夢日記
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2003年09月28日(日) |
白い顏の旦那・災害訓練・プール |
1白い顏の旦那
真っ青な顔をして、コートを来て一度家を出た旦那が戻ってくる。 なぜか唇だけ赤くて、具合悪くて熱がありそうだと思っている。 やっぱり調子悪いので休むと言っている。
2 災害訓練
子供の頃私が住んでた父の会社の社宅アパートになぜか大人の私が 住んでいる。誰かと話をしていると、ヘリの音が聞こえたので、 北側の部屋の窓から見を乗り出してみると、アパートの隣の グラウンドにヘリが下りたって、災害訓練をしているようだ。 下の階になぜかSさんが住んでいて、上の階のひさしにぶら下がるように 訓練を見ている。声をかけたいが、声をかけてSさんが落ちるといけないので 黙っている。
3 観葉植物が拓さんおいているようなプールにいる。 クラス対抗で、水泳リレーをしているのだが、 なぜか選手になっている、弟がいないので、 弟の彼女のところにいるとみんなが言う。 二人の邪魔をしてはいけないととめるのだが、みんなが その部屋に入っていくと、弟がなぜか、紙オムツを頭につけて 寝ている。
4 ガラスに釘のようなものがささってできたラジオを作ったのだが、 アッと言う間に壊してしまう。 代わりに紙で作ってやるのだが、申し訳なかったと思っている。
2003年09月27日(土) |
隣の部屋に聞こえている |
狭い部屋で旦那といちゃついているのだが、隣の部屋でテレビの音が流れていて、 なんとなく、弟がいると思っている。
テレビの音が突然大きくなって、こっちで何をしているのか、全部聞こえているからやめようと旦那に言っている。
Kの劇団を見に行っているのだが、劇を見てるような映画を見てるような感じで見ている。
Kは15年以上前から劇団の仕事をしているのだが、さすがにもう本当にプロの仕事をしているなと思うのだが、血がどんどんでてきたり、人が器械にツブされて血まみれの映像とかが出てきて、やっぱり、そう言う路線かと思ってちょっとうんざり。
Tさんも今では大御所だが、私は変わらないなあと思っている。
1 公園にちかいところの野外に学校の教室のように机が並んでいて、小学校1年生が座っている。その子たちに、国語の授業をしようとしているが、なにも用意していないので、中と半端なことしか出来なくてムカツくやら、恥ずかしいやら。
2 古道と呼ばれる山に続く道を歩いている。とおげの茶屋のようなところが お土産屋さんになっていて、生麩を買っている。そこより先にいくと 全然見た事のないような山の集落に入るという。不思議な境界線のようだった。
3 昭和記念くらいあるような公園で、モノレールを見上げながら待っていると、 背の高い男の知り合いの人(実際はいない)が、私の大学生時代の 友達のことが好きだったというような話をしてくる。その友達は今は、 精神病院に入ってるというようなことを言う。 その友達が好きだったTとい 男は、ロボットになって、今モノレールに乗り込もうとしているというので その背の高い男を降りきって私が、モノレールまで追いかけていって、 ロボットになったTを捕まえるのだが、Tはもう、足も手も古くなっていて 改造しないと壊れる運命にあるという。 一生懸命部品をつなげたり、新しい部品に買えたりしながら、Tに自分の 友達がどれだけTのことが好きだったか言い聞かせている。 Tに少し伝わったきがしているのだが、それで、友達は幸せなのかどうなのか 考えたら、良くわからない。
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