感想兼日記
日記目次とログ


2005年10月30日(日) 島崎くんの4振

 おお振り話が続いてしまう。
 島崎くんの4ストライク、ふたつめのファウルのコマを‘ボールで見逃し’に変えれば、ひとコマ直すだけでつじつま合うんじゃないかな。どうだろう。

 今日は散髪へ。髪を洗ってもらってる途中、うっかり「言うのはいいけど言われるのは微妙だな」という阿部くんのまさしく微妙な表情を思い出してしまって、思い出し笑いにニヤけるのを止めるのに必死に奥歯を噛みしめる。
 洗髪時は上向いてるからさ……天井に向かってにやにやしてるのってさ……。

22:41


2005年10月29日(土) アフタヌーン12月号と楊海さん

 おおきく振りかぶって目当てで「アフタヌーン」10月号より購読中。
「無限の住人」や「蟲師」、「ああっ女神さまっ」、「EDEN」もここの連載だったんだー。コミックスで読んでたり、読もうと思ってたりする作品が勢揃い。

 先週から「蟲師」アニメ、放映されてるらしい。録画しそこねた。なぜあんな深夜の放送なのかしら。
 で、12月号表紙がギンコさん。この人の画像を見る度、‘楊海さんクライバージョン’と思ってしまうのだけど、違うんだ読めばむしろブラックジャックだよね。
「ハツカネズミの時間」に出てきたナギさん (漢字出てこない…) は、‘サバイバル風味楊海さん’だし、無限住の万次さんも‘楊海さんすげーイカす! バージョン’に見えてしまうという……、我ながら、どーしたの、あ、表紙がギンコさんだったからかな……、な12月号だった。
 どうやら、肩の力の抜けたかっこいいひと、はみんな楊海さんに見えるらしい。 (……ちょっと自分が不憫に)

 言い訳のようだが、読み込める面白い作品がたくさん掲載されてるので、毎月熟読してる。

0:41


2005年10月27日(木) ロッテ優勝

2005(H17) 10/28 (金) 19:40

 日本シリーズ、ロッテ vs. 阪神、は結果4連勝でロッテが制覇! 

 本拠地千葉での2連勝は有り得るとして、甲子園へ乗り込んでの3戦目に勝てたのには、実は驚いていた。
 中盤の大量得点でまたも快勝した時は、田島くんの「ほらねーーーー」が頭の中を駆け巡ったよー。天晴れ。

 優勝の決まった水曜晩は、深夜までTVスポーツ特番をはしごして見てて夜更かししてしまう。
 しかしあれだ、巨人や阪神と違って、やっぱり注目度やや落ちるような。
 31年ぶりの優勝という話題性はあっても、TVでの扱いにマイナー感がそこはかとなく感じられて、わたしのオタク心をちょっとそそる。
 翌日の優勝記念セールも、千葉県内だけなんだ。東京では無しなんだねー。
 千葉も東京もそんな変わらないじゃん、と思ってたが、そうでもなかったらしい。不見識ですみません……。

 ボビー・バレンタイン監督が、インタビューでおっしゃっていた "four games in a row" (綴り不安…;)の言い回しが好き。
 アンダースローの渡辺俊介投手が印象に残るなあ。
 どこかの特番で里崎捕手が、金本選手の分析と押さえ込み戦略について話してて、へぇ、ほぅ、と驚きつつ聞いた。内角攻めから入ったのはなぜか、とか。4月のキャンプからスコアラー(だっけか?)を阪神へ派遣してデータを集めてたってんだからすごいよ。


2005年10月24日(月) ロッテ2勝目

2005(H17) 10/25 (火) 0:10

 日曜の日本シリーズ、ロッテ vs 阪神の第2戦もロッテ快勝。いえい! 
 今江選手かっこいい〜、笑顔がかわいい〜〜。まだ22だって?! 若いお父さんだなあ! あっ パ・リーグ優勝の祝勝会でゴリって呼ばれてたの今江選手だったのか。(今マリーンズオフィシャルサイト見てきた)PL出身、じゃあ大阪は地元だー。よしよし。
 アンダースローの渡辺俊介投手もすてきだ〜〜。公式サイトのClose-Up のインタビュー記事もよかった〜。今後も注目! 


