夢日記
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2002年07月31日(水) 妙に気を使うシーン。


友達のうちに遊びに行っているのだが、友達の旦那さんがなぜか私の昔の恋人で、
なんかめちゃめちゃ気を使う。娘がいるのだが、実際よりでかくて重い。


2年生の教室にいる。息子の荷物を整理している。実際はない、鉄のロッカー(コインロッカー型なのだが、カギのつかないタイプ、しかも超古くて重い)の中身を見るのだが何も入っていない。片付けている間に息子は逃げていない。

クラスの女の子に聞いたりしながら、片付けている。

気がつくと教室に座っている。別の先生が授業をしていて、後ろの方に
担任が座っている。担任に、何で先生になったんですかと聞くと本当は
中学を持ちたかったんですけどねェとかぼそーっと言っていて、ああ、やっぱり
なあと思っている。


2002年07月28日(日) 歌うときのリアクションが妙に大げさな私。

何か合唱かなんかのコンサートにトラで出ているのだが、それが思いがけず、全国ネットで放映される。3人くらい2カットくらいあって、大勢で歌ってるのと3人くらいで歌ってるところが映るのだが、妙に自分の声が浮いてて、しかも歌い方が一人大げさと言うか、なんかちゃんと勉強してないのを気合いで補ってるなあという感じが自分でして、恥ずかしがっている。


アパートのような場所で、母親と二人で住んでるのだが、携帯電話に電話がかかってきて、留守録を聞くと、大学の時の先生からで、やっぱり、君は勉強不足だから、もう一回勉強しなさい。とか入っている。

そういえば、レッスンていつから受けてなかったっけとか考えだしたら、単位が足りてないから来年は留年になるんで、もう、中退ってことでいいよ、お母さんとか母親に言っている。親は、せっかくだから卒業しなさいよとか言うのだが、次の1年で卒業できるめどが全然自分的には立ってないし、もう全然音楽やってないってことが重い。



PTA役員の人と一緒に調理室でカニを調理している。醤油は一体どこのメーカーとか聞かれてて、安いメーカーなので文句を言われるのかなとか思っている。
帰りにAさんに運営について、もうハッキリ自分は出来ないからやってくれとか言って、仕事を振っている。


2002年07月27日(土) 炊飯器くらいのダルマ


炊飯器くらいの頭のとがったダルマを誰かにもらったのをお裾分けしようと包装紙に包もうとしている。


なんか恋人とHしてるビデオを録画したビデオテープがあって、そのビデオテープを見ないでくれと父親に言っているのだが、見ないでくれと言ったがために父親がそれを見てしまい、家出する。


ドラムパッドみたいなのを叩いている。シンセドラムだと思っているのだが、
どこにもつながっていない。



2002年07月26日(金) いつのまにか自分の宝物を売られている。


いつのまにか自分の宝物を売られている。代理人が来て、今日の骨董市に出しましたとか言われて、その場所に行くと、室内のフリーマーケットみたいになってて、自分のスペースは全然売れてないので、なんか申し訳無いような気持ちになって、自分で買い物戻している。



母親と一緒に電車に乗っている。川の上に高速道路のようなものが通っていて、その足の部分と川の色とが何か美しい景色のように思えたらしく、二人でなんかキレイだねぇと喜んでいる。


息子を公文に入れようと思っている。


2002年07月24日(水) オヤジが作る、ぱりぱりお握り。

知らない人と一緒にうちの親たちも混じって、鉄板で何か焼いて御飯を食べている。私立ちも途中で入るのだが、私の父親が、『サークルの○○さん(女性)に教えてもらった』とか言って、春雨を焼いてそこに焼きお握りを置くとなんか不思議な食感になるとかいうのを作っている。

なんか父親が私の知らないサークルに入っているというのが、どことなく淋しいような気がしている。


2002年07月23日(火) 焼肉しようっていうのに箸がない。トイレに行くのに紙がない。


なんか山の町を歩いている。水が流れている溝が何本もあって、溝と溝の間の道をまたぎながら歩いている。


お風呂屋さんみたいなところに、トイレがあるというので、トイレに入るのだが、いつのまにか何か売ってて行列のあるような場所の隣に丸見えの場所に座っている。しかも大きい方をしたのに、紙がない。

