| たわごと日記 |
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| 2004年09月30日(木) |
「更新記録」を見返していて、「うわあ長いなあ」と思っていたら九月分から新しくするの忘れてた_｜￣｜○
ので、そっと直しました。てへへ。
ところで昨日の「ヒロイン度チェック」、某方が反応して下さってたのを見てちょっと喜びました（笑） 結果を見る限り、今度からお姉さまとお呼びした方がよろしいのかしら…
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| 2004年09月29日(水) |
台風は二時間ほど猛威を振るい、その後去っていかれました。本当に多いなあ今年は…
話変わって、
「ヒロイン傾向チェック」
私は「天然ヒロイン型」でした。
すごくアホの子みたいなこと言われるかと思いましたが、「浮ついた考え方を嫌う堅実な人。どちらかと言えば地味な方です、着実かつ慎重に物事を進め、自分の目標をしっかりと手にするタイプ」とのこと。
私の思うところこれは「天然」じゃなく「委員長」タイプといった気が。地味でメガネの委員長、でもひそかな人気はある、という感じの。萌（はいはい）。
どうでもいいですが
開運乗り物は、三輪車です！
ちりりりりん。
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| 2004年09月27日(月) |
社長がタイ旅行から帰って来ました。
「タイ料理とかたくさん食べたんですか？」と振ってみました。
「いやあ、中華料理ばっか食べさせられたよ」
本当はどこ行ってたんだろうこの人。
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| 2004年09月26日(日) |
先日シスター１とカップ麺作ってて、彼女にお湯を沸かしてもらいました。
「お前さあ、こないだの日記でシスター２とやかんの使い方のこと書いてたろ。でも私は少々面倒くさくてもフタ取って水入れるよ」と言われました。
私：「そうなんだー。でもさ、あいつの入れ方試してみたら意外と便利だった。おねえちゃんも実は最近口から入れてる」
何か口汚く罵られたような気がするんですが記憶がないです。
>Ａさん
お久しぶりです、いつもありがとうございますｖ
あ、ニセモノネタお好きですか（笑） 二連続になってしまいましたが、私も好きなのでウキウキ書き出しましたｖ
ルーネは今回分は珍しく嬉しそうでしたね。あいつが機械類いじってるとこ久しぶりに書いたなあ（汗） 技術担当なんだけどな、一応…
ああ、それと返信不要にされてたんですが一言だけ！ Ｓさん、ラッキーおじさんを好きだと言って下さってありがとうございます！ 六十代スキンヘッド子持ちでもいいんだ、と希望が持てました！ （いや持たなくていいよ）
お二人ともどうもありがとうございましたｖ 出来るだけ週一更新ペースを守っていきますので、よろしければまた見てやって下さいね。
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| 2004年09月24日(金) |
今日は姉妹三人揃って珍しく休みだったので、うきうきと遊んでもらいました。主に買い物ばかりでしたが。靴買ったり服見たりその他モロモロ。妹たちは元々休みが不定期なんですが、私は昨日出勤の今日振り替え休みなので今日から三連休ですｖ
秋物がもうだいぶ出揃ってたんですけど、どうも気候が安定しない現在何着たらいいのかよく分かりません（汗）半そでじゃボチボチ寒いんですけど、七分袖も中途半端だしなあ。
後、今朝シスター１がくれた「ゼムクリップ二個」が不思議でたまりません。カバンの中にあったらしくてほい、と渡されたんですがわかんない。わかんないよ。なんでくれるんだこんなもの。
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| 2004年09月22日(水) |
シスター２の会社の同僚の方が激しくお仲間くさいことは何度か書いてきました。
ですがこのたび、彼女は割と純粋なファンであることが判明いたしました。
会社で借りていたNARUTOの話をする際、妹は登場人物の一人・綱出姫（強い。可愛い。巨乳）のことをうっかり「ツナデたん」と呼んでしまいその方にかなり引かれたとのこと。萌キャラを「〜たん」と呼ぶのはヲタの常識ですが世間の非常識なので、結構恥ずかしかったようです。
