本日は突然呼び出され休日出勤(と言っても半日ですけど)して来たので「希望」の更新が出来ません; ま、待って下さってた方いらしたらすいません… なんかこれから会社が忙しくなりそうで恐ろしいですブルル。
会社内でも家の中でもなんかみんな風邪っぽいですが皆さんいかがお過ごしでしょうか。 妹'sも調子が悪そうで、昨日までシスター1が元気がなかったのですが今日はシスター2が戻ったら寝てました。 「熱は特にない。ただ頭が痛い」と言うので額に手を当ててみると、うん、確かに熱はない。「おでこに手を当ててぎゅーっと押して。親の仇みたいに」と言うので、……うんまあ強く押すよ、と思いながらしばらくぎゅーぎゅー押していました。 夕飯食べるぐらいのころには結構元気になってました。素晴らしきかなハンドパワー。
メガテン新作・「アバタールチューナー」を人に借りて始めてしまいました。悪魔を仲間にしないと、確かに普通のRPGだ……そして緑川光の声だけ音量を上げないと聞き取れないのは私だけですか。や、面白いですよでも! >Nさん 「全部」読んで下さったとのことで感謝です。問題の多い話ですが、「泣いた」と言って下さる方が多くて嬉しいです。ちょっと申し訳ない気もしますが; それでは、感想頂きましてありがとうございましたv ヨージは捕まった後、動機について「好きだから刺した」と答えると思います。それは真実なんですが、刑事さんには「ふざけるな」とか怒られていそうです。
昨日の日記で書いていたコラムを読んでいたら、「エースを狙え!」のへたれな彼のポエミーな詩から「王家の紋章」のことを思い出しました。 これまた母の大変好きな漫画です。今は買ってないけど(汗)高校の時友達に王家を貸して、「すごく笑えるところがあった」と言われたことがあります。わ、笑う話だっけ? と思いながら該当箇所を聞くと、ヒロイン・キャロルの一巻時点の恋人? であるジミーが彼の夢を彼女に語って聞かせる部分だとか。 (以下うろ覚えですがこういう語りだったと思います) 「僕の夢はねキャロル… 夜の砂漠を、ラクダに乗って君を抱いて… どこまでも、どこまでも歩いていくんだ…」 冷静に思い出してみると「そのまま帰って来なくていいよ」という気も多少します。でもなあ、あの話の中の人たちはみんな色々面白いから、後にあっさり他の男に取って代わられる(かわいそう)ジミーじゃインパクトが弱いんだよな… キャロルとくっつくエジプト王・メンフィスを始めとする、美貌と権力を兼ね備えたいい男揃い踏みの世界でしたが一応最大のライバルはヒッタイトのイズミル王子だと思います。「解せぬ」「和子を産ませたい」が彼の名台詞。部下のルカもステキです。 しかしシスコン的見解としては、(以下ネタばれのため反転)「アイシスたん(メンフィスの姉。弟激ラブ)に焼き殺された妹のことはもういいのか」とつい思ってしまうのもまた事実です。 そんな私は「王家」ではイズミル王子とアイシスたんが特に好きです。
漫画コラム:「きまぐれコミックロード」の「スケバン刑事」の回を読んでいたらもう一回原作を読みたくなりました。 うちの母は和田慎二さんの本が大好きで、これと「ピグマリオ」は昔全部家にありました。「ピグマリオ」は割と正統派のファンタジーですけど、「スケバン刑事」は色々すごいよ。ちなみにテレビドラマとは全然別物です。なんであのドラマになったかの方が謎とも言うかも。 コラムを書かれている方が後書きに書いてるように、エグい描写が多すぎたせいかもしれません。懐かしいな、「ミミズ風呂」。「硫酸」は確か(ネタばれなので反転。脱獄したサキの母親が、追っ手の目をくらませるために自分でかぶって怪我のフリをした時と、骨マニアの少年院の所長が硫酸プールにおっこちて死んだ時に使用されてた気がします)。 「スケバン刑事」のおねえさんたちはみんなものすごい漢気の持ち主で、特に序盤のサキ最大のライバル・麗巳様は素晴らしいですよ! 彼女は(ネタばれなので反転。実の妹二人を手にかけ、しまいにはサキを苦しめるためにサキの最愛の妹・美幸の顔に自分を整形するという凄まじさ。)。私は麗巳様のお言葉で「ジェノサイド」という単語を初めて知ったような気がします。 本当、「少女……漫画……?」と思いたくなるような内容でしたが、ざくざく死んでいく登場人物誰もが必死で無茶苦茶で面白い漫画でした。私、つぐみちゃんが好きだったな。敵側のおにいちゃんが好きな、普段はでっぱの不器量な女の子に化けてる子。とはいえ彼女も(ネタばれなので反転。両目に焼きゴテ突っ込まれて死にましたが。)。 ああ、でもこちらのコラムを読んでると「エースを狙え!」とかも無性に呼んでみたくなりました。「王者の悲哀」を漂わせた女子高生、か…
