ぶんごうどおりの避難所で第二回写小説開催中です。
この企画はあらかじめ最初と最後の一文を決めておいて書くお題小説です。
今回で参加は二回目。日記のタイトルどおり「交換条件」という話を書かせて頂きました。
よかったら読んでみて下さい。
今週の私はかなりやばかったです。
外との連絡を絶ち。
家事を捨て。
女を捨てて(相方に言われた)
ただひたすらに妄想を広げパソコンの前で文字を綴ってました。
おかげで昼はほとんど食べてない生活。
自分でもすえ恐ろしい……
絶対膵臓やられてる。
絶対老け顔になってるはずだ……
何をやってるんだろ、私。
sideBに載せていた「St.V.D」を諸事情により一度下げました。
読んで頂いた方、いらっしゃいましたら感謝いたします。
また、サイトのデザインをリニューアルしようかと考えています。
今度はもっとシンプルになるかなぁ、と漠然と思っていますが。
時間を見てこつこつと書いていますので。とりあえずはご報告です。
とりあえず未完の話を再開しました。
が、見切り発車状態です。
次の更新はもう少し時間かかりそうで……すみませんって感じです。
恋愛小説(連作短編)
今まで書いた分を先ほどノベルチェッカーで計算してみたら二百枚に達してました。ちょっと驚いた。
物語を書くのにテンション上げようと、音楽サイトを回って適当に流していたのですが……
「初恋」に胸をやられてしまいました(>_<)
もともとは村下孝蔵さんの曲なのですが、色々な方がカバーしております。
私はたまたま耳にしたGOING UNDER GROUNDOからたどりついたのですが、聞いた時から「なーんか、昭和五十年代っぽい感じたなぁ」と思っておりました。
で、それを相方に話したら「ああ、あれね」と今更何言ってるの的な反応が返ってきまして、すぐに村下さんの存在を知ったわけです。
その後ネットサーフィンして原曲が1983年(昭和58年)に出たことを知っておおっ、と感嘆。
歌っていらっしゃる村下さん本人はとても優しそうな方に見えました。なのにあんな伸びのある声を出されてちょっと感動してしまいましたよ。
相方が「あの歌はやっぱりこの人が一番上手いんだ」と言ってたのもある程度納得。
で、色々サイトを回ってみた所「初恋」の原曲はもっとスローテンポだったということが判明しました。
何でも原曲を聴いたアレンジャーの人が「この曲をフォークのままで終わらせたくない」という思いからアップテンポに書き直して、今のテンポになったそうです。
それを知って私はまたも驚愕してしまいましたよ。
(↓その理由はこちら 要反転↓)
でも村下さんは99年に亡くなられたんですよね……せっかく良い曲に巡り会えたと思ったのに……もの凄く残念。
でも良い歌はこれからも歌い継がれていくのではないかと思います。
そして蛇足ですが……相方、君はどうして古い歌に詳しいんでしょうか? 確か私と同年代だよね?なのになんで「ゆうこ」とか「踊り子」をあっさり歌えちゃうんですかっ。
夢に出てきた話後半編、書いてしまいました。
情況とか設定とかだいぶ変えてありますが、まぁこんなんだったかな、な感じで。
今のうちにカミングアウトしときますが、話の中に出てくる映画は私も全部見ていません(おい)
こっちは原稿用紙十四枚程度です→「卒業」
何だか最近、大人が主人公の方が書きやすくなってます。
やっぱり年ですかなぁ?
二度寝をしたらSS一本完成☆
夢の内容をネタにさせてもらいました。勢いで書いてますが、こういうのもいいでしょう。
原稿用紙8枚の短い恋バナです→
話はふわっとした流れですが、これは夢の中でも最初の一部。
現実の夢は最終的にもっと緊迫して疲れた夢でした。
ある意味、あのインパクトがあったから書けた話なのかもしれん。
久々に前の職場の人たちと飲みに行きました。
再会は実に三年ぶりくらいだと思います。
一緒に仕事したひと、同期だったひと。
仲の良かった友達や、昔とても好きだった人。
私もいつになくテンション上がってました。
何だか嬉しくて、とても心地よかったです。
みんな会っていない時間に色々なことがあったはずなのに、何故か全然変わらない印象受けるんですよね。
根っこがそのまんまというか。
今ある問題がもうどうでもよくなっちゃう位楽しかったです。
とても良い酒を飲ませてもらいました。