非日常的日常


非日常的日常

		nao

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■　夢を見た

近所の花見で、なぜか夜中にやってる。
コンビニに足りないものを買いに行って、帰り道がわからなくなる。
自分の近所なのに、東も西もわからない。
どんどん夜が明けてくる。
気が付くと自分の前を、少年が歩いてる。
１０代前半だろうか。
華奢な体。
近づいて話しかけると、女の子だとわかる。
彼女は左手を押さえている。
左手には無数のリスカの跡。

私も自分の左手を見せる。
「私はおばさんだから汚い手首でもいいけど・・」
女の子が何か言ったが思い出せない。
気が付いたら「仕方ないよね、仕方ないよね」と私は言っていた。
不思議な連帯感と、少女に対する悲しみを感じた。

2006年04月25日(火)

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■　某サイトにて

脱いだ。
アクセスが70までは許可できたが、あまりに多すぎてしまいには面倒で放置した。

そんなに飢えてるのか・・・・。
私は単なる趣味だけどさ。
ってか復帰前にどれだけ通用するか試したかったんだが、いかんせん無料サイトと有料サイトの差があるのでなんとも・・・・。

まあいっか。

2006年04月19日(水)

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■　疲れちゃった

もう嫌だわ。
なんか嫌いなヤツにあんな態度取られると、すっげ～腹たつわ。

医者も嫌いだわ。
何もわかってないくせに。
いや、わかるはずもないんだけど。

もうやだわ。
マジでやだわ。

死ねよ。

2006年04月17日(月)

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■　早退のわけと事情

このまま会社にいたら、何をするかわからない。
そんな不安にかられ、早退（理由は嘘っぱちで）

即、神経科に。
待ち時間の間に神経の糸が切れた。

いきなり廊下に座り込み、壁に頭を打ち続け、看護師に起こされ車椅子に移動されてからは、自分の腕を噛み続けた。
おかげで自分の歯型が・・・・。
((((((((((ﾉ∀`)･ﾟ･｡ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ

神経がぶっちぎれた瞬間だったな。
この発作はいつ起こるかわからない。
今日も危なかった。
職場でやったら、即首だろうな・・・・。

2006年04月14日(金)

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■　面倒でやる気がなくて

いまだにキーボードに慣れなくてｗ

なんかも～ね。
携帯のアドレス消しまくり。
そしてYAHOOの友録消しまくり。

ついに一人だけになった。
すっきりした。

プライベートでも切り捨てまくり。
こんなことやってて、仕事で切られたりして・・・・。
気力がわかないの。
テシプールがないせいなのかな。
減薬のせいなのかな。

５月病にはまだ早いこの頃だった。

2006年04月02日(日)

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■　４月になっちゃいました

ま～、何も書くほどのこともなく。
内面では葛藤してるけど。
それを語る気力なんてなくなってしまい。

ここ一ヶ月かけて、やっと坑欝剤が一種類（二錠）減り、それにともない過呼吸の発作が出やすくなってる状態。
リスカの衝動は天気のように「晴れときどき切り」って感じで、まったく切りたくないときもあれば、頭からっぽなときにいつの間にか切ってたりで。

薬は減らしたいので、もっと一気に減らそうよと言ったものの、確かに反動が来る。
一気に何種類も減らしたら、発作的に死ぬかもしれない。
効いてるのか効いてないのかわからないパキシルのくせに、反動はすごいらしい・・と禁断症状に悩む人たちの声を読んだ。

切捨てて行くものも多い三月四月になりそうだ。

2006年04月01日(土)

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初日