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2012年の立春の日に。
今 ここ



 2079日前。

今日、電話をかける予定だった友は、
高校時代の同級生で、
同じ教室で机並べていた頃は、ほとんど話したことは
なかったけれど、
なぜか互いに社会人になって、
仲良くなった人。

高校3年生の秋、体育祭に向けて
3年生は創作ダンス(ミュージカル?)を披露する
そんな伝統があった。
最初、背の高さで並んだ列で
隣同士ということで、パートナーとなっていたけれど、
彼に片思いの友がいて、
一晩あけたら、ちゃっかりわたしを振って
その二人でカップルになってた。
あぶれたわたし。
でも、たまたま同じようにパートナーに立ち去られた
憧れの人がいて、
友の仲立ちでパートナーお願いした。

この行事を通して
この憧れの彼はわたしの心に住み続けることに。

そして、最初のパートナーだった同級生は、
この憧れの人と親友だったりして、


いつまでも、彼を忘れられず待っているわたしに、
「俺じゃあ、変わりになれないだろうか?」
と、プロポーズしてくれたりして。
あんまり軽いのりで言うので、
彼お得意のジョークだと思っていたけれど、

何年もして
「かなり本気だったよ。」
と告白された。

腐れ縁的に、今でも二人で飲みに行くこともあるけれど、

なんとなく同性の友として今でも会える。
互いの、秘密の想いを知っていたり、
仲間?かな。

配偶者の体調が悪い、かなり深刻だ、と
昨年会ったときに聞いたから、
心配はしているけれど、なんとなく連絡取り辛くて。


スケジュール帳に、
「Mに電話」と書いて記していたけれど、
やはりできなかった。

元気かなぁ。。


2006年05月26日(金)



 2084日前。

   ♪ブランコ揺れてお空も揺れる
    ゆらゆらゆらり
    木の枝揺れて わたしも揺れる
    ゆらゆらゆらり♪

         (歌詞違ってるかもしれませんが)


青空の下、あの木の枝まで
もっともっと高く漕いで、空を目指す。

今日は色々な意味で休日。
何もかも忘れられる
素敵な休日でした。    

2006年05月21日(日)



 2085日前。

うまく仕事が運ばない。
焦り自己嫌悪。
だけど。
そんなわたしも受け止める。
歯がゆいよね。
凹むよね。

なぐさめすぎて、眠たい眠たい。

戸外の抜けるような青空が
しあわせな昼寝で誘惑してるのかな。

眠くて眠くて。
起きているのが辛いのは、
何かから逃げたいわたしが今ここに
頑張れないよ、と泣いている。

これも、ありのままのわたしです。

いつもいつも元気でいられるなら、
わたしは今の夢を描かなかった。
必要な回り道。

2006年05月20日(土)



 2086日前。

台風1号。
今まで、いつの間にこんなに台風が発生してたの、
なんて驚くくらい生まれては消え、
気づいたら7号くらいになってるのに。
最初の一歩を記し、存在をアピールするかのように
近づいてる。


今年は、わたしにとって変化の年。
そんな風によく言われる。

自分の中では88歳まで生きる気がして、
ならば今年は前半の最後の年で、
色々なものをきちんとまとめて
次のステージに移るのだろうか、
と、そんな風に考えたりする。
朱夏を生きる最後の一年。

まあ、あんまり大げさに考えないで
やはりテーマである「ありのまま」を
楽しめたらいい。ただ、そう思う。

それにしても、ここ数年は
「季節がおかしい」とよく聞く。

おかしいのは季節じゃなくて、
受け止める人のほうだろうな。

2006年05月19日(金)



 2087日前。

一歩を踏み出す前に旅支度を調えた。
アクションをおこしてから、メッセージを送る。
乗り越えたい、通過点がある。

今もなお、その場所へ戻ってしまうのは
何故?


