昨日のシスター1の名言。 「私の誕生日前後三百六十五日は祝え」 本日のシスター1の名言。 「働かざる者食うべからず。私以外」 うるう年以外下僕の身には休みはございません。
「あんごろもあちゃんの地球侵略にっき」を改めて読み返して、ためになる漫画だなあと思う私。 漫画の内容だけだとさっぱり語句の意味は分からないんですがね… ちなみに私が勝手に親近感を抱いているのは、ノストラダムスと誕生日が同じだからです。 かつて私がレジのバイトをしていたスーパーにはバイトの中にこの誕生日の人が私の他に二人いました。 でもその中の一人はバイトそっちのけでバイト仲間とおしゃべりを繰り返し、度重なるお客さんからのクレームを受けてバイトを辞めさせられました。 みなさんも気をつけましょう! (主旨が変わってます)
世に色々「問題作」と言われるアニメはありますが、個人的に最もブラックだと思うアニメはさくらももこ原作・「コジコジ」です。グロなら「北斗の拳」も相当なもんですが。 舞台はメルヘンの国。某千葉に一大帝国を築いているねずみ男みたいなスーパースターを目指すべく、可愛らしいキャラクターたちが人気者になるために勉強をしています。コジコジというのは主役の名前で、ちょっと一言では形容しがたい外見なんですが、えと、見た目は丸っこくてちっちゃくて可愛いです。見た目はね。宇宙生命体らしいのですが詳しいことはさっぱり分かりません。 他の登場人物も半魚鳥(鳥と魚のあいのこ)の次郎くんとか雪ダルマのコロ助くんとかほのぼのメルヘンチックなんですが、内容はえーと……コジコジは言いたいことは常に笑顔でにっこり何の隠し立てもせずv というキャラなので頻繁に周囲を(主に次郎くんを)ヘコませます。いっぺんも勉強したことないって第一話で言ってたし。 後やかんくん(頭がやかん)はペロちゃんという優等生の女の子が好きなのですが、何かの拍子に話し掛けられたりすると舞い上がってしまい頭のやかんにお茶が沸きます。で、みんなでそれを飲みます。……これだけならまあいいんですが、コロ助くんが家族から隠していたエロ本(……)をうっかり見てしまったやかんくんが超特急でお茶を沸かしてしまう、という話がありまして。それもまたみんなで飲んでるんだけどさ。 みんながおいしそうに飲んでるソレってさあっていうのは言っちゃいけないんですかね(汗) 人気者を目指せ、と言われる学校で「コジコジは生まれた時からずっとコジコジだよ」とさわやかに言える辺りがコジコジのすごいとこであり、このアニメの底知れないとこでもあったりするんですが、私としてはこの作品は18禁にしたいです。エロいとかじゃなくて、ある程度自我なり人格なりが確立している状態で見ないとこの底知れなさに呑まれそうだよ。 絵柄とか世界観は一見子供向けに見えるかもしれませんが、子供にはこの世界はまだ早すぎます。これなら「くれよんしんちゃん」の方がよっぽど毒素が薄いと思う。
先日の日記では「WOLF’S RAIN」がエロいとか騒いでいましたが、今日は今日で「SAMURAI DEEPER 狂」がプチエロいとかシスター2と議論をしていました。 「狂」は元々シスター1がある日突然借りてきたものです。興味があって、一度見てみたかったらしく。でも「どんな話?」と聞いた私に「舞台は江戸時代の日本でさ。バスタードみたいなやつ。いい人と悪い人が一つの身体を共有してて、それが主人公なの」なんて微妙な説明をされても…。ルーシェ・レンレンとダークシュナイダーな。何も見なくてもちゃんとフルネームを書ける自分が少々怖いです。展開がお姉ちゃんまみれ、というか乳まみれになってから見てないのですが、オール描き直しという完全版が見たいような見たくないような……思えばあれもカル=スの下り辺りはものすごく何かを狙いすましたような感があったのですが、あれは何だったのだろう。 話がずれましたが肝心の「狂」で何がエロいかと言うと、刺客の女の子が蜘蛛の糸を使って狂の片手を近くの柱に縛り付ける、というシーンがあってですね。そこですかさず我が妹は一言、「バカそこは両手縛らなきゃダメだ」と。 よくぞここまでろくでなしに育ったもんだよ(ホロリ)。でも前にルパンをテレビでやってた時、その回のゲストの女の子の両手を上で縛って宙吊りにする、というシーンで悪役が普通に口で尋問して終わっていくのを見ながら「なんでそこでスカートをめくらないんだよ」と姉妹三人でぶーぶー言った覚えがあります。つまりあの頃から何の進歩もないと。そういうことだな…
