くまま 読みの日記
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2005年04月30日(土) おばあちゃんたちとカレー

パパお手製のぶどう棚が上手にで来たので、おばあちゃんたちを呼んでカレーご飯。

何気に空神をしかると、「どうしてママは空神のこと大好きって言ってくれるのにそうやって怒るのよ。空神怒られるのが嫌なの」
う〜〜〜んっ
そうかー、気をつけます〜〜〜〜っ


2005年04月29日(金) ドキドキ水族館  水鉄砲

祝日ながらパパが仕事だったので、ドキドキドライブでさいたま水族館へ。
空神が1歳くらいの頃以来かな?
数日前水族館に行きたいと言っていたので、サンシャインも考えたけど、ウルサイ恵神を連れて電車も長丁場も不安だったし、入場料も高いので、淡水魚ばっかりだけど、まあ、いいか、水族館だもんっ という訳で。

目が悪いから、行きだけで、ほとんど目の焦点が合わなくなってる。
片道1時間以上は、ちょっと無理そうだねぇ。

一通り見て、外でアイス食べて、カートに乗って、外でやってた金魚すくいして、帰ってきた。
疲れたけど、楽しかったね〜。
帰り際に、空神がもう一度水族館を廻りたいと言ったけど、疲れてたので、帰って来てしまった。
帰ってから、そうそう行かないし、やっぱりもういちど観てくればよかったなあと思った。
翌日、空神にもそう言った。

帰ってから、恵神が寝てる間、空神の外遊びに付き合って、洗濯たたんだり干したり、ずっとデッキにいた。
洗濯を持って歩いていたら、バキッ
地面に置いてあった、水鉄砲を踏んで、水を溜めるところが割れてしまった。

「ゴメンネ、踏んでわれちゃって」と言うと、空神、「うん」

しばらくしてから、また「割れちゃったね」と言うので、「踏んじゃってゴメンネ」と言うと、空神、
「あのね、空神も悪かったの」
「どうして?」
「ここにおきっ放しだったから」
・・・ビックリ成長???

久々に空神中心に行動した1日で、精神的に満たされていたのかもしれない。
いつもゴメンネ、空神。


2005年04月26日(火) 空手 3回目

昨日 おばあちゃんちでポロっと「空手いやだな」と出て以来、ずっと言いたかったのがやっと言えて、つかえが取れたのか、1日を通して、しばしばそれを繰り返す。
母は「そうなんだー、でも、カッコいいよー、すごく」とか「そうだねー、でも頑張ろうねー」とできるだけ気持ちを否定しないように請答えるが、難しいね。

やっぱりサッカーがいい。とか、だってりんたろうもやってるもん、とか言うが、「だから、どっちにするのか、何度も聞いたでしょ」と言うが、「空神はサッカーが良かったの!」

気持ちは分かるし、こうなるのはちょっと予測済みだったからね。
サッカーは幼稚園降園後に、園庭で遊んでる延長で始まるし、友達もそのまま一緒だから、長くは分からないけど、当座、嫌とは言わないだろうと思ってたけど、空手は、一度家に帰って、まったりしちゃってからまた出かけるようだし、お友達もいないしね。

家に待機して、「さあ、空手行こう」というのも可哀相なので、今日は11時降園で、2時から父母会、去年も終わったのは4時ごろだと思ったので、昼に出て西友で虫キングしたり、銀行の用事をすませて、フードコートでラーメン食べて、幼稚園へ行って、そのまま空手にいくことにした。

が、食べ終わる頃、突然の雷雨!
空神は雷が大の苦手;
なんとか車に乗り込んで幼稚園へ行ったものの、ものすごい打ち付けるような雨で、車から降りられない。
雷も鳴ってるし;

ちょっと小雨になった時に、パパの置き傘に気付いて、空神を抱いて先に幼稚園へ抱いて運び、恵神を連れにまた戻ったりした。

3時40分に終わったので、そのまま砂場でタクミや翔大と4時過ぎまで遊ばせ、GEOへ行って、空手へ。
「嫌だなあ」を連発なるも、「そうだねえ」と母に流され^^;

