夢日記
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2003年10月31日(金) |
餌をやるのを忘れている亀がイッパイいて、パニック状態。 |
家の亀が増えている。 今いる3匹の亀のほかに、なぜか小さいイロイロな種類の亀がガンガン水槽に 入っている。小さいゲージに移し変えたりしているのだが、 戸棚を空けると、小さな箱というか、何か入れ物が入っていて、 その中にも忘れられていた小さい子亀がわんさか入っていて、 1ヶ月も忘れてたなあ、餌やらないとなあと思っている。
息子が、小さい亀を触ろうとするが、餌と思われてるらしく、 噛みつこうとするので、息子にソバに寄らないように言っている。
しかし、こんなに増えてしまって、♀もいるだろうから、 又更に増えたらどうしようと、漠然と不安になっている。
2003年10月28日(火) |
家の土台が腐ってて倒れそうになっている。 |
何人かで家のなかにいるのだが、台風が近づいていて、家がガタガタ揺れている。 みんなあんまり気にしてないのだが、私は絶対家が倒れると思っているので 全員に非難しろと言う。
一端外に出るのだが、何も持って出れなかったので、もう一度とりに戻る。 取りに戻って自分が死んだらしゃれにならないなと思っている。
家の横の道を走って走って、気がついたら、ビルのなかを渡している階段のような迷路のような道を走っているのだが、元来た道に戻ろうとすると全然わからなくなってしまう。
2003年10月27日(月) |
旦那の会社の人と話をする |
ゲームショーみたいなところに、息子をつれていく。
旦那の会社の人がイッパイいて、あと会長さんにも挨拶するのだが、 自分が、あまり、ちゃんとした格好をしていないのと、会話のやりとりで、 足下をみられるのではと 心配している。
ニューヨークで学んできた野草料理研究家のドキュメントをテレビかなんかで見てる。
気がつくと、自分がその野草料理研究家の目線になっている。 都市部の広い空き地で、食べられる野草を探している。 テレビカメラが回ってて、ナレーションが聞こえてくるなか、野草を つむのだが、野草は犬の毛がついていたり、見栄えのよいものが余りない。
後ろの方で、「わざわざ野草なんか摘んで変だよね。」とか、「こんなとこの 草なんか食べないよね。」とか言われている。 野草料理研究家の自分も、東京の野草は汚染されているのではと弱気になるが なんとか集めて自分のアパートに戻る。
野草料理研究家は、ニューヨークに行く前は、学校時代はグレてて、態度が悪かったので、日本の学校時代の恩師、男の先生と、女の人と、何人か呼んで食事会をしている。
料理を作ってる途中、一人が外に出てタバコを吸っていて、あんまり美味しく ないと思われてると思っている。
気がつくと私は、料理研究家の友達ということで、取材人たちと一緒にだらだら 歩いている。 その研究家の別のアーティスト系の友達のところにも料理を作りに行くということだ。
門を入ると、らせん状の坂道になっていて、ぐるぐるぐるぐる歩くのだが、いつまでたっても、入り口がみつからない。高くて狭い入り口から、その友達が出てきて 入って来るように言うので、入る。
中は案外広くて、オシャレなリビング。
なんか忘れたけど、私の話題もされていて、ちょっと照れくさい感じ。
アメリカの軍の基地があって、そこでお祭りみたいなものをやっているので 息子とか他の友達と一緒に出かけているのだが、みんなで、ちょっと薄暗い 施設のようなところに入って行くと、なんか気味が悪いので、帰ろうとすると まだ4つくらいの息子がどんどん中へ入って行ってしまう。
兵隊がやってきて、英語で出ていけと怒鳴られるのだが、息子が中にいるので 探させて欲しいと私もカタコトの英語で一生懸命説得している。
気がつくと病院の受付のようなところに出ていて、そこの施設と、病院と つながっているように思える。
誰かが退院してくるので待って、みんなで一緒に帰ってくるのだが、私が子供の 頃から知っている、黒い雑種の犬がだーっと走ってきて、飛びついてくるが、 可愛らしいのでなでなでしていると、なんかちょっと頭がおかしいような 中学生くらいの女の子がぎゃーぎゃー言っていて、回りの女の子が困っているよう なので、行って話をするのだが、どうもその女の子は、ヤケ酒をしていて、 総てに言いがかりをつけているようだが、全部論破して親身になって説得して 分かれるのだが、別れ際に、なんとなく、住所とか聞こうと思うが、その子は 心開いたかと思っていたのに、なぜか住所は教えてくれずに、持っていた ベルトを渡して、クールに去って行ってしまう。
なんとなくふぬけた、やるせない気持ち。 でも、どことなく、自分もほっとしている。
2003年10月21日(火) |
陰明師に、シワの服は霊を呼ぶといわれる。 |
1 陰明師に、シワの服は霊を呼ぶといわれる。
2 髪の毛が長過ぎるので、切りたいなあと思っている。
