■2005年04月28日(木)
  ― パーティーファッション ―
 明日は元同僚女性の結婚お祝いパーティー。さて、そこで私のアタマを悩ましているのが、お洋服のコト。
 「類は友を呼ぶ」の言葉通りに、私の友人は圧倒的に独身が多い。この5年間で、結婚カンケイのイベントに参加したのは、たしか2〜3回程度。まさしく結婚適齢期だったハズなのになぁ?結婚イベントに縁がなくて、巷の「結婚イベント出席ファッション」についてすっかり疎くなってしまったのよね。
 それに今回の場合は、パーティーの形式および時間帯もビミョーなトコロで、それがまた洋服の判断材料にコマルのだ。
 すでに何ヶ月か前に結婚披露宴は済ませているらしいので、今回は「2次会」という雰囲気ではない。
 会場は銀座のフレンチレストラン。着席なのか立食なのかはいまの段階ではまだナゾ。
 昼食の時間帯のパーティーなので、ヒカリ素材のワンピースといったカンジの、いかにも“気張ったオシャレ”をするのもどうかと…。
 悩んだ末、トップ=若干テリのある素材の黒のカシュクール ボトム=ピンク地に薄いグレー&白の花模様の、細かいプリーツのスカート そして黒のジャケットを羽織る… コレに決めた! あとはパールのアクセサリーとコサージュで、うまくまとめようっと。
 職業柄、出勤時はいつもカジュアルな洋服ばかりだし、BFとデ−トする時はちょっとはオシャレもするけど、そんなに高いお洋服は着ていないし。そんなんだから“ちゃんとした服”を持ってなくて、いざとなると困ってしまう。
 悩みつつも強いていえば、結婚イベントでは全身黒づくめは避けているの。黒ってなんにでも対応できてかしこまったカンジもするし、便利ではあるんだけど、同じように考えるヒトも多いもので、下手するとパーティー会場に真っ黒の集団がいたりする。コレは会場を相当暗くしてしまう。やっぱり結婚の場には、華やかな色が似合うものだもんね。
 でも洋服のことより何より、明日は花嫁さんである元同僚と会うのが久しぶりなので、それが一番楽しみなの。幸せいっぱいの笑顔を見せてくれるんだろうなぁ。彼女に「おめでとう!」って声をかけるその瞬間に、今からワクワクしてます。



■2005年04月26日(火)
  ― 1年生 ―
 「料理ギライ」を公言している私なのに、最近、料理をするのがとても楽しい。平日はほとんどしなくて休日だけ、しかも朝食を簡単に作るだけなんだけどね。
 料理の本を読むだけでも楽しいの。初心者の私でも、さっとおいしく作れるレシピはあるかな、おいしくてカロリー控えめの料理はあるかな、…とページをめくる。本屋に行くとつい夢中で料理の本を立ち読みしちゃう。
 BF家には保温調理鍋や買ったばかりの圧力鍋もある。煮込み料理やお豆料理の処理が簡単にできそう。今度の休みには圧力鍋の料理に初挑戦したいし、ゴールデンウィーク中もこまめにお料理したいわぁ。
 なぜ急に料理が気になりだしたか…。それは私の「食いしん坊」っぷりに、ますます拍車がかかっているから。アレが食べたい、コレが食べたいと頭の中においしそうなモノが思い浮かんできちゃう。と同時に、なるべくカラダにやさしい栄養のバランスの良いモノを食べたいなぁ、という願望も強くなったみたい。これにはやっぱり「自炊」が一番よね。
 でもやっぱり私は料理が下手。しかもセンスもないみたい。何か作ってはイマイチな結果を残している。チリビーンズはトマトの甘味とチリの辛味がケンカしているような味になっちゃうし、かぼちゃのいとこ煮もちょっと煮過ぎてあっさり上品味にならないし。さつまいものレモン煮はまあまあうまくできたつもりだけど、BFはあまり食べてなかったみたい??う〜む、失敗ばかりだ。
 実家の母は、いつも手際良くおいしいゴハンを作ってくれたなぁ…。結婚前は料理をしなかった姉も今ではベテラン主婦、家に遊びに行った時にはおいしいオカズが出てきた。そんな肉親を見習って、私もこれからちょっとずつでも上手くなりたいな。まだまだ「料理1年生」だけどね。



