅子の子供、体が硬直して不自然な動きの子供、薄ら笑いを浮かべている子供、失禁している子供がフロア−の椅子に座ったり、床に寝転んだりして過ごしている。大人は別の部屋に固まって何か話しをしている。場所として、そこがあるだけで、この子たちにはありがたいんだろうかと思っている。古いエレクトーンがあるので、少し弾いてみたらどうかと自分で思うのだが、受け入れられるかどうか不安に思っている。もっと勉強しないとと思う。

2 長い間学校をサボっていたようで、オペラの発表会のための練習をしないといけないのだが、楽譜もどこかにやってしまっているし、練習すらしていない。先輩のような人が、あなたが一人サボってるせいで、みんな迷惑すると言って私を責めている。内心めちゃめちゃやりたくないので、途方に暮れているのだが、クラスでも全然できない子が、代役でやってくれそうなので、助かったと思っている。

しかしそれにしても、全然卒業のメドがたたなくて、何を勉強したらいいのかと考えると頭が痛い状態になっている。


sakanachan* |HomePage

My追加