もうすぐ44年目を迎える今までの時間で、
生まれて半分以上の月日を占める、
求め続けた問いかけに、そろそろ答えを出してしまいたい。

21才の冬、投げかけられた
呪文の言葉に縛られて繰り返してきた悪い癖。
今もなおどこかで、わたしを縛るその言葉を、
わたしの手でうまく浄化させたい。


わたしの想いが重すぎて、

その重さが分からずに
あの場所で立ち止まったままの、あの日、
あの時の動かないわたし。

そんなわたしを抱きしめて、
縛った鎖をほどいてあげたい。

2006年05月18日(木)



 2088日前。

にこにこと笑っているように8の字が並んでいます。
2000日と88日。

ただ、日を過ごすのではなくて、
一つずつ自分の踏み出した足を応援しよう。
苦手だったことに、
ともかく取りかかれたら、
それはまず一歩。

言葉もそうだけど、数字にも重い意味を感じています。
後、88日過ごしたらきりのいい
元気なステージに変わります。
そんな準備の3ヶ月弱。
初夏にあり、夏への上昇がスピードアップする今、
8月13日、日曜日
暦の上ではもう実りの秋を迎える日に、
なにかとても素敵なことがやってくる。

そんな風に、段落を区切るように

自分なりにイベント用意するのもおもしろい。


  8月13日日曜日
懐かしい友と、久しぶりに会いました。
お互いの近況に、大喜びしました。
楽しい夜でした。


2006年05月17日(水)



 2089日前。

好きな通販カタログのモデルさんを見て。

こんな風な着こなしをして、
自信を持って歩こうと

ますます、強くイメージした。


来月は楽しく旅します。

2006年05月16日(火)



 2090日前。

今週の滑り出しは、まずまず良好。
そう考えて前半飛ばしすぎました。
夕刻になり、やや、ペースダウン。

仕事の段取も、スムーズに運べるように
もっともっと修行ができて嬉しいね。

朝は晴れていたけれど、
午後から曇ってきて、少し肩も重くなってきた。
だけど、時々、ティータイムをはさんで、
上手くリフレッシュしています。

色々な心配事を少しずつクリアして、
一日一日なりたいイメージに近づいています。
そう信じてる。

昨年の今日よりはずっとずっと
強く、美しくなりました。
今の笑顔は大好きです。
朝、鏡を見るたびに大人びた(?)自分に
感動してる。

こんな時は過去を振り返っても楽しい。

執着から解き放たれて、
自分のこと心から信じて、
時々凹んでも、それでもよし。

今、ここ、ありのままの姿です。


2006年05月15日(月)



 2091日前。

母の日の今日。
実母への贈りものは昨夕。
今日は自分が母として、なのだけど、
特別なことは何もない。
計画通りには過ごせなかった。
でもね、それもよし。
体がとても休みたがってた。
眠くて重くて。

午前中は、それでも計画した通り、気になってた
庭掃除を少し。
計画を少しでも実行すると、後の気分が違うから。
10のうちの1つでも。

午後からは出社するつもりだったけれど、
自分の心が向かわない。
そして、子どもがそばにいてほしがる。
考えてみれば、普段ほったらかしだものね、
体も、子どもも。

覚悟を決めて読みたかった本を読み、
久しぶりにお布団で昼寝。

かなり、楽になったよ。

だから、母の日なんだね。

2006年05月14日(日)



 2092日前

古い木造の建物の匂いにほっとする。

昔々、この建物の中でどんな生活があり
どんなため息があり、
どんな涙があったのだろうか、と考えてみる。
歴史の中でとるら足らない一人の生き様が
過ぎる時間の中では軽い。
どれだけの人のどれだけの想いを
包み込んで今があるのだろうか。
そんな色々想いを包み込んで揺るぎなくそこにある建物。


久しぶりに城の天守閣に昇る。
話題の場所となって、観光客が幾分多い。
ドラマの中で交わされる、台詞を思い出し、
そのヒロインの気持ちになってみる。
この場所から、彼女は何を送ろうとしたのだろうか。

時を超えても、そんなに大差はないと思う。
女の生き方は。
生活は変わり、社会は変わったけれど、
女の根っこの部分の気持ちは、変わっていないだろうと
そんな風に感じてみた。

