ほんとうに良く夢をみる。

ほとんどがイヤな夢ばかりで寝起きはしんどいくらい。
小刻みな睡眠の連続で　一度起きて　また眠れてもイヤな夢を見てる。

会うはずのない人、会えるはずのない人に会っていることも多い。
一番多いのは　いまだにパートしていて困難な状況というか
さて　どうしようか？　と　困ってる場面が多い。
その時　夢に出てくる人はやはり気が合わなかったというか苦手だった人ばかり。

そんな状況でも　頭の片隅では
「今日の夕飯、何にしよう？　」と　考えてるのだ。



きょうは昭和の日。
母の誕生日だ。
生きていれば９６歳・・９７歳・・？？？

まだまだ違和感が抜けない脚ではあるけれど
少しずつ歩距離が伸びて、駅まで約１キロが歩けるようになってきた。

それでも駅まで歩いてそのまま買い物して・・・というのは怖いので
駅前のミスドでカフェオレを一杯飲んで小休止する。

そうなると　ちょっとした知り合いなどに会うこともあって
ほとんどの人に「痩せた？」と聞かれる。
ハイ、去年の今頃に比べたら６キロ落ちてます。
去年はゴールデンウィーク辺りからかなりしんどくて、私にはかつてなかったことだがご飯が食べれなかった。
今までは　少々しんどくても、それだからこそ食べなくちゃ、と思っていたのが去年は余りに辛くて食べられなかったのだ。
でも鎮痛剤は空きっ腹では胃を傷めるからと、クッキーなどをつまんで薬を飲んでいた。
それでも６キロのみのマイナス。
もっと落ちても良かったのにねぇ。

でもひと様から見ても痩せた、と見えているのだから良しとせねば。

だけど　それはもともと少ない筋肉の減少でもあるわけだから、もっともっとリハビリを頑張らなくてはならない現実がある。

８４歳のプール友達が転んだらしい。
大事には至らなかったようだが痛みが引かなくて
「やっぱり年だわぁ」と　電話してきた。

７７歳のパート仲間だった友達も
糖尿病で毎食後散歩していて転んだと電話してきた。
おでこを打って今はお岩さんみたいに両目に青タンが出来てるらしい。

もう一人、７５歳のパート仲間だった友達が最近、膝が痛くて水を抜いてるらしいのだが、「それが痛くて痛くて貴女の痛みがようやくわかってきたわ」と電話してきた。

みんな　メールは打てるのだけれど　やはり私らの年代はメールなんかより直接話したほうが手っ取り早い。

私も足の違和感が抜けなくて　毎日大丈夫、大丈夫と言い聞かせてる。

そして　３月２５日に亡くなった２５歳の女性のことが頭から離れない。
主治医が一緒だから　せめて先生と会ってその人のことを話したい。
でも先生は忙しいし、今の私の足では簡単に行ける場所ではない。
高速に乗らないといけないし、それは主人に頼めないし、何より主治医がショックを受けておられるはずだし、守秘義務もあるし。。。

仕切り直しがしたい。



寒さのせいではない。
足の違和感。
大丈夫、大丈夫と言い聞かす。

　緊張した生活（ストレスのことか・・・）が続くと、筋肉が緊張してその筋肉の周辺の関節にダメージを与えるらしい。。。

５０代、６０代になると筋肉の量やコラーゲンが若い頃の半分くらいに減少します。
だから　このサプリメントを飲んで運動しましょう。
筋肉は何歳になっても付けられます。

テレビを見ていたら、特にＢＳ、サプリメントのＣＭばっかりでＡ社のＣＭが終わったら、次はＢ社のサプリメント。
次は発酵食品とかすっぽんに黒酢に、にんにくに、ＥＰＡとかセサミンとかオメガオイドにイチョウ葉とか。。。

私のように体調不良でびくびく暮らしてるような者にはまるで脅迫だ！！


２０年、週に３回はプールに行って食事も気を付けて、煙草は産まれてこの方飲んだことがないし、お酒だって酔うまで飲んだことは一度もない。
（お酒が強いということではなく、私にとってお酒は三口くらいまでが美味しいのであってそれ以上飲まないということ）

それでもこのていたらく。。。