「お前がいつも○○たん萌ーとか言ってるからうつったんだバカ！」と怒られましたが、ふふん♪ おねえちゃんはちゃんと普段気を付けてるものｖ けーこたん萌ーとか心で思ってても口から出る言葉は「奥さん」ですよ。
ま、私にとっては「奥さん」も萌え語ですけど。
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| 2004年09月21日(火) |
昨日シスター２に突然「名探偵コナン！」と言われたので「犯人はオレだ！」と返してみました。
結構受けた、と（メモ）。
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| 2004年09月20日(月) |
今夜はカレーありおでんあり大量のパンありで妙に食卓の上が豊かでした。
こういう時は我が家では定例のネタとして「私を太らせて食べる気ね！」と言います。
母はちょっと笑いながら「そうだよー」と返してくれます。
シスター２はたまに全く笑っていない眼で「……そうだよ」と言います。
関係ないですが私は三品以上おかずがある食事は、全て豪華な食事であると認識しています。
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| 2004年09月19日(日) |
「希望」その６・「偽物乱造騒動」始めてみました。「偽物」は「ギブツ」と読んでもらえると嬉しいです。でないと大変ゴロが悪いので。
二連続でニセモノネタです。ベタです。ベタベタです。でも「オリジナル」と「コピー」という問題は話を通して大きいので！ いいよねベタでも！ 私ベタネタ大好きですから！
……いや、もうちょっとこー、味付けで印象を変えられたらナとは思うんですけど。
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| 2004年09月17日(金) |
シスター１は声フェチです。ここ最近のカカシ先生萌も、大半が彼が井上和彦様ボイスであらせられるからです。
いっぺん火がつくと一気に燃え上がるタチの妹は、自分の男にも「井上和彦が好きｖ」と言ったそうで。
その時の彼の名台詞。
「ところでその井上和彦って実在するの？」
アハハハハハハハ！ （最低）
日頃二次元に生を置く人々を愛でてると、こういうことを言われるわけですな！
でも声優、というかの方の職業を考えると、気持ちとしては二・五次元ぐらいに位置することになるんでしょうか…
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| 2004年09月16日(木) |
「希望」次回タイトル決めました。一応。またアレ気なタイトルですが、内容もアレだからもういいや。今週末から始めようと思います。
らんぷろも今月中には始めたいのですが、こっちもタイトルがなぁ。最初歌のタイトルそのまま付けてたんですが、も少しひねった方が良かろうかと思いながらぐるぐる。
だから内容を考える前にタイトルを付けておけと。むしろタイトルに合わせて内容を考えるぐらいにしろと！
とりあえずエロゲサイト巡って参考になるものがないか見て来ます。いや、結構いいタイトル付けてるんだってば。
後「生贄志願」というＡＶとうちのは無関係です。信じて。
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| 2004年09月15日(水) |
突然の雨に微妙にやる気をそがれながらも、シスター２と行って来ました「ヴァン・ヘルシング」。
以下ネタばれ含みの感想です。興味のある方は反転でどうぞ。
クラシカルな音楽、古城、吸血鬼、フランケンシュタイン。しょっぱなからいろんなもの混ざってますが気にせず観ました。ドラキュラ伯爵花嫁三人もいるのかよくそうハァハァ。
で、オープニングの後ヴァン・ヘルシング登場。「聖人」とも「人殺し」とも呼ばれるモンスターハンター。渋くて黒づくめで、強そ……じゃないよ、弱いよ！ 最強とまではいかずとも、それなりの腕前であると明示されてる主人公が初回のザコ敵（これがハイド氏というのもすごいですな）にそんなに遅れをとって大丈夫なのかしら（汗） と思ってました。
でも最後まであんまり強そうじゃなかったですヘルシングさん。いろんな武器を駆使して戦う姿がかっこいいんですけど、モロ肉弾戦となると他の人と同程度にやられていた印象。