2006年05月13日(土)



 2093日前。

朝は、気持ちよい五月の空が広がってたのに、
午後から雲が多くなりました。
午後は自分の歯の治療へ。

この歯科医院の建物は、とても気持ちよくて、
我が家を建てたときに、
参考にすればよかった、と少し後悔もしたのです。
いつか自宅をリフォームしてサロンにする時に
今度こそ参考にさせてもらおう。


我が家を建てるまでは、
「美しい部屋」とか「マイカントリー」なんて本を
購読していました。
部屋の模様替えが好きで、しょっちゅう家具を移動してた。
ほとんど、自己満足の世界で、
家族は迷惑してただろうな。

ふと考えてみると
ここ数年模様替えはしていません。
子どもが成長して、わたしの思いどうりにならなくなった
だからかもしれないけれど、

居場所がなかなか定まらない心のもやもやを
配置を変える事で、埋めようとしていたのかな。

買い集めた本は、もう必要なくなった。

ページに見入って一日過ごした頃は
ずいぶん昔になりました。

ただ、今でも折込の広告で
一戸建てとかマンションの見取り図があると
嬉しい。気にいった間取りがあると保存したりします。

息子の地図好き、はこんなわたしに似たのかな。

サロンへの夢が色濃くなってきました。
毎日、あと何日で、と記すタイトルが
たくさんの味方になっているのかな。

2006年05月12日(金)



 2094日前。

昨日も台風のような風雨。
この時期にこれって。今年も波乱万丈なのかしら。
もう、来るなら来い、という感じで
こなしていきましょう。
力がどんどんついてくると、
試される課題がだんだん難解になります。

昨日、メールコーチの方からの課題
「5年後をもっと具体的にイメージしてみましょう。」
ということに取り組みました。

わたしが気持ちいいと感じる時、もの、場所、

そんなことをキーワードに紐解いていきました。
自分のことなのに、なかなか出てこなかった
自分が楽しむことのできる事柄が、
色々な練習を通して、
やはり、ジワ〜とですが現れてきて、
そうすればこっちのもの。
次から次へと、「これも」「あれも」と浮かんできます。

近所のログハウス
囲炉裏のある家
子ども達の活躍
人をケアすること

昨日、メールで書き込んだのはそんなこと。

そうだ。
囲炉裏の火にあたりに行って、
炎のゆらぎとパチパチとはぜる音
一日中感じたいな。

そろそろ、お誘いがあればいいなと
思い出しました。

2006年05月11日(木)



 2095日前。

夢を一緒に語り合い、新しく事業を起こしていこうと
願う相手は、
もうどうしようもなく一緒にはできないんだな。
と改めて感じた。

2095日ある日のどこからでもいい。
手を取り合って伸ばして行きたい。
ひとつの何かを生み出して後継に伝えたい、
ぎりぎりまで求めて、
ぎりぎりまでがっかりするのかな。


逃げるわけでもなく、放り出すわけでもなく、
一区切りしておしまいにしようと、
カウントダウンし始めたけれど。

一人でまとめて卒業するしかないのかな、


そんな風に弱気になった雨の一日。

2006年05月10日(水)



 2096日前。

今、仕事場の卓上には色々な言葉書き抜いて添付しています。

「ものを観る心眼色に染まるれば
  ありのままにはものは観えまじ」

「人生はできることに集中することであり 
  できないことを悔やむことではない」

購読しているメルマガも、言葉に関するものが多く、
色々な言葉から、様々なことを感じています。
昨年の今頃はまだ自分のなりたいイメージが
浮かばなかった。
ただ、自分の心配性が負担となり見つけた講座で、
回を重ねるうちに、
だんだんとイメージができるようになってきた。

ちょうど1年前くらいに、上京を決めて
自分でも驚くほど生き生きとプランニングが進み、
それまでの私から考えると驚くほどの
行動力を発揮した。
そんな旅の機会がありました。
思い返せば大きな転機です。

