たわごと日記

小野上明夜 HOME

8月もあるらしいよ(笑顔)
2003年06月30日(月)

6件のフェアが終わり、ちょっぴり虚脱気味ですおそようございます(起きたの12時)。
貧血気味で立ちくらみがする方をバイトに駆り出したりぎりぎりっぷりが素晴らしかったですが、何とかなりました。というかもう終わったからいいや。
私は私で宝石屋のうっとうしい営業のおじさんに延々絡まれたりしてましたが、正直あの人が何話してたか全然覚えてません。相槌すら面倒な時は適当に笑ってたしな(酷)。

そんなこんなで今宵は姉妹三人で飲み会の予定。日記、追記されるかもしれません(笑) 乞うご期待?
ところでS2に昔の男が再接近の予感。久々にメールが来たそうです。早いとこ実家を聞き出して黒い情報を集めなくちゃ。そうそうやらねえぞ畜生。


そういえば
2003年06月29日(日)

別冊が終わってからこっちのほほほほんとしてましたけど、私よく考えたらBM感想手を付けてないよ一切!
いやこれは文字だからがんばれば何とかなるとしても、表紙。会報の表紙どうしようかな…
描くものは決まってるんですけどね。「赤ずきん」で(死) しかしこれキャストとその関係性が色々考えられるのでうーむ。どうしよう。
私何気に「死ぬほど迷惑顔の赤ずきんディレイの服の裾を一生懸命引っ張ってる何気にきわどい格好のオオカミルーネ」のラフなら描いてるんですけど(青空のような笑顔) これで……これでいいのみんな……? むしろそれでいいのか自分。
「ムチを片手にS笑顔で仁王立ちの赤ずきんルーネとみみずばれだらけになりながらその腰辺りに取りすがるオオカミディレイ」も捨て難いです。ごめんなさい今こんなのしか出て来ません(泣)

そんなもん送りつけられる会員の皆さんの身になってみやがれ。


飲んでばかり
2003年06月27日(金)

昨日の朝は家族で健康ランドに行ってました。
入り口に「ペット連れ込み禁止」と書いてあったので、「じゃあ私を連れては入れないね」と言われる前に自分で言ってみる私。我ながらいじらしい努力です。
そんな小さな努力に対し、「大丈夫、お前はポケモンだから」と慰めてくれるシスターズ。
進化の日が待ち遠しい今日この頃でございます。ちなみにポケモンにもカブトムシを元にしているものはいます。

しかし風呂に二時間も入ったら疲れました。
もともと長風呂するタイプではなく、洗ってつかってせいぜい二十分という私にしてはがんばって入ってみたのですが、限界。風呂場の隅の方でぐったりしていました。
この時脳裏を微妙に裏に置いてある風呂場ネタが通り過ぎたりしなかったこともなかったのですが、まあ置いておいて。上がってジュースとか飲んでうきうき帰りました。

その後はいつものごとくネットをふらついたりしていましたら、最近会ってない友達から急なメールが。飲み会、というより半合コンの誘いでした。まあこの子の紹介なら大丈夫かなあ、と思って行ってみたのですが。

ええとですね、浴衣もどきにグラサンをかけていて名前を尋ねたらミカエルと名乗る男性に対し私は正直どう反応すれば。
落ち着いてよく話を聞いてみたらその人と私の友達は今回幹事役で、彼らの目的はもう一人のおにいちゃんに彼女を作ろう=私とくっつけることだったようなのですが。ああ良かった。私ミカエルさん(仮名)は第一印象で差し当たって男としてはパスしたかったのでほっとしました。
その後入った飲み屋にて、ミカエル→Dさん(本名)となった彼は色んな意味でがんばっておられました。「この人はこの場のために一生懸命キャラを作ってるんだろうなあ」と思わせるがんばりぶりなので私もちゃんと話を聞いてあげました。おかげさまで本命にしなければならないIさんとなかなかしゃべれなかったりするぐらいに。
IさんはDさんと対照的に物静か、というか水を向けなければ話さないというタイプで、現実的には割と私の好みです。客との会話が嫌で美容師→運送業というものすごい思い切った転職歴とか、何気にゲーマー会話が通じる辺りも。
というわけでしばらくはこの人と地味にメル友やっていく予定です。しかしこの人と付き合っていくとなると、実は彼以外あまり親しい友達がいないらしいDさんもオマケに付いて来そうな予感。悪い人ではなさそうですが、初対面の女にバストサイズ聞くのはやめた方がいいと思いますよDさん。私は別にどうでもいいですけど。

