別件で電話ついでに角から師匠祭りの様子を少し聞いたら、大変おもしろそうでした・・・。私がミキシング状態の運命を聞いてる頃そんな祭りが開かれてたんだね・・・。 あ〜おもしろいことねえかなあ〜。弥次喜多もそろそろあきてきたし。 コンスタンティンとかいうキアヌ・リー部ス主演の映画が面白いらしいので見たいなあ〜。主題歌のプロモーションビデオらしきものを見た感じでは、マトリックスよりコンスタンティンのキアヌ・リー部スのほうが拙者としては好みでした・・・。 かっこいー。なんか漫画みてえな話みたいですけどね。なにか・・・霊界探偵みたいなかんじか?でもルシファーとか出てきちゃうらしいよ。友達の暴走した説明によると、腐女子の皆さんのあいだではルシファーが裸足で登場するのはコンスタンティンにあいたくて靴を履くのを忘れてかけつけたんだよ!!ということになってるらしい。あ〜こういう発想がおもしろくて大好きです。アハハ。 その後・・・。コンスタンティンのファンサイトをまわってどんなもんかと見てみました・・・。なにか・・・宣伝より見てみたい要素ほかにあるじゃねえかよ!!天使の助手とかいるじゃねえかよ!主人公に!!公式で翼はえちゃってるよ!恐ろしいコ!!(白目) なんか・・・とっても見たくなりました。影響されやすいからね・・・拙者・・・。 スゴイ話変わるけど〜。手塚治虫先生の遺作のなかに師匠が主人公なものがあるんですね。師匠の難聴の原因がなんと子供のころルードヴィッヒという名をとにかく憎んでる貴族の息子に殴られたのが原因という展開になってるらしい〜まあ、そのおかしな貴族と師匠の二人主人公ものらしいですよ。その漫画にはモーツアルトもお約束で出てくるのですが、あいかわらずウ○チネタをふりまいてるようですよ。コンスンツェはあいかわらずそれにウケてるらしいですよ。まあ、そんなことより、子供な師匠がとってもかわいいんですよ〜。手塚タッチで師匠がこんなにかわいいとは〜。主人公だからね!といいつつ、とにかくめんこいです。誰?コレって感じ。自分のみた妄想かと思いました。読んでみたいけど未完らしいので、手に入りにくそうだな〜。オチがつかないしね〜。 そうそう、昨日M駅みましたよ。歌番組は拙者がもお年寄りだからか全く面白いと思えなくなって久しいのですが、たまに見るとなにか本来の意味と違ったところが面白いですな。司会のおねえさんが全く場を仕切れてないところとか。いや、それより「真夜中の弥次さん喜多さん」が出るってんで、拙者さりげなく無関心を装いながら視聴していたのですが、彼らがとても浮いてて心配になりました・・・。喜多さん(七之助)がとにかく場になじめずにかわいそうでしかたなかった・・・。なにかノリがね・・・。なにより、タ○リが喜多さんでなく七之助としてあつかいすぎるのがねえ・・・七之助くん緊張?(するのかなあ〜)のためかしどろもどろでなかった? 歌とばしそうになったりしてたし・・・。もお、ハラハラしどうしでした。 でもテレビ画面で見れてうれしかったよ・・・。どんなになにか盛り上がりにかけてたとしても・・・その後に流れたキャプテン?とかいう曲のほうが物凄いもりあがりだった・・・。なんでチアリーダーがあんなにいるのよ・・・。ヤジ喜多に少しまわしてよ・・・。どうしてヤジ喜多がM駅に出てるのか自体がわからないよ・・・。N瀬がいるからだろうけど・・・。 なんかなあ〜。しかも最後の「七之助はM駅初めて?次は~云々」に「歌だせなから出られません」と答える七之助に切なくなりました・・・。あなたそんなN瀬のついでに自分でてるみたいなこと言わなくていいから!!もお、歌でもなんでもいいからM駅にまた出てほしいですよ!!悲しいこと言わないで!!! 七之助といやあ、彼は歌舞伎俳優さんなわけですが、むしろプリンスなわkですが、日本人の萌え文化はすでに江戸で花開き、歌舞伎演目は萌えの宝庫なわけで、あるいみ歌舞伎界からの出演は大変に有意義で、萌えを映画にひっぱってきてくれたなあ〜と思います。なんて、てきとうな事いってますが、ウソです適当です。でもさあ、今日も角と「遊郭ものはないよね〜!!」「ありえな〜い!」と遊女達の悲惨な末路を思うと、ファンフィくションで遊郭ものをパロでやるのはどうなのよ!?ということを毎回いってるようなのにまたもや言ってたんですが、いや・・・・あの・・・・。 映画で喜多さんがかなり高級なほうだと思われる遊女にお化粧をしてもらい、後へんなジジイに売られてるというシーンがフラッシュバックではいるのですが、この設定は原作にはなくて〜映画オリジナルなのですが、あんまりひどくて切なさ爆発!むがー!!暴れるぞ畜生!!となりつつも、コレどこから来たんだろ〜と考えてみると、脚本家の癖とあとは歌舞伎?という気がしてならない・・・。いや・・・あの・・・・。 七之助が歌舞伎で花魁やったりしてるのでねえ・・・・。花魁・・・。 もお、夢と現の境が!境が!! 時代ものではしばしば花魁コスプレをとにかくさせたがる腐女子がいますが、ネット上ではまだヤジ喜多ファンサイトで花魁喜多さんを描かれてないのに!現実で中の人が花魁のかっこしてるーーーー!!ギャース!! 七之助のお兄さんはアレですよね、新撰組「!」の平助ですよね? 平助も花魁してるーーー!!ギャース!! これが違う役とかならこんなにも驚愕しませんよ。 女形の動きってめっちゃかわいいじゃないですか!拙者歌舞伎観劇経験は3〜4回しかないのですが、かわいいーーー!!と思いましたよ!衣装とかも可愛いし!!ああ〜やめてくれ〜かわいいんじゃコラ〜ア!! そもそも、江戸時代から女形には江戸庶民みんなでモエー!!とさけんで久しいのですよ!!江戸時代の人はなんかもお男色が罪!だなんてこたあこれっぽっちも思ってないし。ピュアな手紙やりとりしちゃって、参勤交代で離れ離れになって恋の病で体調を崩したりと、もお恋愛至上主義もいくとこいってしまったホモたちがいたりと歌舞伎の題材にしなくてどうすんのよ!見たいな感じですよ。べらんめえ! 何言ってんだかだんだんわからなくなってきましたよ・・・。 花魁だよ、花魁。映画のなかで「ヒゲの花魁」なるものが出てきてソノシートで歌手やってて笑えました〜。そうそう、今の感覚でいったらスーパーアイドルだからね!歌詞が「おらんだ生まれのおいらんだ〜」「学ラン着ててもおいらんだ〜」って分け分からないのに面白かった。 まあ、そんあスーパーアイドルコスプレをこれまたスーパーアイドルの歌舞伎役者がコスプレして演技してたんだから、江戸の人たちの萌えはマックスですよ。面白いのは男も女も同じ対象に萌え!!と叫んでたことですな。 男どもは花魁コスに萌え!!と叫び一部の男色家は女装の倒錯さに萌え!!と叫び。女は女形のコスメとファッションにファッションリーダーを見て購買意欲に火をつけつつ、結局は女形の美貌に萌え!!