かなしいうわさ
home 日記の表紙 前↓ 次↑


2004年10月31日(日) 348

2日分連投。



cover
末井昭 /素敵なダイナマイトスキャンダル
惚れ惚れする。こんな凄いことしてた人とは全然知らなかった。すごい事していて、すごい事してるんだよ俺はと本のなかでもずっと言ってるのに、まったく嫌みが無い。嫌みがない上に重みもなく、さらりと書かれている。だけどズブリブスリと胸にささる。何度も出てくるあとがきも、ジョナサンリッチマンの「アイスクリームマン」みたいで楽しいよ。芸術もお母さんも大爆発だ!





cover
ニック・ホーンビィ /ソングブック
「ハイ・フィディリティ」で垣間見えた音楽への愛情を、丁寧に丁寧にしたため直した一冊。ああ、そうそう、そうだよね、判る判る、と全編頷きながら読んだ。ただ、「僕のプレミア・ライフ」がサッカーに興味がない俺にはあんまり面白くなかったのと同じように、音楽バカ以外の方がこれを読んで面白いと思えるかどうかは、さっぱりわからない。このサイトを定期的に読んでもらっているようなアナタには大いにお勧め。







cover
レベッカ・ブラウン /若かった日々
重たい。良い本と思うが今の俺にはこの閉塞感はきつい。







cover
柴崎友香 /きょうのできごと
途中でむかついてやぶいて駅のゴミ箱に捨てた。よくもこんなに俺の気に食わない登場人物ばかり書けるものだ。和歌山でもどこでも勝手に行きやがれ。保坂和志がオビで褒めてる本って面白くないな。スティーヴン・キングの褒める新人も大抵つまらないが、あれと同じようなもんか。登場人物がみんな関西弁をしゃべるんだけど、これだけコテコテの関西弁をしゃべる娘は「わたし」じゃなくて「ウチ」って言うと思う。読みやすいように変えてあるのかな。






cover
Kreva /ひとりじゃないの
前作「音色」もそうだったけど、ワン・アイディアを膨らましてこれだけの曲にまとめてしまうというのは凄い才能だと思う。ラフにしてスムース、という良いヒップホップの要素が完璧なかたちで入っている。センスのかたまりみたいな人だ。下手なアンダーグラウンド・ヒップホップの人達が格好悪く聴こえちゃうね。








cover
nice man & the bad boys /the art of hanging out
BMXバンディッツや、レコードレーベル「shoeshine records」をやっているフランシス・マクドナルドの新作。shoeshine recordsではアレックス・チルトンとTFCを一緒にやらせたりといろいろいい仕事している。このアルバムにもそんなセンスの良さが噴出しまくっている。確かなソングライティング、落着いていてどっしりとしたバックサウンド、そしてフランシスの声。地味だけど、かなり俺の理想に近いロックだ。TFCの「Songs from Northan Britain」が好きな方はぜひぜひぜひ。






2004年10月30日(土) 347

梅田を歩いていたら結構可愛い女性が「取材してるんですけど、30秒だけアンケートいいですかー!?」と声を掛けてきた。アンケートというか住所や電話等の個人情報を書くものだったので何これ?と聞くといやブライダル関係の会社なんですけどー等モゴモゴしているので30秒と言わずそこの喫茶店で落着いて話しましょうよネェネェと誘ったら去っていった。我ながら不用意な対応だなぁと反省したがオッサン臭い下品な断り方ができたので満足。




cover
想い出波止場 /大阪・ラ
わやくちゃな音を出して滅茶苦茶な歌を歌っているのに、いやらしさやアングラ臭が全くなく、なんだかメジャーな感じすらする。見事。最近のロックで瞬発力でlightning boltに勝っているのはこの作品位だ。俺は最初にTortoiseを聴いたときには、ここまで行ってくれると思っていたんだけど、彼らは未だに想像の範囲内な安全でソツのない音しか出せていない。俺らはボアダムスよりも思い出波止場を世界に誇りまくるべきではないだろーか。 





