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■ 「死にたい」と叫ぶ夢
どんな夢だったのか断片しか思い出せない。 でも夢の最後に絶叫していた。 「死にたい、死にたいんだ!!」
ここのところ、死にたいって思ったことはない・・・はず。 潜在意識に潜んでいたのか。 ただの夢なのか。
正直、人生を投げ出したいと思う。 その反面、今の子供たちとの関係を楽しみたいと思っている。 時間はわずかだから。
子供がいなけりゃ、とっくに死んでたかもしれない。
縁が切れない坑欝剤。 縁が切れないカミソリ。
ここ数日は眠剤でトリップするかのように、眠る。 眠剤で眠るときだけが至福かもしれない。
いやあ、どうしてここまで心が病んでるのか。
眠剤の果ての夢にだけ、好きな世界ある。
2007年01月15日(月)
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