車から降りるのに泣いたりするかと思ったけど、降りて、階段も登っていく。
道場に着くと、「ママ、向こうに座ろうよ。」
と自分から上がって、いつも座って見ている方へ行こうとする。
いつごろ、「押忍」って入ってくれるかな^^;

「並んでー」と練習開始の声がかかると、先生が空神の肩を押して、列に入れようとすると、泣こうとしたので、今日は木内先生なので、「いいよ、じゃあ座って見てな」と言ってくれ、母の隣りに座る。
「途中からでも入れますから」と言ってくれたが、母としては、金曜の先生みたいに、無理にでも入れちゃってくれるほうがいいんだけど^^;
慣れだしね。

助手?の先生に「並ばないのかー、こないだは平気だったじゃないか」と言われ、そのまま立ち去ろうとした先生に、空神は聞こえるように一生懸命大きな声で「先生に座って見てなって言われた!」と半泣きこらえて言っていた;
「見てろ」っていうか「見てていい」って意味だけどね;

そのうち、母や先生に促されながら、列には並ばないまでも、母の横で真似はじめた。
が、並んで座るところになると、母と対角上に1番遠い位置に座るようになるためか、行かないとまた泣いたので、先生にいいよ、と言われ、母の横に座った。
ので、
「ママは空神の空手見に来たんだから、空神がやらないんなら、帰らないけど、ママ、廊下に行っちゃうよ。廊下から見てるけど」と言うと、
何も言わずにすっくと立ち上がって、のしのし歩いて、白帯の群に並んでいった。
ちょっとビックリ@_@)

組手も長くなるので、並んで座っていると、みんな馴れ合いでおしゃべりになっちゃう。
そんな中で、ただ座って見ているので、眠気にも耐えながら、ひとりポツンと座っている空神。

「さみしい」かぁ・・・

確かに、集団でいるのに、一人ぼっちでいるのは、たった一人でいるよりも、さみしいのかもしれないね。
早くみんなと仲良くなれるといいね。

春佳ちゃんが水疱瘡で休みだったので、流浪のおとちゃん、母にまとわりつくので、「おとちゃん、一緒にやりなよー。空神に教えてやってよ」と言うと、初めて、何度か、一緒に型をやっていた。
「カッコイイじゃん」と言うと、また照れてやらなくなっちゃうんだけどね(笑)

恵神を見にきては、「赤ちゃん?赤ちゃん?おとちゃんちにもマサトいるよ。赤ちゃんなんだよ」と教えてくれた。

しかも、中学生だと思ってた大輝くんは、年子と3年生の弟がいる6年生!
体格もさることながら、今黒帯ってことは、5年のころには黒帯。
すごいね〜〜〜。
んで、1歳の妹もいるらしい。

何とか最後まで頑張った空神、雑巾がけも最後までやって、皆が落とした雑巾も一枚一枚、全部引っ掛けて、やっと抱きついて来た。

「よく頑張ったね〜。ちっとも泣かないで出来たじゃん!」
と何度も誉めてやった。
終わった安心感なのか、大分なれたのか、帰りの階段はちっとも嫌々来た子には見えなかったよ。


素麺を食べて、借りてきたアラジンを見て、寝ようか、と言うと、パチに行ってるパパと夜ご飯食べてから寝たいというので、パパにメールすると、飛んで帰ってきた。
が、結局ご飯は食べなかったけど。

空神も嬉しかったのか、「ママ、泣かなかったよね!」とパパにも報告。
久々に、ピンクのマットを相手に、バスバス闘っていた。

そして、ご飯を食べていたら、
「空神もタイカイっていうので、組手するの?」
と聞いてきた。

びっくりした。
試合や大会が何かも知らないのに、先生が「大会まで日が無い」とか「大会まで今日が最後の練習」とか言ってるのを、ちゃんと聞いてて、意味も何気に分かってたんだなあ。

「空神はね、まだ大会には出ないし、白帯だから組手はできないよ。大会はね、練習じゃなくて、勝ちとか負けとか決まるヤツで、あそこの道場でやるんじゃないんだ。空神行きたいの?」
「うん、行きたい」
「じゃあ、見に行ってみる?」
「行く!」
29日は仕事だから、行って来いとパパは言うが、少年部の大会は多分30日なんだよな。
まあ、聞いてみるか。

しかし、先生の話をよく聞いてたのもビックリだし、家で空手を再開したのも嬉しかったし、早く道場に行くのが楽しくなるといいね!