紙は遠くの方のしっかり壁のあるトイレの中にあるので、近くにいた母親に紙を取ってきてもらう。最初から壁のある方に行けば良かったと思っている。



焼肉パーティーをしようというので集まっているのだが最初自分の箸がない。
割り箸を持ってくるのを忘れてしまった。
2度目に集まると、みんなの箸はないのだが、私の分は息子の箸はあって、今度は食べられるぞと思う。


2002年07月21日(日) 腑に落ちない言われ方

学校のようなオフィスのような場所で、女ばっかり4人くらいで仕事してるのだが、1人お局みたいな人に、ちらっと厭味らしいことを言われる。

突っ込んで聞くのも嫌だったが、そのままにしておくのも気持ちが悪いので、そういう当てこすりみたいなことはやめて、気に入らないことがあったらちゃんと言ってくださいというと、『あんたは休みが多すぎる。このあいだわたしたちが 5泊6日で休みとらなきゃいけない前日なんかも休んで、私達は忙しかったんだからね。』みたいなことを言われるので、私は体が弱いのでまぁ、迷惑かけてすいません、来るようにしますみたいに、妥協はするのだが、良く考えてみたら、いつもいるメンバーは自分らのグループは5泊6日の旅行なんかで休んでるわけで、自分ルールは良くて、それにあわせろなんて言うのは、馬鹿馬鹿しいというか、自分勝手だなあと思っている。


2002年07月20日(土) 赤く染めた毛を誉められている。

髪の毛を赤く染めたのだが、キレイに染まってると、誉められてると人づてに聞く。実際の赤さより、随分きれいに赤くて、ああ、これでもいいなと思っている。


2002年07月19日(金) 昔好きだった人の・・・。

大学時代好きだった人の住所とか全然もう忘れてたのに、たまたま部屋を掃除してたら、古いノートというか、冊子というかがでてきて、その中にその好きだった人のコメントとか、データが出ている。

その住所を尋ねていけば、その人に会えるのだろうかと、ふと思っている。



2002年07月16日(火) 露天風呂に入っている。

なんか公衆浴場のような、露天風呂に入っている。
地方の古都みたいなところに、女友達と来て、それで、風呂屋に来ているらしい。
古い岩がごつごつしたような薄暗い風呂で、露天と思っているが、いつのまにか
天井がついている。

浴槽から見上げると、吹きぬけの2階くらいの位置がガラスバリになっていて、
そこが通路になっていて、上から入っているのを見下ろせるようになっている。

そこへ、昔一緒にバンドをやってたDrのFさんが通りがかって何か声をかける
ので、話をしているのだが、ひょっとして、こんな格好で喋っているのは
非常に恥ずかしいことなのだろうかと途中で気がつく。

風呂から出て、古くて長い石段をどんどんどんどん降りて行くと、いつのまにか
みんなとはぐれて、淋しい気持ちになっている。


2002年07月15日(月) 奥多摩当たりの河原を歩いている。

なんかPTAか親の会当たりの会で、奥多摩あたりの河原を延々歩いている。
岩があったり、草が生えてたり、くたびれている。


2002年07月14日(日) 天文学部の写真がなぜダサい?


図書館で、資料を探している。自分が大学を卒業仕立てのOGって感じのようなのだが、PTAの本部の人が図書部みたいな幹事で図書館にいて、一緒に資料を見てもらっているのだが、難しい資料みたいで、出てこないようだ。

そうこうしていると、セーラー服を来た、女の子が割りこんで入ってきて、天文学部で毎年作ってるカレンダーを買ってくれませんかという。


天文学部だから、星の写真かなんか入ってるのかと思って、ほぼ買うつもりで、お金を出そうとして、モノを見せてもらう。500円だというのだが、学部の男の人とか教授(おっさん)とかが、その辺の庭でカッコつけてるような写真ばっかりが入っていて、全然天文と関係ないので、『せっかく天文学部なのに、なんで、星の写真がないの?』と、文句を言って買わない。


映画のように映しているのだが、都会の海というか、橋のようになってる大きな道路の下に小さなゴミだらけの港があって、小さなボートが3艘浮かんでいる。
そこへ、高校生くらいの女の子たちが、すっかり水着になって、海、海、と言って喜んで、やってくるのだが、いつのまにか、自分はその女の子たちのリーダーになっていて、他の女の子たちは、海に背を向けて話ばっかりしていて、リーダーである自分は、せっかく海にきたのだから、海を見ようとキツイ口調で女の子たちに話しかけている。


2002年07月11日(木) 運動会に出て海外旅行に行こう?

