何かもー全部どうだっていい。


、、、ような気がしてきた。


Q.夏休みなのに、普段より忙しいのは何で?

A.バイトを掛け持ちしてるから。


もー今後のスケジュールも真っ黒だよ。
これから先、休みが3日しかない。
レポートは12個ある。
しかも、1つのレポートで原稿用紙4,5枚。
どうなることでしょう?
ホントにこの夏休み乗り切れるのかな??
はー、、、ホント、感謝してよね。


昨日は友達のつきそいでお出かけしてきた。
何かさー、けっこう慣れてきたよね?
しかも、特別扱いされてんじゃん!
あたしはウラヤマシイよ。
に、してもあたしには失礼な奴だよねー。
あたしはA型ですぅ〜名前知ってるならコイツとか言うな!
何なんだよーこの扱いの違いは(T-T)
あーぁ、、、会いたくなっちゃった。
バカだよね、いつも通りに。
あ、そうそう!
急でホントに驚いたし!
しかも、本人も知らないとかありえないー(笑)
にしても、自分でも当たってビックリしちゃった。。。

明日は横浜でお買い物だ。
っても、超貧乏人なんだけどさぁ。
お金借りれるかな。。。
そして明日は、仲良くなってきます。
あの人とは初だからチョット緊張中(笑)

それから、その次の日は、、、あの人に。
今から緊張して手が冷たくなってるや。
見たらまだ泣いちゃいそうだ。
また前みたいな気持ちに戻っちゃいそうなんだもん。
さすがにそれは辛い。
あーでも、やっぱり会いたい。
どうなっちゃうのかな。

あーぁ。
何かもー、全部どーだっていい。
どーでもいいから、誰かに愛してもらいたいよ。
2003年07月31日(木)

またこうやって、迷わせるんだ。


日記書くの久しぶりだぁ。
ここ何日か、物凄い忙しい。。。
これからの数日間を考えても、凹むくらいだ(泣)

あたしも、本気で夢中になれる何かが欲しいな。
本気で心の底から好きになれる人が欲しいな。

あの人の事はもう、ちゃんと諦められてるんだ。
ホントにホントに誰よりも、大好きなんだけどね。
あたしはもう、これで十分だもん。
これ以上何か望んむなんて、バチがあたりそう(苦笑)


今日、ヤツから手紙が届いてて。
何だよ、嘘吐きめ。
とか思いながら、恐くてしばらく読めなくて。
ま、結局、変わった事は書いてなかってけどね(笑)
んーでも、、、

「何が良い?何か考えといてねv」

って、、、何て答えたらいいんだろう。。。
何がいいって言われてもねぇ?
何だろ、彼女にしてくださいvとか?
それか〜家連れてって下さいvとか?

   、、、(激痛)。

もーわけわかんないよ。
何て言ったらいいだろう。
とにかくあたしは今、あんたと話しがしたいよ。
あの日の夜みたいに手の届くとこに居て。
素直にそう言えばいい?
でも今なら、とんでもない事聞いちゃいそうだ。

あの噂、どこまでホントなの?
最初会った時あたしに言った事は、嘘だったんだ?

そんな事聞いたら、もう嫌われちゃいそうだ。

、、、あ。
もしかしてあたし、もう嫌われてるかもしれないんだ。
そりゃーそうだよね。
あんなバレバレのシカトして、違う人とばっかり話してたら。
はー、、、もう考えるのもめんどくさいや。

とにかく今日はバイト行って、友達とゴハン食べ行って、
明日は友達に強制連行されて、そのままお泊りで、
帰ってバイト行って、次の日はお買い物して、
知り合いに会いに行って、お泊りして、またおでかけ。
高校の時の友達と会って、後輩に差し入れして。

、、、いつまで休みがないんだろ。
2003年07月29日(火)

2番目の女。


昨日、姫に拉致られた。
ので今日は姫の家から出発。
会わないって決めたくせに、会いたくてしかたなくて。
やっぱり会いに行っちゃった。

ひさしぶりに会ったあの人。
ドキドキって、こーゆう感じだよね、って。
気付かれないように、遠くから見ただけだけど、、、
それでも嬉しくなる。

髪の色、変えたんだね。
何か大人っぽくなったね。


あたし、ここにいるよ。


あの人の少しでも近くにいたくて、
待ち合わせしてた時間に遅れちゃった。

今日は橋本くんに会うって、決めたのにね、
正直、ほんの少しだけ後悔してたかもしれない。
やっぱり、泣いっちゃっても、あの人に会いたかったって。


思いもよらないハプニングで、友達が凹んで。
あたしはあたしで凹んで。

あたしは、2番目の女なんだって、実感。
あの子がいなかったら、彼はあたしに笑ってくれるんだ。

、、、勘違いするから、もう本当にやめて。

それなのに。
外にはあの子がいて。
向こうは凄いガン見してくるし。
何よ、あたしが何したの?
あたしが待ってるのは、彼じゃないよ?
大好きな、彼じゃないよ?