とりあえず、帰り際、「また遊ぼうねー」と言ってくれたおとちゃんと、仲良くなれそうかな??


2005年04月23日(土) お宮参り

やっと済んだ。

護摩までぐずっていた恵神。
太鼓がなりだした途端、静かになって見入っていた。
いつも空手の気合で泣くので、泣くかと思ってたけど。
で、太鼓がやんで沈黙の瞬間、「ふぅ〜」と言ったので、無茶苦茶声を殺して笑ってしまった;

喜多院を出て、佐久間で8000円のコース。
無茶苦茶美味しかったよ〜♪

相変わらず、母以外に抱かれると怒りまくって泣く恵神。
なぜにそんなにママラブチュか〜〜〜〜;


2005年04月22日(金) 空手2回目

何気に、行きたくなさそうな雰囲気はつかんでいたので、「頑張らなくていいから、楽しんでおいでね」と言ったが、「空手着を着ていきたくない」というので、理由を聞くと、「苦しいから」というので、苦しくないように結んでみるけど、あんまりゆるいとズボンが下りて来ちゃうから、もしも苦しかったら、ママか先生に言うんだよ」と言うと、うんと言ったが、それ以上、抵抗の理由を見つけられなかったらしく、車に乗ったら「眠い」と言ったけど、それくらいの行きたくない表現しか思いつかなかったらしい。
可哀相に。
とうとう、「行きたくない」とは言えないまま、道場へ。

「一番後ろでやりたい」と言っていたが、心配しなくても、白帯は1番後ろですから^^;
でも後ろで、という理由は、母が後ろで見てるから、母の近くに居たい、という意味だったらしい。


今日は火曜日のちょっとやさしい先生じゃなくて、金曜日のガッツリ怖げな先生。
すごく優しいんだけどね、甘くはない。
デッカイよく通る声が怖そうに感じるのかな。

練習が始まると、一番後ろへ並ばされたが、空神は号泣。
「泣くな! 女の子だって、もっと小さい子だって(同一人物でもあるが;)頑張ってるんだぞ!」
と励まされるが、泣く泣く。
「さびしい」を連呼して、振り返る。
胴着を直すのに後ろを向くが、その度に母を見ると号泣になってしまうので、
「泣いちゃうから、今日はみんな、前向いたまま直していいから!」

が、泣く泣くも、一応はまねてやっている。

「じゃー、今日は、新しい子が来たから、ひとつ、好きなことやっていいから! 何がいいかー、相撲でも、なんでもいいぞー!」

いろんな声があがるが、先生が空神に「相撲とかやろう、やりたいだろ?」と言うと、空神はブンブンと頭を振って泣きながら「やりたくない」
「やりたくないかー」先生も笑ってしまった。

基礎の間、泣きつづけ、並んで移動稽古になったとき、見本に先生が立つ為、空神に黒帯のおおきな大輝くんを、空神につけてくれる。

空神は号泣しつつ「さびしい」と言いつづけ、大輝くんが「さびしいかー」と言えば、「すごくさびしい」と言う。
が、大輝君、すごく困ったように、「すごくさびしいかー」と言ったが、負けずに「さびしくないよー。お母さん、そこにいるじゃないか。みんなもいるから」と言ってくれた。
すると空神、泣きつづけていたが、今度は「早く帰りたい」を連発;
それには大輝くん、「頑張れ頑張れ、もうすぐだよ、後1時間くらいだから!」
・・・1時間ね ^^;
大きな大会が近くて、少年部のホープらしい大輝君。
1番練習したいだろうに、本当にどうもありがとう。
空神も大輝君みたいに、優しい子になってね。

