さよならはいつも。


ひさびさのこうしーん!!です。ですです。

写メ日記には書いたけど、昨日の夜ちぃは無事帰宅いたしました☆
2週間と1日、長かったよーな短かったよーな・・・
なんかねぇ、はじめ微妙だったけど、すっごく楽しい日々だったぁ。
教官の人たちのみんな良い人たちばっかりだったしね。
色々とおもしろいことあったお。素敵な人にも出会えたし(笑。

えとね。とりあえず覚え書き。

教習所のコースから見える山々に圧巻!てゅか山キレイ!!
生まれて初めて、天然(?)の虹を見て感動!
ホテルのあった市街地の店の多くが夜の7時には閉店!(笑。
モスはあってもマックを1度も見かけない!!
キジがいる!県民のみなさん運転あらい!(気がするだけ?笑。

・・・なんかどぉでもいいこと書いてる??(笑。
あとはね、ホテルのベットが固くて悪夢をいっぱい見た(苦笑。
しかも最初の頃は1時間おきで目が覚めちゃって大変だったぁ↓↓

教習所では、行った当日から運転したんだけど・・・
教官がなんかクッション持ってきてさ、ちぃに言ったんだぁ。
「これ2つ折りにしてお尻の下にひいてね」って・・・。
しかもね、ハンドルは一番下まで下げてくれちゃってさ・・・。
ちぃはちょっと切なかったよ。151cmってそんなチビなの〜?(泣。

学科の授業中『迷惑行為』の話しのとき、急に名前呼ばれて、
「お前の彼氏とか、こんなんやってるだろ?」とか言われてさぁ。
ちぃはそんな彼氏を持ってそぉなコに見えるんだぁ〜とか思って、ぷちショック。

あと、会うとやたらと小突いてくる教官がいたんだけど、
友達に「俺、あのね〜ちゃん好きなんだよ」とか言ったらしい(笑。

でねでね。肝心の素敵な教官なんだけど。あ、洋さんですが。
ほんっとに素敵だったの!ちぃのドストライク!(笑。
まずね、ドアを開けてレディーファースト!これ大事だお☆
でも話すとちょっとイジワルなの(笑。小バカにしたりしてきたりね。
それとね、しっかり目を見てくれること。

最後の日は携番聞こうと思ってたのにね、その日は営業回ってていないんだもーーーん。
ちぃは本気で堕ちたよ。何気に完璧に落ちてたみたい、恋に(笑。
桜が咲き始めた日に会って、風で花びらが舞い散る中でさよなら。
ホントにひと春の恋だったなぁ・・・。

なんかねー、ちぃは大丈夫そぉ。あの人がいなくてもさ。
きっと、いいと想える人に出会えばまた恋ができるんじゃないかな。
それまで大人しく待ってることにします☆

うーん。
さよならは、どうしていつもこんなに悲しいのかな。

・・・できるなら洋と恋をしたかったぁ・・・(苦笑。

本検に行って免許とったら、そのうち山形まで行ってくるつもり♪゙
むしろ山形に移住してしまいたいちぃなのでした(笑。
2005年04月29日(金)

お知らせ。


ちぃは明日・・・っても、もぉ今日になっちゃってるけど(苦笑。
とにかく、14日から月末まで旅に出ます。

なんて。ホントは免許とりに山形まで行って来ます。

もぉ8割は旅行気分なんだけれど、実際は違うからねー。
運転なんてしたくないのになぁ。いやだなぁ。
でもなんとか頑張ってきます。おー。

あ。月末までは、写メ日記のほうばっかり更新するかも?です。
2005年04月13日(水)

バベルの塔がなかったら。


なんてことない毎日を過ごしてるちぃです。

なんかね。うーん。
毎夜毎夜、夢に出てくる人が決まっていて。笑っちゃうね。
そのせいか、なにかにつけてあの人のことばっかり考えちゃって。
もぉねぇ間違いなく、ちぃの思考の7、8割は占めてる。
ホント笑えないんだってば!(と言いつつ笑ってみる。笑。

でもねー、別に堕ちるわけじゃなくて。
今後のことを少しでも冷静に、後悔しないよに、考えたいなぁって。
それから、残りの時間でどんな話しをしよぉかなぁ、とかね。
前向きでしょ。誰でもいいから前向きって言って!!

とか言いながら、過去のこと思い出して懐かしんだり、もねぇ。

てゅかさぁ、ね、ちぃは言いたいの!
相当どぉしようもないことだけど言いたい!!



