くまま 読みの日記
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2004年09月11日(土) トモちゃんが来た

午前中、一晟くんと遊んで、午後トモちゃんが来てくれて、その後また一晟くんちに遊びに行ったきり帰らないので、六時近くてパパが心配して迎えに行って来いっていうので迎えに行ったら、ママもミイラになっちゃって、話し込んでたら一晟パパが帰ってきちゃったので、慌てて帰ってきた。
よく遊んだね〜っ


2004年09月08日(水) 怖がるからやめな?

どういういきさつだったか、寝ようとベッドに行ったら、空神がいないいないばぁしてくれたので、
「ままもベイビーちゃんが生まれたら、やってあげようっ」
と言ったら、
「怖がるからやめな」
と言われた。
いないいないばぁ、ってママの顔が出ると怖いの? T□T。。。

とウルウルなりそうになったら、

「ベイビーちゃんが、ママがいない、ママがいないって泣いちゃうよ。」

そうかー、そういう意味だったのかー。

「そうかー、じゃあ、ベイビーちゃんがもっと大きくなってからやってあげたほうがいいね」
と言うと、
「うん、その方がいいよ」
と言っていた。

色々気がまわるんだなぁ・・・

おばあちゃんがよく「空神はやさしい」って言うのを、ママは笑って聞き流しちゃうけど、ホントにそうだねぇ・・・


2004年09月07日(火) 目が言った?

朝、着替えながら蚊に食われを掻いていた空神。
昨日、首筋のにウナをぬったら、しみて、チョイ泣きした。

可愛い空神を苛めるのがだあ〜〜〜い好きな母が、ニタァと笑うと、
ヒキツリ顔でニッコリして、
「つけないで? ウナ、つけないで?」

「目がウナつけたいな〜って、言ってるの、分かっちゃった? ママの顔、ウナつけたそうだった?」
「うん」
「分かったよ〜、つけないよ〜」

残念。
しかし、思ってることが読めるようになったってのがビックリだね〜;


2004年09月04日(土) 4人でニッコリ

空神が、ママを画いて、手をつなげて空神を画いて、空神に手を繋いでパパを画いて、ママの反対の手につなげて、ベイビーちゃんを画いてくれました。
とっても嬉しかったよ。


2004年09月03日(金) 丸いの頭?

渡辺産婦人科へ。
今日は空神も一緒。
着いて、パパと車屋行ってるか? と誘われたのに、「やだ」とママと病院へ。

扇風機もあるけど回ってない蒸した待合室でしばらく待って、診察室に入る。
ここ数日、張りや痛みもひどくて、オシッコもものすごく調子悪いので、採尿を後回しにしてもらい、先に診察してもらう。

ベッドに横になると、足元に行った空神に見えるように先生がモニターの角度を動かしてくれた。
いつも最初に、頭の輪切り(;)を見るせいか、モニターに頭がうつり、先生がよく見えるようにさぐっているとき、空神が
「その丸いのベイビーちゃんの頭?」
と言ったので、いつも優しいおばちゃん看護婦さんが、「そうよ、頭よ」とビックリしたように教えてくれていた。

そのうちベッドの足元に上がりこんできて、持っていったグランドフォースで遊んでいて、母がベッドから降りて採尿に行こうとしたけど、空神がベッドから降りる気配もないので、「おしっこ取りにトイレ行くけど、空神は行かないの? 一緒に行く? そこで待ってるの?」
すると、
「待ってる」
・・・;
初めての病院で(笑)
先生も看護婦さんも優しいからなあ;

やっとほんのチョコっと搾り出して戻り、結果もOK、前回標準以下だったベイビーちゃんの体重も最低ラインながら標準に乗り、もう一度はちゃんと育っているか見てもらいに来ることになった。

しかし、いつも手で顔を隠したりしていた空神に比べると、いつもお顔見せてくれる、明るいというか、ひょうきんというか、アピールのいいベイビーちゃんですこと(笑)

ママは男の子がうまれる夢を見たけど、パパは女の子だと思うと言ってるよ。

そうそう、前回逆子で、2週間前、マリアの先生に教わった逆子体操、その晩の一回で、次の日から暴れる場所が上部に変わったので、絶対なおってると思って、体操もそれっきりにしてたら、やっぱりなおってた。
お利巧だね〜っ


2004年09月02日(木) 何でベイビー、苦しそうなの?

昨夜、絵の具で画いておいた「ベイビーは どうやって うまれるの?」の絵を、乾かすのにパソコンの下にひろげておいたら、いつもはこっちへこない空神に、ヒョッコリ見つかってしまった。

ベイビーの絵を見て、「ママァ、どうしてベイビーちゃん、こんなに苦しそうなお顔してるの?」と聞いてくれたので、ちゃんと伝わる絵に画けてるようで、嬉しくなった。

「見てごらん、ベイビーちゃん、ここを通って出て来るんだよ。こおーんなに狭いトコ通って。だから、苦しくて大変で、頑張って頑張って出て来るんだよ。だから、空神とパパとママで、がんば〜れってしてあげようね。」
「分かった」

本にするまで、もうちょっと待っててね〜。


2004年09月01日(水) ガス屋

幼稚園が始まった。
何だか母の方が寂しい。

午前中にガス屋が来て、一時間半もいて、別に着いてるわけじゃないんだけど、何だか疲れた。

空神は寝ないで元気に帰って来て、とっても機嫌も良くてよい感じだった。

お昼を食べて、パパの用事で郵便局へ行こうとすると、振込み内容の確認をしたいのに、ネットが繋がらない。

ガス屋のセキュリティーの機械を繋いだから?

慌ててガス屋に電話するも、3時になるとのこと。

パパがメールで車で郵便局まで夕方行ってくれることになったので、とりあえずガス屋を待って昼寝することにした。

すると、熊谷にいると言っていたガス屋が、2時前には飛んできた。

あ〜だのこ〜だのやっているうちに空神はパパにとっておいてあげたチップスターを開けて、コタツでポリポリやっていたが、ふと気付くとかなりボ〜っとしている。
「眠いんだろ〜〜〜」と言うと、素直に「うん」といい、そのちょっと後に突然、タタタタッと洗面所に行ったと思ったら、そのまま帰ってこない。
あれ? と思ってソファーをのぞいたら、もう爆睡していた ^^;

いつもは手拭絞ってとか言って、1人で洗面所にはいきたがらないのに、母の手がガス屋でふさがっていると見て、とっとと手を洗って寝たらしい。
ほんとに世話がないというか、お利巧というか、可愛いヤツだ。

それに比べてガス屋は、やっとネットが通じてガス屋の機械を取り付けたものの、こんどはガス屋のコンピュータが上手く動作しないということで、また機械を取り外して帰った;
午後も2時間かかったのに〜〜〜っ


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