夢日記
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2002年06月30日(日) 持っていた器材がバラバラに壊れる。


スタジオに入ろうとしているのだが、PAセットみたいなものが、へんな木枠の中に入っているのだが、その木枠がもう、クサっていて、動かそうと思ったら、バラバラに歪んで壊れてしまう。自分はそのスタジオの店員でもあるので、おろおろしている。



自分の背丈の胸まであるような大きなカメラで写真を撮るとか言っている。
何が映るかわからない。何人か人がいて、一人づつ撮ろうと思うのに、
みんな前に出てきて、撮影にならない。


ど田舎に住んでいる。ど田舎では、店が全然だめなので、小さな店は、みんなパチンコ屋になっていて、並びでパチンコ屋が1号店、2号店とあったりする。自分は都会まで働きに行っているのだが、、田舎のライブハウスは借りやすいのでいいかもしれないとか思っている。


音楽関係の店で働いているのだが、なぜか息子の担任の先生も同じところで働いている。休憩時間にお昼を食べているのだが、食べ放題のバイキングで、食べても食べてもなくならない。先生が、それって、一杯食べたほうが得ですよとか言っている。


これからテストがあるらしいのだが、全然勉強してないので、休憩時間15分くらいで覚えようとするのだが、全然頭に入ってこないので、焦っている。


2002年06月29日(土) 丘の上の小さな欠陥住宅


大学のときの友達の知り合いのN村さんに電話をしている。
今度見に行くバンドのことご存知ですかみたいな話。


切り立った丘の上にオレンジ色の屋根の白い壁のメルヘン〜なお城みたいな小さな家が立っている。そこの家はもともと自分の家だったのを、学生時代の先輩のYさんに譲ったようなことになっていて、中に入ると、Yさんが出てきて、話をしているのだが、なんかここの土壌はもろいので、玄関がべこべこになってるんだよね〜とか言われて、本当は自分知ってたのに、知らん顔して売ったので、悪いなあという気がしている。


中学校の時の友達と会う約束をしていて、自分の実家にいるのだが、夕方5時ごろ家を出ないと、東京に戻れないと思って焦っている。なぜか実家に冷凍の飲茶シリーズの袋がいっぱい冷蔵庫に入っていて、持って行こうと思っているのだが、いくつか蒸かして、ちょっと大きめの小龍包を食べたりしているのだが、あっという間に日が暮れて6時になって、今から帰ったら、どのへんまで、戻れるだろうかとか漠然と思いながら、ぐずぐずしている。


2002年06月26日(水) ハムスターが蛇に食われる


ハムスターの藁変えをしている。ゲージがあいたままになっていて、いつのまにかもう1つゲージがあってそこに入っている珍しい蛇が出てきて、ハムスターを丸のみしようとしている。ハムスターは2匹いるので、一匹くらいまぁ、いいかとか思っている。気がつくとサルも逃げ出していて、小さいサルなのだが、そのサルも狂暴で、噛まれたら毒があるようだ。めちゃめちゃ恐ろしい思いをしている。



授業参観を見ている。自分の息子とは関係ないクラス。4年生くらいなのだが、
机の上にプリントが折ってたててあって、見やすいようになっている。
女のコと目が合うので、上手に出来たねとか言うと、『たいしたことない』
と、かわいげのないことを言う。

そこから移動して、
幼稚園の時の同級生のお母さんと下足室で話をしている。幼稚園の先生って楽
そうという話になって、そのお母さんは幼稚園の先生だったのを思い出して、
いや、でも、大変だと思うけどとかフォローを入れている。

その後、子供って大変よ、○○組(幼稚園)の××君(私の知らない子)も
問題あるみたいだけど、全然平気だしねえ。とか言いながら移動していくと、
学校の多目的ホールみたいなところで、先生との話合いがあるという。

平均台みたいな細い椅子に2列になって座らされる。私も座るとこないので、
前の人を挟みながら、尻でバランス取って座っていると、前に前の担任の
先生がでてきて、足がでていますと注意される。

で、前の担任の先生がこのイベントをしきってるみたいなので、あの先生は
やっぱり喋るのが上手かった特別な先生だったんだなと思う。

その後、家庭の中でどのようなことで、問題のある子供になっていくかという
講義みたいなのが始まると、メチャメチャ若くてきれいなアイドルみたいな
先生が皮ジャンに編みタイツ、長髪でちょっと昔の不良みたいな格好で出てくる。
今時の先生はかわいいなあと思っている。


2002年06月23日(日) 理解されないと泣く

学校の授業参観に出ている。少し遅れていくと、もう来ているお母さんたちがいて、掃除をしているこどもたちの間に母親たちの姿が見える。

実際はクラスの違う3組のAちゃんが同じクラスで、なんかうちの息子と揉めて
いる。周りの母親がとりなしてくれてるみたいだが、的外れな対応をしているので
悲しくなる。1年のときの担任の先生がやってきて事情を説明したら、なきたいときは泣いたらいいんですよ。と、言われて号泣する。