会社のオサレさんに服装を褒められた。なんか俺の事をオサレ仲間だと思っているらしく、他の人は皆若いのに服装を気にしなさすぎますよネーという話をされた。セレクトショップとかrelaxとかにだまされちゃって、可哀想に。で、普通大人になるとこういう事は気が付いてもわざわざ指摘してくれないものなので、面倒臭いけど俺が言ってやるかと思ってヤンワリと指摘してあげたところ、案の定すげえ不機嫌になってた(´Д`)
君が褒めた俺の服はジーンズメイトで2000円位で買ったものだよ。
サイズが丁度良くて材質さえよければ服なんて何だって良いの。





cover
オリジナル・ラヴ /街男 街女
絶好調だな。未だに週2〜3回聴いている前作「踊る太陽」よりライトな感じはするけど、スルメのように何べんも噛みしめればしめるほど良いダシが出てくるので、判断は保留。しかしまたジャケットで損をしている気がするよ。






ごく一部の人間にしか役に立たないmp3情報
カーターUSMのライブだヤホー





2004年10月28日(木) 訂正

昨日の文は酷すぎる 眠すぎる時に書くべきじゃないな (;´Д`)


Shandi-I売り切れてた。こないだのワッキーズの限定盤といい、みんな買うの早すぎ。





2004年10月27日(水) 345

なんだかいろいろクサクサしていたので仕事残ってるのに無理矢理早く帰ってきてさあ寝るぜと思ったら自宅のカギを会社に置き忘れていて部屋に入れなくてまた会社に取りに戻っていまふたたび帰ってきた俺が来たよヽ(´ー`)ノこんばんwa



iPodはやっぱり電池の持ちが悪いよ!膨大な曲をインストールしてそれをランダム再生して聴くというのは、軽くショックを受けるくらいに新しい音楽との関わり方だった。一時期はそれでしか音楽を聴いていない位だった。けれど電池の持ちが悪いというのは物凄いストレスだ。「さぁ音楽聴いて帰ろうかな」というときにバッテリー上がっていても売店で電池買ってってわけにもいかないのも駄目だ。なので最近は商談や会議の音を録ろうと思って買ったrioのmp3プレイヤーを毎日使っている。

128MBしか容量が無いのでアルバム2枚ぎりぎりで入るかどうかというところ。iPodと比べたら情けない程曲が入らない。でも朝出かける前にその日に聴きたいアルバムを選んでプレイヤーに落とすというのは、面倒臭いけど悪くない。iPodのなかからアルバムを選ぶんじゃなくて、わざわざ選んで入れるという不自由さが良い。アルバム単位で音楽を聴く楽しさも思い出した。こっちの方が俺の性には合っている。長期の旅行にはiPod、普段はrioという住み分けがいいかなと思ったが長期の旅行なんて行かないや俺。




ジョン・ピールが死んだ。ピール・セッションのCD幾つ持ってるかなと思って数えたら5枚あった。The Fallやビーフハートを知ることができたのはあなたのお陰です。ありがとう!さようなら!お疲れ様!!





買物 本ばかり
こうの史代 /夕凪の街 桜の国
コニー・ウィリス /犬は勘定に入れません あるいは、消えたヴィクトリア朝花瓶の謎
中原昌也 /ボクのブンブン分泌業
ニック・ホーンビィ /ソングブック
レベッカ・ブラウン /若かった日々


積ん読まくり。寝る前に少しづつ読んで消化していこう。










2004年10月24日(日) 344

いいのカナー俺がrecommuniに参加していないのはrecommuni界にとって大きな損失だと思うんだけどナー
お誘いいただきました。まだUPされている曲も少なく、遊べるのはまだまだこれからという状況。俺の知人でやってみたい人は連絡下さい。




台風で水没したお店の復興お手伝いをする日々。テレビでチューハイ見ながら「アー大変ヤネ」なんて見ていた、この年にもなって経験しないと想像できない俺は糞だ。酷い状況に唖然としながら無駄口もきけずに黙々と作業する俺らは、明るく元気に作業している現地の人達に逆に勇気付けられたのだった。水没した大量のCDやDVDを捨てる作業は胸が痛い。ソカベの新譜や小津BOXとかいろいろ捨てた。


腰が足が肩がいたい(;´Д`)





買物

Latin Quarter /Light House
想い出波止場 /大阪・ラ
Sim Redmond Band /shining through
Jackie Mitoo /Time Treatment
nice man & the bad boys /the art of hanging out
Al Johnson /Peaceful
luna /randezbvous
The Residents /Commercial Album DVD


