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■ 算数の悲劇
2002年08月31日(土)
一日一問算数問題…
夕菜の日記に復活説…これはいいかもしれません!! 9月よりちょっぴり考えていたりして〜。
これから採用試験を受けようとするみなさんも(こんなレベルで、どうする?!) 子どもの宿題をみてやろう〜として、おや?連立方程式ってなんだっけな? 懐かしい響きじゃない〜でもすっかり忘却のかなた〜って方にも ちょうどいいというかね!
みんな義務教育は出ているはずなんだから、「義務教育終了程度」の学力は ホント思い出しておかなきゃ〜ダメですよねっ!!
はぁ〜。 でもね…
ちらっと中学生の問題を見ていってはいるんだけど、 私って、とんでもなくそういうレベルまで達していないのよねぇ。 現在、なんとか1年生は大丈夫そうです(^O^) 2年生の一学期までなんとか…ふふふっ(^O^)
昨夜おそく、連立方程式を一問解いてみるんだ〜!と楽しい内容で繰り広げられている数名でやり取りしているメールにちらっと書いたらね、 「ああ〜こんな感じのをやってみるんだねっ!」 っていう軽い気持ちで一問問題を出してくれた親切な友人がいたんですね〜。
参りました〜。
解くまで寝れないよ!みたいな(笑) きっとね、わかる人にはそのくらいの式は
「朝顔はいつの季節の花ですか?」 〜正解は夏!と 即答できるくらいの朝飯前の式の計算なんですよ〜。
私にとっちゃぁねぇ〜あなたっ!!
「朝顔の花の色の種類は全世界でいくつありますか?」
そういうもうはじめからお手上げの問題=それが数学という意識なんですな〜。
どうやって調べればいいんだ?迷宮入りか? 私がこれを解明するなんて、無理に決まってる!!!みたいなね〜。 ああ…大げさだわ〜。 なんでこんなに嫌い!!って思い込んでいるんだろうなぁ〜。 中学2年生のときの嫌いな担任の先生が数学の先生だったからかなぁ?! いま、やってみると…解けたときにはものすごいうれしくて ちょっと面白く感じてきてもいるんだけど!
もう〜多くの人の前で恥をさらしてくれるなぁぁ!!みたいな必死の返事のメールに「ごめんごめん…じゃ、こんなのは?」って 今度は私一人だけに問題を出してくれた、なんとも気遣いのある友人ですな(笑)
見るとそれは3年生の一学期のもの。 簡単な式のはずなんだけどね…やはり青ざめましたな〜。 見当もつかず…解き方を調べてネットに釘付けでしたなぁ〜 ちなみにそれは「2次方程式」
保育士の「問題にチャレンジ!」の掲示板の算数バージョンを作って、みんなにあれこれつっこんでもらって勉強?!とも思ったんだけどね これもまたね〜 「わからないところも、わからないレベル」では話になりませんな。
もう少ししてから、コレのココをこうやって解いてみたけど上手くいかなくて〜 と、そのくらいのレベルで話ができるようになったら開設しましょうかねぇ(-_-;)
今だったらそれこそ「児童福祉法の第一条って、なんですか?」みたいな(-_-;)
自分で調べろ!!!みたいな(-_-;)
想像するに成り立ちませぬ〜(笑) 中学生のころに戻って算数の勉強かぁ〜と思うと、 こんな歌がよみがえってきました。
「君の〜行く〜道は〜果てし〜なく〜とおい〜〜♪」
夏をしのぶおまけの一枚↓
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