相手が化け物揃いなんで無理もないと言えばないのですが、ヒロインのアナたん（美乳）も同行者のカールたん（へたれ）も決して強くないのでものすごく分が悪い戦いの連続です。全体的に落下シーンとロープアクションが多くて「もうこんなの絶対普通の人間には無理」なこともやってるんですが、相手はびゅんびゅん飛んでるのでやはり分が悪く……
最後、ウルフマンになってやっつけるわけですけど、そこに至るまではヘルシングさんが出て来ても安心出来ないのがつらかったです。プラス「ガブリエル」だの「長い因縁」だのドラキュラ伯爵の残した言葉が消化不良。これ、もしかしてシリーズ化する気なんでしょうか。教えてから死んでくれ伯爵。
吸血鬼の赤ん坊など面白い設定もいっぱいあったんで、そこは斬新で面白かったです。しかしラストできれいに落ちるんだろうと思って、オチを予想しながら観てたんですが見事に突き放されてしまいました。
ウルフ化を解く薬は間に合わなかったけれど、そこでヘルシングさんの因縁の元にもなった隠された力が！ とか思ってたんですが……アナたん（泣） ベタでいいからあのままくっついて欲しかったよう（泣）
色々文句も付けましたが、ラスト間際までは結構お勧めです。化け物と美女がいっぱいな中世ファンタジーを好きな方は楽しめると思います。後、グロい画面が平気な方も。私はちょっとダメなんでたまに「うええ」と思ってましたが；
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| 2004年09月13日(月) |
家に帰ってきたらシスター１が布広げてカカシコス作ってました小野上です。
この激しいデジャウは何かしら。何年か前も見たわ、こんな光景。作ってるキャラは違ったけど。
ヲタの情熱に燃える妹は置いておいて、デスノはすごい漫画なんだなあと実感したもの。
他紙連載について名指しで尋ねるサンデーのアンケート
（Ｑ15より下部・ジャンプ全般についてはＱ１１から）
ここまでピンポイントで聞くのは私見たことないです。そ、そこまで気にしなくても……と思うのですが（汗） これ、聞いてどうするんだろう……
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| 2004年09月12日(日) |
朝ごはんをお茶漬けにしようと思いました。
うちはポットがないので、お湯が必要ならまずヤカンで沸かさないといけません。で、沸くまでの間がムダだなあと思い、先にドンブリにご飯を入れて茶漬けの素をかけスタンバッてました。
それを発見したシスター２に、「茶漬けを先に入れてたらご飯に吸われてシワシワになるよ。味も薄くなるし。お前さあ、時々思うけど装ってるの？ それとも素？」と嘲笑われました。
笑いを取ろうとして自分のご飯犠牲にしたりしないよバカ！ 大体別にまずくなんかないよ！ いつもこれで食べてるもん！
そこから「そもそもこのヤカンはフタが外れにくくて水が入れにくく、そこでキーッとなる」と話をすると、「ふーん。私は口から水入れてるよ」と言われました。
お前こそ装ってるんじゃないかと言いたい。
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| 2004年09月11日(土) |
らんぷろ番外・「水の月」上げてみました。
相当古いし薄暗いしスイがひたすらぐるぐるしてるだけの話なので、どうしたもんかなあと思いもするのですが一ヶ月以上本編が止まってるんで（汗） お茶受け程度にＵＰ。ついでに二人の絵も差し替えたらなんかこっちの方がしんどかった…
この人たちはこの人たちで、別枠で話が進んでいます。皇子たちと当分無関係なんでしばらく出ては来ませんが。
「希望」も次回分の話はぼんやり固まってきましたが毎度のタイトルに悩み中。やっぱやめとけば良かったかしら、漢字六文字縛り。とはいえ今更変えられないのでも少し考えます。とりあえず明日は多分無理です（汗）
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| 2004年09月09日(木) |
シスター１は本気でカカシコスをする気らしいです。でも本命はガアラたんのようです。彼女の中にはＷナタク（ガンダムＷ・封神）以来、「戦う以外を知らない無機質系少年萌」が息づいているようです。困ったものです。