新潟の地震、相当大きかったようですね… タイミング良く山形旅行に行ってた母は、幸いダイヤの乱れに巻き込まれることもなくすんなり帰って来ました。旅館がめちゃくちゃ揺れたらしいですが。お土産が全部もち類でおなかいっぱいだよママン。 そうこうしてる内に台風がまた来るようだし、本当どうなってんだ今年は。一週ごとに「台風来てますね」的な話を会社でしてるので、このデジャウっぷりがたまりません。
用事があって出かけた先で、目的の荷物を受け取りました。なんか入れ物下さい、と言うと、「これしかないなぁ」とそこのおじさんが取り出したものが日切焼き(地元で売っているお菓子。小麦粉で出来たガワにあんこが詰まったもの。多分どこにでも似たようなのはあると思います)の袋。白いビニールに店名が入ったものです。 ……いや、物が入ればいいのですけどね、と胸の中でつぶやきながら私はその袋を受け取ろうとしていました。その時おじさん、「あ、これじゃ店名が丸見えでちょっと恥ずかしいかなぁ」と言って袋を裏返しにしてくれました。 天然にはやっぱり勝てないと思った瞬間。がんばれば親父受とかも書けるかしら、私。
今家の中で海外ドラマの「ER」が再びはやっています。海外ドラマ好きのシスター2がせっせと借りてくるのです。 昨日もまた借りて来ていたのですが、たまたま行きつけの店が「五本いくら」の日で余ったとかでディズニー映画借りてきていました。三銃士もの。ミッキー、グーフィー、ドナルドが三銃士。ミニーが王女。 ……色々微妙なアニメだったな……まずドナルドの声がとてつもなく聞き取りづらかったです。ものすごく高いかすれ声、しかも早口でしゃべるんで何言ってんのか分からないよアヒル。しかし劇中では普通にみんなと会話。「友達だから聞き取れるんだろうなあ」と思ってたのですが、途中ミッキーに「ごめん、何言ってるんだか分からないよ」と言われるところがあって妙に受けました。ミッキーの声もこれまた甲高いんですが。 三人は銃士にあこがれているのですが、ドナルドは臆病だから、グーフィーは間抜けだから、ミッキーは背が低すぎるからダメと言われて入隊させてもらえません。弱点が明示されている以上それを克服するのが当然なのですが、「僕は確かに小さいけれど、仲間と力を合わせれば3メートルになれる!」と言って三人で肩車をするミッキー。その解決法で本当にOKミッキー?ドナルドだって大して大きいわけでもないので、その身長はどう考えてもグーフィーの手柄(手柄?)だよ。 そしてそんな話を見ながら触手話のプロットを組む私。「生贄」じゃないですよー。
……というのがもしかしたら私の萌なんだろうかと最近思います。最近、と言うか「不屈」書いてて思います。その7ぐらいまではブイブイ言わせていたネイトも、今ではすっかりティセルたんの一挙一動にビクビク。 ティセルたんはティセルたんで軽く逆切れしてみたり、おとなしそうな顔して何気に気が強いです。リバにはならないけれど、精神的には段々逆転していくのがある意味私の作風なのかもしれません。隠れ女王様バンザーイ。 そんなこんなでこの話も本格的にラストスパートです。今年中には何とか、白黒付けたいんだけどなあ。
「私の着メロをファイバードにしろ!」とシスター1に絡まれています。火鳥にいさんは好きだけどやだよ。小野上です。このネタ分かる人何人ぐらいいるんだろう… 携帯を初めて持ったころはそこそこ着メロ関係も切り替えてたのですが、最近は全くDLもせず初期インスト分だけで済ませてます。マメな人は本当にマメで感心しちゃうんだけどなあ。 着メロと言えば後輩の女の子が、その子の会社の同僚のおじさんと仲良くケンカする的仲でして。日々色んなネタでお互いの弱点をつつき合っていたのですが、その中の一つに「あのおじさんからかかってきたら、『セーラー服を脱がさないで』が鳴るようにしてたんですよ!」というものがありました。 でもですね、着メロってね、鳴るのは自分の手元なんだよね。おにゃんこクラブの歌が響き渡り、要らない恥をかいたのは彼女の方でしたというオチが付いてました。アハハハハ(酷)。