と叫び!女にも無い色気に当てられモ・エーー!!と叫んでた。優男に弱いのは日本の文化です。 中性的を地でゆく女形にどれだけの人がモエー!!と叫んだのだろうなあ〜。昔は本物さんが多かったらしいしねえ〜。普段から女っぽいというねええ〜。色っぽいんだよねえ〜。 女装少年という題材もとにかく江戸の人の好物だったくさいし、もお日本が萌え!!って叫んでてもしかたないよ。同じくらいヒーローものも好きだからいいけどさ・・・。弁天小僧ってありますよねえ。あれも、女装だし。題名わすれたけど、三人の盗人の話(ルパン三世にあらず)でも一人は「お嬢」ってあだ名の女装青年です。なんか有名なのだけでも、女装設定多すぎるよ、そこまで女装はロマンかよ江戸の人〜! ああ・・・でも拙者もそのロマンに屈しそうになってる・・・。 中の人の花魁姿にくらくらきてしまった・・・。本物みたらデカイのだろうに・・・かわいいよ〜。お人形さんみたいなんだもーん。動きがかわいいんだもーん!!仕草ってすごいねホント。落ちるねあれは・・・。 あれ、劇だから余計いいんだろうなあ〜。 そうそう、トップにもってこようとして忘れてたよ! あんまりな夢ネタなので・・・。 今日うつらうつらしてたら・・・夢みました。 モーツアルトが出てきました。 それが、モーツアルトだと拙者は認識してるんですが、 どうみてもそれが林やペーなんですよ!! コンスタンツェは林やパー子なんですよ!! ピンクなのに、当時の?衣装なんですよ!! そして、ペーのいったことにパー子が「キャー!!」と例のリアクションをするんです。出てきたとき二人は自宅にいたようなのですが、そのうち場所がかわってて、音楽会かなんかの場でカメラもちながら、あちらでパシャリ!こちらでパシャリ!と写真をとりまくり、サリエリらしき人物に「いやいやいや〜こんにちは〜」「きゃあ〜」とかいいながら近づいていって、ツーショットとったり、サインもらったり(前とった写真を現像してもってきてる)行動もペーパー意外の何者でもありませんでした。でも、モーツアルトらしいんですよね・・・指揮してた。ピアノ弾いてた・・・駄洒落とかいながら。ネタはやはりウ○チネタでした・・・。 ここまで勘違いもくるととまれないなあ〜という気がしてきました。 モーツアルト夫妻を思い浮かべるとき、ペーパーを思い浮かべるのかと思うと不思議な気分です。でも、コンスタンツェは林やペーに対するパー子の突っ込みと同じツッコミをしてるような気がしてならないんですよね・・・拙者・・・。
コンニチワワ。ちょっと書いてなかったけど、久しぶりに・・・。 こないだレディスデイに映画「真夜中の弥次さん喜多さん」を見てきました。結構人がはいってて、大盛況?なんて思いましたよ。それにしても、おいおい何か勘違いしてきてるんじゃないだろうか・・・あわわ。と心配になるような老夫婦とか家族ズレとか男二人ズレとかもいてちょっとハラハラ・・・。関係ないけど。 お伊勢参りに二人が行くことに決めたとたん、いきなりミュージカルになったのはよかったなあ。「てめえ探しの旅だぜ弥次さん」「女子供はつれてかねえぜ喜多さん」「「どっこいおれたちゃホモだもん!」」歌詞の思い切りの良さに感服。いきなりバイクで走り出してアメリカ西部としか思えない景色のなかを走り高速を走り、いきなり伊勢まで三キロの地点に来ちゃうのに笑いました。そのあと時代考証にいまさらながらうるさい岡っ引きに注意されて徒歩で行くのかと思いきやロマンスカーにのったあたり良かった。 もっと速いじゃんよ。 そんなこんなありつつ徒歩で旅することになるんですが、夢(というか幻覚)と現実ないまぜの世界を二人が旅をするという筋ですよ。 とにかくヤジ喜多なら男ふたり旅なら条件クリアって感じよね。 それなりに面白かったよ〜。 帰りに原作まんがを見つけて購入。映画とところどころちがうんですが大幅に違うってことも無い漢字で漫画原作にしては、随分再現されてて趣旨もそれほど変わってないあたりえらいなあ〜と関心。 なにより良かったのはハッピーエンドだってことですかね。 弥次さん喜多さんには末永く幸せになってほしいです。 「イン クラシック」とかいう小学館のCDつきマガジンを購入。 師匠の「田園」と「運命」が入ってるやつ。 機械がぶっこわれててDJがなかに住んでるのかってくらい同じとこが流れたりしてミキシング状態。「ヘイ YO!」とかいいたくなる感じ。 スゴイ運命きいちゃったかんじ。笑える。 師匠まつり・・・楽しそうだなあ・・・。等身大じゃなくて巨人な師匠を用意するあたり祭り感があってすばらしい企画ですな。 なにやらグッズも出てるみたいでおもしろそう・・・。グッズといやあ、弥次喜多の映画グッズのなかでTシャツがあって、ついでにつくられたのか、関係ない織田信長Tシャツがあって「OK HAZAMA!!」とかいてあって、ほしくなった・・・。OK牧場もびっくりの決闘だぜ!!
他人事だからなんだけど、シンドラーって涙さそうね・・・。 ホルツのなんかおもしろそうでかわいいような、とにかく人に可愛がられる素質のある男と対極にいるタイプなんじゃないですか。 ホルツかわいがられてませんか・・・。 なのに、自由でいたいんです発言から師匠賛歌にいたるあたりなんて、かわいくてしかたない流れだよ。おじさんとしては可愛い若者だよ。その若さも自由さもひたむきさもかわいいよ〜。 ホルツはあんまり意識してなくて、一緒にいると愉快ってことと自分の尊敬で動いてんでしょうけど〜相手もおまえの事かわいいとおもってるから!!って思うって・・・妄想も大概にしろって感じ・・・。 ベートーベンの曲は色々あるんだろうけど、代表曲?だけでも特徴として勇気がわくようなそんな気がするなあ〜と思うんですけどもね。心地よいとかいうことでいったらモーツアルトはオマエどうしたんだよってくらいの鼻歌まじりの世界観をあたえてくれるなあ〜と思うんですが、師匠はなにかこう(なにかこうって・・・他にいいようないのかよ)希望だとか勇気だとかそんなものがわいてくるよね。って思うんですがね。まあ、あんまり師匠に励まされたりしてないけどね。まあ、なんでもなんとなくなんで頭使いません。どんどん退化してるよ・・・あはは。あはは。 弥次喜多の漫画のIN DEEPの合本の4(長いよ)を立ち読みする機会がこないだあったんですが、中学生で見てたらトラウマ確実の展開と絵でした・・・。まあ、ある意味「すごいよ!!」といえるあたりあるんですけどね。いや、すごかった。ある人物の夢というオチなのですが一概にユメオチとは言い切れない深い問題を扱ってました〜。手塚漫画賞だっけ?あれとぅたものらしいね。なんつーかそれでいったら、火の鳥思い出すような展開だったかもな。言えなくも無い。 映画見に行くぞ〜!!