■2005年04月20日(水)
  ― さすがの神楽坂 ―
 今夜は高校時代の友人Hちゃんとお食事。神楽坂の「カフェ クレープリー ル ブルターニュ」へ。フランス・ブルターニュ出身のオーナーが、ガレット(=そば粉のクレープ)を初めて日本に紹介したお店なんですって。
 席につくなりHちゃんが、先月バースデイだった私にプレゼントをくれたよ。良い香りのバスソルトを5種類も。ソルトを入れた浴槽にゆっくり浸かって汗をいっぱい流すと、とってもサワヤカ、気持ちいいバスタイムになるの。うれしい!でもバスソルトのボトル5本分はけっこうな重さで、私は力持ちだからへっちゃらだけど、スリムなHちゃんにとっては持ってくるのが大変だったみたい。ごめんよぅ、Hちゃん。
 辛口のシードルを飲みながら、まずはお食事のガレットを2種頼んで二人でシェア。以前行ったときは、お食事のガレットとデザートのクレープの2枚だけでお腹いっぱいだったので、今回は前菜などは頼まなかった。が、今日はなぜかお腹に余裕があるような気がする。
 結局、デザートの前にサーモンのサラダを注文。そして最後はアイスクリーム添えのクレープを2種頼んで、またまたシェア。これでやっとお腹が満ちてきた。
 食後は場所を変えて、喫茶店「巴有吾有」でコーヒータイム。Hちゃんとおしゃべりを楽しみつつ、サイフォンでいれたコーヒーを久しぶりに堪能。う〜ん、おいしい!店内はアンティ−ク調で木のぬくもりを感じるインテリアに、静かで落ちついた空間なので、時間の流れがゆっくりとしていてとても居心地が良い。夜遅くまで開いているのもうれしい。いいお店に出会えたな。
 神楽坂界隈ってのはホントに、雰囲気や味のいいお店や興味のあるお店がいっぱい。待ち合わせの前に、毘沙門天の近くの和菓子屋「五十鈴」で、豆大福が好物というHちゃんへのお土産に購入。おいしそうだったので、たまらずについ自分用にもひとつ買って、帰宅後にさっそくお茶&おやつタイム。これがまたなかなかの味…!さすが神楽坂、和菓子もイケるのね。神楽坂にますます惹かれてしまったわ。




↑店内が暗くてイマイチ上手に撮れなかった…。でも味はスゴクいいのよ!



■2005年04月18日(月)
  ― アブナイ誘惑 ―
 私とBFのデートで、一番多いのはなんといっても「お買い物」!ふたりとも、休日にまで“上京”するのはあまり好きじゃないし、イマドキのデートコースもちょっとニガテなの。
 日曜日は、お昼過ぎまで寝坊を楽しみ、ちょっと遅めのブランチを食べて、夕方からは横浜駅周辺をブラついてお買い物…こんな過ごし方が多い。東急ハンズやHMV、ドラッグショップ、家電量販店などを覗いて、帰りはスーパーやデパートに寄って晩ゴハンのオカズの材料を買う…これがお決まりのコース。
 この前の日曜日は、母の誕生日が近いのでプレゼントを探しに横浜そごうへ。プレゼントは母の好物のフルーツゼリーかなにか&商品券の予定。洋菓子売場のある地下2階をうろついて、いろんなお店のゼリーや羊羹などを物色。
 横浜駅デパート対決では、私的には、西口の高島屋よりも東口の横浜そごうに軍配あり!いわゆる“デパ地下”が、そごうのほうが惹かれる品揃えなの。そごうデパ地下に行くと、私とBFはいつもフレッシュジュースを飲む。新鮮なしぼりたての旬のフルーツジュースは、本当に美味!カラダの中がイキイキしてくるのを感じるよ。
 この日は催事場で「宮城の物産展」を開催中!これは寄っていかなくちゃ。最初はちょっとだけのぞくつもりが、威勢のイイ売り子さんたちの、東北なまりの呼び声についつい反応してしまう。1袋500円のものを「3つで1000円でいいよ!おまけにコレもつけちゃうよ!」なんていうコトバに弱い。あっちこっちで試食も勧められ、もうこれだけでお腹いっぱいになりそう。
 おいしそうな野菜やお漬け物、アブラノリノリの大きなほっけ、牧場できたてのヨーグルト、銘菓の「萩の月」など、気がつくとたくさん買い込んでしまった。この日の晩ご飯はかなり豪勢になった。
 デパートは楽しいなぁ…。でも頻繁に行くのは少々危険!ついついおいしそうな食べ物を買い過ぎて、そしてついつい食べ過ぎてしまうんだよなぁ。アブナイ誘惑なのだ。