そして今夜は今夜で会社の人たちと飲み会でした。色々グチ大会。29日には6件のフェアが控えておりまして、このギリギリ具合のおかげで全員ハイテンション。
29日過ぎれば、少しは楽になる……のかなあ……


サクラ
2003年06月25日(水)

濡れ衣ホ●で某人がなんだか可哀想な今日の更新とはまるで関係のない日記です。というかネタです。
今日テレビでちらりとやっていた「出会い系サイトのサクラ」、というネタでふと数日前に見たこれを思い出したのでご紹介。

そうそううまい話は転がっていない、というお話ですね。


カブトムシと呼ばれて
2003年06月24日(火)

昨日のデザートはスイカでした。
「おいしいかもしれない」という大変微妙な母の注釈付きのものでしたが、確かにやや味が薄かったのですがおいしいものでした。私はそれは嬉しげにしゃくしゃく食べてました。

そんな幸福な私を捕まえて「カブトムシ」と呼ぶシスター1。曰く「きゅうりとスイカが好きな奴はみんなカブトムシだ(きゅうりもスイカもカブトムシも嫌い)」。
ものすごいいじめを受けながらひたすらしゃくしゃくスイカを食べる私。少々呆れ気味のS1。

S1:「お前本当にスイカ好きだね」
私:「うんだってカブトムシだから
S1:「……お前根に持ってるだろう」
私:「ううんちっとも」

その後しばらくカブトムシを連発する私。
日記に書くなって言われたけど書いてやったv


小野上A明夜
2003年06月22日(日)

「みどるねーむ占い」の結果です。

いっつも遊んでばかりの快楽主義者な明夜さん。
そんなあなたには

小野上"オールナイト"明夜

が最適です。
このミドルネームを付けると次の効果があります。

髪22本増毛
HIPHOP度2%UP
辛さ3倍

さらに驚く事に、明夜さんと全く同じミドルネームの有名人がいらっしゃいました!その方とは、

梅宮"オールナイト"アンナさん
道場"オールナイト"六三郎さん
黒柳"オールナイト"徹子さん

です。
良かったですね♪
また、明夜さんと相性の良いミドルネームをお持ちの有名人は
 
木梨"ダンシング"憲武さん
今井"ダンシング"絵理子さん
竹中"ダンシング"直人さん

です。
良かったですね♪
≪おまけ≫
どうしてもこのミドルネームが恥ずかしい人は小野上A明夜ってな感じに省略するとカッコ良くてオススメ♪

「快楽主義者」であることは否定しませんがオールナイトで遊べるほどの体力がすでにない私です。
後辛さが3倍になるとまずいのでこのあだ名で呼ぶのはやめて下さいネ!


さくらんぼは常温で半日放置しても大丈夫
2003年06月21日(土)

タイトルのことを家族の体で実験しました。
会社でもらったんですよねさくらんぼ。でも私は下らない好き嫌いが激しいため、くだものの中でもさくらんぼと桃は大抵無視なのです(みかんとリンゴとなしとスイカが好きです。イチゴは本物より加工品派。メロンとバナナは微妙)。
その上このさくらんぼは本来なら昨日持って帰らねばならなかった代物で、もらっておいて机の上に放置して帰宅という最高になめた真似をしてしまった曰く付き。今日来たら知らぬ間に冷蔵庫に移動させてありまして、帰り際に店長から「冷蔵庫の中のさくらんぼ持って帰って!」メモをいただいてしまいました。
最後の「!」に心情が表れてます。そりゃそうだよな。昨日はたまたま私と店長と支社長しか店にいなくて、「数ないから他の子にナイショね」と受け取った物にそういう処置をしてあったら。