最近、銀のネタ帳がサイトに出とるのをよく見てるんですけども・・・。 ホルツのリウマチ熱にはじまり家族関係やら住所やら給料やらがわかっていくのがおもしろかったんですけども。シントラーの消息が一番おもしろかったです。この人どんな人なんですか・・・。子供向け伝記の端っこには指揮者でバイオリン奏者でベートーベンの無給秘書みたいなこと書いてあったんですけども。ベートーベン崇拝者でもういいですよ。どんなに尊敬してるんだかしれませんけど、ラブコールを送りすぎでこれには師匠も引いてたろうなあ〜としか思えません。こわいよコノ人。 ホルツについて卑劣だのなんだの師匠に吹き込んでたわりに全く相手にされてないあたり・・・かわいそうなんだか滑稽なのか・・・。 聞こえていない・・・のだろうけど、師匠にとっちゃそんなことどうでもいいよなあ〜おしゃべりでも聞こえてないんだし。ホルツがつまらんことで大ウケしてても聞こえないんだからどうでもいいよ。やることやって実際に悪いこと起こらないならそれでいいよ。むしろホルツのおしゃべりで人当たりのよさそうなところがコノ人たちには必要なんじゃないですか?家族の団欒とか、愛情とかに憧れてるだろうベートーベンにはその雰囲気をはこんできてくれそうなホルツなんかいてくれると和んだんじゃないですか?ベートーベンのわからん冗談にも大ウケしてくれそうだし。 それに家柄のよさそうなお嬢さんをちゃんとお嫁にもらってるあたり・・・周りから見たらやっぱりホルっちはかしこい好青年なんでしょうよ。 シンドラー分が悪いよ。無理だよ・・・。仲良くしちゃいなよ。 ホルっちはほんとシンドラーのこと特になんともおもってなさそうで、切ないですね〜。現状を把握してるけど感想はもってなさそう。普通に挨拶してそう。世間話ふってそう。 しかし、この状態でホルっちが胸が痛いとかいって師匠がそれにやさしい言葉とかかけたりしてたんだとすれば、シンドラーってばハンカチかみ締めてますよ。ものすごい形相で。 うおお〜愛って怖いですねえ。 なんとなく思ってたんですけど。考えてみると、拙者が書道を今の師匠に習いだしたのは8〜9歳の頃なんですよ。まあ書道なんでたくさんの中で習ってるわけですけど〜。我に返ってみると、物凄い古株なんですよ私。大人とかでもこんなに続けている人はいないという・・・。なので集会所で教室が開かれてることもあったんですが、人数がへって先生の自宅で教室が開かれたりもした時期もあったし、場所はちょっとづつ変わったものでした〜。まあ、長くやってると子供のときから知られてるので微妙な気分になるときもありますなあ。新年の挨拶をしたときに「そういうことを言うようになったんだねえ〜。」とか感慨深そうに言われたときは恥かしかったなあ〜。なにか照れた・・・。考えてみると、8〜9歳から私が始めたとき先生は30代だった・・・。今計算すると・・・。いやあ〜エリート養成講座なチェルやリストと立場は全然ちがえども年齢の合致はうれしいような〜。 子供でもけっこう色々覚えてるってのは確かなような気がします。 そのうち先生の愚痴だとか、昔の恋愛話とか、今もりあがってる趣味とかこちらの年齢が上がってくるにしたがって付き合い方が変わってきて、向こうにこちらが合わせるって事も出てくるから長く付き合ってると面白いものです。先生の生徒さんのなかには場所柄大学の先生なども着ていたりして面白かった。他の生徒さんで思い出したけど・・・。うるさいおばさんがいて〜その人がノートとか持ち出して授業料の表つくったり、先生を中心としてほかの集まり(ドイツ語を勉強したり〜、華道したり〜、料理したり〜、生徒さんで先生になれる人に教わったりするんですな。)とかをやる際、自分は教える立場にあるわけでもないのに、とにかく騒がしくて仕切りたがる人がいた。先生、先生いってその人はとにかく先生を独占したがってた。いい年して!先生はどう思ってるんだろう・・・と思ってたら、彼女が休みのとき「アノ人がいないと静かねえ〜」といった人がいたら苦笑いしつつ、「あの人元気だからねえ・・・」といっていてさ〜。微妙よねってことは二人のとき聞いたこともあった・・・。どこにでもいるもんかね。あ〜いう人。 そういう人もいれば、やめちゃったみたいだけど。すごく上手な子とかもいたよなあ〜。勉強もやたらできるらしくてさあ〜。私とは毛並みが違ったね。聞いてたら物凄いたくさん習いごとやらもしてるし。なのに控えめでおとなしいんだよ〜。先生と同じ苗字でできもいいもんだから先生のお気に入りだったのに〜やめちゃった。そんなもんかね。
うわー・・・寝られない。眠くなるまで寝られない。横になってると嫌な事ばかり考えてしまって駄目・・・。 手がしっしんと手荒れでかゆくて痛くてたまりません。それで安眠できないのもあるかもね。ああ、両方です。 悪循環をくりかえしてます。もお、どうにもならないと思う。 薬効いてんですかねコレで・・・。 ホルツの家族構成・・・。 オヤジさんの仕事は劇場案内なのか外科医なのか・・・。随分変わりますよね事情が〜。 妹・・・アンナちゃんですか〜。そばかすで、髪の色が悩みと読んで思わず赤毛のアンが頭をよぎりましたが、アンほど不思議少女じゃないよね・・・失礼なこと考えちったよ。乙女心をしっかりお持ちの方だとうれしい。 アンナちゃんはおにいちゃんと同じ髪の色はしてないかもしれないけど、おにいちゃんと同じでかしこい娘さんだよね!な〜んて妄想したり。 ホルツママ・・・白髪が・・・すごいですね。お若い。 つーかそんな話題が出てきたのがなぞですが、家族の話を外でしたりしちゃうホルツに家族仲のよさがうかがえますねえ〜。 彼女も家柄もいいし財産もあるしで・・・ホルツってばリウマチ熱はともかく幸せそうだなあ・・・。幸せしうだからリウマチ熱と結びつかないのか?イメージが・・・。 リストを描いた・・・。 暗い・・・リストなのに暗い・・・。リストのことは某誌で抱かれたい男一位に選ばれたことと、チェルニーの弟子で、ナンパで、父親の遺言にもかかわらず女選びは下手・・・みたいなことくらいしかイメージがないのですがね。それにしても、ちゃっかり者だわ!優男だわ!とか思ってるのに。 描いたらものすごく目つきのわるい暗いリストになってしまいました。 ダークサイドに落ちてます。どうしよう・・・これをリストです☆といって 銀に差し出してよいのだろうか・・・・。 まずいまずい。