1運動会。
自分、学生らしいのだが、地方から親が上京して、運動会を見に来たという。

2、運動会その2
運動会のある出し物に出ると、海外旅行が当たるとか言っている。
路地の奥まった場所にある1戸建ての家の縁側で朝起きて、ほげほげしていると、
近所の恐い顔をした背の高いおばさんがやってきて、『あの競技の1等は私が取るんだから、あんたはよけいなことするんじゃないわよ。』とケンカ腰で言う。
別に海外旅行行きたくないので、その旨を伝えると、人が変わったように、やさしい顔をする。なぜかネットに興味があるとそのおばさんが言うので、自分のページを見せてやろうと思うのだが、画面が終わってしまい、結局出てこない。

3 クレンザー
油でギトギトになった台所と、鍋を掃除している。なんかガスを点灯してるところにばーっと洗剤をまくと、こんなの絶対おちないよと思うような焦げた場所が、見る見るきれいになっていって、気持ちがいいのだが、その洗剤にアルコールが含まれているらしく、洗剤自体に火がついてしまう。一生懸命消そうとするのだが、なかなか消えない。自分には、すごい年上の旦那がいるらしく、そうやって苦労して掃除したのをねぎらってくれる。



2002年07月10日(水) 旦那の親、私の親との夢

旦那の親のうちに、なぜか行っている。実際のうちとはかなり違った間取りだが、居間のところに座って、息子と、旦那と私の3人でくつろいでいる。

旦那の父がやってきて、これから、海外に行くんだとか行っている。変なめがねを2つ重ねてかけている。なんか年取ったら変なことしそうだと思ってたけど、やっぱり変になってるね、と、旦那に悪口を言っている。

旦那の母もいつのまにか私の正面に座っていて、自分たちが留守になるのに何しにきたんだみたいな、文句を言っている。旦那は留守になるから来たのにみたいなことを言っている。私は一刻も早く帰ろうと思っている。



自分の家が小さな1戸建てになっていて、私の親たちが私と息子と一緒にテーブルに座ってご飯を食べている。旦那は実家の方に行っているらしくて、うちに帰ると携帯に電話がかかってくる。私は実家の方に行きたいのだが、実家の方へ行こうとなると、親たちがこっちに出てきてるので、実家は誰もいないので、実家に行く理由がないような気がしている。良く考えたらおばあちゃん一人が残ってるはずなのだが、親を置いて、おばあちゃんのところにはいけないような気がしている。

それにしても、この先親と一緒に住むのはいいけど、遊びに行ったりするのがまた面倒だし、でも一緒に住むのは楽そうだけど、どうしたもんかと思っている。


2002年07月09日(火) 旦那がゲームセンターの機械を修理している。

旦那が行きたいというので、家族でゲーセンに行っている。ゲーセンに行く前に、銀行に行くのだが、思ったより残高がなくて、旦那に七万使ったか?と聞くのだが、いや、使ってないという。計算してみたら、自分が使ったのかと思って、まぁ、しょうがないかと思いながらゲーセンに行くのだが、旦那がゲームをしてたら、機械が壊れる。

水平の台のようなゲーム器で、旦那が、なんかみたことのない器具を出してきて、慣れない手つきで一生懸命直している。学校でがんばってるんだなあと思っていると、旦那が『実は七万使ったの俺なんだ。』という。

それならそうと、別に隠すことないのにと言うと、貯金が少なくなってきたから、言えなかったという。働きにでないとだめだろうかと思う。

そのゲームセンターの近くに叔母の家があるので、叔母に仕事をもらえないかどうか、漠然と考えている。


2002年07月08日(月) 桑田啓佑と一緒に車に乗っている。


桑田啓佑と一緒に車に乗っている。なんかレコード会社の方針で、桑田啓佑が私をプロデュースするということになっていて、本人は全然その気持ちがないのに、マスコミに対して、いやぁ、さかなさんは、すごい才能のある人ですから、とかインタビューされているので、なんか私ってすごいのかなあと思っていると、車のなんではぶすっとして、話しかけても無視されて、やがて、車を降りてゆく。ああ、これって、お仕事で、しかたなく、やってたんだなあと思って、哀しくなる。



なんか、アウトドア系の他の掲示板に書き込みに言っているのだが、ある人の書き込みに対して、修正するような意見を書き込むと、その人が逆ギレして、だいたい、さかなさんって焼き部というHPに対して、他の掲示板のコーナー、音楽作品とかはテーマから著しく離れていて、無駄じゃないかとか書かれている。