それが終わると、黒帯さんたちが構えたマットみたいなガードに打ち込む練習。
どうやらこれがお楽しみ種目らしい。

組手のように相手が打ち込んでくるわけでないので、どうやら白帯でもやらせてもらえるらしい。

いよいよ空神の番になると、それまでメソメソしていたのが、拳を打ち込む打ち込む。それの早いこと。
上のクラスの子達のを、よく見てたんだね。
ダダダダッと拳をだして、蹴りを出す。
蹴りの型はなってないけど、すっごく上手だったよ!
終わった時、空神に先生が「強いじゃないか!」と言ってくれたら、空神、チャッと親指を立てた・・・・;
あのな〜〜〜〜〜っ 今まで泣いてたくせに、恥ずかしすぎるぞっっっ

白帯で終りなので、先生が色帯にプロテクター(拳やスネをガードするサポーター)を着けておくように言うと、空神も立ち上がろうとして、隣りの子に止められていて、それを見ていた先生も着けなくていいんだと言いに言ってくれた。
すると空神は先生に、「どうして空神達は着けなくていいの?」と聞いていた。
お〜〜〜〜〜っ 進歩じゃんっ

打ち込みの練習で気分がほぐれたかな。
さすが先生、ツボをえてるなぁ!

その後、色帯さんたちの組手(白帯はできない)をよく見ていた。
最後の基本もやって、雑巾がけは早い早い!
みんな抜かしにかかったところで、お兄ちゃんたちにはさまれてつぶれてたけど(笑)

最後の基本をやってるとき、先生が「はじめはあんなもんですよ。帰ったら、泣いたこととかは何も言わなくていいですから、最後までみんなとよく頑張ったって、いっぱい誉めてやってください! そうやってるうちに、ドンドン楽しくなってきますから」といってくれた。
もちろん、できたことをいっぱい誉めてそうするつもりだったけど、先生もそうするのがいいと思ってくれてることが、とても嬉しかったし、ああ、ここにしてよかった、任せて大丈夫だ、と思った。

雑巾がけが終わると、空神が飛びついてきた。
みんな強くなりたい空手少年だもんね。
うち的ベタベタスキンシップはちょっとビックリ??
先生も急に元気になった空神に「お?」と見入って笑っていた。
これじゃあ、甘えんぼだと思われたかもね〜

でも、空手をやらせたとこで、母にとても良かったとこがある。

恵神が生まれて以来、なぜか、できるでしょ? 的なことができないとイライラしたり、キツク言ってしまったりしていた母。
かわいそうだし、そうしなくてもいいと思ってるのに、どうしても寛容になれなかった母だけど、空手の道場で頑張ってる小さな空神を見ていて、空神を久しぶりに「まだ小さい」と精神的にも受け止めてあげられるようになったみたい。

小学生や中学生に混ざって泣きながら頑張ってる空神は、ほんとに小さくて小さくて、泣きながらさびしさやあの緊張に耐えている空神は、本当に健気で、誇らしい。
「さびしい」という表現しかできなかった空神だけど、あの統一された厳正な雰囲気の中に、何も分からない一人が入っていった恥ずかしさや、緊張や、不安や恐怖を、表現できないだけに、いかにか辛いだろうと、それらを受け止めてあげたら、もう、甘えるだけ甘えさせてあげたいんだ。

でも、家に帰ったとたんに、「あ〜、空手楽しかった!」と言った。
最後まで頑張れた自信や、終わった安心感かな。
本当に楽しくなるまで、一緒にがんばろうね!