妹の知り合いの男の子に最近彼女が出来ました。彼にとっては人生で最初の彼女だったそうです。 たまにその経過を妹より伝え聞いてはいたのですが、付き合って一ヶ月ほどで別れたとか。彼の方が振った模様。 ……まあ、彼より二歳ほど年上なのにバイトもせず、いまだにお小遣いもらって暮らしてるのに、「(デートの時に)あたしが財布開けるなんておかしくない?」とのたまう彼女だったそうなのでしょうがないと思いますが。大した給料をもらってるわけでもない彼が全てのデート代をもつ羽目になっていたので、そのことで問い詰めると泣き出すというだめっぷり。 「そこも可愛い」と全てを許容出来る寛容さか、甘えた根性を叩き直す精神力を彼がもたない限りだめだろうなと。実際だめだったんですがね。元々太ってるわけでもないのに、彼女と付き合った一ヶ月で彼は4キロ痩せたそうですから。すごいダイエットだな… この経験を生かして、よい恋を彼が見付けることをこっそり願います。ナチュラルにヲタらしいですけどね、彼。
昨夜は久々にBMチャットでした。二回ぐらい全員チャットサーバーから放り出されましたが、何とかかんとか色々お話を。今回は結構真面目な話でした。 とか言いつつ「リーマンオンリー・鬼畜眼鏡特集」とか言ってたのは私です。いや、そういう本を出したら売れるんじゃないだろうかという話になったんで。確かにリーマンものはやってるような気もするなあ。 書けたら眼鏡秘書×若社長とか書いてみたいですね。敬語攻。萌(はいはい)。一般企業で働いた経験がないので、ステキにまた嘘をつくことになるかと思われますけど… 後、チャット中こっそり「偽物」更新したら案の定二箇所ほど誤字を発見しそっと訂正。古いものも見つけ次第そっと直してます。誤字脱字申告用フォームでも置こうかしら…
基本的にめんどうくさがりです。趣味で書いてる小説さえ、「面倒くさい」がしばしば先に立ったりする困ったちゃんです。 いやあ、パソコンは良くないですよ。だっておもちゃがいっぱい詰まってるんだもの。その上ネットという更に大きなおもちゃ箱ともつながってるんで、誘惑の多さに小野上さんすっかりメロメロ。 なんで最近、小説の構想を練る場合はパソコンはジュークボックスと化してます。具体的にはディスプレイを消して、好きな音楽をかけた状態で放置。で、小さいメモ帳にがーっとプロットを書いていきます。ここで詰めておいて、後は清書すればいいぐらいまでに。 これで意外と進むことを最近発見しました。でも油断すると全然新しい話が浮かんできます。うう、いいような悪いような。
会社にて、休日何をしているかというお話。ゲームの話が流れ流れていつの間にか違う方向へ。 「僕、実は小説とか書いてみようと思うんですよー。(以下幻想系冒険もの? みたいなプロットのお話)」 ふんふんと聞きながら、「実は私も」という言葉が口から出そうになりましたが堪えました。相手は二十三歳の青年。 正直君には死んでも教えられない。
暇を見てちまちま作っていた「希望」第三話・「奇跡捻出罪状」DL版をUPしてみました。うっとうしく固まってた文章を多少切り離したので、ちょっとは読みやすく……なってるといいですね。 本当は一話終わるごとに作って上げとけばいいと思うんですがそのまま。後テキスト版と選べればイイナと思いながらそのまま。ついでにらんぷろ分といっしょに上げればいいなと思いながらそのまま。妥協し過ぎだよ。 希望は一話がディレイの、二話がルーネの紹介みたいな構成になってるので言うなれば三話からが本編? か? グレンシール以外の大事なメンバーは大体ここまでで揃いますし。 しかし今読み返してみても、「魔法」の説明が分かるような分からないような。WPみたいに見た目が派手かつ単純ではないので、小説向けの能力ではあるなと思いますが。 そう言えば昨日たまたまシスター1の友達が家に来てました。