2005年10月23日(日) 日本シリーズ とNHK杯 と「ヤサシイワタシ」「家族のそれから」

 きのうの日本シリーズ第1戦はロッテ快勝。やった! 
 西岡内野手のプッシュバントに大喜びしちゃったよ。清水投手の力投にもね! 
 濃霧コールドには驚いた。そんなこともあるんだ。
 昔、九十九里方面でだったか、友人の車に乗ってて霧が出たことがあって、すごいこわかったなー。ものの数分で視界が全然きかなくなってさ。
 今夜は第2戦。がんばれ! 


 今日のNHK杯は2回戦第11局、張 栩 NHK杯 対 今村善彰 八段。解説、小県真樹九段。
 中盤まで、黒番 張栩名人の大優勢と見ていたら、左辺から中央の大石が取られてまさかの投了。ううわ、びっくり。弘法も筆の誤りってやつか? 
 タイトル戦のスケジュールが押してるからな……全部がんばるわけにいかないだろうし、NHK杯がいつ収録だったかはわからないが、名人戦に焦点を絞ってるのだろうと思った。
 あっ そうそう解説の小県九段、‘おがた’九段と耳で聞いてちょっとぎょっとした。緒方……っ!? ……違うって。失礼しました。

 対局の前の囲碁講座、10月からは講師、大森泰志八段、司会が稲葉禄子アマ六段。
 前期の大竹先生の講義は高段者向けで難しくてあまり見なかったのだが、今期は級位者対象で勉強になる。大森八段の講義、分かりやすくてすんなり頭に入る。それが身につくかは……わたしの問題だけど。
 稲葉さんの司会がまた安定していて、かゆいとこに手が届く感じで好きなんだー。
 辺でスベってこられた時に「ここに(ツケて)押さえたいんですが」、そうそう! わたしレベルだとソコが問題なのよ、ってとこを的確に示してくれる。いや台本なんだろうけど。そこでツケコされたら。……あっ やっぱだめなんだ。とTVの前に正座して見てた。
 講義の最後の詰碁も初めて正解した! うれしい〜。


 話変わって、アマゾンで頼んでいたひぐちアサ作品がきのう届いた。
 以下感想。長いかも。
「ヤサシイワタシ」1,2巻と「家族のそれから」(「ゆくところ」収載)
 これは。静かな内圧、怒りというかジレンマというか葛藤というか、青年期の苦しさが滲み出すような物語だった。なんとなく予想してたけど、予測を上回ったな。
 ひぐち氏のバックボーンがここなら、おお振りは一重のスポーツものじゃないはずだ、やっぱ。
 ミハシのお母さん、お父さんや、花井のお母さんの描写が、他のわたしの知ってるスポーツまんがと比べても群を抜いてると感じたのは、これだけの裏打ちがあったからだと、とても納得。
「ヤサシイワタシ」の主人公は、故障でテニスを断念した大学生だし。出だしが「挫折」だよ。でも挫折を描いてるわけじゃないと思う。
 そして読み始め当初、少年まんがのくくりに入れてもいいんじゃ? な、おお振りが青年誌掲載なのにも大いに納得。

「家族のそれから」に入っている「ゆくところ」は投稿作、とあとがきにあった。
 ……投稿作がこれか……! (アフタヌーン1998年8月号掲載とある)
 そりゃ青年誌なわけだ。そして編集部はこれを採用するんだ。ちょっと語弊があって恐縮だが、なんだか尊敬。アフタヌーン誌そのものに期待していいんだ、と思った。
「家族のそれから」は当初70頁予定が、編集長の指示で倍になった、とあった。短期連載(35頁ずつ4回かな)になったようだ。(アフタヌーン2000年2〜5月号掲載とある)
 昔、森脇真末味氏が約束の頁数をもらえなかった、という話を単行本後書きに書いているのを読んだことがある。少女漫画方面では(少年漫画でもかな)掲載頁を削られこそすれ、新人に近い作家に増頁、は聞いた事がなかったので、この点でも編集部の方針の違いに驚いた。
 ただ、「ヤサシイワタシ」止まりなら、青年誌には多いと思われる傾向の作品群の中に埋もれてしまったんじゃないだろうか。
 この作者が「おおきく振りかぶって」を描いているところに、またたいへんな力量と精神力を感じる。よくぞエンターテインメントを。