ねーねー、神様はどぉしてそんなにイジワルなの??(泣。



ホントちぃはバカだから、そう思っちゃうんだよ。
や、もぉバカじゃなくても思っちゃうと思うんだよなぁ。
だってさ、どこまでが偶然なのか本気でわかんなかったりするもん。
偶然は所詮、偶然でしかないんだけれど。

なんだろ。

やー。うん。もぉいいや。やめよ(苦笑。
あの人の世界はちぃじゃ想像できないくらい広いんだから。

でもね、今は、ちぃはこのままず〜っとず〜っとひとりでも、
生きていける気がしてるよ。ただひとりを想って。


そんなに多くは望まないよ。


だからね、神様。あんまりイジワルしないでください。
2005年04月10日(日)

ごちゃまぜの色。


一度だけ、言われたことがある。


「いいかげんにしなよ」って。正面きって。


このブログじゃないブログに書いたのね、ほんのひとこと。
彼にさよならを宣告されて、すごい堕ちてるときに。
誰かに言うのは違うきがして、でもひとりで飲み込めなくて。
それはホント、たった3行だけで、ポロって出た心の中だったんだ。


ブログってさ、あたしにとっては独り言みたいなもので。
それか、あたしの今までを残しておくための手段でしかなくて。

あんまり読んでる人を意識してない、かな。正直言うと。

だからきっと、読んでて苛々もすると思うんだ。
矛盾してることだってあるし、しつこいし、自己中だし、他もいろいろ。
文章だって感情の趣くままに書く、って感じだしね。

でもね。あたし思うんだけど。
嫌なら、苛々するなら、別に読まなきゃいいのに、って。

だって。
どうしてあたしの想いや感情を否定されなきゃいけないの?



人の感情に、“間違い”なんてないと思うんだ。あたしは。



ただ、それが自分と違うと感じたときに、許容範囲内なのか、外なのか。
他人が自らの価値観を持ち出して、
それで人の気持ちを判断するのほど筋違いなことはないでしょ。



自分で立ち上がるために綴る。


自分のなかで消化しきれない想いを文字にする。



正論なんか求めてるわけじゃなかった。

あたし、そんなに強くなれないよ。弱音だって吐くよ。
でも歯を食いしばって歩こうとしてるんだもん。
バカなんかじゃないよ。痛みだって感じるんだよ。

人それぞれの気持ちと、それから心の成り立ち方。
みんな違うんだ。
納得できない、ってそれを伝えるのが、必ずしもいいとは思わないんだ。
どう感じてくれてもいい。でもそれを押し付けるのは、エゴだよ。


泣きながら歩き続ける、そんな生き方しか、できない人だっているんだ。


それに嫌悪を感じるんなら、離れて生きればいいだけ。

わかんないなら、あたしの深くに入り込んでなんてほしくない。
なんて、こんな風に思うあたしが冷たいのかな。

でもあたし、ルール違反なんかしてない。
ちぃのことはもちろん、姫のことも、のりくんのことも、
不特定多数の人に読まれて身元がわかるようになんて書いてないもの。
あの人のことだって迷惑になることは書いてないもの。

あたしの記憶はあたしだけのもの。
あたしの感情だってあたしだけのもの。


誰かにとやかく言われる筋合いなんかない。


彼、が、放った言葉の意味は、こんな気持ちと同じだったのかな。
2005年04月08日(金)

たとえ後ろ姿でも。


明日は姫とのりくんとその他、何人かでお花見の予定。
・・・だったんだけれど、も。

ちぃは調子が悪いので不参加に決めました。

なんてー。
調子が悪いのはもちろん本当だけれど。姫にも会いたいけれど。
でも、それよりなにより、・・・めんどくさい!(笑。
約束してから昨日まではすっごく楽しみだったんだけどなぁ。

てゅか上野公園とか人ちょぉ多そう。ちぃは人ごみ大っ嫌いだもん。
それになんだかねぇ。メンバーが、ねぇ。
ちぃは、のりくんのお友達あんまり好きじゃないし(苦笑。
や、よく知らないけれど、別に興味もないし仲良くしたくもない。
どーでもいい人たちに気を遣えるほどの余裕なんかないしね。


ちぃの頭のなかは、今日もあの人のことでいっぱい。


きっと明日も明後日もその次の日も、あの人のことばっかりなんだ。
ホントね、自分のことながら、今後がすっごく心配だよ。
だってちぃは、このままずーっとあの人のこと想い続けるのかなって。
他の誰かを好きになることもなく、ずっとひとりのままで??

