今日は仕事帰りに職場のひとたちと飲みにいきました。 4時間かけて中ジョッキを2杯というのんびりペースでした。
そのあとラーメンをたべました。煮玉子がうまかったです。
そのあと酔い覚ましにゲーム(大番長)をして一日が終わりました。 翌朝体重計に乗って一気に酔いが醒めました。 やはり飲んだあとの麺類は怖い…。
すいません。 そろそろ疲れてきたんで残りは後日ということで…。
二日目でついついネットサーフィンしそうに。 時間差を置いて再開してみました。
今日は昨日の仕切りなおしで友人とスポーツジムに行きました。 自転車をこぐやつで脈拍数の負荷を測るも、急に脈拍数が上がったからといって5分で強制終了。結果測定ならず…。 体力ないというのが別な意味で体感できてとても悲しい。 ちなみに隣の友人はちゃんと最後まで終わっていました…。
ほかにもいろいろ運動用の機械が置いてあってインストラクターのお姉さんの指示によりいくつか試してみましたが。 どれをやっても、途中できつきつになって大変でした。 腹筋も背筋も胸筋もなにもないのかもしれん…私。 その代わりあったのが体脂肪。 腕とかはたいしたことなかったけど下半身とお腹がいろいろやばかったです。 週一回ヨガをやったからといって、3ヶ月くらいじゃそりゃあ急には体力もつかんよなあというのがとてもよく分かる結果に。
これを機会に少しはマジメに運動したほうがええのかもしれん…。
最後のしめにもくもくとルームランナーをやりました。最低速度で。 20分やっておりたら、ちょっと足元がふらついていました。ああ…。
2004年01月14日(水) |
はっと気が付くと…映画編 |
日記を1週間近くさぼっておりました(19日現在)。 とほほのほ。
こうなったら今日は思い切って1週間分(14日〜19日の)日記をつけてみるつもりです。記憶力を振り絞って。 …途中で力尽きたらごめんなさい。
ええと…今日は、友達とスポーツセンタにいくはずだったのですが、友達が室内シューズを用意していなかったため、なんか私までやる気がうせ(昼休みに靴を買いに行ったのだが)、そのまま一緒に買物へ行ってしまいました。 安かったので姪っ子の赤いズボンを衝動買い。 自分にもセーターを。 自分用ズボンは試着しているときに力尽きて買えず(体力なさすぎ)。
そういえば。先週予告した映画感想(年末編)ですが。 明日書くといいつつ1週間後ですいませぬ。
まず「VERSUS」 和製アクションもの。主演は坂口拓。監督は「あずみ」の北村龍平。 アクション早い早い。少しもためらいもなさげにばったばったとやっています。 なんか役者さん怪我しないかなあと心配になるくらい。 ぞんびーや刑務所からの脱走者や謎の武装集団など盛りだくさん。 ヒロインがいまいち可愛くな…いや個性的だなあと。 思わぬカップルがいることに吃驚。 そして主役とヒロインより、敵役とのやり取りの方が興味深かったり。 結局ラストはなんだったんだろう…いまいち納得いかないけど次回への伏線?。 まあ、いろいろな意味で激しい映画で面白かったです。
「アメリカンビューティ」 この映画、アカデミー賞をとったんだよね。確か。 (と思って調べたら、第72回アカデミー賞で、作品、監督、脚本、主演男優、撮影の主要5部門を受賞していました。監督はサム・メンディス) アメリカの平凡な家庭を持つ中年男性(ケビン・スペイシー)が主人公。 娘の親友に憧れてみたり、勢いで会社をやめてみたり急にトレーニングを始めたり。 その行動のどれもがなんとなくしっくりこず、情けなさがぬぐいされない。 家族もばらばら。妻は仕事が上手くいかずにエリートセールスマンに接近し、娘には隣の男がストーカー気味にまとわりついてくる。 そんな不協和音の中で男の思い描く、薔薇にまみれた娘の親友の姿だけが奇妙に美しい。 そう、だれもがそれぞれに孤独で自分勝手であり、愛を求めている。 見終わった後そのあからさまな事実になんだか悲しくなったが、ラストシーンは突き抜けたように奇妙に明るい。 なんか好きだとは言い切れないが、忘れがたい映画ではあります。
というわけで14日分はおしまい。
なんかこの2、3日ひたすらパソゲー(アリスソフトの「大番長」)をやっていて週末が終わってしまいました。 ゲームは簡単に言うと学園番長たちによる国取り合戦シミュレーションなんですが、仲間キャラが増やし放題(確か男女宇宙人動物その他で100人以上はいる)でレベル上げも結構楽しいのでついついやり続けてしまうんだよなあ。