というわけで速やかに持ち帰ったさくらんぼですが、タイトル通りの状態でしかも元から興味の薄いものをあんまり口に入れる気もせず(殴)。「お土産あるよv」と爽やかに家族にふってみました。……いやいや一応説明はしましたが。
ですが特に何事もなく、三十分も経たない内に母とS2の胃袋の中に消えていたようです。そのことを知らない私は後帰って来たS1に「さくらんぼお食べ」と言ってしまい、「ぬか喜びさせやがって」的非難を浴びました…
全体的に胃腸は丈夫な我が家です。
そういやこないだソーセージにつけたマスタード、えらくビンがくもってるなと思ってみたら賞味期限今年の三月だったよ母上。別に何ともなかったけど。まだ冷蔵庫の中に普通にあるけど。



世紀末救世主伝説
2003年06月20日(金)

「北斗の拳」をさっき見ました。なぜか妹たちが借りて来てて。
いっしょにポケモンも借りてました。多分暴力と癒しのちゃんぽんを楽しみたかったのではないかと思いますが、せめて「どきどきかくれんぼ」ではなく「ミュウツーの逆襲」辺りでないとケンシロウには対抗できないと思います。ミュウツーいい話でしたよー。ルギアはその分ちぇっという感じでしたが。

さてこの「北斗の拳」、なつかしアニメ系番組で主に残酷シーンだけ何十回も見てる方は多いと思います。実は私もその一人です。
原作も読んだことないので本格的に挑むのはこれが初めてなんですけど、いやあ。
第一話のボスの名前がジードっていうんですよね。北斗の拳ワールドではポピュラーな多分身長4メートルぐらい・モヒカン・ムキムキの悪役でした。あの世界は核でいろんなものが軒並みダメになったという設定なんで、おそらく放射能のせいではないかと思います。怖いですね!

それはさておきジードさん。Z666という刺青をしていて、配下の色違いのモヒカンたちの体にも必ずZの一文字を入れているジードさん。とある村にフラリとやって来たケンシロウを「あいつの仲間じゃないか」と不審がる村人たちに刺青を調べる名目で服を破かせ、有名な北斗七星の跡を見せるという場面に一役かったジードさん。

こないだ別冊用に送った話に出てくる蟲使いの名前をジードにしちゃったんだよね(汗)
コメントカットに描いたお前の肌のトーンを貼るのに異様に時間がかかったんだよジード、と思いながら私はケンシロウにボコられる彼を黙って見つめていました。やっぱもうちょっと考えれば良かったかなと思いながら。仮名だったんですけどね。仮名を変える時間がなかったんだよね…
他に「仮名だったのに通っちゃった人」繋がりで瑕胤とルーネがいます。救世主繋がりならルーネやや有利か(何の勝負?)。


うちは別に男性お断りではないです。
2003年06月18日(水)

「会社のHさん(男)にお前がサイト持ってるって話したら何気に見たがってた」と、帰って来たシスター1が言いました。

サイトトップの注意書きには「女性向です」と書いてありますが、それはいわゆる「女性向」という言葉を便利に使ってるだけなので男性お断りというわけではないです。むしろ趣向が合う男性でしたらガンガン来ていただきたいと思っております。
そういうわけなので私はこう答えてみました。

私:「一部エロサイトなんだけどいいの?」
S1:「それに近いことは言っておいた」
私:「うーん、日記のアドレスだけ教えてあげてもいいんだけど日記からもリンク張ってるしな。いっそ一番エグいとこ教えてあげようか。買われて来た王子様が鬼畜ご主人様にいじめられてるとことか。あれが大丈夫なら他のとこは別に」
S1:「教えない」




妹たちの帰還
2003年06月17日(火)