今日は・・・病院にいったんですが・・・診察券をさんざんみていたはずなんですがね。それまで。ところがですよ、受付でみたら予約した日を間違えてたということにその瞬間に気がついたんですよ。その瞬間に!! なんで?数字がかわってんの?みたいな?信じらんい!! 予約取り直してきましたが・・・もお、へこんだ。 へこんだんで・・・最近探してる「真夜中の〜」を探しに行く。散々本屋をうろうろして見つけました。家に帰って読みました。 へこみました・・・。 途中まで面白かったんですが。ラストの話が後味悪すぎてイヤすぎでした。 たまったもんじゃねえ。 へこんだ。 へこんだまま深夜・・・。ドラゴンボールを見る・・・。 フリーザが変身したあたりから進行がとどこうりまくりつまらなくなってくる。ゴクウがスーパーサイヤ人になってやっと終わりかと思ったら。まだ終わらない。「あと五分で」といってから4話はあった。今さっきみたやつは「あと二分で」といっておきながら30分まるまるつかいきり。予告で「あと一分」といっていた・・・。どれだけ一分が長い世界なのさ!!!! なんかべジータも情けない奴になっててさああ。あんな王子みたくないっ!!なんか子悪党になりさがってましたよ。発想が!こいつがどうやってゴクウを別物扱いするようになるのかが流れとしてわかんなくなる感じ!! 生まれて初めて恐怖して死んで生まれ変わってもまだ宇宙征服とか言ってるのがべジータだったらべジータなんてその後どうだっていいわよ!! 地球侵略の宇宙人→サイヤ人王族の末裔→野望に燃える孤独な反逆者 ときて!スーパーサイヤ人っつー越えられない壁を越えたある意味サイヤ人の理想形のゴクウをライバル視して、それを超えることでプライドを回復しようとするべジータがいいのに!!まあ、追いついたと思うたびに一歩先を行かれるのですが初めはイライラするもそのうちゴクウを認めるんですよ! なのにゴクウ死んじゃうし!!セル編ってのはほんとやるせなさ爆発なんですが、べジータが「オレはもう闘わん」って言ったときはゴクウが闘う意味にまでなってたんだなあと驚きましたよ。存在の大きさに。 常々「戦闘民族サイヤ人」は闘うことをやめられないだのなんだの闘うのがサイヤ人だの言いまくってた人がですよ。その民族であるということを誇りにしてて自分自身の気位でさらにサイヤ人の特性である戦闘を特別に思ってたらしい人が、ゴクウが死んだから闘わないですよ。 最終的にゴクウは最強ではなくなるので、己より強い奴を戦えるなんてワクワクするぞ!!とかいう理由でゴクウを追い回してたわけじゃなかったんだなあと思うわけですよ。ライバル視!これ大切ですよ。 宇宙征服なんぞどうでもよくなる目的をゴクウはべジータにあたえたわけですなあ〜。ピッコロさんもライバルでしたが他のナメック星人との融合もあることながら彼本人が別に価値を見出し、さらにゴクウの強さ純粋さに感服してしまったのでライバルじゃないんですよね。ゴクウのなにがでかいってちょっと引きたくなるような熱いテンションの人間のよくない方向の力を自分に向けてさらにそれを受け止めきっちゃうところですね。絶対揺るがないゴクウに相手は反発するも安定を見出して自らも安定した存在になり揺るがなくなるって感じですか。いや、スゴイ。あのあっけらかんとしたところが苦手とかいう人いるけど・・・まあ、そうなんじゃないのって思います。 ゴクウも間違うことがあるってセル編でしっかり出たしね。 別に完璧なわけじゃないけど安心感のある人ってことさ。 ネタ帳・・・。 銀のネタ帳・・・。ホルツの妹の出現に萌えていいのやら、納得していいのやら。ホルツおにいちゃん。妹万歳! なんか・・・一つやる気がでますな。妹わっしょい!兄妹わっしょい! 家政婦試験わっしょーい!! ホルツ有能でわっしょーい!!シントラーどうしてんだろって心配になるのは拙者だけですか・・・。 弟子にはお堅いコースを勧める師匠。 フリーアーティストと戦国ひきずった関が原浪人を比べるのもどうかと思うのですが・・・。宮本武蔵が自分は散々剣の道に生きて就職活動のはずが、どんどこ達人という芸術家にまで至ってしまうにもかかわらず、息子(養子)には武道ではなく学問を勧めたというのを思い出す。なんつーか武の道ではこれから役に立たないからって言うより〜頭では分かってる常識的なかしこい道を人(監督下にある相手)にはすすめてしまうんじゃないかってそんなねえ〜流れなんじゃないかと思うっていうか〜。頭ではわかってる正しい(安全な道)を人にはすすめちゃうってのは、わかっちゃいるけどやめられないってな本人の生き様も面白いし、人には正しい道を通ってほしいなあって一応思う真面目さが好感感じます。いや、これが「こいつにはコレぐらいがせいぜいだし」ってな諦めだったらヤだけど。自分の我を通しすぎてある意味失敗してるあたり否定できない人がやると・・・。 すいません。たわごとですな。 そもそも武蔵ひっぱってくること事態がわけわかんないよ。 ホルツはどんぶり飯10杯いける大食漢ということに拙者の中ではなりました。(だからなんで、「どんぶり」なんて基準なのかよ。) 「夜はあまり食べません」あれはウソでしょう。 わざわざ「夜は」なんていう人間のことは信じるわけいきません。 「昼は」少なくともおお喰らいなわけですから。 夜はあまり食べてないつもりですぐらいのほうがいいんじゃないのですか。 ところで彼らは夕飯を共にすることはなかったって事ですかね。そこでツッコミが入ってないのは・・・。 ウィーンにいったとき買ってきたワイン。 お店で「ハイドン」と「ベートーベン」のラベルを見せられてハイドンを選んだ・・・。師匠に失礼な事をした。今さらながら思う。 でもハイドンはくえないオッサンなイメージがあって好きです。 ベートーベンを「ムガール皇帝」とか「砲弾」だとかいって呼んだってのが好きです。ただ怒ったりするだけじゃない。おもわず回りがニヤリとしちゃう事いってくれるあたり好きです。音楽はよくわかりませんが〜。 モーツアルトとも適当にわたりあってたんじゃないですかねハイドン。 病弱なホルツ・・・。確かにギャグにしか思えない。 ベッドに横たわりバラを背負っちゃうホルツ・・・なんかイヤ。 ところでベートーベンの棺おけに白バラを入れて白絹の枕を入れたのはやはりシントラーの仕業でしょうか!?