■2005年04月13日(水)
  ― ひとりの時間 ―
 休日はBFと一緒、平日は気の合う社内の女性とランチしたり、夜は友達とお食事したり飲みに行ったり…。大事な人たちと一緒の時間ってすごく楽しいし、私にとって一番たいせつなひとときだ。
 でも、ひとりの時間もイイものだ。残業も友達との約束もない平日の夜は、ひとりでぼけ〜っとゆったり過ごしている。
 そんな時は家でくつろぐことが多いけど、外へ出かけることも。「ひとり映画鑑賞」はもちろん「ひとり外食夕ご飯」も当たり前(牛丼屋さんもラーメン屋さんもひとりで入っちゃうよ)、1月には初めての「海外ひとり旅」も。
 先日はとうとう「ひとりでバーで飲み」も!なぜかどうしてもワインが飲みたくなり。ワイン1杯にチーズだけいただいて、すぐお店を出てしまったのだけど、ちょっぴりココロの贅沢ってカンジ。
 だってさすがに独身生活ベテランの30代半ばだもん(負け犬ともいうが…)。私の知人にはいないけど、30代にもなってひとりではなんにも行動できない、度が過ぎた“さびしがりやさん”っつーのは、少しコワイぞ。
 というわけで、今夜は「ひとり映画鑑賞」してきたよ。水曜日はレディースデイでおトクだし。観たのは、会社の友人Oちゃんがオススメの「エターナル・サンシャイン」。映画を観ると必ず途中でうとうとしちゃう私だけど、珍しく完全鑑賞。
 朴訥で内気な青年をジム・キャリーがいいカンジで演じている。ケイト・ウィンスレットのファッションもオモシロカワイイ。真冬の湖や海のシーンが何度か登場するけど、ミルク色にけむっているその景色は、寒い中に暖かみも感じる。
 ストーリーおよび展開は、時間軸と恋人との関係がどんどんさかのぼっていくという不思議なモノ。宣伝のコピーの「ハートに仕掛ける最高にせつないラブストーリー」とは、少し印象が違うような??最高にせつなくはないけど、観終わった後の充実感がじんわりとやってくる、なかなかココロのあったまる良い映画だったよ。



■2005年04月11日(月)
  ― サクラ三昧 ―
 サクラが開花して以来、よい陽射しの日が続いてあっという間に満開になっちゃったね。先週の金曜日から週末にかけて、しっかりとお花見を楽しんだよ。
 金曜日は、会社の女性たちと「お花見お弁当ランチ」。朝、丸の内オアゾのお惣菜デリの店「丸の内 Ms」へ寄って、お花見にぴったりな、春の味覚のかわいらしいお弁当はないかと探したけど、意外に普通のお弁当ばかり。でも煮魚のお弁当がボリュームもあっておいしそうで、コレを購入。
 みんなで近くの公園へ行ってお弁当を広げると、他の女性のランチはほんのちょっぴりのおいなりさんやサンドイッチだけ。私ばかりがやたらとデカい弁当で恥ずかしかったわ(汗)。
 強風の中、お弁当がホコリにまみれないよう死守しながら食べていたら、桜を楽しむ余裕がなかったよ(笑)。なので食べ終わってから千鳥が淵へ移動し、ゆっくり桜を愛でながら散歩。ああ、ほんわかといい気分。会社へ戻りたくなかったぁ。
 翌日の土曜日。BFと去年も行った近所の公園へ。桜の木がいっぱいあって気持ちの良い公園。有名な花見名所ではないので静かにのんびりできる。
 それが気に入って出かけたのに、この日はやたらと人が多い。そういえば去年は人が少ない午前中に出かけたんだった。その時すでに夕方近く、もう酔っぱらってる輩が多かった。ちょっぴり残念な気持ちで公園を出た。
 すると、BFがもうひとつ花見ができる場所へ連れて行ってくれた。そこは近所のお寺。参道から中に入るまで桜の木がず〜っと並んでいる。お寺なので当然やかましい花見客などは皆無。お寺の建物の赤い色と空の青色と桜の色が、強烈だけどカンジのいいコントラストになっている。なかなか居心地がいいし、ここは穴場かも。
 BFも私も桜の霞んだピンク色の中でぽわ〜っとしてくる。なんだか半分眠りの中にいるような。
 花を見ていると、本当にココロがのんびりできていい気分。これからGWあたりまで、花を楽しめそうなイベントや名所がいろいろありそうだから、お出かけしたいな。「花デート」の下調べをしておこうっと。