シメキリにキリキリしていて書いてなかったのですが、実は妹たちは16・17日と高知に行ってました。一泊二日の小旅行です。
ええ、私置いてけぼりで。
その上当日の朝ごはんまでおごってあげました私(母含む)。私とS2が同じ物を頼みまして、「じゃあどっちが先に食べ終わるか競争しようぜ!」とS2が言い出したのでハイハイと乗る私。最初に来た分を奥側にいた奴に渡しました。
途端マッハで食べ始めたことが忘れられません。なんていうかそこも含んで勝負なんですかそうですか。これがその優しさが命取り、というやつなんでしょうか。
なんだか呆然としている私に口いっぱいにカルビ丼を頬張りながら、にやりとニヒルに笑う妹の顔ったら。S勝負では私は一生こいつに叶わないと痛感しました。

別に観光しようとか買い物しようとかそういう崇高な目的のある計画ではなかったので、時折彼女らが私に送って来るメールもほのぼのとした内容でした。「家にいるようにくつろいでる」とか「温泉で泳いでやった」とか「S1は彼氏が最も見たくない彼女の姿を見せた=温泉で平泳ぎした」とか。


まあそんなこんなで仕事を終えた私が今日帰ってきましたら、家ではマグロとミノムシが寝てました。ちなみにマグロがS1でミノムシがS2です(毛布にぐるぐる巻きになってた)。
私の帰還に気付いたマグロはむにゃむにゃ言いながら起き上がり、楽しい旅の話を色々してくれました。

「T質館ってとこに行ったんだよ。インターネットに夢中のおねえさんに話し掛けたらチケット売ってくれてさ、中入ったらチラノサウルス(ティラノサウルスとは書いていなかったようです)が出迎えてくれんの。他のとこもそうだったけど貸し切りだったよ! 誰もいなかった!
 後ね、『これが何万年か前のプレートです』とか言って動く図形があるんどね、動いてないじゃんと思って近付いたら急に動くから二人でびっくりした! それと壁にクイズが貼ってあるんだけど、質問の横にはい・いいえの矢印があって両方の先にめくると答えが書いてるとこがあるのね。でもどっち見てもどっちが正解か全然わからなかった。質問忘れたんだけど二問目のいいえの先にはフリーパスって書いてあったよ。あれ何が正解なんだろ。
 外にも展示があったんだけど、鍾乳洞のミニチュアって正直小人の洞窟でさ。雨降ってるし入ると絶対腰痛めそうだから入らなかった。で、もういいよ帰ろうってことにしたんだけど奥にもう一個部屋があったんだよね。入る? ってS2に聞いたら『もう帰る』って疲れた顔で言うからじゃあってことで出ようとしたんだよ。でもそしたら中の人に『もう一個部屋がありますよ!』って叫ばれてさ。いやもういいですからって適当に濁して出ようとしたら、本当に外に出る寸前ぐらいに『オウム貝ですよ!』って叫ばれた。でも出た

お土産まだもらってないです。



終わった!
2003年06月16日(月)

BM別冊分とりあえず終わりましたよー。これが印刷されて手元に来る日が恐ろしいですけどなんとか終わりましたよー。ああやれやれこれでちょっと一息。

落ち着いたところでシリーズものの更新をいい加減したいです。ていうかします。するもん! むしろできるもん! (必死)


例えどんな話でも書く方はそれなりに真剣です
2003年06月12日(木)

どんなベタエロネタだって書く方は大変なんだよ!
こんな時に「必殺仕事人のサブタイトルは面白いよ」とか情報持ってくるなよS1! 思わず検索かけちゃったじゃん!
それにしても第一話が「主水腹が出る」のサブタイトルで始まる「新必殺仕事人」は一体。

そんなこんなで「生贄志願」、もしょもしょと執筆中です。
これ「哀願動物」と迷った結果なんですがどうですか。
ちなみにテーマ「交換」に沿ってるような沿ってないような微妙な内容です。


印刷物は俺の敵
2003年06月10日(火)