一番の収穫は、パーソナルカラー診断を体験して、

わたしが気持ちよく感じる、時、場所、ものに
改めて気づいたことです。自分のことって、
結構分かってないものだなぁ、
その時のわたしの驚きでした。

自分の心と相思相愛。
そんな気持ちを味わって、大切に思うしあわせ
思われるしあわせに、酔いしれました。


身近に、なんでも否定してコメントする身内がいます。
そばにいると、テンション下げられてしんどい。
だから分かりました。
まずは、「YES」と受け取ってみようと。

そうですね。

そこから始める癖をつけて、
自分の気持ちを肯定して抱きしめます。

今までは、価値基準がわたしの外側にあったから。

わたしを評するコメントは、
「そうですね。」
身に余る高い評価もありのまま受け止めるけれど、

それでもわたしはわたしです。
  

2006年05月09日(火)



 2097日前。

深夜に届けられたメッセージを受けて

わたしの心の中で何かがはじけた。


眠りから覚めた、
求めていた何かが分かった。
見えた。


母であることは、義務ではない方がいい。
母であることを、真実よりも美化してしまうと、
息苦しくてわたしらしく生きられなくなってしまう。


わたし以外の場所の声に縛られると
わたしは、また同じ場所に戻ってしまう。

わたしの声は何?
わたしは何したいの?
わたしは何を感じたいの?

改めてじっくり聞いてみた。
そして選んだことは
本当に自分で責任とれるから。
わたしの生き方は、わたしが決める。
とても素敵なこと。


2006年05月08日(月)



 2098日前。

春の嵐。
そう感じる天気が、今年は多いなあ。
自分の中でも色々なものが渦巻いて、
色々なものが激しく動いて何かを生み出そうとしている。
一つ上のステージに。
そう感じたけれど、
相変わらず縛られてしまう感覚もあって、

逃げたい、捨てたい、を感じて
そんな弱さを責めているときがある。

一つは、義弟との確執。


同じ職場で仕事する彼と、
色々な面で折り合えず、いい人の振りをして
本音を隠してしまう自分に憤ることがある。
何故か、わたしの気を乱してしまう、
居心地の悪い場を作ってしまう。


結局は、夫と義弟の確執に巻き込まれているんだろうな。


わたしの生き方と
どうしても折り合わない部分を、
折り合わすのに疲れて、

たった一枚の紙切れの関係を
切ってしまえたらと、と願う自分がやっぱり
ほらほら、と現れてくる。


対人関係は鏡。
わたしが感じる気持ちは
彼がわたしに感じる気持ちと
同じなんだろうな。

居心地の悪い場所から逃げることは、
自分の課題に背を向けることなのかな。
どうしても受け入れないと
見切ることはできるのかな。

まだ迷いの中です。

2006年05月07日(日)



 2099日前。

いつも元気いっぱいで過ごすことは
どんな人でも無理でしょう。
ただ、転んで起きあがるまでの
立ち直す時間の早さが、
ポジティブだと言われる人が優れている、
そんな風に感じます。

わたしの場合は、

起きあがるのにも、多分平均よりは
時間を要する方なのだと思うけれど、

そんなゆっくりの時間の一瞬一瞬も、
わたしにとっては大切な過程のようです。


待つのは慣れているけれど、

やっぱり苦手だな、
まだまだ練習しないとね。
練習できるんだ、と感じた
今日の一日に感謝します。



2006年05月06日(土)



 2100日前。

一日一日確かに近づいていく。
確実に明日が来るという保障はないけど、
少なくてもカウントダウンしていくと
気持ちは引き締まるものです。

誓った気持ちがぐらぐらするのは
まだ修行の途中だからかな。

だけど確かに何かからは脱出して
気持ちも思いのほか軽くなって、
新たな覚悟というものができた。

頭の中にかかっていた霧は
少しずつではあるけれど
晴れてきているし。
今日はこの2日間は家族に無理をさせたけれど
なんとか課題の一つは仕上げたから。
イイコイイコ。