その人は、私のHPの全体を読まないで、そんなことを、しかもよその掲示板で議論しようとするなんて、全く頭の悪いムカツク奴だと思って、腹が立っている。


2002年07月07日(日) 谷川俊太郎の弟の会社の入社試験に補欠で受かる。

なぜか、入社試験を受けて、その、試験の結果発表を、教室のようなところでされている。

旦那も一緒に受けていて、私よりあきらかに頭が良さそうな人が落ちているので、私はだめだろうなと思っていると、なぜか補欠合格をしている。

その会社の社長は実は、谷川俊太郎の弟で、私がたまたま谷川俊太郎の詩と顔をコラージュしたTシャツを着いて、そういうのを良く調べましたねということのごほうびらしいということだった。

別にたまたまそれを来てただけだったのに、誤解されたまま、仕事してもいいのかどうか、悩んでいる。


2002年07月06日(土) 高いところから落ちそうになる。

なんかデパートのようなところで一人であるいている。吹き抜けのところに、階段があって、階段の下の踊り場の柱のところに小さな広場があって、そこに、ラテンのバンドの人が座っている。

なんか、知り合いだと思う。知り合いの人が、まだ向こう沢山いるような気がしている。

そこから更に歩いていくと、ドアがあるので、空けると、足元がプラスティックのキシメンの太いやつみたいなテープで、格子状に編まれているような床になっていて、(ようするに、網か。)網の向こう側が好けて下は3階〜4階の高さくらいありそうな地下空間が広がっている。網状の道は、幅2mくらいの道、坂道になっていて、ゆるやかにその地下空間に続いている。

そこに、高校の時の合唱部の後輩かなんかがいて、話しをしながら歩こうとすると、突然、その網が出たばっかりのところで破れて落ちてしまう。

落ちたら絶対死ぬと思う。上手く渡っていけば、元のところに戻れるのだが、どうしても上手く渡る自信がない。まわりでは、早く戻っておいでと言っているのだが、無責任に言うな〜と怒鳴りかえして、なんとか元に戻っている。


2002年07月02日(火) 旦那が裏切るかどうかの瀬戸際。

うちに戻ったら、4階建てのアパートの一番上を壊している。アパート自体古いので、壊すと言う話だったらしいのだが、うちは話しを聞いていなくて、延期するように言うのだが、あらかた壊れているので、もう、ダメですと工事の人に言われる。

その4階建てのアパートの4階に、夫と私の実家の人間が住んでたらしいのだが、入れなくなったので、私と、旦那だけ、旦那の親戚の人のうちという家にやっかいになることになる。いや、やっかいになるつもりはなくて、旦那のあとをついていったら、なぜかそこのうちにたどり着いて、旦那はもう、我が物顔で、そこの家のコタツで寝転んでいる。丸顔の双子のお婆さんが、『嫁にもいろいろなタイプの人間がいてね。掃除とかしない人間もいるのよね。』みたいなことを言うので、私は掃除は得意ではないと言う話しをする。なんかお婆さんたちは早速こきつかおうとしているようなので、なんか気味が悪くなって、旦那にこの家を出ようというのだが、旦那は出たくないようなことを言う。じゃあ、私一人でていくけれどかまわないのかというと、構わないと言う。

私一人、とぼとぼと出ていくとお寺のような場所があって、大きなイチョウの木が経っている。そこの前を通って、自分のアパートまで行く。新婚時代住んでいたようなアパートだ。旦那はいつになったら戻ってくるのだろうか、戻ってこなかったら、再婚しないといけないんだなあと、漠然と考えている。



歌の先生が文化人を集めて、何やら催しをしている。私は、絵も好きなので、ちょっと見に行くと、先生につかまって、日本画を書けとか言われて、太くて重い筆をもたされる。絵を書こうとするが、筆が重くて上手く書けない。


2002年07月01日(月) 若草色のブラジャーを買おうかどうか悩んでいる。

デパートの(どうも、西武らしい)無印良品系の下着売り場で、ブラジャーを
買おうかなあと思って見ている。よさそうなのだがなぜか、MSLしかなくて、
そんな大雑把な表示で、合うんかどうかわからない。

試着したいのだが、試着室が一杯で、しかも何枚も服を持ちこんでる人
ばっかりで、空く気配がない。早く試着して、決めて、戻りたいのだが、
イライラしている。


若い店員になんか厭味を言われて(内容は忘れた。)ムカツイテいる。


sakanachan* |HomePage

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