3 大学の卒業試験を受けられず、卒業できなかった自分は 大学中退なのだなあと思っている。 もう一度やりなおせるだろうかと焦っている。
2003年10月20日(月) |
若い恋人と、祖母の家にいる |
若い恋人と祖母の家にしけこんでいる。 その恋人は、誰かと私を間違えているらしいというか、私がその人を 騙して付き合っている。
二人で布団に入って抱き合っていると、もうボケて老人ホームにいるはず の、祖母が、帰ってきて、祖母は私の本当の旦那を知っているので、 説明が面倒だと思っているが、祖母はボケているので、何かおかしいと 思いながら、全然気がついていないらしい。
2 海にいる。浅瀬で、石をおいて、生き物をかこっている。 あっという間に海の水がひいて、大きなホタテや、見た事のない でっかい貝殻がいっぱい落ちていて、拾っているのだが、ぱりぱりと 割れそうになっている。
内容はあんまり覚えてないが、企業の女スパイをしてる夢を見た。 オフィスの奥に、一流ホテルのような部屋があって、そこに、その企業の 一番良く働く若い人(と、言っても三十代くらい)を連れ込んで、 恋愛関係に持ち込んで、秘密を聞き出すというものだ。
女スパイの末路は、トイレ掃除のお婆さんだ・・・という感じの 夢であった気がする。
2003年10月17日(金) |
テン刻掘り職人のアルバイトをしようかなと思う。 |
髪の毛がうっとおしいので散髪に出かけようとしている。 電車に乗って、まだ幼稚園くらいの息子を連れて新宿まで来ている。 気がついたら窓ガラスか鏡かわからないが、反射した自分の姿をみると 茶パツで、髪の毛が、肩までしかない。
ああ、散髪は終わったのだなと思っている。
何時の間にか、お友達のSさんと一緒に歌舞伎とか日本文化の店に一緒に 行っている。
店は半分しまっている。 テン刻の職人さんが、酔っ払ってぐうぐう寝ていて、親方の人が困っている。 うちにテン刻の彫刻刀があるから、トレースは出来るし、最初はぬるいかも しれないけど、やれるかもと店の親方に言っている。
やってみてくださいと言われて、図書館に行って、図案を見ている。
旦那と旦那の友達が歩いてきて、その人が、とてつもない美形キャラ(顔は 同じだが)になっていて、なんか自主製作CDを作ったとか言うのでジャケ を見せてもらう。
もう少しズームすればいいのにとかいちゃモンつけている。
1 笑って良いとも的な、バラエティー番組に出ている。
私は、ちょっと老けたアイドル歌手らしい。 番組中に、基盤と言うか、剥き出しの器械の板が出てきて何か作動させないと ならないらしいが、壊れていて、私も接続できるのではと思うのだが お手上げで、会場がパニックになっている。
2 息子の学校の夢。
内容は忘れたが、息子の学校の夢を見ていて、隣のクラスの男の先生の 名前を忘れてしまった夢を見ていた。 起きてしばらくして、思い出した。
夜のような暗い3時ごろ、古くてダサダサの喫茶店で息子と旦那と向かい合って 座っていると、入り口から、男の子の集団が入ってくる。
全然知らない一人の男の子が、息子に何か命令して、連れていこうとするので、 頭に来て、連れ戻す。
家に帰ろうとすると、広い公園のような場所に1階建ての1部屋しかないような 集会所のような建物がある。
そこが新しい我家らしく、南側の入り口から入って右側の窓にレースの カーテンがかかっていて、それをめくると、なぜか、石が投げ込まれたかの ように丸く穴が開いている。
外からすぐガラスというのは余り警備上よくないような気がして、 そのように旦那に話している。
外は夜になっていて、だだっ広くて、なんだか途方も無く不安になっている。
部屋へ入ると、何故だか、公文の人がやってきて、 布団を敷いたままの部屋で、何か指導をはじめようとする。
内容は忘れたけど、黒人の彼氏がいる夢。
合唱の舞台があるので、特急に乗って遠くの町までいかないといけない。 (それが、L特急の運転席の下の部分に席があって、そこに席が取ってあるという。)
自分も中学生くらいで、色んな学校が集まって大きな広場のようなところで菜ロ案でいる。リュックを持ってみんな楽譜を出して見ているのだが、自分は楽譜を持っていないことに気がつく。しかもどの歌だかサッパリわからないし、適当に歌えばいいかと思っているが、イマイチ自信がないし、困ったと思っている。
もう、時間が来て出ないといけないのだが、テレビ撮影もあるし、出ないで逃げるか、それとも、適当にやって恥じをかくか、どっちにしようか迷っている。
2003年10月06日(月) |
猫に足をかじられる。 |
どうも、実家のようなところのベットで寝ていると、子猫が拓さんやってきて、 私の足の指をカジっている。
がじがじされるので、ヤナ感じ。なんで猫が増えてるのか、寝ながら誰かに言っている。
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