がっかりすること多いですけどね。世界情勢とかのニュースもへこむから見たくなし。っていうかニュースって全て次々と問題提起をされて気持ちわるくなってくる。人はその能力に見合あわない情報を得ると混乱するだけだってことだよって・・・私だけですか。そーですか。 明日「真夜中の弥次さん喜多さん」みにいこうかと思ったんですが、1800円もだして映画見たくない・・・とおもってやめざるをえません。 レディースデイにでも出なおします。 ヤジ喜多は「リヤル」探しにお伊勢さんに行く話らしいですよ。 リヤル(リアル)探しか・・・。 なにやら、薬中の喜多さんを連れてなんでも願いが叶うという「リヤルはここにあり!」というお伊勢さんのDMに一縷の望みを託して弥次さんは旅にでるらしいですよ。ディープに愛し合う二人とかかいてあったんですが、確かに薬中の恋人を連れて旅をするってのは半端じゃないよなあ〜。 あー・・・やるせない。私もお伊勢さんに行きたい。ええじゃないかとか踊りまくりながらお伊勢さん目指したい。 それにしても、ええじゃないかってなんだったんですかね。 ものすごいブームだったみたいだし。 お伊勢参りブームはまあ旅行ブームですむけど、その間「ええじゃないか」と歌いながら踊りつつ移動ってどれだけ陽気なんだよって話だよ。カーニバルなんてもんじゃないよ。踊り念仏とかに近いものあるんですかね。身体を通して精神を高めるみたいな??なんかどっかの宗教では回り続けるのとかあるよね〜。でもええじゃないかには目指すところがないよなあ。「どーでもいいじゃん。」ってことですよね。 どーなってたんだいったい。
書く事ありませ〜ん。どれだけ駄目な毎日なんだよって感じ。もおネットにこんな事書くなよっって感じ。うん。そうね。 友金にこのページをつくってもらって随分たちますけど・・・あはは。 ごめん。 上記を書いた後・・・なにか明るい話題を・・・と思い。原作ではとても明るいばかりではなかろうというような「真夜中のやじさんきたさん」を検索。オタク検索ページで・・・。そしたらありますね・・・すでに。 あれ、T○KIO(全然伏字にならないんですけど・・・これ。)のN瀬氏が出てるらしいですね。初めて知りましたよ。山吹は知ってんのかしら。ともかく友達が面白いといってたので小説だけでもゲットよ!といきまくも近所の本屋にはやじきたのやの字もなくて影も無くて切ない思いをしてたので、ネットでの発見はうれしかったよ。なにかものすごいあっけらかんとホモ設定でギャグ内容らしい。「ヒゲのおいらん」という単語が飛び交うのを読んで想像ばかりが先走りますよまったくもー!!歌とかが面白いらしい。踊りまくってて半場ミュージカルはいってんでしょうか・・・。 もおまったく正体がつかめません。 ああ〜せめて小説がほしいです。 それにしても近くの本屋萌え要素ゼロな本屋でほんとやきもきさせられる。 なんでこんな詰まんないところなのよ。めっちゃ平均的本屋って感じ。 平均的とかいっときながら公開映画作品にはまったくアンテナが立ってないあたり・・・どうなのよ!!どうなのよ!!しかも主演はなんだかんだいってアイドルじゃないのよ!!なにホモがだめなの!?やじさんきたさんは明るいホモよ別に悪くないじゃない!! すいません。バカなことばっかり言って。言ってる私もこれでも悲しい事実だなあっておもってるんですよ? 銀のサイト見ましてー・・・。ホルツの持病にびっくりですよー・・・。 つっていうかホントにリウマチ熱って病気なの?恋の病とか酒の飲みすぎとかじゃないんですか?キャプテン翼のいうところの岬くんなんですか?心臓弱いなんて・・・トーマの心臓ネタでもふってるんですか? なんだよ胸に爆弾抱えながらですか!! あー・・・「ベートーベンの生涯」には突然ホルツはバイオリン奏者?で突然カルテットの話で名前だけ出てきてびっくりなんですが・・・。あのときもうすでに?あわわわわ。 元気のいい兄ちゃんとばかり思ってたから驚きでしたよ。ほんと。 何かの間違いなんじゃなかろうかと思ってしまう。 例えるならば「土方歳三結核説」並みに疑いたくなる。 (土方の青白い顔という晩年にかけての目撃者の共通の表現から性質の変化宇都宮線戦後の静養の長さなどなどから結核をわずらっていうたのでは?という説があるのですなあ〜。なにせ、歳三より後になくなった兄弟や歳三の死亡以前になくなってる家族全てがことごとく結核で亡くなっていて、人一倍結核にかかりやすい体質であることは間違いないんじゃないの?見たいな事が根拠になってるらしい。) ベートーベンにしても死にきれない程度に丈夫ってだけでとにかく病気にかかりまくってて気の毒でたまらない人ですね・・・。 医学がさほど発達してないあげく暖房機器も充実してるとはとてもいえなく、交通手段も自然の猛威にさらされまくりの時代ってちょっと考えただけで病気にすぐなってしまいそうですよ・・・。 リュウマチ熱ってどうするとなってしまうんでしょうかねえ? リュウマチ熱ってシャーロックホームズとかでも出てきてた気がするなあ〜。たまに見かけるよなそういえば。リュウマチなあげく熱が出るんかなあ〜・・・となんとなしに通り過ぎてたよ。 ホルツ株が上昇しまくった先日に引き続き、ホルツ心臓病(なにもそこまで言ってないだろ)に健気に立ち向かうの図が加わり複雑になってきましたよー・・・。
こんにちわわ。今日はっつーか毎日が日曜日状態の黒武です。 今朝パソコンを開いてみたらさー。銀蔵のHPのチェルパパ小説が更新されててちょっと小躍りでしたよ。しかも師匠ときたらものすごくわくわくさせるような人みたな???まったくもー!!! あとなんたらいう神父。子供向け伝記漫画でまんまと師匠に負けてたアノ人じゃなかろうか・・・。拙者集英社の児童むけ伝記漫画と岩波ジュニア文庫しかよんでないんですけどね〜師匠の。なかなかおもしろくて、岩波ジュニア文庫なんかごちゃごちゃ書いてあってわけわかないよ。「第九交響曲は、ミサ・ソレムニス、ハンマークラヴィアの大ソナタと、誕生の母体を同じくしてる、三つのものはいわば三位一体である〜」「そのことは第一楽章の暗黒と絶望をあらわす最初の主題のうちに、集中的に表現されている。三度を欠いた八分音符三連符にのせられてひきはじめられる冒頭の空虚五度のモティーフからして、きわめて性格的に懐疑と不安をあらわす、三度を入れてニ短調の調性を確定したあたりから、いまわしい力の圧力は決定的になる。」とかなんとか音楽鑑賞の手引きまではじめだして師匠がいかに偉大か必死に説得されている気分になってきますよ。ハンマークラヴィアとミサ・ソレムニスのあたりなんか物凄いがんばってて面白い。確かに音楽家の家庭事情とか恋愛とかとくとくとそれだけかかれるよりさらにその結果どんな仕事を成したのかを伝記はかいてくれないとなあ〜。「ベートーベンの生涯」確か山根銀二だったかなあ〜著者。 昨日は疲れました・・・。NPOのやってるカウンセラーなんたらに連れてかれた・・・。新宿都庁の極近くにあるマンションの二部屋でやってるカウンセラー養成の研究所でありカウンセリングもやってるのよ?みたいな・・・。アレ何がやばいって皆来てる人は困り果ててる人なあたりね・・・。なんか他の人の話をちらっと聞いたところによると、息子は数年引きこもりだの、娘が夜遊びをやめず薬にまで手を出すかも・・・という不安を感じてる人だの、中学生のいわゆる非行だったり、不登校だったり・・・。拙者・・・なんでこんな所つれてこられてるの?みたいな・・・。オレそんなにやばいのか?みたいな・・・。 まあ、啓蒙ってやつですか・・・その手のお手伝いをどうのこうの。 確かに私はおちこぼれさー!! ああ、でもいわゆる医者が必要な精神的な病の人を対称にって言うより、停滞状態を引き上げるのが目的みたいですよ。 やるせなさで一杯の人はいいのかもねえ。 若者相手だけでなく、定年した男性とか〜離婚問題とか〜借金地獄返済地獄な人をあいてにもしてるらしいですよ〜。その手の法律の専門家らしい人もいましたよ〜。行政書士とかの証書がいろいろかかってた。 まあ、料金も安いし・・・でも遠いです私にとって・・・。 あ〜あ。 どれだけ駄目なのか私さ・・・。 おいおいいわゆる立ち直るってのできるわけ? いえ〜。 でも、退職してますがシニアカウンセラーを目指して勉強中!