あの人と、もぉ二度と会えなくなっても。

なんかそれって虚しい。
だけど、もしも。50年後、あたしを好きになってくれるって、
もし、待っててって、そう言われたら、ね、あたしホントに待てるよ。
ずっとずっとひとりだって平気だよ。
「いつか」があるなら、ちぃはそれを糧に生きていけるもん。


ホントなのに。

嘘なんかじゃないのに。

ホントにホントに、きみしかいらないのに。


ねぇ。ちぃは、きみを断つなんてできないよ。
見失うなんて嫌だよ。離れたくないよ。

ちぃのこころのなかに、

たくさんたくさんの足跡だけ残して、消えていかないで。
2005年04月07日(木)

かわらないよ。


昨日のことで、特別、崩れ堕ちてるわけでもなくて。

なのにね。普通に笑ってたと思ったら、急に涙が出てきちゃったり。

なんだろ。

ホントはまだ、よく意味がわかってないのかな。



なにも変わらずに、ずっといられるはずなんてないってこと、

知ってたよ。


あぁ、でも、だけど。

さよならを云うのは、あたしのほうだと思ってた。



どうしてかなぁ。ねぇ、なんだかホントに空っぽなんだ。

思考がうまく働かなくて、言葉すらきちんと紡げないんだ。


どうしようもないってことくらい、わかってるのに。



夢みたいな、夢みたいな、毎日が。

大切な人と一緒に、いっぺんに消えちゃうなんて。



「どうしたらいいんだろ?」なんて考えるだけ無駄なこと。

だって、あたしは、確実な期限を切られた。

それは避けられない事実だから、嫌でも、悲しくても、否応なしに

そのときは、くる。



ねぇ、あたし絶対かわらないよ。



ずっとずっと、きみを好きでいるよ。



世界中でいちばんにきみを想ってるよ。




ホントは昨日、きみにそう云いたかったんだよ。

云えるわけなんてないけれど。

でも、なにより聞いてほしかった、あたしの心のなかだったんだよ。


ね、きみも、そのままでいてね。

2005年04月04日(月)

36度のきみ。


明るい空の下で彼と逢うのは、ちょっぴり久しぶり。

何度か、ゆっくりと泳ぐ彼の視線を掴まえて笑ってみた。
悲しい日なのに、やっぱり逢えるのは嬉しくて。
時折、瞼に影を落としながら佇む彼を、真っ直ぐに見つめてた。
その縁を涙が零れ落ちていかないように。

彼が笑って、あたしが笑って、すごく愛しい瞬間。
きみとあたしの、最期の愛しい瞬間。

嫌で嫌でしかたなくて、なんだか恐くて。
逃げ出したくて、半泣きの顔で姫に縋りついてたあたしを、
彼はちらり横目で見て、それは確かに気のせいなんかじゃなくて。


手、が、震えてたなんて、笑っちゃうでしょう?


声が出なかった、なんて、信じられないでしょう?


ホントになんの音も発せなかったの。不自然なくらいに。
そっと合わせた瞳は真っ黒でキラキラしてて、濡れてるみたい。
触れた手が、あの頃と変わらず温かくて。懐かしくて。
もうホントにキツくて、耐えられなくて目を逸らしちゃって。

そんなあたしを見つめた彼が、なにか、言おうとしてて。




でも恐かった。




だから気付かないふり。見えてないふり。卑怯者だっていい。
わかってるのに。なんてことない話しに決まってるのにね。
でも、これじゃただの自意識過剰。

最期の最期で、こんなのってある?

あたし、バカみたい。肝心なとこで逃げるなんて。
正々堂々と向き合えないくせに、好きだなんてよく言えるよね。
バカみたい。バカだよ。バカ。バカバカバカ。

きみを、ただ普通に好きでいられたらね、きっと。
そしたらあたしすっごくいい子でいられたのに。
きみを、笑顔にさせてあげられたかもしれないのに。

ごめんなさい。
その温度をあたし、もう覚えていられない。

好きなのに好きなのに好きなのに。
もうどうしたらいいのか、本当にわかんないんだよ。
2005年04月03日(日)

閉じた心の前で。


何度も何度も何度も、「もう限界」とか、「もう無理」とか、
彼への想いが募るたび、あたし、そうやって言ってきたけれど。
でも、もしかしたら今が本当にその時なのかもしれない。

もう言葉をなくしたあたし。

伝えたいことも聞きたいことも、言葉にできない。
肝心なことはなにひとつも云えなくて。



これ以上、


傷つけたくなくて。


悩ませたりしたくなくて。


邪魔したくなくて。



彼のことを考えれば考えるほど、飲み込む量は増える。
たくさんの感情に埋もれて、息をするのすら、鬱陶しくなる。


ねぇ、もう過去なんて捨てたい。


未来なんて知らない。


今、きみといられたら、それでいいのに。
2005年04月02日(土)

魔法がとけるまで。 / ちぃ。

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