8、空いた時間にちみちみ進めて、今ククールのイベントに入ったところです。聖堂騎士の予想以上の軽薄っぷりと、予想以上の暗い過去に驚いたり萌えたり(……)なかなか楽しいです。 巨乳お嬢のゼシカたんにももちろん萌え萌えですハァハァ。やードラクエで乳揺れが拝めるとは思いませんだな! ゲーマー周期に入ってしまったことで、案の定全く小説書いてません。てへへ。 ところでこの日記、簡易アクセス解析が見られるのですが最近妙にグーグルたんからの訪問者が多いです。「触手 赤ちゃん出来ちゃう」で入って来られた方、「残念!」としか申し上げようがありません。本当に。
今日の夕方届いたので早速始めました。更新をちゃんとしなさいねv とでも言うように、ちょうど更新作業の詰め段階に入ってから来たよ……慌てて上げたよ。 久しぶりの新作にハァハァしながら始めましたが、気がはやりすぎてすでに主人公の死亡一回全滅一回。あんた何年ゲーマーやってんの? 今回からドラクエも3Dですが、えっと、最初の街から段差構造はやめてくれよ! あちこち行くのめんどくさい! 後教会遠いよ! と何度か思いました。でも戦闘は楽しいや。結構バランスきつめですが、元々ちみちみ進めるのが好きなのでそんなに苦じゃないです。ようやくどれぐらいレベル上げれば次に進んでいいか、が掴めて来たよ… 明日からものんびり進めていこうと思います。
偶然立ち寄ったサイト様で、小説家の菊地秀行さんのことを「別名鬼畜ひどゆき先生」と書いてあって異様にツボにはまり笑い転げました。ああ、うん、そうだ! それだ! その通りだ! 大好き鬼畜ひどゆき先生! (おや?) 「魔界都市新宿」から入った私は、あの方のことをちょっとグロもありのサイキックバトル青春ものを書く人だと思ってました。振り返ってみると、それはあの方の一部分でしかなかったのだと後で色々読んで思ったものです。なつかしい。もっかい色々読みたいなあ。 どうでもいいですが私、魔界都市シリーズの中に出て来た「庁舎凍」というのが妙に好きです。庁舎の影がかかったところが絶対零度になって、なんでもかんでも凍り付くので付近の人が近寄らないという。無茶だなあ。でも大好きハァハァ(難しい)。
「白と黒のストライプの入った動物はなんでしょう」という問題がありました。 社長が「牛」と答えてました。 ストライプが置き去りです社長。前半分しか見てないの丸分かりです社長。
私は今となってはただのヲタクですが、小学校のころは結構スポーツが得意でした。「スポーツテストは毎回一級だったよ」とシスターズにさり気なく自慢すると本当にびっくりしてました。失礼な! 跳び箱だって七段跳べたんだぜ! ですが人生で一番運動していたあの頃より、すでにエロ小説を書いていた高校生のころの方が実は足は速かったのです。50メートル7秒2。自分で自分の記録にびっくりしたので覚えてます。 高校のころ、毎朝そこそこ急な斜面を必ず自転車で登ってたのです。それが積もり積もってああいう結果に繋がったのだと思います。日頃の鍛錬侮れず。 ちなみに私と同程度のヲタで家がほぼ山の中にあった同級生は6秒台でした。彼女の通学路は、どこが斜面とかじゃなく全部斜面だったなぁ… そういう話をシスター1にすると、早とちりしたあの子は「100メートルで!? すごい!」と騒ぎました。お前ね、100メートルを7秒台で走れたらおねえちゃん今ごろエロ小説書いたりしてないよ。金メダル取ってるよ、確実に。