 前二作は、言いたいことはだいたいわかるけれど、登場人物みんなの言ってることはよくわからない。なんだか日本語になってないし、と思ったところで、三橋がしょっちゅう阿部に「何言ってるのか(言いたいのか)わかんなくてイライラする」、栄口くんに「会話になってねーぞー」と言われていたのを思い出した。
 ああー、もしかしてひぐち氏自身が、そう言われてたんじゃ。きっとそうだー。あははは。などと邪推しつつ。
 おお振りでは分からなさ加減もちゃんと翻訳してるんだ。さすが。
 やっぱりAB型なのかな。ヤサシイワタシのヤエのしょうもなさ加減や、妹の言葉の「お姉ちゃんはお父さんにほめてほしいだけなんだから」は太宰氏風だし、「家族のそれから」も含めて‘家族’のとらえ方はなんとなく寺山修二氏を連想させる。布団に丸まってる小泉には、森脇氏「おんなのこ物語」の安倍弘(うう漢字忘れた)を思い出すし。

 たのしみ。これからも「おおきく振りかぶって」とてもたのしみ。

19:06


2005年10月21日(金) 日本シリーズ とおお振り

 週末はロッテ vs 阪神だ〜。たのしみだ〜〜。

 きのう外出先で読んだスポーツ新聞に関連記事が載っていて、ロッテの西岡選手と福浦選手の名前が見出しに直列で書いてあったのだけれど、ロゴや級数の為か‘西浦’に読めたんだよねー。気のせい? 気のせい? (無理矢理すぎ)
 まあこじつけでもシヤワセな気分になっちゃうんだから、我ながらお手軽っつーか。

 ひぐちアサ氏の他のコミックスを探していたが、近所の本屋さんでは見つけられず。先日アマゾンで注文。
 その時、おお振りのカスタマーレビューでバッテリーに言及しているものを発見した。わたしもおお振り読み始めた当初、シチュエイションがかぶるかと思ったが、バッテリーは少年の心理を描いて秀逸なんであって、別に素材は野球じゃなくても、バスケでもサッカーでもいいんじゃないかと感じたので、比べるのは無粋かな、と。比較したくなっちゃうけどね。
 対しておお振りは、登場人物たちの魅力も強力だが、描かれる野球そのものが、もうえらい面白いんだ。ええと何巻だったか、西浦の練習メニューを描いてるとこ、すごい好き。ハマちゃんが応援旗縫ってるとこ。
 こないだのプレイオフ、ロッテ・ホークス戦でもさっそく「センター返し!」と応援した〜〜。
 ヒカルの碁もそうだったけど、おお振りもとても参加しやすいまんがなんだよ〜〜。
 アフタヌーン12月号ももうじき発売だったはず。たのしみ! 


 あっ 話違うが、先日ぼんやり教育テレビ見てたら、因数分解と二次関数の講義をしていた。
 ……全然わからなかった……。ミハシや田島を笑えない。

20:45


2005年10月20日(木) 名人戦 第五局

2005(H17) 10/21 (金) 19:23

 水、木と名人戦第五局。結果小林覚挑戦者の一目半勝ち。
 うわ、三連敗後の二連勝。小林九段巻き返してる。
 三局目終わった時は、もしかして名人のストレート防衛もあるのかと思ったのに。挑戦者さすが。
 しかししかし今名人戦は張栩名人持ちなので、第六局でも名人応援しますよおう〜〜。