あ、一日だけ友人と「運動をしよう」と出かけたのですが、お昼を食べてぶらぶらと買物をして、100円ショップでバトミントンセットを買った時点で燃え尽きてしまいました。
今度は出来るといいなあ…。
あとは母がNHKの総集編で「冬のソナタ」にはまり(私は主に聴いていただけだったが、吃驚するほど起伏の激しい恋愛ものだった。雪は綺麗だったなあ…)、 その後「ごくせん」のドラマにもはまったせいもあって、先週から結構いろいろ借りに行きました。そしてちゃんと見ましたよ。 連れ(母)がいるとちゃんと見られると言う事が分かりました(というか自力で見れや)。 えーと、「ごくせん1、2」はパソコンをしながらちょこちょこ見たのですが、なかなかコメディタッチで面白かったです。主役の仲間由紀恵演じる型破りな先生(実家が極道な高校の数学教師)がよいです。配役の何人かは吃驚するほど原作のイメージどおりだったりするし。
その他は 「猟奇的な彼女」 「マイノリティレポート」 「初恋の来た道」 「グリーンデスティニー」。
「猟奇的な彼女」はホラーと思いきや、単にヒロインが個性的な恋愛ものだったりします(個性的というより暴力的というか傍若無人と言うか。でも可愛いが)。 で、主人公(男)は彼女に引っ張られる情けない役を好演していました。 原作を先に読んだのですが、エピソードが豊富なのは原作、ラストは映画の方がひねりが効いてて面白かったなあと。
「マイノリティ・レポート」は近未来。全ての犯罪が3人の超能力者によって予測可能になった世界の話です。その犯罪予防局(だったかな)で勤務する捜査官(トム・クルーズ)が、次に自分が見知らぬ男を殺す未来を見てしまったため、逆に追われる身になってしまう。 捜査官が救われる鍵は、3人の超能力者の予測が合わない少数報告(マイノリティレポート)の記録にしかない…。 ということでなかなかスリルがあって面白かったです。未来社会の描写(乗り物や立体画像)などもリアリティがあって素晴らしいなあと思いました。 これもラストは結構予想不可能なんじゃないかなあ。
ということであとは2本は翌日に。
できれば、年末にみた「アメリカン・ビューティ」と「VERSUS」「リベリオン」についても書いてみたいと思います。
2004年01月07日(水) |
無用の用ということばが気にかかる |
そういえば、吉野朔実の漫画「ぼくだけが知っている」の漫画文庫を買ったので読み返してみたんですが。
2巻にでてくる平山夢子って、作家の平山夢明がモデルなんだろうか。 (吉野朔実のエッセイマンガとか読むと平山夢明と交友があるらしいし) とすると彼女のキャッチフレーズ「う○○を食べた女」についても、もしかすると平山夢明が情報提供か、もしくは…(いや間違っていたらすいません)。
などと、知らない人はまったく分からない話から始めてしまうくらい、なんの変化もない毎日だったりします。いやむしろ、ろくなことがない。 愚痴になるので書きませんが。
あーしいていえば。
黒いハーフコート(襟元にふわふわの毛皮つき)を買ったので自転車通勤のとき暖かくなって良かったなあ。
黒いバッグを買ったら、前に小さなポケットがついてて、自転車の鍵入れに丁度よくて嬉しかったなあ。これで鍵をなくさないぞー。
と良いことはそのくらいでしょうか。 黒と自転車つながり…。
2004年01月06日(火) |
明けましておめでとうございます |
なんか挨拶が遅くなりましてすいません(汗)
ええと年末から昨日(4日)まではお休みだったんですが、特にどこにも行かなかったです。
友達と初詣と買物に行ったくらい。
後は家で本を読んだり、掃除をしたり、ひたすら寝てたりしました。 多分平均10時間くらい寝てたんじゃないかなあ…。
まあ本を11冊読めたので、ある意味充実していたといってもいいのかなあ。
あ、それとおせち用に煮玉子を作りました。
1 常温に戻した玉子を、沸騰した湯に入れ、6分ゆでる。 2 1の玉子を冷やして殻をむき、煮立せた醤油ベースの汁に20分以上漬ける。
という簡単料理です(詳しくはきょうの料理12月号)
黄身がとろとろでおいしかったので、 今度はラーメンかカレーに入れてみようと思いました(1だけでも美味しいかも)。
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