私の方も「恵司」終わりましたが送るのは後一日待とう……なんか冷静になって見返さないとどっか間違ってそうな気がする……
ところで「恵司」「マンネリ」「全部」「白雪」は全部去年あった某エロ企画のために考えたんですよ。切ない・ほのぼの・ダーク・コメディでバランスがいいかなと思って。良くないですね、はい。後もう二、三本ぐらい考えたんですが表に出せる日は来るのかなあ。
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| 2004年09月08日(水) |
一日日記を書いてなかったらシスター２に「お前昨日日記書いてなかったろ。あの話昨日見たよ！」と怒られました小野上です。
いや、おねえちゃん昨日は十日締め切りの話にかかりきりだったんだよ。明月館は一応小説サイトなんだから、そりゃどっちか取るなら小説書く方を取りますがな。多分。たまに自分でも「あれうち何サイト？」と思うことしばしばですが。
そんな妹たちは今日NARUTOの映画を観に行ったそうです。Ｓ２が会社の人に最新刊まで借りて来て以来我が家の中でプチブームになってるので、せっかくだからと観に行ったとか。
でもなあ。平日の昼間、夏休みもとうに明けてると来れば客が少ないのはまあ分かるんですが、奴らを入れて七人の観客全員高校生以上の女子というのは正直どうなのか。上に「腐」が付く人手を挙げて下さい。
「カカシ先生かっこ良かった！ ていうか井上和彦ボイスだと誰でもかっこいいけどね！ かっこ良かった！」カカシ先生に謝れシスター１。そんな彼女ですが久々にヲタ魂を刺激されたらしく、カカシコスやりたいとか言い出しました（元コスプレイヤー）。
Ｓ２は三代目火影をやると言ってます。じいさんじゃん！ で、私に「あのじいさんが術を使う時に後ろに出た死神のコスをやれ。印を結んだら後ろに来い」と無茶な要求をして来るんですが。
お前ね、最初から呼び出し側を待機させとくようじゃだめだよ。「あの人が印を結んだ瞬間見えました。あの人の背後に死神の姿が…！」と言われるような高みを目指すといいよ。
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| 2004年09月06日(月) |
昨日は地震が二回ありました。
あさってには台風が来そうです。週一で台風来てる！ おかしいよ！ 毎週毎週「今の台風は九州辺りでどーたら」と話してる気がしますが気のせいじゃないと思います。
今年は台風の当たり年らしいですがヤな当たり年だこと。雨も風も雷も好きは好きなんですけど程度問題です。移動時間中に来られるときついよ。朝八時ごろと夕方五時半ごろは避けて欲しいなぁ（勝手）。
全然関係ないですがシスター２が「呪怨２」を見ろとうるさいです。「いやおねえちゃんは１も見てないというか見る気ない怖い」と言ってるのに、母のノートパソコンにＤＶＤをぶち込み強制上映されました。最近嵐のコンサＤＶＤしか再生してないかわいそうなパソコン、次がこれか。不憫な子。
怖いと言っても早送りで、怖いとこだけ抜いて見せられたんで正直何がなんだかよく分からなかったんですが。「話が分からないので説明して下さい」と言うと、「いや、私もちゃんと見てないんだ。母と二人で見たんだけど、本当に怖いとこは眼を伏せてた。残りは母が見てた。でも母は気が付いたら洗濯物干しに行ってた」
何のために借りて来たんだろう。
*追記
最近夜になると繋がらないことが多かったので、急遽掲示板をとっかえました。新掲示板はこちらです。
しばらく様子を見てから前のは削除依頼を出してくる予定です。
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| 2004年09月05日(日) |
昨日ジャンプの「銀魂」と「DEATH NOTE」の三巻買って来ました。こないだ両方二巻買った気がするんだけど早いなあ……ジャンプ漫画をまともに発売日に買うの久々なんで新鮮な気持ちです。
続けて読むとものすごく対照的な二冊なんでちょっぴり不思議な気持ちに。デスノは読んでる人も多いと思いますが、前は「ヒカルの碁」描いてた方が作画を担当してらっしゃる超美麗な絵の問題作。死神の持ち物であるデスノートを偶然拾った高校生が、その力を使って次々に犯罪者を殺していきます。それを止めようとする警察や「Ｌ」との対決を描いたサスペンスです。これが少年ジャンプに載ってるんだからよく考えると結構すごいや。