2002年06月22日(土) ファミレスで他人の面接に入れといわれる。


ファミレスにいる。角のテーブルで座っている。
ひどく曇ったくらい感じで、店内には電気もついてないようだ。

夫と二人でご飯を食べていると、若いリクルートスーツの男女がやってきて、
これから、企業の面接があるからここの席使わせて欲しいとか言う。
べつにここにいてもいいですよとも言う。

最初は面白いのでいてもいいかと思うのだが、狭い座席一杯に知らない人が
来るのは嫌なので、人が集まる前に別のコーナーに移動する。

2 
学校の下足室のような場所で靴を履き替えていると、ちょっとビーズの飾りがついた濃い紅色をしたビロードの人民服を来た私と背丈が同じ位の化粧が濃い女の人が外から入ってきて、靴が片方しかないので、貸してくれと頼まれる。

自分の靴も1足しかないのだが、まぁいいかと思って貸してあげると、回りにいた
知人が、私のことを馬鹿にする。


2002年06月18日(火) 100万円貸してと言われる。


アルバイトが決まって、働きに行っている。1日とか2日の短期の仕事らしい。
時間に遅れていったのか、もう殆どみんな持ち場についていて、自分がどこに行ったらいいのかうろうろしていると、道の両側に人が立っていて、ここで、人を迎えるだけでいいから。と言われる。本当は事務の仕事をしなければならなかったのに、残り物には福があるって本当だなあと思いながら立っているのだが、ふと気がつくと自分が掃いているサンダルの左右の高さが違っていることに気がつく。

いくらなんでもお客様を迎えるのに、左右違う高さのサンダルを履くのは変なので、ちょっと履き替えさせて下さいと言って、予備の靴がたくさんおいてある場所へ行って、履けるものを探すのだが、丁度自分が履いているものの片割れが見つかったと思ったら、右と右で、左右揃っているものがない。



昔の友人から電話がかかってくる。電話機は柱に着いている古いタイプの電話だ。
外国に行きたいんだけど、お金がないの。100万円貸してといわれる。そんなに
ためてないからダメだというのだが、いや、お金を持ってるはずだといわれて、
しつこく言われるので、うちも困ってるんだけどなあと思いながら途方にくれて
いる。


2002年06月12日(水) Fさんに送ってもらう。

Fさんのバンに、私と、小学校のときに一緒だったKさんと、あともう一人女の子と一緒に乗って、舗装された山道を送ってもらっている。もうひとりの女の子が一番最初に降りて、その子の家は、スカスカしたわらぶきの家なのだが、涼しそうだし、お茶れだねとか言う話をしてたら、いやあ、やっぱり雨漏りとかするのよ〜とか言ってて、ああ。そうなのかあと思う。

で、一人降りて、Kさんと私とFさんになって、ちょっとごちゃごちゃした街中とか通るのだが、うちが一番遠いので、うちが最後なのかなあ。でもまぁ、ドライブできるからいいかと思っているのだが、先にうちに行ってくれるというので、ちょっと残念だけど、早く帰れるからいいやと思うのだが、KちゃんとFさんってラブなのかしら?と、ちょっと思ったりしている。


2002年06月11日(火) 道連れに殺される。

1。道ズレに殺される

買い物しに町をあるいていると、やたら人が集まっているので、何かと思って思って行ってみると、
ミナミハルオの誕生日とか言って、無料食事会が古い倒産寸前のデパートで開かれるという。カップルと私と、3人で出かける。

集まってる人達全員入れるのかと思うと、そうではなくて、エレベーターに入れる人数だけだという話で、私達のグループもその中に入る。

寿司とか、イロイロなご馳走が並んだテーブルに座るのだが、宴が始まると、なんか会場のノリが妙で、会場でビールビンを受け渡ししたりするゲームをするとか言う。

長細い宴会用のテーブルがいくつも置いてあるのだが、全員がビールビンを別のテーブルの人間に
投げつけるのだが、ビールビンを落したら失格というルールらしい。

あまりにもくだらないので、それに参加できないと言うと、目の前のご馳走をゴミ箱に捨てられる。

回りは熱狂していて、それがおかしいということに気がついていないようなのだが、自分たちは何かおかしいという気になっている。ミナミハルオって、もう死にかけの老人だよね、と。もしかして、お客に囲まれて死にたいから、ここにお客を誘いこんで、このデパートごと爆破しようとしてるんじゃないの?と思う。

気持ちが悪いので、3人で戻ろうとするのだが、エレベーターは使えない。非常階段をどんどん降りていく。どこまで行ってもフロア−はない。後ろからは追ってこないのでホッとしていると、前方に黒い背広の男の人達がいて、自分たちは捕まると思う。カップルの人だけ捕まって、一人脱走する。

その後、夜の街をぐるぐる回ったりするのだが、そのデパートにたどり着くことができない。
地面を蹴って飛べるなと思うので飛んで探そうとするが、やはりその場所はわからない。