彼女はその昔某ミニ四駆漫画のファンだったのですが、ある時ふと「ミニ四駆が題材になってる話だと、大体世界中がミニ四駆に熱狂してて野球だのサッカーだのが全然出て来ないのがおかしいね」と言ってました。 その時ちょうど希望の最初の方を書いてたので、「それもそうだな」と思い魔法使いの設定を作った覚えがあります。WP使いしか出て来ない世界になりそうだったし、能力の世代交代、というか隆盛を話に絡められたら面白いかな、と思ったので。 ……面白いか……? (自問自答) *追記 なんかおかしいな、と思ったら「恵司」3から4のリンクを貼り忘れてました(汗) な、直しときましたんでよろしくです……私確か「生贄」の時もこれやったよ…
シスター1が「いい話」が好きなことは何度もここで書いてきました。「恵司」を書いたのもそれが頭のどっかにあったからじゃないか、というような気もします。 ですがS1は私にろくな話をしません。 今日も某ヴィジュアル雑誌をめくりながら、「あ、この人ね、かっこいいけど書く詩の意味が分からなさ過ぎてファン困惑。このバンドも美形揃いだけど全員変態。この人足フェチ。女の足を枕にして寝るのが大好き。この人ステージ上で上どころか下も全部脱ぐよ。で、こっちは」 私:「……こっちの子は、どうなの。まだまともそうだけど」 S1:「あ、その子はね、いい子だと思うよ。この中だとパシリ的存在かな。でもね、●●(そのバンドマンの名前)イズムみたいなのを持っててね。それに反した行動は取らないの。こう、靴下はちゃんと履かないといけないとか」 それはただの生活習慣じゃないのか。 彼女の手近からネタを拾うと大体ロクなことにならないのですが、インパクトは強烈なのでつい使ってしまいます。じゃあ次は足フェチで! (書きません)
今日は展示会でした。 ブースに親子連れが来ました。 展示品を触ることに夢中になる少年(小学校低学年ぐらい?)に、お父さんが「そろそろ行くぞ」と言いました。 少年は「うるさい、豚肉!」と返しました。 私の思うところ、君のお父さんには「豚肉」より「カッパ巻き」が適切だよ。何となく。
「偽物」その4UP。割と順調に話を消化してますが、またしても人数が多いのでどうなることやら。 偽者二人の性格設定については、「オリジナルの逆」と決めてたのですんなり決まりました。……最初Dはこー、もっとアレな人だったんですが、アレな人は足りてるのでおとなしめに。でもあんまりおとなしくし過ぎるとrが暴走しそうなのでもう少し賢そうに。そしたら何だか哲学者風味に。まあいいか。 悟りきったような態度がrには大変カンに触るようですが、初期のアレな人だったらもっと苦労することになったはずなのでがまんして欲しいです。
BM会誌が届いたので、「恵司」完結分までUPしておきました。以下ネタばれ含みにこれ絡みの話。一応反転させておきます。 「ベタでもいいからいい話を書こう」が自分的コンセプトだったんですが、正直ちゃんとそうなってるのか結構微妙です。 みんな好きな人のために嘘をつく話ですが、シャフルだけついてないな。彼まで嘘つき出すと収拾が付かなくなりそうなんでいいのですが。 そして永遠にキス止まり。出会って即強●とかばっかり最近書いてたので、このプラトニック加減が逆にエロい気もします。真のエロスはプラトニックに有。 とか言いながらラーズリーは、人数だけならうちの他の攻の人の誰よりもこなしてるんじゃないかという気も。恵司になってからかなり長い間経ってるようなので。あんまり上手そうなイメージじゃない(ひどい)んですけど、意外にうまいんだろうか… しかしふと気が付いたんですが、「故郷を壊されて服がずるずるしてる人」が私の中のファンタジー系攻の基本なんですかね。瑕胤もジードもラーズリーも結局そうなんですけど。ジードは大して気にしてなさそうだけどなあ。そ、そろそろやめようこのパターン… これで連載ものが一つ完了。「不屈」もそろそろ終われそうです。こっちが完了したら「生贄」2に入る予定。 ……その前にらんぷろを何とかしないとな。