「不屈」をちみちみ書いてましたが、だめ、後二回じゃ無理。後三回かな。次の引きのところまでどころか、想定外の場面がふくらんじゃって一回分伸びました。ウフフフフもういいよ気が済むまで書いてみるよ。 しかしなぜこれほどまでに長いのか。ティセルたんの一人称に近いぐらい視点は固定してるのに、と思ったのですが、それは顔と名前がある人が九人もいるからだということに最近気付きました。九人フルに出しながら話を回そうと思えばそりゃページも食うわな… ちなみに今の「希望」の話は、これまでちらちら出て来た人たちが総結集してるのでざっと数えたら十三人出てました。ラッキー、アーカス、イサキも出るだろうなので合わせて十六人v さすがに今まで生き残ってたメンバーから早々削るわけにはいかないんだよなあ。しばらくこの人数で行くしかないか。名前並べるだけでどんどんページ数が増えます。参った。 後猫耳メイドを書いてたら、クラークにメイド服を着せるまでですでに原稿用にして二十ページぐらいになってしまいました。前置きが長すぎた。
クリアしとかないとなあ、と思ってせっせと「アバタールチューナー」がんばってます。 暗い情熱家・緑川ボイスのヒートは、何かと主人公に噛み付く斜に構えた典型的なライバルキャラなんできっと人気があるんじゃないかと思うのです。ですがどうしても私の中ではへたれです。だって腹壊しすぎなんだもの。 ゲームシステムとして「死にかけの敵を食べる→能力アップ用のポイントをいっぱいもらえる」とあるので隙あらば食べてるのですが、たまに腹を壊すのです。その状態になるとほとんどの行動が取れなくなり、しゃがみ込んで「オナカイターイ」ポーズに。 戦闘中は全員悪魔化してるので、余計その「オナカイターイ」のポーズが間抜けなんだけど……後ヨモツイクサとか食べて腹壊すのは分かるけど、なんでネコマタたんとかサキュバスたんとか食べて腹壊すのお前は! 罰当たりな! おまけに魔法戦が結構メインの本作中、「物理系力押しキャラ」なため一人だけレベル上がるのが遅いです(戦闘への貢献度によってもらえる経験値が違うため)。なのにストーリー展開上早速パーティ離脱しやがったあの野郎。キー! ヒートに腹を立てながら明日もがんばる予定ですが、今の進み具合だとDQに間に合うかなあ。まだダンジョン三つ目なんですが。
「偽物」9更新。ディレイvsエルフォート、第一戦目。初戦はお互い様子見と言うか、二人きりの対面じゃなかったんで割と穏やかに話が進んだ気がします。単にヴィクターが怖いんでディレイが抑えてた、という感じでもありますが。 前にどっかで書いたような気もしますが、エルフォートはディレイの本当に初期設定の段階のをほとんどそのまま使い回しています。立場こそ変わってますが、外見と性格は大体あんな感じだったのです。なんで今の彼になったのか逆に謎です。 なのであの二人のやり取りは、書く側としては新旧主人公対決みたいなものです。どっちかが女性だったらうっかりくっつけられてたかもしれない二人ですが、どっちがどっちでも激しく嫌。 余談ですがエルフォートのおとんはディライを養子にして次の国王にしたい、とか愉快なことを言っていたのですが、本当にそうなってたら息子のディレイは当然王子か。それもやだな。そしてエルフォートはディライの兄弟でディレイのおじさんになるのか。それもやだな…
映画の話をしていて、「頭に残ってる映画は何か」という話をしていました。 好きな映画は色々あるのですが、見てもないのに印象に強く残ってるのは人様のサイトで「強烈だった」と記されていた巨大な空飛ぶケーキが人を襲う話。ええと、ただそれだけの話らしいです。 なんでもギリシャの作品だそうです。「私の中のギリシャ人の印象が塗り替えられた」とそのサイトマスターの方は書いておられましたが、私のもついでに塗り替わりました。現物を見てもないのにねえ。 後「おやゆびタイタニック」も人に聞いただけなのによく覚えてます。「タイタニック」を指人形でやる、ただそれだけの映画。 印象を塗り替えたと言えば、こないだ「岡田あーみん」を知らない人にあーみん漫画の説明をしました。「こいつら100%伝説」というタイトルで受け、危脳丸(あぶのうまる)というキャラの名前で受け、「危脳丸が腹に不気味な人面が出来、折り悪く学校の身体検査でどうしても腹を見せねばならなくなった。やむをえず巨大なかつらを頭にかぶり、腹を顔に見立ててごまかそうとした(すぐにばれた)」と説明したら身をよじって笑われました。 でもこれ、字だとあんまり面白くないんだけど……あれこそ現物を見て欲しいんだけどなあ…