 BS解説は結城聡九段、司会稲葉禄子アマ。
 二日目、ちょうど16時からの放映中に終局して、引き続き対局者の検討の様子が映されていた。
 映像が横から対局者を映す角度になると、結城九段が「盤面を」とすかさず上からの画像を希望。「とても興味深いですね」と、対局者のやりとりに聞き入っておられた。結城九段の灰色の頭脳が高速回転している様子が見えるようだった……けれど、TVの視聴者は置いてかれてると思います……結城先生、解説も〜〜。
 いやそのきっと、余計な言葉をはさむより、生で対局者の検討を聞きたいファンも大勢いたと思うし。ただ稲葉さんに促されて、結城九段はきっと「あっそうそう」みたいな感じで我に返って解説を再開したんじゃないかな〜、などと邪推してにやけていました。失礼しました〜っ


2005年10月17日(月) ロッテ優勝! おお振り絡み

2005(H17) 10/18 (火) 18:25

 きのうはパ・リーグプレイオフ5戦目。
 関東在の者としては、ロッテを応援しないとね! にわかロッテファン風味だけど、真剣に応援。
 ロッテ対ホークス、結果3対2でロッテ勝ち。シリーズ優勝決定! いえい! すごい! 
 7回までだっけ? 0対2でロッテが負けてて、はらはらしながら見ていた。ホームランはなかったが、‘打線が繋がる’って感じでじりじり追い上げて、逆転。
 ちょうどおお振りの桐青戦と状況がだぶって見えて、余計声援に力が入った。
 ホークスのよしたけ投手が、速球派ではないがコントロールがすごくいい、と評されていて、お、三橋タイプのプロ選手もいるんじゃん、などと思う。
 ロッテが2点ビハインドから追いつき逆転、は桐青戦とは逆だが、万年Bクラスだったロッテがリーグ王者ホークスに挑む図はまんまだよね〜。


2005年10月16日(日) NHK囲碁トーナメント

 今日のNHK囲碁トーナメントは高尾本因坊 対 森山直棋九段、解説 趙善津九段。
 結果森山九段の三目半(四目半?)勝ちだったかな。途中まで白の高尾本因坊楽勝かと思いきや、左下の攻防でコウ、黒有利の一手ヨセコウ、になって逆転。左下の後もあちこちでコウになって目まぐるしかった。熱戦。
 惜しくも敗れてしまったけれど、高尾本因坊がかっこよかった! 風格があるというか。本因坊の肩書きで余計そう感じてしまうのかも、とも思うが、そこを差し引いてもやっぱりかっこいいよー。

 解説の趙善津九段がすごいよかった。
 話し方のテンポ、口調、言葉の選び方、声、声音、表情。穏やかだがはっきりしていて聞き取りやすい。すべてにわたって今までわたしが聞いた解説の中のベスト。あ、王銘エン九段は別格。
 もともと大好きな棋士のお一人だったが、ますます好きになった。

20:09


2005年10月15日(土) IE トラブル解決

2005(H17) 10/16 (日) 19:34

 9月28日に発生したIEトラブル、Runtime Error なんとか、のエラーメッセージが出て開けなくなったやつ、は今のところ解決している。

 PCのサポートへ問い合わせたり、あちこちの本を読んだり。Opera や Netscape が問題ないのがわかってからはネットをあちこちさまよってトラブルシューティングをあたったり。
 各種オンラインで配布しているウィルスチェッカーを実行しても‘感染なし’の結果で首をひねっていた。

 解決したのは「答えてねっと」の情報で。
 インターネットのプロパティ→詳細設定、にある「サードパーティ製のブラウザ拡張を有効にする(再起動が必要)」のチェックをはずすとよい、とあって実行したところ、直った。あっさり。びっくり。


 ちょうどセキュリティーソフトのサポート期限が切れたのと、使ってるプロバイダーのシステム改変でメーラーの設定変更をしろと言ってきてたのと、レンタルサーバーの更新期限だったのと、なんかいろいろ重なってたので気がかりだった。
 ネット対局幽玄の間にはアクセス出来ない状態が続いているが、まだ無料会員のままなので、ぼちぼち対応していけばいいか。