……してるような状態なんです。いや、人んちじゃなくて自分ちの。 ここ一ヶ月ほど、家の鍵が異様に回りにくくて困ってます。まず鍵が差し込めない。左右に軽く振りながらねじ込むようにしないと入らなくて、全部入ってから気合を込めて回します。そして開いた後も同じ手順で引っこ抜かなければなりません。 雨の日とかにこれつらいですよ! 荷物持ってカサ持ってその上濡れてるのにこの手間が! 頭に来てがちゃがちゃやってる様は正しくピッキング犯そのものです。一日一度はピッキング。絶対やればやるほど鍵は開けにくくなって来てると思うyo。 つーかこれ、本物のピッキング犯が失敗した跡なんじゃないでしょうか……特にそんな形跡はないから失敗の方だと思うんですけど…
台風はもう来るのか来ないのかいい加減はっきりして欲しい小野上です。 涼しい日がしばらく続き、過ごしやすくなったなぁと喜んでいたのも束の間。昨日からまた暑いですコンチクショウ。やっぱり台風のせいでしょうか。 こうなって来ると朝出て行く時に着る服に賭けが入ってきます。私は自転車で三十分ほどかけて会社に行ってるので、うっかり暑くなる日にぬくぬくした服を着ていくと大変なことに。 で、今日は賭けに負けました。朝寒い気がしたのでセーター着て行ったら暑かった! さて、明日は勝てるかな…
二年間替えてなかった携帯を替えなさいと、携帯屋のシスター1に迫られたので渋々替えることにしました。 そこそこ新しい機種で、代金千円+手数料二千円ぐらいだそうで。三千円。安い携帯です。 「アドレス帳関係は全部移すけど、他になんか置いておきたいデータある?」と聞かれたのですが、最近着メロもゲームも何一つ落としておらずメールもほとんどしてないので素直にそのまま答えました。「かわいそうな子」みたいな視線を浴びましたが気にしないですよ! 電話機能と後目覚ましぐらいにしか使わない携帯なんか、三千円でも十分ぐらいだよ。
帰って来たらシスターズが転がって漫画雑誌を読んでました。家の中が雑誌臭かったです。 安い紙とインキの匂いが久々過ぎてクラクラしながら、「少年ジャンプ」「少女コミック」「LaLa」と読みました。 順番間違えた。先に少コミ読めば良かった。 えーと、これ、対象何年生ぐらいですか?(汗) どの話の男も下半身でモノを考えてそう(と言うよりモノで考えてそう)なんですが、いいのかブルブル。昔から少女漫画でギリギリ系のはありましたけど、雑誌一冊ほとんど全部締めてるのはすごいです。時代は変わりましたなぁ(遠い目)。 後「ジャンプ」のジャガーさんの位置がすごいことになってますけど、あれはもう逆特等席と考えていいよね?
……すごく久々にドラクエ5をやって、ビアンカと結婚し無事子供が生まれました。名前はビイトとエリヤにしました。安直に両親から一文字ずつ取って。 前にやったのいつだったかしら(汗) と思うぐらいPS2を立ち上げてなかったんですが、ちみちみ攻略中。大雑把に道を覚えてるはずのダンジョンの中を、3Dにだまされてさまよってますけどね… そろそろ8も発売されるんだから、とっととクリアせねば! と思って。ちなみに8はすでに予約済みですv あああ可愛い可愛いよビアンカたん。「ここに泊まるの? 今夜は仲良くしようねv」「ねえ、そっち行っていい?」エロい! エロいよビアンカ! (興奮) 「仲良くしようねv」という言い回しがいいですね! (はいはい) ところでスクエニの方はFF7の続編? だのロマサガのリメイクだの、果てはFF・DQキャラで「いただきストリート」だの何が起こったんだろうというお祭りぶり。ファンとして嬉しいのは嬉しいのですが、特にFF7なんかいつまで引っ張るんだろうという気も多少するなあ…
久々に「不屈」の初期設定を見返していたのですが、「イスファハン:二十九歳」となっていてちょっとびっくりしました。最賀より年下設定だったのか。十ぐらい上に書いてしまいました、ごめんね。あんまり若くてもおかしいのでもうそっちで行きますが。 今読んでる本に地名のイスファハンが頻出するので、個人的に笑いが止まりません。ああ、先にこの本読んでたらこの名前は多分使わなかったのに(苦笑) 辻褄を合わせなければならないのでたまに「花散」の方も見返すのですが、そうすると「直したい」と共に「続きを書きたい」という気持ちが出て来ておびえます。そ、そういうのはね、色々ちゃんと終わらせてからだからね自分。
|