広島がえらい印刷物を受けちゃったんですよ。
A3フルカラー両面印刷×3とかいうの。
あっちは家庭用プリンタしかなくてA4までしか印刷できないのに受けちゃったんですよ。松山のレーザープリンタならその大きさでしかも早く出来るから、ということで。
でもうちのパソコンのメモリは64Mなんだよ(泣)
それで一つ18Mとかある印刷物をこなそうとして御覧なさいよ。パソコンはフリーズするわプリンタは異常終了するわもう大変v とどめがデータがワードだったことです多分。スクロールすらがっくんがっくんなる有様。
見本印刷すらままならない状態で昼が過ぎ。

結局午後の便で紙とデータを送り返しました。あっちの印刷屋でやってもらうことになったんで。
無意味に消耗しました…


ソードステッキ
2003年06月09日(月)

最初、瑕胤の武器はいわゆるソードステッキにするつもりでした。一見すると杖だけど中に剣が仕込まれているというアレ。
でもちょこっと調べてみると、杖として持ち歩くために重さや耐久性を犠牲にせざるを得ず結果貴族の一種のステイタスとしての物になってしまったようなんですね。日本だと廃刀令の時、公然とは刀を持ち歩けなくなった人がこういう物を持ったようです。
剣は剣なので殺傷能力がないことはないみたいなのですが、微妙に実用性がなさそーな武器を選んで持つようなタイプじゃないしねお前、と思いながら資料を当たっていたら。ああ、ありましたそれっぽいの。柳生十兵衛が考案したとかいう仕込み杖。一見細い杖ですが、杖身を巻き固めてあるのでがんがん殴っていけるというステキな武器です。

あれは由緒正しい武器なんだよ、というお話でした。
いやあまともに資料を当たった甲斐があったッス。


さっき会社から帰って来たんです。
2003年06月08日(日)

と言っても別に残業をしていたわけではなく、忘れ物したんで取りに帰ったんです……いや、なんか疲れました。いろんな意味で。
明日休みだから今夜中の方がいいかナーと思って出たんですけど、予想外にしんどかった。妙に眠いし。チャリで15分足らずの移動で疲れ始めたらもうダメですな。まだ中学二年生なのにv (ふざけろ)

あんまりしんどかったので近所のゲーム屋に寄り道して、反射的に前からこっそり目をつけてたアレなゲームを買いそうになりましたががんばって堪えました。よしよし私えらい。


伏字多すぎな日記
2003年06月07日(土)

「花散国」続きUPしました。
今この更に続きを書いてるのでどこからどこまで送ったのか一瞬本気で分からなくなりかけたりしましたが、なんとかかんとかUP。

「杖って便利」という風に前の日記でまとめましたが、正直異物挿入の巻です(死)。とりえあえず鬼畜っぽいことは大体やってみました。ティセルは口が利けないから淫語を連発させるとか出来ないのがやや心残りですが(いいよしなくても)。
しかし書いても書いてもエロがうまくならない私です。それこそエロゲーでも見て勉強するべきなんでしょうか。

ところでエロゲーと言えば、自分のブツのことを男爵と呼ぶエロゲーがあるらしいのです。
欲棒なんかもなかなか振るってますが、自分の語彙の足りなさをしみじみと反省する今日この頃でございます。

ちなみに例の触手はまだプレイに入れてません。いつもながら前置きが長いんだよね…
でも舞台はとりあえず整ったからこの後は心置きなく。

追記:ところで「花散国」を読んで下さった皆さんは、瑕胤って本名だと思ってらしたんでしょうか。
いや、さすがに普通の親は子供にこんな名前付けないと思う。


ちまちまと
2003年06月02日(月)

お絵描き掲示板へのリンク修整を一応終了。まだ違うとこがありそうで恐ろしい…

置き換えソフトを使って絶対パスで一気に指定したら、ビルダーが自動的に相対パスに書き換えてくれたおかげで下層フォルダの指定が全部おかしくなるというえらい目に遭いました。えーん(泣)
ソフトの特性はちゃんと把握しておきなさいネ、というお話。



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