 この際、主に使うブラウザーを変えようかと思ったが、細々と勝手が違うと使いにくい……。
 新しいものに馴染めないと、トシかなあと感じる。


2005年10月14日(金) おおきく振りかぶって

2005(H17) 10/16 (日) 19:26
 ネットから落ちてた間にはまった「おおきく振りかぶって」のこと、ローカル日記から転記。

8/30 (火)
「おお振り」は、トーフのかど(鋼、笛ほか)の管理人さんが日記で紹介していて、心つかまれた。
以下転載(無断です、すみません)
> 一巻の裏の言葉にやられて買っちゃいましたのです。
> オレらのエースは暗くて卑屈。

以上
 この記述を読んで、買う! 絶対買う!! と。
‘オレらのエースは暗くて卑屈。’……て! ナニソレ! ナニソレ〜〜っっ!! 

 日曜に1巻を買って読んで、月曜には仕事終わった後すっとんで2から最新4巻まで買いに行く。
 三橋がかわいいこと。びびっているときの様子が、怯えて毛を逆立ててる子猫みたいでさーー。
 対してもう一人の主人公阿部くんが、冷静でかっこいいんだ。
 現役高校球児は身近にいないので知った口はたたけないけれど、阿部くんみたいな男の子、いるよきっと! と思わせる現実味。
 しっかりものの花井くんが、お母さんに対しては「イネー」「シラネー」の態度なのにも、いる! こういう男の子なら知ってる〜〜と思う。

9/14 (水)
 普段、小説やまんがを読み直すことはほとんどないんだが、おお振りに限っては、ほぼ毎日読み返している。毎日。寝る前に2時間ずつくらい。

 アフタヌーンの最新号が読みたくて、先週本屋さんめぐり。
 ジャンプはよくコンビニで買ってたので、コンビニにあるかと近所の2、3軒を探したが無し。うう。火曜、駅前の本屋さんへ。……無かった。足を延ばしておたく系アイテム充実の本屋さんへ。………休みだった………。ぼうぜん。木曜、再度探しに出かけて、ようやく見つけた。むさぼり読む。
 桐青戦のいいところーー、月刊誌ってまとめて読める感じがいいなあ。

9/15 (木)
 おお振りの主人公二人は、いわゆる天才ではないな、そういえば。だから好きになったのか。
 そういうスポーツまんが初めてかも、と思ったらアイシールド21もそのタイプだった。アイシルも面白いけど、掲載誌を買うまでには至らない。なんの差なのか。
 三橋がかわいいのがひとつ。あのおろおろっぷりに、わたしはがっつり共鳴するし。
 阿部っちがイカス! のもある。冷静で聡明。カタカナで言うとクレバーでクール。なのに情にも篤い。感受性豊か、とも言っとこう。


2005年10月10日(月) PC感染?

 ひどいめに会った……か? いやまだ解決してないから現在進行形か。

 9月中、暑い間はネットから落ちていた。回線のある部屋のエアコンの効きが悪かったからと、「おおきく振りかぶって」にみっしりはまっていたから。
 9月末、ようよう涼しくなって、さて接続復帰をしたところ、ネット接続して5分くらいで、IEにエラーメッセージが出て開かなくなった。ネスケやオペラは異常なし。OEのメールやりとりも問題なし。
 エラーチェックなど試みるも変わらずエラーが出るので、数日後PCのサポート問い合わせ。指示に従って設定変更ほか各所点検しても、エラー続く。
 最後の手段でPCの復元をしてみたところ、9月25日の復元ポイントで復旧した。スタンドアローンでは問題なし。
 復元状態でネット接続、と、再度30分程度でエラー、IE開かなくなる。
 この時点で、何か感染か? と思い当たり過去のトレンドマイクロのニュースメールを見直したところ、セキュリティホールからの感染の記事があった。これか? 8月配信のメール、このあたりろくに読んでなかったからなあ。WinUpdate もまだ。ってかエラーメッセージが出て、Update 出来ない。

 今日の日記は Opera から。反映されるか? 

10:54


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