↑今年新たに見つけた“マイお花見名所”は近所のお寺。



■2005年04月07日(木)
  ― タイスキダイスキ 2 ―
 春は何かと行事の多い季節なのか、昨日に引き続き今夜もお食事会。今日のお相手はネットの友達はっちさんNackyさんとの恒例のウマイモノ会。
 今回のメニューは、私の希望がかなって「タイスキ」。今年の1月のタイ・カンボジアひとり旅でタイスキを食べたのだけど、異国の地でのひとり鍋は猛烈にさびしかった…しかも量が多すぎていっぱい残しちゃったし。悔やんでも悔やみきれん。ぜひ“タイスキ・リベンジ”したいトコロだったの。
 今日のお店「コカ タイキッチン&バー日比谷」は、バンコクに本店があるタイスキ&タイ料理のレストラン。内装はオシャレで全然タイっぽくなかったけど、味はタイで食べたタイスキと変わらなく美味しかったよ。 
 野菜、エビやイカのボール、豚肉ののり巻き、ワンタンなど、いろんな具を頼んで適当に鍋に投入。火が通ったらチョッピリ辛めのタレとスープとともに具をいただく。ああ…懐かしくおいしいタイスキのこの味!
 タイスキ以外にもアラカルトで何皿か注文。パンチのある辛味がおいしい空心菜炒めやスパイシーなガイヤーンなど。ああ、これも懐かしいタイの雰囲気たっぷりでおいしかった。
 マンゴソースが濃厚なミルクプリンが食後のデザート。胃がはちきれそう!最近胃の調子が悪いから、本当はもっと胃をいたわるべき!と頭ではわかっていても、気持ちは食べたい気分満々なのよね。連日のようにこんなに食べていたら、そりゃ太るよね…(今年に入って3〜4kg太ったワタシ)。
 たくさんおしゃべりしてたくさん食べて。ココロもお腹もいっぱい!お土産交換もなんだか恒例化してきちゃって、はっちさんから台湾土産の中国茶、Nackyさんからは手作りクッキーとケーキをいただいたよ。どっちもおいしそうでスグに食べたいけど、さすがに今日はもう入らない!明日いただくつもりです、ありがとう。








