部長motoいっぺい
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2003年01月31日(金) |
バスルームからの水漏れ(修理編) |
わが家のオーナーは、本当に素晴らしい。 昨日水漏れの連絡をしたところ、今日すぐに修理屋をよこしてきた。 まあ、家のためにも、早い修理が望ましいこともあるのだろうが。
嫁によると、午後2時頃修理屋がやってきて、水漏れ箇所の特定を始めたらしい。 ところが、いくら水を流しても、水漏れの兆候が現れなかったとのこと。
修理屋はいくつかのポイントを点検し、バスタブのオーバーフロー・ポートの金具が緩んでいることを見つけ、そこを締めなおして帰っていったらしい。
彼いわく、
「また溢れたら連絡してね♪」
とのこと。。。 まあ、水漏れ箇所が特定できないのだから、これ以上どうしようもないのだろうが。
仕方が無いので、本日は再度メイン・バスルームにて入浴。 水漏れが始まったら、すぐに原因が特定できるよう慎重に風呂に入るが、「残念ながら」水漏れは起こらない。
嫁に確認したところ、確かに昨日は湯量が多く、オーバーフロー・ポートに水が入ったかもしれないとのことなので、修理屋が締め直したところから水漏れが発生した可能性は否定できないようだ。
さて、今後は本当にOKかどうか、これから見極めねば。
2003年01月30日(木) |
バスルームからの水漏れ |
昨日の夜帰宅すると、嫁が、
「お風呂の水が漏れてきちゃった!」
と騒いでいた。 よく見ると、食卓のうえに漏れた水を受ける缶が置いてあった。 なぜ食卓の上かというと、わが家のお風呂は2階にあるからである。 つまり、食卓の真上がお風呂になっており、そこから漏れた水が天井から落下してきたのである。 (バスタブにひび割れは認められないので、排水管からの水漏れだと思われる)
日本の感覚だと、一戸建ての建物の水周りはだいたい1階にあるものだが、1階のスペースを広く取るためだと思うが、アメリカでは2階にバスルームがあるお家の方が多いような気がする。
オーナーの娘にEメールで連絡を取ったが、すぐに直せるわけでもなく、仕方が無いので本日は別のバスルームで入浴。(バスルームが二つ以上ある家は珍しくない) 普段は物置として使っている小さめのバスルームを掃除し、会社帰りに買ってきたシャワーカーテンを取り付け、子供たちと一緒に入浴。 もちろん、僕は広い方のお風呂が良いのだが、子供たちはいつもと違うお風呂に興味津々の様子。
さて、いつ直ることやら。
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