梅田タワレコで購入。気持ちの入ったプレゼンテーションがしっかりできているレコード屋でCDを買うのは楽しい。ジャケットを手にとったり、POPを読んだり、じっくり試聴したり。輸入盤はアマゾンの方が全然安いので、タイトルだけメモってアマゾンで買ったりしていたんだけど、最近は店で買うようにしている。こんなおもれえCDをこの店のおかげで知ることができたんだから、ちょっと高くてもここで買おう、と思えるレコ屋が近くにあるのは嬉しいことだ。
いまツラツラと聴いていっているんだけど、今回は外れがなさそうだ。

今回欲しかったけど我慢したのは、モスデフのロッキンな新譜、KENTから出ている60年代ソウルのコンピ、スティーナ・ノルデンスタムの新譜、ミーターズをカバーしたりしている得体の知れないニュー・ルーツ・ダブの人とか。







2004年10月17日(日) 343

京都駅からバスで20分、最寄のバス停を降りて10分ほど迷って着いた拾得は住宅街の真ん中に、ひっそりと、どっしりと立っていた。

中に入ると、まるでライブハウスとは思えないなごやかな感じ。ライブハウスっつうか居酒屋じゃん。座敷席があって、みんな定食食ったりビール飲んだり。ステージは小さいけど、必要十分な大きさ。うーん、良い場所だな。しかしこんな小さなハコでNRBQもやったとは... 
先に来られて座敷にいたケンゴーさん、リカさんと、どもどもはじめましてと合流。
程なく、フラワーカンパニーズみたいな前座バンドの演奏開始。豆カレーを喰いながら観る。ボーカル君は威勢いいキャラなのに一寸テレちゃったりして、かわいらしいねえ。純情な感じで悪くなかった。それにしても、うわっ隣は民家なのにこんなにでかい音でいいんですか!?ってくらいでかくてちゃんとした音。サウンドシステムもちゃんとしてるなぁ良いハコだなぁ。
5曲くらいでサクリと終わって、友部さん登場。まず独りで、新作から3曲。新作の曲は明確なサビがなく抑揚に乏しいように聴こえるけれど、同じメロディを何度も繰り返し歌えば歌うほどに独特のグルーヴを生んでいく。俺はハウスやテクノのグルーヴよりラケンローのこのグルーヴが好きだ。いつも通り、ひとりで歌を歌い、ギターを弾き、ハーモニカを吹くだけで全く過不足のない演奏。素晴らしい。4曲目で「楽しい曲なので、バンドでやります」といって、マーガレット・ズロースの3人が登場。このセッションが滅茶苦茶楽しかった! マーガレット・ズロースの演奏(特にギター)は本当にヘタクソでヘロッヘロだったけれど、ラケンローしていたので何の問題もなかった。ヘタクソだけど、3ピースとは思えない程厚い音で、間が気持ちよい演奏だった。良いバンドであることと上手い下手はあんまり関係ないね。友部さんも普段なら考えられない程ノリノリで、がしがしとヘッドバンキングまでしたり、ぴょーんと飛び跳ねたり! あの寡黙な友部さんが!有り得ない! ラウドな演奏に負けない強いヴォーカルも格好良い。この日の友部さんはまるでローリング・サンダー・レビューの時のディランのようだったよ! ああ楽しい楽しい。最高だ。 静かにやればじわじわ心に響くし、ラウドにやればガツンと来る、曲に力があるってのはこういうことなんだな。まさか「一本道」がレゲエ・バージョンで聴けるなんて!
あなたたち、これからもずっと一緒にやっちゃえば? と思う程素晴らしいショーだった。そして友部さんが去り、マーガレット・ズロースのライブ。
(以下 10/21日追記)
友部さんがあんな凄いライブをやっちゃった後に演るのはキビシイよなー、まぁがんばれやー、などと思ってたけど、一曲目がはじまってすぐにビビビときた、こいつら格好良いわ、とにかくボーカルの声がたまらない、くせのあるつまったような声だけど、静かに歌えば柔らかく、張り裂けんばかりにてっぺんで叫んでも美しく、歌詞ははっきりと聴き取れて、ダイレクトに胸に刺さる、ぶいぶいと低音でよく動き回るベースと、達者じゃないけど軽快なドラム、ヘロヘロにヘタクソなギターのスリーピースで、ド厚い音を出している、他人のサポートだとへろへろだけど、自分達の曲をやるとガチっと決まるというのも格好良いじゃないか、バンドってそれで良いと思うよ! 
特に胸を打ったのは「べいびー」という曲、これは彼らにとっても一世一代の名曲だと思う、こんな曲歌われたら、俺が女だったら惚れてるよ!
最後はアンコールに応えて、再び友部さんをメインに据えて「ブルースを発車させよう」を、ラウドにラフに決めてくれた。友部さんもズロースに負けじとシャウトシャウト。最高だ。この日のこのライブは死ぬまで一生忘れないだろうと思う。