topにも書きましたが、とりあえず。 >「花散」に感想を下さったYさん ありがたい感想をいただき、返信しようとはりきっていたのですがごめんなさい、申し訳ないですがメールアドレスを教えて頂けますでしょうか。メルフォにお名前とメアド、感想欄には「メアドです」とでも入れて(ここが空だと送信できなくなってるので)ぽちっと送信、で結構ですのでよろしくお願いしますv メールをいただいた時点で気付けば良かったのですが対処が遅れました; ところで私、返信方法に「メールで」を選んで下さった方には全部お返事したと思うんですがちゃんと届いてるかしら。送ったのに返事来てないぞコラ! という方がいらっしゃったら、そっと突っ込んでやって下さると幸いです…
「今年の流行語大賞の候補の中に『メイド・コスプレ』があるよ!」との情報をシスター1がもたらしてくれたので、サイトの方に確認しに行きました。 わ、本当だ、入ってる。マツケンサンバとかも入ってる。ついでに今年から賞自体の名前も変わってるんですね。知らなかったよ。 「間違いない」が漏れたというのは聞いてたんですが。そして波多陽区さんが三語もノミネート。「って言うじゃない」から「○○斬り!」まで一連の流れをまとめて、で良かったような気もしますけどだめかしら。 最近見る機会が多くなりましたが、私的には面白いようなそうでもないような微妙な芸人さんです。あの人のネタは字として目で見た方が笑えるのですが私だけ? こないだトーク番組に出てた時、「来るファンレターの九割が苦情。アイドルの●●が激太りしたのを斬った時、八月中に殺すって手紙が来ました。周りが全部敵に見えました」と言ってたのが印象深いです。 ところで拙者、彼の謡い文句である「ギター侍」が本気で芸名だと思ってましたから。切腹!
シスター1がまた「☆矢」のアスガルド編を借りてきたので呆然と見ました。vsシド(バド)編。 時間の関係で瞬が戦ってるとこまでしか見てないのですが、専属最強召喚獣(最初からお前が戦えよと思うこともしばしば)な兄の活躍について後S1が解説してくれました。どう考えても本編見るよりお前の話を聞く方が面白いよ。 しかし私はアスガルド編は見たのが昔過ぎて記憶がおぼつかず、いまいち兄の勇姿がピンと来ません。「あんまり思い出せないなあ」と言う私に、妹は「もっと思い出してやれ」と文句を付けて来ました。 しょうがないので思い出そうとしてみたら、記憶をさかのぼりすぎて「デスライン」のとこまでさかのぼっちゃったよ。敵を目の前に、地面にぴーっと線を引いて「ここがデスライン。ここを越えた時にお前たちは死ぬ」的台詞を吐くそんな十五歳。ある意味十五歳らしいと言えばらしいのか…? あの漫画の人は全員プラス十歳ぐらい足して見るとちょうどいいような気もします。でもそんな二十五歳もやだな。
ここしばらく完全に休み、というのがないまま過ごして来ましたが、今日は本当に何もない日でした。家から一歩も出ず、終日パジャマで過ごしてみました。 やった生産的なことと言えば「希望」を更新したことぐらいですが、中身は相変わらず非生産的な人たちでいっぱいです。昨日更新した「不屈」もそうです。小野上です。だめじゃん! >8さん(頭文字取るとこうなると思うんですが、これで良いのかしら…) こちらこそ初めましてv 「生贄」読んで下さって嬉しいです。ジードと姫については結構「かっこいい」と言って下さる方が多くてありがたく思っていますv お話として面白かった、とおっしゃってもらえると書き手冥利に尽きます。が、せっかくの触手モノなのにエロスが足りなかったので、続きはこの辺りももう少し考えて書きたいと思っております… それでは、感想どうぞありがとうございましたv よろしければまた遊びに来てやって下さいね。