色々なところで支えてくれる
色々なサポーターに感謝です。

まだまだ迷い悩むことからは解放されないけれど
それも選んだことだろう、
と考えることにします。

生まれてくる全てのわたしの感情を
わたしの手で抱きしめよう。

2006年05月05日(金)



 2101日前。

星空を見上げる。
遙か彼方から届いた光は過去。
今じゃない間を今見ている現実。
そうすると、自分の存在なんて
本当にあるのかどうかも分からない。

感じているだけで、本当は幻なのかもしれない。

夕べに感じた気持ちはなんだったのか。
苦しい記憶が、迷わしたのか。

でも、
確かに身もだえするほど切ない時間を
もてあまし、
浮かんだのは、ある言葉でした。

正直な気持ちをしたためて、
送信ボタンを押してしまって
うろたえる。
ちぐはぐなタイミングは
神様の悪戯ではなくて
わたしの心に染みついた哀しい癖だったのかな。


星空の下。
今夜は何も考えず、感じるままに目を閉じましょう。
優しい夢がみられますように。
今更、じゃなくて、今だから。
わがままな言葉を許してください。

2006年05月04日(木)



 2102日前。

昨夜は風が強かった。
しばらく迷っていた場所からなんとか抜け出た。
今あるものを大切にしよう。
儚い場所で迷うのは卒業と決めた。
儚い場所ではあったけれど、たくさんの想い出が
詰まっている。
なんども抜け出そうとして、抜けきれず
舞い戻ってきたわたしを、暖かく迎えてくれた、
そんな気持ちになったこともあったけれど、
もう、わたしは迷っていてはだめなのだと
誰かが背中を押してくれたようです。
今は、少しリハビリ中。
もう揺れないと決めたけれど
長い時間の癖が、なんとかわたしを取り戻そうと
あの手この手でやってくる。

昨夜は強い風の中、まぁるくなって眠りました。

自分で自分を抱きしめて。
胎児になったつもりで。

決めていても、揺り返す気持ちが
わたしを寂しくさせ、心細くさせ、
小さな手を握り締めて眠りました。

泣いたっていいんだよ。

そんな言葉を握り締めて、
夜だけは、幼い子どもになって眠りましょう。
もう少し、もう少し、
明けない夜はないから。
夜が明けるまでまぁるくなって。

今日は五月晴れの空。
弱い私をたっぷり感じながら、
大丈夫だと、声かけて仕事します。

「さよなら」をありがとう。
やっぱり寂しいけれど、
今は頑張ってみます。
「さよなら」と返せなくてごめんなさい。


2006年05月03日(水)



 2103日前。

「分からないことは分からないままでもいい。」
毎朝配信されるメルマガで
今朝読んで深く心に沁みたメッセージです。

何度も経験しました。

後で分かって悔やんだこともたくさんある。
どうやら、わたしはすぐに分かることのほうが
少ないのかもしれません。
それが嫌だったけれど。

今はね、それも「あり」だな、て認められるようになった。
もちろん、
「しまった!」と痛いこともあります。

でも、悔やんでも時間は戻りません。

色々な経験をして、色々な「しまった!」も繰り返して
今ここにたどり着いた。

いつか、気づく時もあるし、
そのまま忘れてしまうこともあるし、
嫌になるくらい答えを探すこともあるし、
でも、
結構なんとかなるものです。

昨夜は気力ぎりぎりのところで残業しました。
数ヶ月の停滞期間にたまってしまった仕事が
少しやっかいだけど。
なんとかできるね。

倒れそうになって帰宅して、
リビングに寝転んだわたしに
小さな手で毛布をかけてくれた、可愛いいやさしさ。
大切なしあわせです。


2006年05月02日(火)



 2104日前。

この日に羽ばたくために。
一歩ずつ一歩ずつ進んでいこう。
とりあえず、今こなすことは、
自分の仕事。

今日夢のためにしたことは。
目覚めて「しんどいなぁ。」を説得して、
お弁当つくり。
できないことは減り、
できることは増えている。

強く信じて。
そして頑張らないこと。
見つけた幸せは、
繋いだ小さな手。

2006年05月01日(月)
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