もう11月も終わりです。
今月は、というより今週は体力精神ともにキましたね。
月曜は相方の実家に行ってごはん食べ過ぎて。
火曜は時間差攻撃で鼻と喉を痛めてずびずびで。
水曜夜まで仕事してふらふらで。
木曜、別宅更新してたら突然の訃報が入って急遽お通夜に出て……
金曜は更に喉が悪化。それでもプールに参加する。
おかげで今日は声が枯れてます。それでも午後はお出かけです。
私事ですが、前の仕事場でお世話になった方が急逝しました。
長いこと病気を患っていたわけではなく、亡くなる前日まで仕事をしていたそうです。仕事を終えて、自宅に帰ってから倒れたとのこと。
来年は還暦だったそうです。
本当に突然で、私も同僚の方も驚きました。
就職したての頃、右も左も分からない私に優しく時に厳しく指導してくださった方でした。
最後に会ったのは何時だろう……私が仕事を辞める時だったかな?
しばらく会っていなかったので、最初は何の冗談かと思ったのですが。
情報を収集して、お通夜の席に出て。棺を見て、現実だと実感しました。
そしてこんな形で前の職場の方々と再会するのが皮肉で、ちょっと悲しかったです。
湿っぽい話になってすみません。
でも来週は復活しますんで。
以下、拍手お返事です(反転してください)
11/28
スタートライン、ワキシューの1を読ませていただきました――の方。
続きに興味を持っていただいてありがとうございます。
「異常なほどの執着ぶり」という表現に作者も思わず笑ってしまいました。
ボーイッシュな葉月の唯一「女らしい」部分がワキシューなんですよね。他の部分をあまり気にしていないぶん、ワキシューへの執着ぶりはとても深いんだと思います。
更に読み進めていただければ、その片鱗がもっとみれるかもしれませんよ?
三連休を使って帰省しました。
相方の仕事柄、年末年始に挨拶行けないので、毎年この時期に二人で伺うわけなのですが。
今回は来月走るマラソンコースも下見を兼ねての帰省です。
ついでにそれなりの距離を走っておかねば、ってな感じに今朝は町内一周ジョギングしてきました。
いやぁ。最初は寒かった。最後の方は足がわらっちゃいましたよ。
でも楽しかったです。
田んぼ道いいなぁ。枯草の匂いがいい感じなんだ。
通りすがる人たちも優しくて、挨拶を交わしたりなんかして。
日の出を拝みながら、カントリーロード♪ な感じで二時間半ほどのんびりジョグしてました。
距離にして18キロ。
体重も1キロ減ってラッキーって思ったのですが。
その後ご飯を食べすぎて夜にはすっかり元に戻ってしまいました。
何か悲しいなぁ……。
一週間ぶりの日記です。
久々にすっぽり間を空けましたが……まぁ、昔に比べればまだいい方か?
実は先週熱出てふらっふらしてまして。
週の半分以上は家で横になってたのです。
いやぁ。小さい頃からあまり熱の出ない人なので微熱だけでも大変です。
8度ちょい過ぎには食欲どころか動く気力さえ失います。
昔熱にうかされても「これくらい大丈夫」と頑張っている人を見たことはありますが。
うん。私にはそれができないよ。
それなりに根性はあるくせに、こういうのはめっきり弱いというか、耐性ゼロなんです。
しかもちょっと熱が出たからって簡単に解熱剤飲めばいいやーなんてできないから更に困る。
ある程度熱が上がるのを待っていたんだけどねぇ、私の場合、薬効きすぎて一気に低体温まっしぐら。
寒くて動かなくなるからもっと体に悪い。
なので先週はひたすら熱と汗の繰り返しでした。
でも、ま。今回は熱だけで済んだのでまぁよしとしよう。
とりあえず昨日から復活してます。
そして相変わらず「イノラヴ」見てます(小説はどうした?)
このドラマ、回を重ねるごとにカオス化してますね〜
もうラブストーリーというよりサスペンスだ。
ま、推理ものは嫌いじゃないけど。
おにいちゃん怖いよー。毎回「こわっ」と叫んでる気がする。
でもって殉也までもが不法侵入してる……(おい)唯一の良心かと思えた最後の砦が……
でも、佳音の名を呼び掛けるあたりはまだ普通か?
北川さんじわじわと役に溶け込んでますね。個人的好みとしてはやっぱ笑顔<憂顔。今回はそれが割と多くてよかったかも。来週は更に加速しそうな予感。
(以下、次回あたりからの殉也、昴、聖花の大学時代から3年前の事件を勝手に予想。反転します)
もしかして聖花って本当は昴が好きだった?
でも昴さんは女性自体に興味がないから、聖花はそのあてつけ(かどうかは分からんが)に殉也と付き合っていた?
でもって、殉也と結婚することで昴に最凶の復讐しようとしてた?
ここまでは第4話まで見た上での私の推理。
今のところ、聖花自殺説が濃厚。昴殺害説もぬぐえない。
でもって6話予告まで見て……更に気になっていることがあるんですよね。
それは昴の今までの言葉。
「聖花は死んでいるんだ」とか「どうせ死ぬんだ」とか……やたら彼女に対して「死」を強調するような言葉を吐いてます。
最初は回復の見込みもないからそう言っているのかな、と思っていたのですが。
それにしてはぶっそうなこと言いすぎです。殉也追い詰める原因を嫌いなのはわかるけど、一応聖花、うっすら自発呼吸しているみたいだし。生物学的には生きているわけでしょ?