なもと養護教諭のナース資格を持つ人の紹介なのでそこのちょっとすごいわよ?なおばあちゃんに相手してもらえるのはラッキーなのかもしれません。 しかし、なにかカウンセリングがどうのこうのってのが果たしてやくにたつのかどうか。拙者確かに不安定ではるので正常とはいいがたいのかもしれませんが、これはもう裂け難い宿命のような気もしてきてて「たまたま今回は駄目な人生だったのさ」って人生単位で?!みたいなあきらめがきてます。 なんつーか、カウンセリングというようなものにかれこれ大学在学中から大学内のサービスもつかいまくりできたんですが、大学のとき三人で、今かよってる病院にかよったりと〜まあ、大した数じゃないのかもだけど・・・それなりに4人の人間にはかかってるんですけど、一向になんいもならないっていうか通ってる間に悪化とかねえ。まあ、大学のは薬が出るわけでもなんでもないしさ・・・。話して楽になる程度ならよくもなるだろうけど、話しても無駄だったらなんにもならないっていうどうにもならんものだったし〜。いや、ほんと大学時代は悪化の一途とたどってたね。顔面蒼白だし寒気はおさまらんし吐き気頭痛はあるし、胃の不快感とかね。不眠とかね。夜中歩いたりね。駄目ジャン・・・十分。 おお〜い!!なんかこれ気のせい?気の持ちようでどうにかなるの? どうしてこんななるのさ? 健康って大事だよね〜ほんと。 あ〜・・・自分・・・なにか猛烈に恥をさらした感じ。 こんな事書いてもさあ〜「うわ〜・・・」って思われるだけジャン。 つーか、あんまり怖がらないで下さい。 攻撃性はないんで安全です。拙者。 今後ともよろしく。
あー・・・まあへこむこと多いのですけどもね。 友達が「真夜中の弥次さん喜多さん」を公開初日に見に行ったという話を聞いて、昔にチラッと見たしりあがり寿先生の原作を思う出しました。 すごいテンションと逆巻く画力に衝撃を受けました。すごいインパクトだったので遠い日の立ち読みだったのに覚えてる。 「死が二人を別かつまで二人でいようと誓いあったふたりぼっちのふたり」が「約束の地」をめざすというようなことが本のオビに書いてあったことすら覚えてる。好きでも嫌いでもないのにこのインパクトってのはすごいと思う。嫌いすぎると不快感で覚えてるものですが、真夜中はけっこうホラーだったりする事意外はその印象的な絵・構図・展開にもお何をおいても脳裏に焼き付けられるものがあった。いや、おそろしい。 あるていどマニアックに特別視されてる人のものはやっぱりインパクトありすぎ。あっとうされて忘れられないんだから恐ろしいよホント。 物凄いきらいな某作家の漫画も時々私を苦しめてくれる。 まあ、こういう人たちは幸せ感をかかせても物凄いのでそういうのお願いしますよ。たのんます。ああ、途中からお願いに。 しりあがり寿の「文芸部長白雪姫男」だったかかなんだかは白雪さんの乙女チックさになんだか幸せになります私。白雪さんは別にまあ・・・微妙な人ですけども。
他の人が見て楽しいんだろうか・・・。と不安になりながらも、まだ飽きずに描いてます。ブランクが長い分持ってるってかんじ。そのうち飽きるだろうけどさ・・・。 一目でわかるレベルアップはしてる・・・。 どこがって・・・人数が・・・。 ある意味人数かよって感じ。 でも画面に入ってる人数が増えてる。確かに増えてる。 1人→2人(1匹)→2人(1匹)イス・ピアノ→4人2イス机
昨日と今日ちまちま絵を描いてるんですが、小さいほうが楽ができるかと小さく描いたら小さいほうがちまちましすぎてて書き込みようがなく大変でした。鶉卵より小さいところに書き込みする気は起きません。 むしろ色ぬりできねえ・・・となんども燃え尽きました。 友金にもらった猫の大佐の水彩絵をみては友金スゲエよ・・・とつぶやき。 白米には何度も「ピアノの足がかけないんだけど!っていうかピアノがかけないんだけど!!」と愚痴をいいまくりました。 切ない・・・。 結局できたしろものは下書きのときと好きな部分と嫌いな部分がかわりませんでした。 チェルの足は初めなかなか上手く行ってくれず、色塗ってたら濃い色をのせちまって浮くしもおチェルってば難しいよ。っていうか物凄いチェルに気をつけよう気をつけようとするたびに大変な事になってる気がする。
師匠弟子と孫弟子をかきはじめてはや一週間、こう素敵なもの描ける人ってすごなあ・・・と思う今日この頃。 なに落書きなんてしてんだよって感じ?とおもいつつかいてます。 描くたびに白米に写メールするとい迷惑をかけながら描いてます。 白米・・・ありがとう。でも黒武はちょっといい加減ペンを買いに行きたくなってます。ペンくらい買いにいけよってかんじですが、近所にろくなもん売ってなくてっていうか親切な画材じゃないとかけません。 ばふう。 あ〜・・・。「クレヨンしんちゃん」で「リアルおにごっこ」というのをやってた・・・。「借金かえせー!!」とか「俺オレ〜俺オレ詐欺〜!!」 とかいいながら追いかけるの。リアルおままごとより楽しそうでした。
あ〜・・・こんな事してていいわけないよ。どんなことできるかなんてわからないけどさ・・・。あ〜・・・。無力だ・・・。とほほ。
こんにちわわ。ホルツでしたっけ・・・。師匠の取り巻きその3。(なぜ3とかい言われても困る。なんとなくだよ。)この人はなんつーかよくわからんのだけど、ジュニア文庫にて師匠の死後株券を探しまくりしまいには秘書達が盗んだと大暴れするヨハンに周りがこまりはててるところに現れて、株券ならここにありますよ〜っと隠し戸棚から株券をとりだしたというエピソードに私の中のホルツ株(なんだそれ)が急上昇しました。ノーマークだったのにさ。なんで隠し戸棚なんて知ってんだよホルツ。シントラー金のことでは信用されて無いのか?もしかして殆ど信用されてなくていいように使われてた人なの?なにか電波系だとは聞いてたけど、「不滅の恋人」の映画とは大違いで無い? 最近なんとか師匠を中心に妄想をしてみようとこころみてます。 叔父の行動に頭をいためる12歳くらいのカールをなぐさめるチェルニーとか・・・。全然上手くいかなくて、チェルニーは猫の肉球を紙に押した球拓(なにそれ・・・)をカールにあげるのですが、カールは全然喜んでくれなくて私も困ってしまったりしてます。シントラーとホルツとチェルニーでポール・マッカートニーの「ヘイ・ジュード」(だっけー?)をカールに歌ってあげたりしてます。(「ヘイ・ジュード」はジョン・レノンの子供ジュードを励ますためにビートルズの他の面々が作った歌ですよ。) カールの母親との確執はカール母が結前に師匠にあっておりそのときの誤解が元で・・・というのは「不滅の恋人」なんですが。妄想のなかでは、道に迷った(なぜ師匠は道になんぞ迷ってるのか)師匠がたまたま道を見ず知らずの通行人未来のカールママに尋ねたところ「なに?それ縄文時代のナンパ?そんなんじゃウィーンっ娘はひっかからないゾ!」と言われ誤解だというのにまったく聞く耳をもたないカールママに大恥をかかされた師匠はその恨みを忘れておらず、現在になっても「あんたいい加減にカールをかえしなさいよ!そんな嫌がらせするなんて私の事好きなんじゃないの?!」と手紙をよこしてくるカールママに「あんのア○ズレー!!」とキレまくる師匠とか想像してます。校門の前で待ち伏せじゃない迎えにきている叔父を嫌がるカールを見て師匠の代わりにシントラー・ホルツ・チェルニーが日替わりでやってくるという勘違いもいいところな思いやりをみせカールはさらに混乱するというイヤな想像したり。師匠は失恋するたび(いつも失恋してるような気がしてくるから適当に知ってるってのは恐ろしいよ・・・ほんと。アノ人何回失恋したの?)大声で「久美子ー!!!」(久美子はないだろ)とか失恋した相手の名前を叫び泣きまくるのに詳細は一切話さないので(恥かしがりなので)周りは「ああまたか。」くらいにしか思ってくれないとか。犬が嫌いで「いぬ〜〜!!」って逃げる師匠とか・・・(それってお化けのQ太郎じゃん。)。なんつー伯爵の家だったか忘れたけど、地下室に監禁されそうになった際(私の妄想ではないですよ。)閉じこもった部屋の中を荒らしまくり胸像をバックドロップで割り砕く師匠とか。 ヒドイ事ばかり考えてます。知らないってのは怖いね!