2亀の水槽から亀が逃げる

実家でも大きい水槽を導入して、その中に大きい亀が3匹と、小さい亀が2匹入っている。
亀を外に出したりして遊んでいるのだが、ふと水槽を見ると、小さな亀が亀陸の上に立って、水槽からはみ出そうになっている。亀はどんなに小さくても目がはなせないね。とか言っている。


2002年06月10日(月) 実家に入れない。

冬休みで実家に帰っているのだが、飲み会があるので、一旦出かけるが、酒を何か持っていかねばと思って、実家に戻る。

夢の中の実家は、がっしょう作りっていうか、なんか飛騨の民家風というか、軽井沢の別荘のような、床下は高床なのだが、三角形の白壁のわらぶき屋根の家で、入り口の方は、ビールケースとか日本酒の箱とかで一杯で、入ることができないで、うろうろしている。警察官が不信に思って近づいてきて、「この家には、息子さんしかいないはず。」とか言われて、「普段は外に出てるが休みなので戻ってる実の娘です。中に入れず困ってるんです。」と怒鳴り返す。で、警官の人が、入ってくれることになって、トイレらしい、足元の細い窓から、蛇のように入って行く。
さあどうぞといわれても、そんなところから入れないよと思ったら、勝手口が開いて、まだ40代くらいの母親が、出てきて、あんたなにしてるんな?と、鼻で笑っている。



広い丘の上に立っている。空を見ると、鱗雲だ。ふと視線を足元に戻すと、雪が
積もっている。近所に住んでいるIさん一家が、雪で大きな船を作っていて、
凄いデスネ〜とか声をかけている。


2002年06月09日(日) 場末のカフェでOさんとデート。


大学らしい場所にいる。地方都市に住んでいるOさんが上京してきたというので、なんかイベントかなんかの打ち合わせをしようということで、お茶でも飲みましょうということになるのだが、その大学は郊外にあるので、お茶すると言っても、なんか古い昔風の喫茶店しかないんだが、そこに行きましょうと言っている。



学校の講義室みたいなところで、声楽の門下の人があつまっている。
S先生が、入ってきて、髪型が金八先生みたいになっていて、ちょっと違和感がある。で、みんなで作曲しながら合唱をやるとか言うんで、歌詞だけが配られていて、先生が「例えばこんな曲だ。」とか言って、曲を作るのだが、どうも、ダサいので、自分で曲を作りたいと思っている。





2002年06月08日(土) 夫婦して太ったねと。

なんか狭い店の人がぎゅーぎゅーしているところで買い物をしている。
夫の関係の女友達にひさしぶりに会って、夫婦して太ったねと言われて、
そうかなあと、ちょっと気にしている。


2002年06月07日(金) 携帯に119

子供たちの引率で、動物園に行っている。
子供は、まだ幼稚園みたいだ。
突然携帯電話に電話がかかってきて、電話番号が119なのだが、
出ると、全然知らない人で、しかも、向こうは電話をかけてないという。

電話を切るのだが、今度は、着信が表示されないで電話が鳴るので、
これってもしかして、大地の歪みからでてる電磁波をうけて、携帯が
鳴っているってことは、大地震がいま来ようとしてる!と

回りの人間に「ふせろーっ!」と、大声で叫んでいる。






会社に勤めている。
辞めたYさんの妻が、会社に亀のシールを置いていったはずなので、探しておいて
くれという。棚を開けて探すのだが、全然見つからない。


2002年06月05日(水) らくだに乗った山賊

なんか知らない町に来ている。めちゃめちゃ田舎というわけではないが、
都心部からちょっと離れた郊外っていう感じだ。

建物は低くて、コンクリートの道なりに、1平屋もしくは2階建ての家
が、すかすかと立ち並んでる感じ。

うちに戻らないとと思っているのだが、砂漠地帯を越えていかないといけないと
砂漠の手前で、老人に言われる。

で、らくだを借りるのだが、すると、らくだに乗った山賊の群れがおいかけてくる。


2002年06月03日(月) 人の仕事っぷりをぼさーっと見てる。

なんか用事があって、学校から、Aさんの仕事場に行く。
Aさんはアーティストらしく、石畳あるようなオシャレな商店街?の
角の店舗を借りて何か作っている。

Aさんは、私より10くらい年上の女の人で、しっかりしているので
気分的には全面的に宜しくお願いしますと思っている。

Aさんは、台の上で、大きなキャンバスの上に何か描いいるというか
制作している。

私はぼさーっとそれを見ている。

店舗の中はもともと店だったらしく白い壁があって、照明器具もあるのだが、
倉庫の中のように、脚だつや、大きなペンキの缶がおいてあって殺伐としている。

扉はベニヤで出来ていて、ペンキで白く塗られている所々が
ハゲている。下に隙間があいていて、外の光が差しこんできて、
街角の音が聞こえてくる。


2002年06月01日(土) 経理の仕事。

経理の仕事をしてて、科目を書き出しているのだが、解釈によって2種類の書き方がある〜とか言われてて、そんなもんかいのうと思っている。


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