cover
マーガレット・ズロース /ネオンホール
会場ですかさず購入。ライブ盤、CD+DVD。
当然生のほうが良いけれど、かなり良い状態で彼らのライブが銀盤に納まっていると思う。青臭い勢いがあってどの曲も良いけれど、「べいびー」、「斜陽」、「ネオンホール」あたりは何度聴いても堪らんね。「べいびー」聴きながらチャリこいで通勤してると、朝っぱらから泣けてきたりするよ。ニーネ、ピーズ、友部正人、ここらへんのどれかに引っかかった人は是非聴いてほしい。
あんなに素晴らしい拾得でも敵わないと彼らが言う、長野のライブハウス「ネオンホール」でこいつらのライブを観てみたいな。このページの一番下の写真を見たら、ネオンホールって場所が良い場所なんだろうなってことがなんとなくわかる。





cover
曽我部恵一 /Strawberry
こりゃいいわ。ホクホクと暑くて熱いラケンロー。手で持つと火傷しそうなバカっぷり。こういうバカまるだしでちんこまるだしな曽我部を聴きたかったんだよ俺は。スカッとするね、せいせいするね。







CDやらレコードやら本やらいろいろ買ったんだけど、印象に残っているのは上のふたつのCDかな。あ、あと「体の贈り物」が文庫になっていたので即買って、移動中の地下鉄のなかでまた泣いたりもしたな。単行本から数えるとこの本買うの6回目。何度読んでも、希望と絶望は表裏一体であるという忘れがちな真実を思いかえさせてくれる。メメントモリ(´ー`)モリ。 柴田元幸の訳も最高。一家に一冊。






2004年10月16日(土) 342

眼鏡のつるがゆるんできてズリズリと落ちてきてしまうので眼鏡屋で直して貰わないと仕事にならねえ。買った店じゃなくてもやってくれるかな。


仕事を片付けたら、京都の拾得にマーガレットズロースと友部正人の演奏を聴きに行ってくる予定。ここのサイトの左下のほうでライブ映像が観れる。滅茶苦茶良い。ソウルだね。友部さんのライブ観るのも久々だし、拾得も一度行ってみたかったからすごく楽しみだ。
京都のライブハウスはどんどん行きたい。磔磔とか。西部講堂も。西部講堂にはボロフェスタで行く予定だったけど結局行かなかった。釣り行ってた。
しか釣れず残念だったけど、内海だから波も少なく、シーンと静まり返っているなかで、ポツンと浮かんだ枷でゆらゆら揺れてボーッとできて最高だった。釣り堀とかじゃないちゃんとした釣りをやったのは初めてだったけど、こりゃあいい趣味だなー。はまるかも。

上の「シーン」の写真はグレンEのこれを意識したけど全然違うな。台風後で水が濁ってなかったら本当にこのくらい水が澄んでいるらしい。





柏原譲のブログなんてものを発見。職業:低音屋 たぁ いかすね







2004年10月13日(水) 341

輸入盤が4年間も日本で買えなくなってしまうのが嫌な人は、出してください。

著作権法改正要望のパブリックコメントを提出する


締め切りは13日、今日です。


こちらの文例をコピペして送るのでも良いと思う


何にもしないであとでうだうだ言うんじゃねえよ、できることをやりましょう、
つことで(´ー`)よろしく






2004年10月09日(土) 340

日ハムが負けてへんこんでいたので更新できませんでした(´ー`)うそ




買物


Headly Bennett feat.Bim Sherman & Style Scott /Deadly Headly 35 Years From Alpha
Ranking Ann /Slice of English Toast
Yoonkee /Han River 1994-2004
奥田民夫 /Lion
Your Song Is Good /Your Song Is Good
Zazen Boys /Zazen Boys