そこまでして「死」を強調する理由はどこにあるのでしょう?
そして予告に出てた聖花の台詞
「私はそこまで愛される価値のない人間」(確かこんな感じ 何だか自分を卑下しているような口調)
「殉也の愛は重いの」
なんだかなぁ……
聖花って植物人間になる前から何かの病気持ってた?
もしかして――聖花の寿命って最初から残りわずかだった?
天真爛漫でわがままだと言ってましたが、確かにそうだったかもしれませんが、本当はものすごくいい人だったんでは?
そういう展開なら昴の言葉は私的にしっくりくるんですけど。
なのにイノセントな殉也が何かを誤解して、聖花を繋ぎとめたくて――は空回りか?
さあこの予想、すべるのは当たり前(?)
当たったら……大金星?
まず昨日のMステ感想から。
個人的には(岩沢さんびいきのはずなのに)北川さんの様子が気になって仕方ありませんでした。
最終的に「今度テレビで歌う時は二人のスケジュールがぎつぎつじゃない時がいい」ってな感じですね。
やっぱリ北川さんの血色が悪かったような気がするんだ。
ドラマ忙しいのかな?
それを払拭しようとしたのか、あるいは反動なのか。
「動」のリーダーは唄もトークも終始テンション上がりっぱなし、ライブ並みな消化ぶりです。
さらに気になりつつも……でも、ファン目でみればやっぱ面白かったんだ。
あとで録画見た時も一緒に踊っちゃった。
もう「リーダーがんばっちゃったね」って感じです。
一方、岩沢さんは相変わらずでしたねー。
あのハイトーンボイスも変わることなくて、ぎこちない踊りもそのままで。
北川さんがあんな感じだったんで、ちょっと安心しました。
さすが「静」のサブリーダーは落ち着いている! 肩書きは伊達についてないっ。
着ていたインナーがCDジャケットの色と違うのねぇと思いつつ。
Mトピのコーナーでは笑い声がひときわ輝いているなぁーとチェックしてみたり。
いやぁ。笑顔に癒されてしまったよ。
次は冬至かな。
お二人はそれまで十分に体調を整えて下さいね。
追伸1:
相方は二人の唄っている姿を見て「やっぱりあの部屋には岩沢くんがいるんだ」と確信したそうです(おい)
追伸2:
見たら分かりますが……まぁそういうことです。共感頂けたらご協力をお願いします。
42キロガチンコ勝負決定です。
宣言通り、メール見て血の気引きました。
前回の大会終わってからまともな距離走ってないってのに。
これ以上自分追い込んでどうする? って感じです。
ほんと……顔がひきつってまともに笑えねえ(泣)
まぁ「走りたい?」と聞かれたら「一度は走ってみたいけど」なんだけどさぁ……
マジで未知数。完走できるかなぁ。
何かいろいろ不安になってきたよ。
でもせっかくの「運」なんだからありがたく頂戴しといた方がいいんだよね?
シシカバブー、発売日ですね。
アップテンポなナンバー、ぎこちない踊りも女装もいい感じです。
って、タイトル曲しかまだ聞いてないけれど。
ヒットするといいなー
さて。
今日の日記タイトルはいつもより長いです。
うん、いつもより叫んでます。こっそりと、だけど。
ちょっと欝気分ですが、よかったら付き合ってやってください。
(以下反転)
目先の幸せにとらわれすぎて前が全然見えなくなっていた
周りに流されてばっかりだったから
いつの間にか身動きが取れなくなっていた
混乱をすりぬけ、ようやく落ち着いたと思ったのに
結局自分の足元すら見ていなかったことに気づかされて
私は愕然としてしまった
自分が幸せであれば
楽しければそれでいいのかもしれない
でも足もとに残された「それら」はその存在も忘れられたかのようで
ただ秋風の中震えている
すぐ届く場所にあるのに誰も手を差し伸べようとしない
とても簡単なことのはずなのにどうしてできないのだろう
どうして忘れてしまうのだろう
あっさりと使い捨てにされたのが不憫で悲しくて
なのに私も手を差し伸べることができなくて
そんな自分が嫌で嫌でたまらなかった
ようやく勇気を持てて一歩を踏み出せたのに
自分の中で羞恥心と後ろめたさが渦巻いていた
悪いことはしていないのに、一人だけ浮いている気がしてとても怖かった
いい子になりたかったわけじゃない
ただ一所懸命なあなたを悲しませる現実を見せたくなかっただけ
ただあなたと楽しい時間を過ごしたかっただけ
だから私は見て見ぬふりをすることができなかった
あなたを好きだからこそ、傍観者になりたくなかった
今書いている小説「スタートライン」ですが、相変わらずスローテンポで執筆中です。
ようやく「書ける」波がくるかなぁとは思っているのですが。
なかなか来ない(泣)文章書いてもだらだらです。
月も変わって実際の物語の季節からどんどん離れていくし。
こっちの感覚が狂いそうで怖いです。
とりあえずプロットは物語の最後までできているので、今月中には次章を載せられる状態に持っていくのが目標。
次の春が来るまでにはこの話を完結できるようにしたいなあ。
うーん、相変わらずこれしか言えない自分が悲しい……
いつもはコメントを頂いた方のみ返信させていただきましたが。
今日は皆様へお礼を申し上げたいと思います。
拍手と投票をありがとうございます。
あなたのひと押しが私の活力になってます。
小説、なかなか更新できなくてごめんなさい。
こんな作者ですが、最後まで書ききる根性だけはありますので長い目で見守ってやってください。
ではでは。