「銀魂」は連載持つのが初めての新人さんの描く漫画で、作画の面から見るとまだ荒い部分は多々。ですが私はギャグと浪花節が混同するこの世界が大好きなので、出来れば長く続いて欲しいなあ。「十週打ち切り」を常に言われていたようですが、何とかかんとかもってるようです。坂田ファミリーのほのぼの具合と真選組にハァハァ。沖田はこれの沖田がもしかすると一番好きかもしれない。
マンキンがすごい終わり方をした、と聞いてブルブルしてます。アニメにもなった話を容赦なく切るジャンプの恐ろしさを改めて実感中。他誌はどうか知りませんが、ジャンプの打ち切りはあまり打ち切りをぼかさない（見れば大体分かる）のでものすごく見せしめくさくて怖いです。アンケ結果がいい内は逆に終わらせてもらえないけどね…
そういえば「武装錬金」（「るろうに剣心」で有名な和月さんの現在の連載。「るろうに」とこれの間の話は……三巻ぐらいでやられたはず……）の方はファンの方々が掲載順位に常に怯えてるようですね。ジャンプの掲載順位は基本的に前回のアンケがいい程前なんで、これまた非常に分かりやすいのです。
ちょっぴり興味はあるんですが、「漫画な。（ひとりマンガ夜話）」さんの武装錬金の解説辺りを見てるとうーん……という気が。「ジャンプは理屈抜きで燃えるもの」という概念を持ってるので、そういう意味では和月さんはやはり少々異色なのかも。「るろうに」も最後の方は青年誌寄りの話になってたからなあ。
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| 2004年09月04日(土) |
「不屈」更新。我ながら何が起こったんだろうと思うほど、最近この話に関しては真面目です。そろそろ終わりが見えてきたからだと思います。書き出しと終わりは一応決めてから書き出すので、いつも中盤で悩んでしまいます。
今回イスファハン将軍のことがちょろちょろ出ますが、想像すると結構怖いなあ色々。昔どっかで見たゲームで敵の守備力を下げる呪文が、日本語で「奴らの皮を剥げ」だったことを思い出します。自分でやってるんだから別にいいんですけどネ…
彼の名前は何かのカタログに載ってた絨毯の名前から取った記憶があります。どうやらイランの古都の名前が元になってるようですね。合ってるような合ってないような。「花」シリーズ関連はぼんやりアラビア風？ なんで間違ってもない……んだろうか。
個人的にはエクサージュ妃殿下が萌キャラなんですがだめでしょうか。
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| 2004年09月02日(木) |
最近中途半端に伸びた髪が邪魔なので、布製のヘアバンド？ みたいなので止めてます。
私がこの格好でいるのが気に食わないらしく、シスター１に「そんなふかわみたいな真似するなら切れ」と言われました。
それを母に訴えると「私はふかわよりもいい女だよって言ってやれ」と言われました。お母様なんだか釈然としません。
余談ですがずっと前の「笑っていいとも」でふかわくんがピアノ弾いていて、「ふかわが弾けるならいいかなあ」とディレイもピアノを弾けることになりました。なんでだ。多分弾けてバイエルぐらいの腕だと思いますが（そもそもあの世界にバイエルがあるのか謎）。
バイオリンも弾けます。大抵の花の花言葉も言えるようです。こないだ見つけた初期設定をなぐり書きした紙に、そう書いてあったので間違いありません。何に使う気でこの設定を入れたかは不明です。
ルーネは「料理」と「寝起きが自在」と書いてありました。なんだろうこのあからさまな格差は。
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| 2004年09月01日(水) |
出社途中高校生の群に紛れたので「ああ、そういやもう九月なんだな」と思いました小野上です。
先日妹たちが「売れる本の帯」というのを話し合っていました。なんでだろう。
で、「Ｔ村でも読む。Ｔでも読む」という申し訳ないのにもほどがあるようなあおり文句を考え付いたそうです。ああもう知ってたけど馬鹿だなお前たちは。絶対読まないよ。
でもせっかくなので、私も「アテネでも読む。北京でも読む」というのを考えてみました。四年間も愛読してもらえるならそれは素晴らしい本だと思うのですが、いかがでしょうか。
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