各所で評判の良いYour Song Is Goodはあまりピンとこなかった。ライブはさぞ楽しいんだろうな、と想像できる音だけど、このCDにはその魅力は入っていないのでは。
YoonkeeはCDとDVD。未発表音源を集めたCDはダルダルにダルい。ダルーにこんがらがっている。前作「Asian Zombie」は歌心があるローファイちゃかぽこダブで、マネーマーク「Mark's Keyborad Repair」やティミー・トーマス「Why Can't We Live Together」っぽかったけど、これはNRBQの巨漢ドラマー、トムさんの子供の頃の宅録「Brainrock」(怪作!)に近い。DVDはまだ観てないけど、ユンキーのサイトで観れるこれとかだと思う。気持ちのいいセンスの良さ。







 ソナーが台風の影響で中止になってしまったりしないといいね。関西は朝帰りした俺がぐっすり寝ている間にするっと通過しちゃったんですげえ平和。夜から釣りに出かけるので、ボロフェスタは3日目だけ行く感じになりそう。Lunaは解散する前に一度観ておきたかったんだけどな。



ラジオ更新しましたよ。




2004年10月04日(月) 339

ベンハーパー&ブラインドボーイズと、ヴァニラ・テープスばっかり聴いて過ごした週末だった。







日ハム敗退。本当に本当に良くやってくれた。すげえ悔しいけど、さっぱりした気分だ。今まで15年くらい野球を観てきて、掛け値なしに一番楽しい年だった。 プレーオフを導入した事は大成功だと思う。こういうピリピリした勝負を経験すると絶対に選手は成長する。特に日ハムみたいに、こういう経験をすることがなかったチームなら尚更だ。選手が成長してレベルが高くなれば、試合ももっと面白くなる。試合が面白ければ球界全体も盛り上がる。いいねえ。何より、プレーオフをすることでファンを大いに楽しませることもできたしね。今の盛り上がりは今だけのハイプだとは判っているけれど、テレビや町で「パリーグ面白いですね!」なんて声を聞くのはこの上なく嬉しかった。これで北海道の人達も完全に自分達のチームとして受け入れてくれたんじゃないかな。 まあ、公式戦は勝率5割くらいで例年通りだったので、来年は一位で通過してくれや。

あ、イチローもおめでと。



朝霧JAM行った方、雨降って大変そうでしたね、お疲れさました。
朝霧行ってたらプレーオフの試合動向が気になってぜんぜん楽しめなかったと思うから、俺は行けなくて逆に良かったよ。

いやほんとに。






買物


津田大介 /誰が「音楽」を殺すのか?

mp3プレイヤーは、128MBで4800円だった。ジョギング用。










2004年10月02日(土) 338

またジョギングを再開したんだけど、すごく体力落ちていて、全然走れない。走れなさ加減が面白い。前ならダッシュしてた坂で足がもつれて転んだりした。転ぶのも楽しい。痛いけど。




前に梅田ガーデンシネマで「誰も知らない」を見ている時に大きな地震があって、音声が途切れたので帰りにタダ券をくれた。そのタダ券で今日「らくだの涙」を見てきた。


薄味だけどしっかりダシが取れている吸い物のような、品の良いおいしい映画だった。モンゴルのゴビ砂漠に暮らすらくだ飼いの遊牧民の生活を、ドキュメンタリータッチ収めている。子どもを受け入れられないらくだの母親に、馬琴と歌で音楽セラピーを施すとたちまちに和解し、子供を受け入れてしまう。遊牧民たちの淡々としつつも超然とした暮らしぶり、どこか仙人みたいな美しく不思議ならくだたちの佇まい、そして歌と馬琴の音楽の素晴らしさを前にすると、こんな事が起きてもおかしくはないな、とするりと納得できてしまう。そりゃらくだだって泣くだろうよ、という気分になる。鬱陶しい音楽やナレーションが無いのも凄くいい。この映画を見て、たたずまいや音楽に惹かれた人は「ラッチョ・ドローム」も見てみるといいよ。

検索していたら同じタイトルの映像が見つかった。モンゴルの子供たちや女性を救うNPOの人達が作ったということみたいだけど、これは違う話なのかな。「黒いサンタ」ってやつを観てみたい。





