砂肝

2003年08月28日(木) 時間が

ホテルで無料でネットが使えるというのに気がついたのですが。
午後10時までなのでもう時間がないです。

どうしようかなあ。

とりあえず元気です。

5時までは研修なので、そのあと美術館を回ったり本屋に行ったりしてます。

昨日は地下街であんみつ屋を探して迷いかけました。

明日は宮崎に戻るので詳細はまた後日。

じゃあ。



2003年08月25日(月) 落ち込むと五木の子守唄が聴こえてくる…

やあ。こんばんは。
月曜日のせいかなんとなく疲れている今日この頃。

先週末は友達とオーシャンドームに泳ぎにいき(県民なのに2回目だったり)
無料のドラゴンスライダー(いわゆる急流滑り台)に乗ったら
予想以上の着水の衝撃で結構打撃を受けました。
髪濡らすつもりじゃなかったのが一瞬でびしょ濡れになったしなあ。

おもったより迫力あって面白かったけど、あれは水中眼鏡と鼻栓がいるかも。
他のスライダー(500円出せば乗り放題)は30〜40分待ちだったので、次回もっと空いているときに乗ろうと思いました。

帰りに食べたイチゴアイスとあっさりとんこつラーメンが美味しかったです。

明日(26日)から29日まで研修で県外に行くので、更新が二、三日滞るかもしれません。
でも、もしもネットカフェを見つけたら更新するかも(どっちやねん)



2003年08月23日(土) 眠りながら

なんだか今日の予定が明日になったので、
家でダラダラしているうちについ寝てしまいました。

多分12時間以上寝てしまった。
もう少しで頭が痛くなるところだった。危ない危ない。
(いや時々寝すぎで頭が痛くなるので)

寝てたワリにほとんど夢も覚えていないのですが
ひとつだけ印象的な夢があったので書いておきます。

私はある男性とハワイに行く予定があったが
前日に会ったうえでキャンセルし、そのまま振ってしまおうとしている。

確かその人が妹の敵みたいな人だったので
なんかその告発というかあだ討ち(?)をしようとしたみたい。

それでそのことを打ち明ける場所として適当な喫茶店を探しているのだけど
どこも混みすぎたり、駐車場が無料でなかったりして決められない。

自分は徒歩なのに。
どうしてその憎い相手の為に駐車場を真剣に探しているのかはよくわかりません。

そして、いつもの街にいるはずなのに
そのうちどこを彷徨っているか分からなくなる。
つまり道に迷ってしまう。

そのときナレーションがかかり。

実はその男性は前日に呼び出されたことでうすうすと話の内容を感じとり。
すでに自分だけ旅行をキャンセルしていたらしい。
(おいおい相手は超能力者か?)

という落ちが。

それで目覚めたとき。
友達から今日の予定はキャンセルする(明日に伸ばしていいか)というメールが入っていたのでつい笑ってしまったり。

なんだか夢が微妙に現実とリンクしているような感じがしてね。



2003年08月22日(金) 昨日は

昨日は、出張の為一日家を空けておりました。

とはいえ、行ったのは県内なんですがね。

仕事終了後、一緒に出張に行った人と夕飯を食べに行き一旦は宿に戻ったのですが。

そのあと一人でふらりと抜け出してブックオフ(古本屋)に(笑)

とりあえず9冊ゲットしてきました。

阿刀田高「ユーモア革命」(文春新書)
小林めぐみ「暁の女神ヤクシー1−3」(角川スニーカー文庫)
小林めぐみ「電脳羊倶楽部」(角川スニーカー文庫)
土屋隆夫「ねじれた部屋」(光文社文庫)
土屋隆夫「媚薬の旅」(光文社文庫)
日高敏隆「ネコたちをめぐる世界」(小学館ライブラリ)
柳田邦男「事実の時代に」(新潮文庫)

9冊で合計1600円くらいだったかなあ。

しかし、一応家からも本を3冊持ってはきていたのですが。
読めたのは1冊だけだったなあ。
モーリス・ルヴェル「夜鳥」(創元推理文庫)。

今日は阿刀田高「ユーモア革命」(文春文庫)を読み終わりましたが。

9−2=7冊。

……こうして未読の本は増え続けていくわけですな。

まあ、来週も出張があるのでそのときに多少は読むだろう。

多分、また買うけど。



2003年08月14日(木) 近況

疲れました。

一昨日の晩は浮世の義理でまったく気の乗らない女性ばかりのメンバーと飲みに行き(なんといっても普通に話のできる人が7人中2人くらいしかいない)苦手な某先輩が2時間ずっと声高に同僚の悪口などを話し続けるのにあきれるのを通り越して「あんたすげえよ」と思ったり。(まあ居なければ一番罵倒されたのは私だろうが)いや私は端っこで大人しくしてましたよ。言質なんか取られたくないし。あの独断場に入り込む話術なんてないですし。

しかし。
その場に居ない人の悪口って(ある種の人にとって)間をもたせるには好都合なんだなあと思ったり。
よほど自分は(悪口を言う相手より)上の人間だと思ってるんだろうか。
もっと建設的と言うか実のある話をすればいいのに。

とか書くのも所詮悪口にすぎないのでしょうが…。

まあいいや終わった終わった。
この日のことを考えてずっと一週間くらい憂鬱だったんだよなあ。
もう某先輩たちにはできるだけ関わりたくないけど、同じ職場に居る限り全く関わらないのも不可能だし。ああやだなあ。