昨夜タオルケットを羽織って寝ていたはずの私ですが、目覚めると毛布を被っていました。どうやら寝てる間に母がかけてくれた様子。 ……お母様……と思いながらもう少し寝ました。いや眠かったんだ。眠かったんだよ。 夢と現実の境目でフラフラすること小一時間、隣の部屋からなんか聞き覚えのある声が、と思っていたら私が昨日借りてきた「ゲットバッカーズ」と「WOLF’S RAIN」を誰かが観ているみたいです。好きに観てくれりゃいいんだがなんか気恥ずかしいのはやっぱアレだな。 オオカミさん、ツメ(派手なにーやん)の怪我を一生懸命舐めているトオボエ(ツメ大好きな子供)に驚いたよ……何あのショタオオカミ。なぜ人型でなめるんだよ! エロい! 男性が普通に友情ものとして作ったものは時折思いもよらぬ何かを腐女子に見せて下さるわけで。びっくりびっくり。私だけ? ここでびっくりしているの。 これだけじゃネタとしてパンチが弱いので(ネタ前提の日記)、「邪神占い」など。私は「ハスター」でした。知りたがりやなとこは当たってます。みーたん昨日誰と会ってどこで何してたのか正直に言いなさい!
業者さん風タイトルでこんにちは。チャットネタが続きますが今回は私のチャットの話です。昨夜のチャットは人妻チャットv でしたv 最近真剣に熟女萌えが止まらず、何かっちゃ女の名前をここで叫んでいる私にとっては甘美なチャットでございましたよ…v や、いつものBMチャットなんスよ。でも「今日本各地の人妻たちと人目を忍んでチャットしてんだ私」と脳内補完すると色々たまらないものが! 人妻のみなさんご本人より伴侶のみなさんに手を付いて謝った方がよさそう(汗) 内容はいつもの通り、というか名目が企画とか別冊の話だったので割とマジメだったのですが。表紙の紙をどうしよう、とか。絵、というか漫画とかと比べると小説本は売り上げ的にはどーしたって苦戦しがちですからね。どうせ参加するならそりゃ売れた方がいいに決まってるんですが、「まず手に取ってもらうのが先」というGお姉さまの言葉は重要だと思います。オンもオフもいっしょですね。ファーストコンタクトで拒まれちゃうとどうにもならんと言うか。 この日記もタイトルをキャッチにするとご新規さんの食いつきが良くなります。こないだの「魔乳」とか「だったらそんな短いのはくな」とかは明らかにタイトルに惹かれて、と思われる方が見に来て下さってましたv だます気はないのですよ全然(ニコリ)。 個人的にはそういうのに食いついて来てくれる方は同士なので大歓迎です。来て下さる側は入った瞬間「てめえ」と思ってるかなーとは思いますが。 「生贄志願」に検索ワードで迷い込んでいる人を見るたびにそれを思います。わざわざ「女」とか「姫」とか「巫女」とかも指定してあるのに、出るんだよな、あの話、「姫」も「巫女」も「女」も。ぐーぐるたんはそこまでは分かってくれません…
何気なく「久々にチャットしたよ」とシスター2が漏らしたので、「誰と何話したの?」と聞くと「見ず知らずのヲタ男とマンツーマンで萌え話」という絶望的な回答が返って来ました。 「うちの姉はスクール水着をスク水と言うよ」って言ったら「お姉さんはすごいね!」と返事をされたとか。 「萌え語尾は〜もじゃだ」と言ったら「俺は〜だにょとか〜だりゅとかがいい」とより救えない答えを頂いたとか。 あげくに「看護婦・女医最高」とか「メイドさんいいよね」とか言っていたら「……君本当に女?」とネカマ疑惑までかけられたらしいです。 お前昔から変態に好かれやすいんだから気を付けてくれ、としみじみ思う私。生身の美少女だってばれたら、電車の中でじーっとお前を見つめてたあのヤバいおじさんみたいなのからまた守らなきゃいけないじゃないか。もっと自粛して! 後お姉さんはスク水よりは普通にビキニとかのが萌えだ。セーラー服は萌えなんだけど。うーん、微妙微妙。
マシューと会話する桃井かおりを見ていて、もう付き合いたくてたまらなくなりました。 出前取りたくても家バレるとヤバいから、岡持ちセット買って出前ごっこしてるんだよ! 自分で作ったうどん中に入れてさ! もう最高。 というようなことを運悪くジャストタイムで帰宅したS2に訴えると「やめとけ、お前の手におえる女じゃない」と言われました。バッキャロウだからいいんじゃないか。オレはオレの手におえないものが好きなんだよ。 だからいつも失敗するんだな、私。色んな意味で。自分のチャレンジャーぶりが時々悲しい。
ほとんど私信。 私の乳はD-75です。まーまーです。でも我が家では乳なし呼ばわりされてます。 畜生乳なんか乳なんか……好きだー!