用事があって某ホテルへ。社用だったので、自転車を社員用の駐輪場に置きました。 前からそこを管理してる駐車場のおっさんたち(駐輪場の横なので兼任してる)は微妙、と言うか横柄で、お客さんの誘導すら無駄に偉そう。外部から仕事に来てる人間に対しては言わずもがなの感じです。 駐輪場がいっぱいだったんで、ちょっと無理して他のの間に詰めて置いた私も悪かったとは思うんですが、「アレ自転車ないヨ?」と思ったら並んだ他の自転車の上に寝かせてあったyo! びっくらこいた。あ、あわわハンドルとか引っ掛かりまくってるよ取れないっつーか重いです、とパニクっていると、たまたまそこにいた別の業者さんが助けてくれました。ありがとうあの時のやけに恰幅のいいお兄さん。 にしても、乗せなくても……下になってた他の自転車の人も迷惑だろうに…
今日はシスター2の誕生日でした。1111で覚えやすい日生まれの子です。 小ネタにして来たDVDレコーダーは、新しいおもちゃとして喜んでいます。あれを買う係だったシスター1は四階まで自力で持って上がれず(私が救助に向かいました)、「もう箱見ただけじゃ使い方が分からない。若くないよ」と不思議な凹み方をしていました。 だってその箱表書きに説明書なんて付いてないもの。それで分かったら若さよりもっと特殊な何かが働いてるんだと思うよ。 夕ご飯はカニ食べに行きました。えーと、正直私カニ特に好きじゃないんですけど、妹が食べたがったのでお付き合いで。でも結構おいしかったです。雰囲気も良かったし。 帰りに唐突に雨が降り出したんでやむなくタクシーを使いましたが、タクシーの運ちゃんが大変無口な人だったことが印象深かったです。 余談ですが今日会社で野菜の好き嫌いの話をしていて、「青菜系が苦手なのでサラダ、特にキャベツとレタスは嫌いです。甘い野菜も嫌いなのでカボチャとニンジンとサツマイモとトマトが嫌いです。苦いのもダメなんでピーマンも嫌いです。グリーンピース噛めません。タマネギは食感が嫌です」と言ってみました。言ってる内に相手があからさまに「かわいそうな子」みたいな顔をして来たので、「食べられる物がものすごく少ないですアハハハハ」と自主的に言いました。 肉食動物のような食生活を送っている小野上でした。肉食動物と言うより、子供の食生活と言った方が正しいのかな…
昨日の日記と同じ人と、なぜか「怖い話」になりました。時期外れもいいとこですが。 「怖い話」から「妖怪」の話へと移行し、いつの間にやら「ゲゲゲの鬼太郎」の話に。「原作は怖いと言うか気持ち悪いですよね。アニメの鬼太郎はすごくいい子だけど、原作のあいつは何気に性格悪かったような」という話で盛り上がりました。 でもアニメもアニメで結構怖かったんだよな……ウロ覚えですがトラウマシーンは「小豆洗い」の回です。小豆洗いと言うのは川べり? で小豆をといでるおっさんの妖怪で、「小豆とごうか、人取って喰おうか」と陽気に歌っている怖い妖怪。鬼太郎アニメでは小豆洗いが洗った小豆でぼたもちみたいなのを作り、それを人間に食べさせるとかいう話があったのです。 みんなおいしいおいしいと食べているのですが、やがてたらふくみんなが食べた後で「小豆とごうか、人取って喰おう」かという歌が流れ出すとこうね……ぼたもち食べた人の顔とかから、小豆がぽろぽろ出て来てげっそりしていくという回がね… 私、ぶつぶつと言うか水玉模様みたいなのがなんでか昔から苦手なんですよ。そこへこう顔から小豆が……だったのでものすごく引いた記憶があります。 「悪魔くん」の原作も怖いと言うかヤバい話だったはずです。なんであんな健全アニメになったんだろう。好きでしたが。
