こんがらがって沈む。 |
・・・・・・・・・。
ホントは。 ・・・ホントは、たくさんたくさんたくさんたくさん、 書きたいことあるけど、やっぱりやめとくことにします。
今はただ、このカラカラにひび割れた心を少しでも戻したい。
適度に潤ってて、でもところどころ乾いてて、 それでも滑らかで柔らかくて温かかった、ちぃの心に。
毎日を騙し騙し過ごしている今に意味はあるの? ちぃは、自分がもっとも理解できない生活をしてるんだ。 その存在意義すらにも疑問を抱くような。
生活、と、社会、と、人生、と。
人間、と、心、と、時間、と、他人、と。
なにもかも、うまくいかせるためには、 自分自身に折り合いをつけることが必要不可欠。
そんなのおかしいよね? だって、生きてるのは自分自身なのに。 誰も自分の人生を代わりに生きてはくれないのに。
甘い考えだとか、現実をもっと見ろだとか、とっくに聞き飽きた。 じゃぁ、ちぃはそんな人生いらないです。
頭の片隅に残るのは、あの人のことだけだ。
ちぃが、ちぃとして生きられないのなら、いらないよ。
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2005年07月19日(火)
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