私のオススメエロサイトを見て速攻「戻る」で戻ったシスター1の会社の同僚のHさん。てかもう長いからいいや小次郎さん(C翼分かる人にしか分からないネタ……だって苗字がさ)。「ウホッいい男」は漢らしくちゃんと読んでおけ。 私信で始めて見ましたこんにちは、「小次郎さんが見てるから!」と日記内容に制限をかけられている小野上です。「ねえちゃんの日記は前はもっと赤裸々だった」みたいな内容を妹に言うのはやめて下さいよホントに。これ以上私に何をしゃべらせたいのだ貴様。 赤裸々と言えばシスター1の乳は魔乳です。やー本気で「峰不二子はいるんだ!」と信じられるような魔乳なんですよ…!見るたびに「あああああ」と言いながらフラフラと手を伸ばしてしまう私ですが、「これはCGです」と言って避けられます。畜生最近のCGすごすぎ。 乳に関してはどうやら制限しなくてもいいらしいので書いてみましたが、別に私は乳だけ好きなわけじゃないですよ。柔らかくてふにふにしてるものが好きなので腹も尻も好きです。ふにふに。シスター2の腹なんか見るたびに拝みますよ! でもスレンダーはスレンダーでイケます。結局なんでもいいんじゃねえかお前とどうぞ突っ込んで下さい。 そうそう、ネタとしてなら「相田みつおの世界」なんてどうですか小次郎さん。 フラッシュプレーヤーが必要だしBGMも出ちゃうしおまけにかなり見る人を選ぶ、というか生真面目な人は見ると怒り出しそうだからある程度の毒に耐性がある人のみにしかオススメしないけど、結構ハマるよこれ。
お泊りして夕飯前に帰宅したら「なぜメシぐらい食って帰って来ない貴様」的扱いをシスター2から受けてます(現在進行形)。 S2:「お前はご飯を食べない派だよね? (優しく)」 小野上:「……食べるよ一杯」 母:「お腹いっぱい?」 S2:「居候、三杯目にはそっと出しって言うよね。あ、私は一杯目からヤな顔するよ! アハハハ!」 すげえいじめだなおい。 いや優しい子なんですよS2本当は。この後ちゃんと「ご飯だよ、おいで」って言ってくれましたよ。 信じていいんだよね私。
今朝方なんかの話の拍子にシスター1が「芋掘りに行こう」と言い出しました。 「久万の方で取れるらしいんだよ。リンゴとかナシとかブドウとか。だから行こう芋掘りに」と言うのですが、なぜそのラインナップから芋を選ぶのだ妹よ。 「やだ。リンゴかナシなら行ってもいい」と私がかたくなに言い張り、なんとか芋掘りを回避できるかなと思ったのですが、その後「じゃ、あいつにも」とシスター2に誘いをかけてみると「リンゴ狩り? やだ。ださい」と言われまして。奴め「芋掘りなら行ってもいいよ」と言い出しました。 「みろ。これが若者の感性だ。今のトレンドは芋掘りだ!」と嬉しそうなS1。ほっといてくれ、オレはサツマイモには興味ない(やさぐれ)。 その昔家族でブドウ狩りには行ったことあるんですよ。でも当時まだ小学生ぐらいだった私たち三姉妹は「取ったものをその場で食うのはよし。でも残った分は金を払って持って帰らねばならない」という鉄の掟を知らなかったがために、うきうきと取りまくり両親を青ざめさせました。結局一万円分ぐらい取ったはずだよ、あれ。 全然関係ないですが昨日のダウンタウンデラックス、アリtoキリギリスのアリが「ファンの子が描いてる漫画の中で古●さんと●泉さんの間に僕が割り込んでいくという設定で、僕が古●さんに抱かれる時に『灯りを消して…』と言う描写があって思わずなんじゃこりゃと思いました」という発言をしていました。「ダウンタウンさんのもありましたよ。12巻までで完結とか」などなどの言葉にスタジオは沸いてましたが、彼はどういうシチュエーションでその本を手にしたのか。「そういうのが好きな人の会があるんですよ」と目撃場所をぼかしていたそうなのですが、あなたの目当ては一体何ジャンルだったのかと問い質したいです。