■2005年04月06日(水)
  ― 韓国薬膳 ―
 私が担当している某会報誌。季刊発行で印刷納品するごとに、編集のKさん&Mさん、イラスト担当のOちゃんと打ち上げをする。今日はそのお食事会の日。
 編集のMさんオススメの韓国薬膳料理のお店「松の実」へ。一日4組限定の、予約がとりにくい人気店。楽しみにしてたのだけど、残念なことにOちゃんが発熱でダウン。Mさんが問い合わせると、すでに朝から仕込みに入っているので人数変更はできないとのこと。急遽、Mさんと同じ会社のAさんをお誘いすることに。
 場所は神楽坂・毘沙門天の近く。石畳の小さな裏道に入っていくと、ごく普通の一軒家が。そこが「松の実」だった。
 玄関から家にあがると、韓国の調度品があちらこちらに飾られていて、“ある韓国人のお宅”におじゃました雰囲気。食卓は、いわゆる“客間”みたいな畳の部屋に2卓、そしてダイニングルームに1卓あって、やはり普通のお宅っぽいのだ。メニューは、定番コースと旬のものコースの2つのみ。各5000円。私たちは定番コースをいただいた。
 チヂミ、トッポギ、ナムル、キムチなどのおなじみの辛い韓国料理も「薬膳・宮廷料理」となると、雰囲気がまったく違う。辛い味付けはなく、さっぱりマイルド&繊細で上品な味付け。いかにもカラダに良さそうだし、味わい深い。マッコリをちびりちびりと飲みながら、ゆったり楽しめる料理ばかりなの。
 コースは全10品。たっぷりの餅米と鶏がまるごと入った、ボリューム満点の参鶏湯もあってかなりの分量だけど、胃腸の調子が良くない私でも大丈夫、元気がわいてきたみたい!医食同源ってこういうことを言うのね。
 ひとつ残念だったのは、一軒家でそう広くはないので他の卓のグループの話声が筒抜けだったこと。しかも私たちの隣の卓は、やたらと声のデカい50〜60代の男女6人グループ。あまりのうるささに参った!!
 韓国料理を食べたせいか、話題も自然に「韓流」方面へ。KさんとAさん、韓ドラにはまっている様子。私は冬ソナ以外見たことないけど、ネット友達はっちさんの韓ドラブログを読んでいるから、ストーリーやツッコミドコロは把握しているのだ。楽しい会話と食事を満喫できてシアワセ。
 「松の実」は、味、雰囲気、ともに、今までの韓国料理店にはない新鮮さが良かった。オススメできるお店です。








↑コース全10品中、とくにおいしかったお料理。ナムルは5種類。ナスやさきいかのナムルが珍しかった。トッポギは辛くなくて野菜と一緒に炒めたやさしい味。さっぱりしている水キムチ。9種類の具を小さなクレープで巻いて楽しむ九節板。最後は参鶏湯。ぐつぐつ煮込んでトロトロのとり肉は、骨までやわらか〜い。



■2005年04月04日(月)
  ― デキゴトイロイロ ―
●土曜日の昼間は、BFが車検をしにディーラーへ。見積もりを出してもらっている間に、BFが最近注目している新車に試乗させてもらった。
 私は車のコトはな〜んにもわからない“クルマオンチ”だけど、エンジン音が静かで、広く感じる車内や音のいいカーステレオ、豪華な装備品などに、おもわずうっとり。
 BFも運転しながらもちろん興奮していた模様。今回の、その次の車検までには、新しい車が欲しいみたいだったけど…。
●おNEWのボウリングのボール、ちゃんとできあがってた。わ〜い、新しいボールにウキウキ。
 使い始めは慣れなくて前よりもスコアが落ちるよ、とあらかじめBFとBFのお父さんに聞いてはいたけど、それにしても上手く投げられない〜!重いし親指がキレイに抜けなくて、腕のふりがおかしくなってしまう。なんと連続ガターまで出してしまい(泣)。
 BFのアドバイスの一言でなんとなくフォームを掴みかけたのに、そこで最後のゲーム、時間切れ。もっと練習したかったな。
●着ていない古着をリサイクルショップへ持っていって処分。
 大きな紙袋2つ分を買い取りしてもらって、4100円になったよ。そのお金でディナーはお寿司。あっという間に消えちゃった(汗)。
●2週間に一度のお楽しみ、F1は昨日でシーズン第3戦目。早くもチームの明暗がくっきり分かれてしまった。
 昨年好調だったチームほど今年は大苦戦している。BARホンダもあのフェラーリも(!)2台そろってリタイア。
 意外に善戦のトヨタ、なんと2戦連続表彰台。そして昨日はモントーヤの代役デ・ラ・ロサが大健闘。ライバルとのバトルに、果敢に挑む、挑む!かなりスリリングな場面もあったけど、その姿に思わず大興奮!今後デ・ラ・ロサには注目かも。
 でもやっぱりタクマの勇姿が早く見たい!次回こそポイント獲得してほしいわ。




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