買物
cover
Ben Harper & the Blind Boys of Alabama /There Will Be a Light
フジロックでも一緒に出てたベン・ハーパーとブラインド・ボーイズ・オブ・アラバマの競演盤。全曲ブラインドボーイズ達の見事なコーラスが入っている。ベンハーパーは歌わなくてもいいのに、とすら思ってしまう瞬間が沢山ある。相性バッチリな筈なのに完全に融合しきれていない感じ。なので、ブラインドボーイズのアルバムをベンがプロデュースする位のほうが良かったんじゃないかな。まぁ、すごく良いアルバムであるのは間違い無い。愛聴しまくると思う。







cover
The Clash /London Calling: 25th Anniversary Legacy Edition
言わずと知れた名盤が、25周年超デラックスバージョンで再発。 国内盤発売までじっと我慢...するつもりが、レコ屋で現物見たら連れて帰りたくてどうしようもなくなってしまったので輸入盤買った。普段はあまり紙ジャケ再発とかリマスター再発とか眼中に無いのだけど、クラッシュのこのアルバムなら話は別だ。1枚目は既存曲の全曲リマスター、2枚目は「ヴァニラ・テープ」と名づけられた、デモテイク集。3枚目は録音時の様子をドン・レッツが撮ったDVD。
お目当ての2枚目を聴いてみた。これはいいなぁ。ルーディ感(0152的表現)溢れる一枚すよ。全体的には、音の良いブートレグ以上のものではない曲も多いけど、聴きどころは満載。1曲目「ヘイトフル」のテンポ早めでざくざくした歌なしバージョンは座り小便モノ!カラオケもできるよ! 3曲目の「ガンズ・オブ・ブリクストン」、ポールのあのベース・フレーズのイントロで死ぬ!骨格みたいなスカスカさが絶妙!いかす! 未発表曲の14曲目がレゲエチューンで最高! 俺がこのアルバムで一番好きな曲「レヴォリューション・ロック」なんかもう殆どダブだ!等々。 コアなクラッシュ・ファンはもちろん、レゲエのすかすかした感覚が判る人にはたまらんのでは。クラッシュをきっかけにレゲエにはまった人なら絶対に気に入ると思う。

ただ、初めてこのアルバム聴く人は通常の一枚もののアルバムのほうを買ったほうがいい。はじめて聴く人には、多すぎるボーナストラックは邪魔だと思うし、はじめてこのアルバムに触れるときはそんなご大層なパッケージじゃない方が良いと思うんだ。できたら友達に録ってもらったカセットテープみたいなチープなものが一番良いかも知れんね(´ー`)ノ[‥] 



あ、ボブ・マーリーのCatch a Fire(既存の音源は、他人が白人マーケットに受け入れられやすいように勝手に編集したもので、オリジナルのジャマイカ・バージョンはこのデラックス・バージョンでしか聴けない)は例外的に最初からデラックス買ったほうが良いとおもいます。










2004年10月01日(金)

もう10月だって。早えええええ。ちょっと待てよ!
 

会社で仕事中。朝までかかる(;´Д`) ひとりなので0152から届いたStrictly Rockers chapter 4をでかい音で聴いている。チンピラっぷりが良いんじゃないの。Clashを根っこに持っているレゲエ好きが出す音は信用できるね。おおーバンクロバーのダブ格好良い。



ダブソニックさんが亡くなったそうです。昔、アップリンクで友達のイベントに参加したときに一度だけお会いしました。準備の時に抜け出してコンビニ行ってすごく叱られたこととか、aloofとかのダブっぽい曲をかけたセットの時にバーでぴょこぴょこ飛び跳ねて踊ってくれたこととか、リー・ペリーのことをどれだけ好きかを熱弁してくれたときの無邪気な笑顔とか、音出せない箱なのに音をちょっと大きく出し過ぎてまたすごく怒られたりとか、でも撤収の時になぜか握手をされたこととか、6,7年くらい昔のことなのに今でもなぜかよく憶えています。ダブソニック名義の作品は音がダーティで俺の好みじゃなかったけど、タケ・ロドリゲス名義のやつは好きでした。家に帰ったら寝る前に久しぶりに聴いてみよう。お疲れ様でした。








- - - - - - - - - - - - - -

結局、途中でやめて帰ってきてしまった。明日も出勤。

タケ・ロドリゲスが見つからない... 実家に置いてきちゃったかな。
代わりにリーペリーのローストフィッシュ聴いてる。

Trojanからクラッシュのトリビュート盤!!!!

文化庁は、9月30日に「著作権法施行令の改正に関するパブリックコメント(意見提出手続)」を開始しました。
高橋健太郎さんの日記より
まず書いてみよう。




前↓ 次↑


石井 | home