シスター1と夕食を食べながら、話をしていて。この娘っ子昨日また人の付き合いで今度メジャーデビューするとかいうバンドのライブに行ってたんですよ。こういう話は何度も聞いたけどさ、メジャーデビューとは言っても一般人に全く知られていないデビュー後を送る奴らが多すぎやしないか。 それはそれとして、S1ははるばる(瀬戸内)海越えて来た友人とちょこっと衝突したそうです。「十日に休み取れなかったんだ。結構前に言ってたから、いっしょにライブ観てくれると思ったのに」が相手の言い分。昨日S1は夕食時から付き合ったのですな。で、「トリビア諦めて行ったんだよ!」と言い返したところ相手の子は「へぇ〜」と叫びながら見えないボタンを連打したそうで。「悔しいけどあれには負けた(S1談)」。 そこから昨日のトリビアの話になりました。「実は半分は見て行ったんだよ。でも残りの半分見てなかったから、会社でHさんに三つぐらい聞いたの。でも三つ中二つは見たやつだったんだよね」とS1。その中の一つが今回のタイトル分、「ガチャピンが子供を食べようとする歌がある」です。実は私これも含めていくつか見てないとこがあったので、とにかくトリビアの泉様で確認させて頂きました。補足もなんかすごいな……一週間で打ち切られたのか…… ついでにパソコン上で動作するへぇボタンなどいかがでしょう(笑) うちのMeでも動きました。押すと何となく楽しいです。
昨夜は夕食をシスター1にたいらげられ、今日は昼食のリクエストにシャケと言ったはずがなぜかアイスを食べていてた小野上です。こんにちは。十日に二つ重なっていた締め切りが一応終わったのでちょっと虚脱しております… (あんまり大きな声じゃ言えませんが一個はオーバーしてましたが; すいません;) とりあえず「花散国」なんとか終了。サイトUPは来月です。出来たら過去話なんかも書きたいなあと甘い夢を見つつ、今夜はこれにて眠りたいと思います……ぐー。
らんぷろを更新するために久しぶりにワープロを立ち上げました。……ええ、現在の更新分は余裕で四、五年前書いたものですからv 一々データを移して来ないといけないのですよ… 「でもめんどいから今回の話は全部まとめて移しとこう」と、がちゃがちゃやっていましたら、気が付くとワープロ画面が青主体から黄緑主体に。 どうも液晶画面が本気でイカれてきたようです。 早いトコ全部移しといた方が良さそう(汗)
ドライブに出かけ、山道なのにいやに混んでるので? と思ったら事故が起こってました。一台は完全にひっくり返り、一台は側面大破。ブルブルと思いながら更に進むと異常な大雨で本気で前が見えず、引き返すことに。 戻る道がまたどうやら現場検証してるらしく、異常に混んでいるのです……あーあ、と思いながらぼんやりラジオを聞いてるとなんか聞いたことのある地名をアナウンサーが言いました。 近所で殺人事件発生。 介護疲れで息子が母親を殺した模様。 そんで夕食でお腹を痛めた私はさっさと帰ったのです(泣) ビーフカレー、変な味がするなあとは思ったんだ…
昨日の日記について、掲示板にてツッコミを頂きました。「ローラカイザー」終わってたのか! いつのまに!? シスター1に教えて揃えさせようっと。 あいつ次は「僕の地球を守って」を揃えようとか言ってますけどね。なつかしの少女漫画を見たい気持ちになってるらしくて。ボクタマは連載途中から花ゆめ本誌の方でたまに見てましたが、私の周りはみんなシオンが好きだったなあ……私はエンジェが好きでしたが。気の毒で(苦笑) 後モクレンがおきゃんで可愛くて好きでした。 ギョクランがとにかく嫌われていたことはよく覚えているのですが(苦笑) ああいう「罪悪感なく、むしろ本人は良かれと思って他人を傷つける」キャラはそう好かれはしなかろうとは思うのですが、どこだかで見たシオン派VSギョクラン派の争いはなかなか凄まじいものがありました。 ちなみにシスター1はなぜだか春ちゃん派。彼に対しての「なぜだか」ではなく「なぜお前が彼を好きなのか」のなぜだかです。シスター1がああいう優しげなタイプを好きになるのは珍しいので。直江と南條晃司を好きな女がなんで春ちゃんなのさ。普通この流れで行くとシオンを好きになるのが妥当じゃないかと思うのですが、そういえばあいつはリン(字忘れた;)くんが嫌いだったんですよね… 後同じく掲示板にも書きましたがそろそろディレイの年を真剣に抜いてしまいそうです私。書き始めた時は彼とルーネの中間ぐらいの年だったのにネ。 ぼんやりとあの人たち二人とも冬生まれかなあと思っておりますが、作中の流れはまだ六月。サイトUP開始は去年の八月。私の誕生日は十二月。 自業自得じゃんか。