同僚(男)と話をしていてなぜか「パタリロ!」のことになりました。 彼は前に「僕ホモに見えますかねえ」と、職安に通っていた際会った電波系ホモらしき人の話(中年のおじさん。突然「私は●●という会社に何十年か勤めていたものですが」と話し掛けられ、以降微妙につきまとわれたのだそうで)をして来た人だったので「そっち系が通じる」と勝手に認定していました。 ですが「あーパタリロですかー。美少年がゴロゴロ出てねぇ」と話し出すとなぜか妙な顔をし、「いやほら、美少年が美青年といちゃいちゃと」と付け加えるとすごくびびっていました。 どうやらハンパにかじった程度にしか知らなかったらしく、「変な顔の主人公が周囲の美形キャラを巻き込んで毎回シュールなギャグをやる」という意識を持っていたそうなのです。うん、半分正解! 残りはたまに直接的なやおいだよ! 「バンコランは美少年と暮らしてて二人の間には子供が」と教えてあげると「いやもう本当勘弁」と泣きが入ったのでやめてあげました。これ以上詳しくしゃべると逆セクハラだし。 ついでに「僕は耽美って全然分からないんです」と言われたのですが、私もよく分からないので「多分白いシャツを着て薔薇の花束を抱えているような」とあまりにも投げやりな解答をしてしまいました。私も半分ぐらいしか正解じゃないな。 最後に実は「花散」は耽美を目指していました、という今更過ぎる恥をさらして終わりたいと思います。ただの殺伐とした話になっちゃったよ…
昨日のチャットのことを思い出しながら。私は強い受が好きです。 が、しばしば私の受は強くなりすぎるらしく、よく下克上を期待されますv いや無理無理。うちの受け子たんは相手を攻める必要ないほどに強いですから。隠れ女王様受ですから。 でもティセルたんが勢い余って女王受になってもそれはそれでいいかもしれないなあ。「野豚は塩水でも飲んでろ」とか言うティセルたん。もうティセル様の域。ステキ。
昨日、と言うか今朝方までチャットしてました。合計六、七回ほどチャットサーバーから強制的に追い出されながらv 「鬼畜」「早漏」「俺様」「回復だけは早い(放り出されてもすぐ接続は出来るので)と、何一ついいところのない超攻サーバーに散々振り回されたせいか、皆さんヒートアップするのが早かったです。私何回「汁」って打ったかなウフフ… 「理想の受」とか「こんな受は勘弁」など熱く語り合いました。面白かったー。やっぱり皆さん細かく好みがあるようで、「これぞ!」というものになかなか巡り合えないようです。難しいですね萌って。 ちなみに私の理想の受は、「おきあがりこぼしのような受」です。見た目は可愛らしくても、案外強くて丈夫な。ほら、何回でも遊べるから。どこかに落ちてないかしらこんな受。 へろへろになるまで語り合った後、夢の中で某方の腰の重いらしい主人公さんの尻を叩きながら眠りました。無事に今の連載が終結して、来年予定の別冊であの方が汁を飛ばしてくれることを願っています。
一週飛んでた「偽物」その7UP。日曜更新が定例なんですが、早い分にはいいかなあということで。 大変久しぶりに魔王様とその部下が登場してます。変な人も二人出ました。チェレスタ様に会いに来る人にはいつも邪魔者扱いされるレゼンですが、今回はそれプラス亡き上司の分も色々加わって複雑そうです。 ダメ上司を持つ人同士として、ラッキンスにぶん回されてるアーカス辺りと酒でも飲みながら語り合えばいいかと思います。ルーネも半分入れてやってもいいけど、彼がいるとレゼンがキーっとなるからだめだろうなぁ。
諸事情により、動画編集技能を身に付けねばならなくなりそうで練習してました。 再生時間10秒の動画を出力するのに約20分……か… メモリを積もうかどうしようかちょっぴり悩み中です。もう512Mじゃ少ないのか。そうか。