ところで、パパはすぐ「泣かないんだよ」とか「今日泣かなかったら、ご褒美買ってやる」とか言いそうなので、空手で「泣く」ことに触れてほしくないと思った母は、父には泣いた話は、後日、笑い種になるまで言わないことにきめた。

・・・が、翌日、「泣いた」ではなく、「ちょっとへこんでた」にして、親指を立てた話をしたら、「知ってるぜ、泣いたんだろ。ちょっと泣いちゃったけどって自分で言ってた」と、パパが言った。
そこで先生に言われたように話をしたので、パパもきっと泣いたことに今後触れないようにするだろう。
でも、パパも空神の前で、「でも泣いたんだろ?」とか冷やかしたりもしなかったので、パパがそれを知ってるとは、まさか思わなかった。
パパも偉いじゃんっ


ところで、待ってる恵神も大変です^^;


2005年04月19日(火) 空手

「行く」というので、空手に。
ちょっと引っ込んじゃっていた空神も、道着を着せてもらうと、頑張って教えてもらっていた。
大きな大会が近いとやらで、組手を1時間以上やっていて、見ている途中で寝そうになっていたものの、よく頑張ったね!
一時間半は、結構長いねえ。
頑張れ!


2005年04月16日(土)

おじいちゃんとおばあちゃんに、鴻巣で兜を買ってもらいました^▽^)
子供大将?系の、人形が全身鎧をつけてるのが、とても良いお顔のがあって気に入ってたんだけど、空神が兜だけので、伊達の三日月がいいというので、結局それに。
ママ的には残念だったけど、おばあちゃんちに、パパのがお人形のが4つもあったので、ほんとにかぶれる立派な兜を買ってもらって、中央にそれを据えると、とてもよく映えました。
2人とも、元気に立派に大きくなってね!


2005年04月15日(金) 空手見学

りんたろうとタクミと空手見学へ。

見てろって言ったって、集中もしないので、「一緒にやってみたら?」と言ったら、一番後ろで真似してやりはじめた。

根が真面目だから、りんたろうやタクミのおふざけを制しつつ、頑張っていた。
なかなかカッコ良かったよ〜*^0^*

本人もすっかり、サッカーより空手モードに♪

後は、どこの道場にするかだけだな〜。

・・・あ、練習の大きな声で、恵神が泣いていた^^;


朝、早起きしちゃった恵神は、畳にころがされて ギャーギャー しゃべっていたが、「ねんねー、おっぱいよー」・・・だって。

最近、泣き始めると「ねんねんねんねんー」って言いながら泣いてる;
眠い時とは、限らないようだ。


2005年04月05日(火) 初削り

歯医者ではじめて削った。
大分小さいところらしかったけど、えらいよ〜。
頑張れて、ちょっとビックリ。

久々にコロラドによって、空神はワッフル、ママはサンドイッチをかき込んで、ダッシュでバス停に行ったら、帰りのバスに間にあった^^;

バスを降りて、帰りの橋のうえから、友ちゃんを見つけて、
「ゆうちゃ〜〜〜んっ」と空神。

帰って洗濯を干していたら、ママと来てくれたので、初めて上がってもらって、カギを閉めないで出てきた友ちゃんちを閉めに行くついでに、今度はゆうちゃんちに襲撃。

外で話してたら、シュンちゃんちの滑り台をやりに、空神も友ちゃんも今度はシュンちゃんちへ。
その後、ゆうちゃんちを見せてもらって、今日は色々見ちゃったし、空神は色々遊べてよかったね〜っ


2005年04月04日(月) ママってほんとに・・・   恵神の足舐め

空神がお昼ご飯前にオマケお菓子を食べていたので、「あーあ、1人で食べちゃうんだ」と言ったら、もう1つを、「こっちはママにあげるから」と言った。
勝手に1人で食べちゃうことを戒めて、「ありがとう。でもママは、パパが帰ったら一緒に食べよう」と言ってやった。

するとちょっとしてから、
「ママって、ホントにパパが好きなんだね」

・・・・;

「お菓子半分子するって言ったから?」
「うん」

・・・;
気力抜けた〜;


オムツを替えていたら、恵神が自分の左足を掴んでつま先を舐めていた。
ほ〜っ
気がついたら、自分でも結構足を上げるようになってたんだね〜。


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