気が付けば「アリーズ」が全巻揃っていた我が家の現在のブームは「明日香の王女(ひめみこ)」。大化の改新の後、中大兄皇子と大海人皇子兄弟の血で血を洗う権力争いの影で、蘇我氏の生き残りである主人公と朝霞王女の恋が切なく進行する過程を描いた歴史少女漫画です。母がふらっと「揃ってた」という理由でボランティア先のフリマの商品の中からもらってきて、「四巻で終わってなかった」と言って八巻まで持って来ました。……うん、まだこれ終わってないね、お母さん。 母はたまにこうやってふらっと本を拾ってきますが、「昔好きだったよね」と拾ってきたあさぎり夕の「僕たち」シリーズを読んだシスター2が悪いものに目覚めてしまったことには気が付いているのでしょうか。母さん、確かにこの人は少女漫画家だし今でも対象はほぼ女性を想定して書いてはあるけど多分母さんが思ってるものとはかなり違うから。 そういえばこの間シスター1と高河ゆんの話を真剣にしました。あいつが「アーシアン」の完全版を揃えたので。私はその昔中学・高校生の頃に高河ゆんの話を読み、何が面白いのかさっぱり分からなくて困ったことがあるのですが、今見るとちゃんと分かりますし面白いです。つまり成長したということなのだろうか。 しかし高河ゆんは紛れもなく天才だとは思うのですが、プロとしては未完の作品が多すぎるのが難点です。「ローラカイザー」とかどうなったんだ、結局。
何度もここに書きましたが、私の部屋は大変暑いので寝るときはいつも妹の部屋か母の部屋で寝ております。 昨夜はシスター1が毎度のことながら男んとこ行ってていなかったので、私はシスター2とどきどき布団は一つ枕は二つv 状態でした。いや寝てましたが。普通に。 今朝方あまりの暑さにうだりながら眼を開けると、私の横の畳にはいつの間にか帰って来たシスター1が寝転がってました。むにゃむにゃとしかめ面をしながら一言。「私には布団もない…」 私と下のが部屋の真ん中で転がってたので布団も敷けず、そういう状態になっていた模様。ちょっぴり不憫に思った私は自分が被っていたタオルケットをそっと被せてやりました。 「掛け布団かよ!」と突っ込みを入れる妹。 私はそっと起き上がり、至福の寝床を彼女に譲ってあげたのでした。 ボケたつもりは別になかったんだけどな、私。
結局DL版を作っているのですが、そのまんま圧縮してしまうのもアレなんで見直しつつ作っていると……色々細かい間違いが発見されて微妙にヘコみますこんにちは。完全に書き直す気にはさすがになれないので、目に付いた誤字脱字をちみちみ直して。ついでに普通にUPしてる分も直しました(苦笑) 自分の、それも何年も前の話を読み返すって痛いなホント……絵も変わりますが文も変わりますよねえ。小説的文法も何も知らず延々書いてたので、後で分かったとこはそっと訂正。で、そうすると文章自体のリズムも変わっちゃった気がしてまた訂正。延々訂正。終わんない(泣) 余裕があればテキスト版も作ろうかと思ったのですが、HTM版で息切れする予感。 しかもポップン8買っちゃったし……「タッチ」を余裕でやれる自分のアニオタぶりがやや悲しい。
多分今日中には20000ヒットするかと思われます。めでたや。9月1日で覚えやすいですねv いや、何にも記念企画めいたことが用意出来てないのですが(汗)通常更新すら微妙な現在、タイミングがいいのか悪いのか。 とりあえずDL版を作ってお茶を濁そうかなあ(それもどうだ)。 普通のサイトさんはこういう時どんなことをするもんなんですかねえ。裏を更新とか? でもただのエロ更新だと裏には回らないのですようち。一応エロも有りのサイトってことにしてるつもりだし。でなきゃ「花散」と「生贄」は人目を避けたとこに今ごろ隔離されてるはずです。
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