シスター1・2が「うたばん」を見ていたら、その昔我が家で大ヒットした古いドラマに出ていた女優さんが出ていたそうです。「ヤヌスの鏡」という、二重人格の女の子が主人公の話でした。夜中に再放送をやってたので見たのです。 一昔前の過剰な演出と人格交替時の主人公の化粧とかが非常にツボでした。しかも特徴的なオープニングが全く同じドラマが続いて放映されたので、「え、続編?」と驚いたこともよい思い出です。 それでS2は懐かしさから、ついぽろっと「あ、あれに出てた人だ!」と「ヤ」と「ア」を素で間違えて口走ってしまったそうで。 隣のS1の突っ込みはものすごく早かったそうです。同席していた母は無言。母よ、聞いていたのか、聞こえないふりなのか。 でも検索してみたら結構同じ間違いをしている人も多いようですね。ついでに間違い名前を正式名称にしてるアダルトサイトも見付けちゃった★ 私はエロシーンは一応ぼかして書くので普段この単語は使いませんが(はいはい)。
祝日ですので会社は休みでしたが、用事があって朝から出かけていました。 用事が終わって三時前ぐらいに家に戻ると、シスタ−2が本気で驚いた顔で出迎えてくれました。「あれ、なんでこんな時間に帰って来たの?」みたいな。 「いや今日は世間の皆さんはお休みで」という話をすると、段々ばつの悪そうな顔になり「今日は水曜日だもん!」とすねました。お前、本気で今日が休みだって忘れてただろう。 すねる妹がかわいそうなので、「実は会社が爆発したからおねえちゃん早く帰って来たんだよ」と言ってみました。ちょっと変形してますがジャガーさんネタ。分かる人いるかなあ。 ところで今度無機物萌でチャットしなきゃいけなくなったようなんですが、こないだDVDレコーダー買うとか言ってたとこなんでDVDレコーダー×録画用DVDで考えてみました。温和で我慢強いレコーダーと無自覚天然淫乱ちゃんDVD。 何度も録画出来るのがウリのDVDたんは、ご主人様(持ち主)の命令通りレコーダーのところに来ては毎回違うデータを身体に刻み込まれ(無理やりエロ変換)ます。レコーダーは黙ってDVDたんの身体にデータを注入(エロ変換)しますが、本当はDVDたんにそんなことをしたくないのです。「こんなにいっぱいだめだよ、負荷がかかり過ぎるよ」とレコーダーは言いますが「それが仕事だから」とかたくななDVDたん。 レコーダーはDVDたんに記録できる回数制限があることを知っています。その上DVDたんは実はそんなに丈夫じゃないので、ある日大量のデータを書き込む最中にあえなくエラーを出して破損。「やっぱいくらDVDでも、永遠に使えるわけじゃないよなあ」とぼやき、DVDたんを捨てようとするご主人様。ですがレコーダーは壊れたDVDたんを中に入れたまま、いくら取り出しボタンを押しても動きません。 修理の見積もり額に渋い顔をするご主人様、「しょうがない買い換えるか」とDVDたんを内蔵したままのレコーダーを処分するのでした。 私は何を真面目に書いてるんだろう。
シスター2のお誕生日が近いので、前々から欲しがっていたDVDレコーダーを買いに行かねばなりません。 その話を本人としていたら、「その前に表面にマニキュアが張り付いてるこのコタツテーブルをどうにか」「布団カビてから臨時布団で寝っぱなし」「お前の本棚本棚の上に置いてある本の方が多くないか」「パソコンデスク上のスペースが少なく絵を描こうとするとキーボードとタブレットが斜めに」などなど改めて問題が噴出。 セミよりうるさい洗濯機は買い換えたのですが、年が変わる前に他にも色々買い換えたいです。貧しいなりに。
シスタ−1が帰って来る早々「デスノートが欲しい」と吐き捨てました。小野上です。何か嫌なことがあったらしい。 妹たちは二人とも接客業種(下は電話応対ですが)なので、不思議なお客様方に苦労しているようです、ご、ご苦労様。 そんな私はシスター2に「お前はO型のくせに協調性がない」と言われました。ああないさ! 昔から団体行動とか体育会系上下関係とか苦手だったもの! 自分でも接客とか営業とか絶対出来ないだろうなあと思います…
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