こんにちわわ。「ドラゴンボール」ピッコロさんがナメック星に随分前から到着はしてたんですが、なにせ進行がべらぼうにおそいドラゴンボールですので4〜5回してやっとこさゴハンちゃんのもとにかけつけましたよ。 いやあ、よかった。これからピッコロさんを見れますよ!でも、こんな事いっちゃなんですけど、戦ってる姿はべジータが一番面白いです。動きが。 豪快かつ全身をフルに使いきってのアクションは魅力です。 ゴクウは方膝を上げて360度回転で蹴りとかが好きな動きですが、組み手が多くなるとべジータほどの面白みにはかけますなあ〜。さすが王子はエリートですよ戦い型が魅せる型ですもの! ピッコロさんはむしろ「爪われたりしないんだろうか・・・」とか思ってしまう。いや、むしろ牙ほど硬いのか? デンデっていうナメック星人の子供がでてきてるんですけども、すごくかわいい。服装もかわいい。でもやたらと恐ろしいおもいばかりしててハラハラさせられます。「デンデ逃げてー!!」いつも思うんですが、律儀にゴハン達とフリーザの戦いを見守っております。やたら吹っ飛びそうになったりしてるんですが、そのたびにクリリンがデンデを助けてあげるんで、もおクリリンファンですあたし。クリリンやさし〜い!!判断力に優れてるんで、ナメック星編はクリリンがいないとどうかんがえても成り立たなかったよ!クリリン観察力あるし、技の種類が豊富ですばらしい。 とにかくナメック星にいかないと後々のレギュラーの地位は固められなかったと又確信しきりです。 チェルの髪型・・・。私をさんざん悩ませてくれます。
こんにちわわ。 ここ二日師匠とチェルとリストを絵に起こそうとモタモタペソペソ落書きしてるんですが、服とか全然わからないという事態を打開するべく図書館にいってきましたよ。今日。 子供向け伝記を先ず覗いてみるも、なんと漫画伝記はほとんどなくて、モーツアルトもシューベルトもバッハもないのに、かろうじてベートーベンだけありました。さすがですよ師匠!昔のものなのか絵は特にきらきらしてないのですが、主人公中心の演出はやはりありまして、貴族の娘が今度結婚するんだけど、「先生のような方だったらよかったのに!」とかいってベートーベンの胸に飛び込んだりと蛮行はつきませんでした。モーツアルトにあったときのエピソードも大成功だったのに母親の病気のためにさっさと自分からかえったってかんじに見えましたなあ・・・。甥をひきとるのも、母親がだらしない人だらかとかいわれてた・・・。 良かったシーンはシンドラー?アノ人が途中から姿がどうみても別人にかわるところとか・・・寝巻きで庭を散歩する姿のナイトキャップとかでしょうか・・・。 なにか微妙だったので、うちの近くの本屋で漫画伝記をみたところ、トリビアはあるのに師匠の偉大さがイマイチ伝わらない内容で微妙でしたよ〜。 ちゃんとみればそうでもないのかなあ? 巻末でクイズがあっておもしろかった。それがやたらとトリビア的内容でした。クイズじゃないけど、巻まつでシューベルトは文字だけなのに、リストがやたらと優遇されててベートーベンにほめられて何か良い台詞いわれてた。忘れたけど。しかし特筆すべきはイラストでベートーベンが少年リストの両肩に手をのせてリストは師匠の懐にまんまとおさまってましたよ!! なにか全然なにも知らないのですが、リストはちゃっかりものに違いない!とこれで私は思い込まされましたよ!! そうそう、この本で甥のカールの肖像が出てたんですけど、よくある少年期のものではなくておっさんになってからのもので衝撃でした!! 物凄い髭で!!軍人だっけ?だから仕方ないんだろうけど、プリングルスみたいな髭!!あ〜カールをこれからあれだとおもわなきゃならないんか。きついな〜。 ベートーベンの姿について生前にとったマスクとかまで引っ張り出してきて、とてもためになったんですが・・・頭が砲弾みたいだったとか、髪が強くてしっちゃかめっちゃかだとか、首が短くてずんぐりしてて猫背だったらしいとかもお・・・夢のみようがなくなる資料の数々。別に師匠はそれでも十分素敵なんですが・・・。キラキラにかけなくなるじゃないですか! 師匠・・・拙者どうしたらいいのでござるか・・・。 でももっと途方にくれてるのはリストとチェルで・・・。 チェルは池内みたいだった・・・という文字のみの記憶しかなく・・・のちのち断片的にネタとして聞いた「髪がうすい」「少年リストに平手をくらったことがある」「といいつつリストが泣くまで練習させることもあった」「猫だいすき。むしろ猫様」「痛風と珍味」「両親は高齢」『モーツアルトは子守歌を歌わない』だっけ?のスゴイ性格のチェルとか・・・。でも、イメージはめがねをかけたおっとり(つーか自分の世界でいきてて何考えてるのか・・・)先生なんだよね・・・。きちんとしてるけど流行ファッションは着ないのじゃないのか・・・リストはむしろ流行最先端なんじゃないか・・・。 リストが全然わからずハウルにしかならず大苦戦・・・なにかどれも違う気がしてしかたありません。あ〜あ。
アワワワワ!忘れてた・・・忘れてたよ。 BBSをなんとなく見て気がついたんだけど! 12月の第九のチケット代をはぐうに渡してないよ私! あわわ。すいません。マジ忘れてました。 渡してないよね・・・・。渡した覚えが無い。無さ過ぎる。 あ〜ごめん。変な場所ですが謝ります。申し訳ありません。 大変な不義理ものです。 今度あうときっていつの事になるのか見当もつかないので、 書留で送っときます。 毎回、忘れてしまうに違いないから。四千円だっけ? そうそう、確か四千円。 「クマのプーさん全集」 「プー横丁にたった家」より単なる抜書きをしまーす。 「どこへいくんです?」と、いって、プーもいそいで、クリストファー・ロビンのあとからつづきました。たんけんかな、それとも、ほら、こないだの、あのことかな、などと思いながら・・・・ 「どこでもないんだ。」と、クリストファー・ロビンがプーに、「プーきみね、世界じゅうでいちばん、どんなことをすのがすき?」「そう・・・」 と、プーはいいました。「ぼくはいちばんー」と、ここまでいってから、プーはかんがえこまなくてはなりませんでした、なぜかというと、ハチミツをたべることは、ずいぶんいいことではありましたが、たべるよりちょっとまえに、ほんとにたべているときよりも、もっとたのしいときがあります。 でも、プーは、それをなんと呼んでいいのかわかりません。