あとは…そうですね。

メールを書いたり。

本を読んだり。

服を買ったり。

本を買ったら店員にスカウトされかけたり。
(お店の人から「こんな本を買う人が店員に欲しいなあ」とかいわれたんだよ。まあ、お世辞だろうけど、いきなりだったのでビックリしたよ。ちなみに江戸川乱歩とシオドア・スタージョンの本でした。)

あ。「トゥルーラブストーリー Summer(以下略)」の攻略本も買いました。
前作と絵が変わったなあと思ったら、前作までの絵担当の人が実家の薬屋を継いで引退したそうで…。
人生いろいろだなあと思いました。





2003年08月10日(日) 今日のいろいろ

こんばんは。

今日は(昨日立てた目標どおり)図書館に行ったのですが、着いたときにはすでに図書館が閉まっていました(途中マックと本屋と雑貨店に寄り道してたので)
これでも目標達成なのかなあ…。まあいいか。
とりあえず読み終わった本(4冊中1冊)を返却ボックスに返しておきました。

そもそも外出するのが遅くなったのは、ジョージ・アレック・エフェンジャー(浅倉久志訳)の「重力が衰えるとき」(ハヤカワ文庫SF)を読み終えるまで止められなかったせいでした。
詳細は読書日記に書きますが、とても面白かったです。

それと。
攻略本買ったので、一時中断していたPS2の「ヴィオラートのアトリエ〜グラムナートの錬金術師2」を再開しました。
またちくちくとアイテム採取にいって(錬金術の)調合してお店を経営する日々です。
やっぱ楽しいなあ。
前回は錬金術学校エンドだったので、今度はブリギット(友達)とのエンドを見てみたいっす。頑張ろう。

あと全然話は違うのですが。
皆さんはどこかに体をぶつけたときの内出血のあとはなんといいますか。
宮崎の方言では「青じんたん」。
うちの家では親とか「ちぶろじん」っていってたのですけど。
検索しても出てこないですよ(ちぶろじんの方は)。

ここのサイトを見てみたら
どうも鹿児島の方言(つごろじん、つぐろじん、つぐるじん、ずぐろじん辺り)がなまったっぽい。

でも見てみると結構怖い言い方もあるなあ。
「しぬ」「死んでる」「くろぢ」「くちる」って。

沖縄の「おーる」ってちょっと不思議だなあと思ったり。



2003年08月09日(土) なんだかね…

まだちょっと不調です。

自分の中で自分という存在が収まりがわるいというか。
なんだか胃が痛くもないのになんとなく胃が痛いような気分がする。
そんな感じ(わかりにくくてすいません)

そんなことを言ってる間に、もう8月も3分の一が過ぎてしまいました。

今年は8月1日ごろに
夏休み(実際はもうそんなものはないが)の課題とかいって
実現不可能そうな目標でも立てるつもりだったのだが。

まあいいかちょっと過ぎたけど。
とにかく目標ね。

1 一日1冊以上本を読む(月間目標は31冊)。
2 毎日更新する。
3 毎日6時間は寝る。
4 週1回ビデオを見る。
5 毎週図書館に行く。
6 万事余裕をもって行動する。
7 常に平常心で。

なんかもう既に、無理そうなのもあるけど気にしない気にしない。
これからの課題ということで。

あ、そういえば
今日久し振りに友人にあったら
友人もお赤飯が苦手だということを初めて知った。
仲間だ…とおもった。
(いや私もお赤飯苦手なので。それと納豆も)

まだまだ世の中には
知っていそうで知らないこともまだあるんだなあと思った。
だから面白いのだが(だから怖いともいえるな…)



2003年08月03日(日) テンション低め…

こんばんは。お久し振りです。

なんだかいまいち気力がなくて更新する元気もない今日この頃でした。
いや、別になにも変わりはないんですけど。

そういえば、
PS2で出た最新作のトゥルーラブストーリーsummer〜(以下略)はいちおう全員クリアしました。
今回は主要キャラは6人+隠しキャラなのでわりと楽でした。
それぞれそのキャラらしい話で結構良かったです。
ただキャラごとにシナリオ2つあったり、まだ見てないCGがあったりもするので
まあ、ぼちぼちとやっていきたいです。
攻略本ももうすぐ出るみたいだしね。
(確か8月11日発売予定。でも宮崎だと2、3日は遅れるが)

ゲーム以外で何をしていたかというと。
なんか続けざまに変な夢をみたなあ。

みた順に書くと。

職場にいる苦手な女性の先輩を相手に、不器用な愛について語る夢(なんだかなあ。これはトゥルーなラブのゲームの影響でしょうか)。

友人に久し振りに会ったら、ねずみ講みたいな怪しげな歌声喫茶(?)に連れて行かれる夢。(出されたクッキーは美味しそうでした。なんかねずみ講のわりに店内には小学生が一杯いた)

妹が遭難したので助けに行こうといろいろ準備していたら、あっという間に夜が明けて昼も過ぎて、戻ってきた妹に「なんでこないの」と怒られる夢(自力で脱出してきたらしい)

最後の夢を見たのが昨日で。
目が覚めて、「ああ夢か。これで救助にいかなくてもいいのか」とほっとしてもう一度寝たような。

しかし夢の中くらいサバイバルな活躍がしてみたかったような気もするなあ…。


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