それからまた、クリストファー・ロビンといっしょにいるのも、いいことだし、コブタがそばにいてくれることも、心やすいことだし・・・で、いろいろ思いあわせたあげくに、プーはこう答えました。「ぼくが世界中でいちばんすきなのはね、ぼくとコブタであなたに会いにくんです。そうすると、あなたが「なにか少しどう?」っていって、ぼくが「ぼく、少したべてもかまわない。コブタきみは?」っていって、外は歌が歌いだしたくなるようなお天気で、鳥がないてるってのが、ぼく、いちばんすきです。」 「ぼくも、そういうのはすきだ。」と、クリストファー・ロビンはいいました。「だけど、ぼくがいちばんしていたいのは、なにもしないでいることさ。」プーは、ずいぶんながくかかってから、ききました。「なにもしないってどんなことをするんです?」「それはね、ぼくが出かけようと思っていると、だれかが『クリストファー・ロビン、なにしに行くの?』ってきくだろ・そういうことさ。」 「ああ、そうか。」 「ぼくたちがいまやっていることが、なにもしていないことさ。」 「ああ、そうか。」と、プーはいいました。 「ただブラブラ歩きながらね、きこえないことをきいたり、何も気にかけないでいることさ。」 「はあ!」プーはいいました。 <中略> 「ぼく、ちゃんとわかってないんだ。」と、思いました。 それからまた、クリストファー・ロビンがどこかへいってしまうのか、それはわからないけれども、とにかく、そこからかえってきたとき、クリストファー・ロビンは、いろんなことを話してくれるだろうが、そういうことをまちがえなくのみこむのは、ひじょうに頭のわるいクマとしては、ずいぶんむずかしいことだなとかんがえました。「だから、きっと、」と、プーはかなしくじぶんにいいきかせたのです、「クリストファー・ロビンは、ぼくにはもうなにも話さないだろう。」そして騎士というものは、なにも話してもらわなくても、忠勇でありさえすれば、いいのかしらとかんがえました。 そのとき、ほおずえをついて、じっと下の世界をながめていたクリストファー・ロビンが、またきゅうに、「プー!」と大きなこえでいいました。 「え?」とプーがいいました。 「ぼくーあのね、ぼくープー!」 「クリストファー・ロビン、なに?」 「ぼく、もうなにもしないでなんか、いられなくなっちゃったんだ。」 「もうちっとも?」 「うん、少しはできるかもしれないけど。もうそんなことしちゃいけないんだって。」プーはつぎのことばをまっていましたが、またクリストファー・ロビンがだまってしまったので、「クリストファー・ロビンなに?」と力づけるよるにいいました。「プー、ぼくがーあのねえーぼくが、なにもしないでなんかいられなくなっても、ときどき、きみ、ここへきてくれる?」 「ぼくだけ?」「ああ。」 「あなたも、ここへきますか?」「ああ、くるよ、ほんとに。プーぼく来るってやくそくするよ。」 「そんならいい。」とプーはいいました。 「プーぼくのことわすれないって、約束しておくれよ。ぼくが百になっても。」プーはしばらくかんがえました。 「すると、ぼく、いくつだろ?」 「九十九.」 プーはうなずきました。 「ぼく約束します。」とプーはいいました。 まだ、目は世界のほうを見ながら、クリストファー・ロビンは手をのばして、プーの前足をさぐりました。 「プー。」とクリストファー・ロビンは、いっしょうけんめい、いいmした。「もしぼくがーその、もしぼくがちっともー」ここでことばが切れて、クリストファー・ロビンは、またいいなおしました、「たとえ、どんなことがあっても、プーきみはわかってくれるね?」 「わかるって、なにを?」 「ああ、なんでもないことなんだ。」 そういうと、クリストファー・ロビンは、笑って、はね起きました。 「さあ、いこう。」 「どこへ?」 「どこでもいいよ。」と、クリストファー・ロビンはいいました。 そこで、ふたりはでかけました。ふたりのいったさきがどこであろうと、またその途中にどんなことがおころうと、あの森の魔法の場所には、ひとりの少年とその子のクマが、いつもあそんでいることでしょう。
今日。ドラゴンボールサイトめぐりをしました。 なにかごちゃごちゃしてて望みのものはなかなかみつからないんですけども、最高に笑ったもの。お絵かき掲示板のログらしいんですが、 「ギンガ鉄道999」なドラゴンボール。 哲郎→悟飯 めーテル→ピッコロ というつわものなものがありまして。もお、大笑い。 「立派な機械のからだにしてやる・・・」 とつぶやいてるピッコロさんおもしろすぎだよ。 とにかく笑える絵としてピッコロさんに髪が生えてる。ってのがあるんですが、もお宇宙一の美女ですからね!めーテルさんは!!ぷー!!あははは。 今のところオレのマドンナだからいいんですが・・・やっぱり笑えるよブハハハ!!あ〜おかしかった。 時間系列からいえば荒野にご飯が連れ去られたあたりですかね。 そうそう。愛・地球博のキャラクター。ですが、「キッコロ」はピッコロとかつぶやくにとどまらず。最近では。キッコロはデンデで、モリぞーがピッコロだとか幻をみようと必死です。 ほ〜らあなたもなんだかそんな気がしてきませんか。しませんか。ハイ。 あ〜。皆!オラに元気を分けてくれ!! 「となりのピッコロ」なるとなりのトトロもあった。 バス停のシーン。悟天をおんぶしながらお父さんを待つご飯と傘をかりて直立不動の大魔王。独楽の上にのり雨傘を持ちながら兄弟を胸にはりつけ飛ぶピッコロ大魔王。小トトロはデンデ。中トトロはネイル。 面白すぎるんだろ。 ギャグだと断り書きがあってかかれてたもの。 「天上物語」でご飯とピッコロ。旧字体でかかれる切ない恋物語に爆笑。 ちょっと見た感じ。べジータ万歳の人たちよりもピッコロ好きは彼をかなり面白がっているふしがあると思いました。 つーか、彼がなにかをするということ自体がギャグにしか思えないのか。 懐かしい思い出としては。 うちの妹が見た夢に出てきたピッコロさん。 妹がエレベータに乗っていて、到着して扉が開いた先には花畑が広がっており、そこにピッコロさんがいたという・・・。全く同じシュチュエーションで「南国少年パプワ」くんのパプワくんチャっピー(犬)シンタローがいるというものもあったとか。 何考えてるんでしょうか・・・妹よ。 しかし、たのしそうな夢だな。
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