友達に、微妙な気分にさせちゃったかも。
別に気に入られようとしてるわけじゃないけど、、、
だってもったいないじゃない。
見てるとイライラしちゃうんだもん。
せっかく、待っててくれてるのにさ、好きなら頑張ろうよ。


好きならさ、限界まで、何も出来なくなるくらい頑張ってよ。

ってゆかね、あたし、自己中な女は嫌いなんだよね。
「ごめんね」とか「ありがとう」
最低限、それくらいは言って欲しいけど?
あたしばっかり都合を合わせて、それってどうなの?

もうどーしたらいいかわかんないや。
だって、協力しなきゃ何も出来ないのに、
協力したらあたしの方が仲良くなっちゃって。

あたしだって、凹んでるんだけど。
2003年07月23日(水)

ここにあるじゃん。


待ってた、ずっと、あの日から。

哀しくて泣いてばっかりいたけどね、
今はほんの少しだけ、笑顔でいられるの。
あなたの声を聞いても、あなたの言葉を聞いても。
優しい気持ちになれるの。


だけど。だけど。


何でだろうね。
やっぱり、泣けるほど愛しいのは、あなただけだよ。

そんな優しい声で言わないで。

そんな事、言わないで。

あたしには、あの手紙の続きに聞こえちゃうよ。
あの日のあたしの手紙の、返事に聞こえちゃうよ。


ねぇ、あたし、今、笑ってるよ。
あなたの前で、笑えるかなんてわかんないけど。

そう、あたし、まだ、泣けちゃうよ。
ホントに涙は乾いてく?

愛しかった想いとか、幸せだった日々とか、
ホントにずっと、いつまでも、枯れない?


バカなんかじゃない、カラッポなんかじゃない。
そんなんじゃ、ないよ。


いつか、約束通り、笑顔で会おうね。
だからまずは、笑顔で手を振らなきゃね。
何でか文字が霞んで見えないけど、、、

ばいばい、ありがと。

って、笑って言うね。
もう思い出せなくてもいいよ。

だからずっと、ずっとずっと、『そこ』に居て。
そこで、あなたがあなたで居る限り、
あたしはそっと、あなたを見守ってるから。

ねぇ、またね。
2003年07月21日(月)

シンデレラ。

12時の鐘が鳴ったら魔法は解けて、
夢のような世界から現実に引き戻されて。

シンデレラ。



長いようで短かった日々が終わった。
終わってみると、案外あっけないもので。
楽しみにしてたはずの昨日も、今は思い出したくもない。

でも、今でも鮮明に残ってる。
嫌な記憶ほど、強い思いほど、いつまでも覚えてるものだよね。
ホントは忘れられればラクなのに。

何で、彼が出て来る事知ってたの?
おかしいと思ったんだ。

あたしのすぐ近くにあの子がいて。
一番嫌いな部類の奴が彼の隣で彼に触れてて。
信じられないような光景。
あんた、一体誰?

だけど、あの子が傍に行くと彼は嬉しそうで。
一目散にあの子の元へ帰って行って。
あの子と視線を交わして。
もう、誰も見えてないみたい。

本当にあたしなんて、居ないみたい。

ヤケで飲みすぎたー。
ピッチャー一杯はけっこー軽かったね。
途中、一人で立ってられなくなってたもん。
バカだなぁ、醜態晒して。
どうでもイイ人と笑顔で喋ったりして。
横目で彼とあの子を追って。
相手にも失礼な事しちゃったな。

夜が明けて、彼はいなくなって。
あたしは彼を探して。
遠目で彼を捉えた時、隣には当たり前みたいにあの子がいて。

もうだめ。
もうやだ。

何でいるの?
いつまで一緒なの?

でも、彼はきっと楽しいんだろうな。

一人で嫉妬して、バカみたい。
もう頑張る気も失せたよ。
好きなのかもしれないけど、、、
あたしにもう少し、自信があればな。
こんなバカみたいな自分、やめたいけどね。

本当はしばらく会えないハズだったんだ。
だけど気付けば、どうにかして会いたいって思ってる。
ね、バカみたいでしょ?
あんなに愛しかったあの人と会う事よりも、
どこが好きかもわからない、彼に会いたいなんて。
ね、バカみたいだよね。


もう少しくらい、夢見させてよ。

ねぇ、あたしには最初から、
魔法なんてかかってなかったんだ。
2003年07月20日(日)

たった一人になりたい。


本気で彼の事を信じてたわけじゃないけど。
でも、信じたかった。
信じさせてほしかった。
もう、あの人の時みたいにはなりたくなかった。

愛されたい人に愛してもらえないのは、
いつも、あたしが悪いからなのかな。

あの子に向ける笑顔を、
あたしにも見せてほしいよ。

無理だって、解ってるけど。


今日はホント、最悪な日だ。
もう嫌だよ、もう無理だ。
あたしはそんなに強くないんだよ。 

一番にあたしを見て欲しいけど、
そんなのは無理どころか、ありえないんだ。

今日、解ったよ。
あたしは居ても居なくても、何も変わらない。
あなたには何の影響もないんだ。


最初から、期待させないでよ。
優しい言葉をかけないで。
甘い言葉をかけないで。

「かわいい」

なんて。

「行ってあげるよ?」

なんて。

「そうゆうの嫌?」

なんて。

思い出したら、何か泣けてきたよ。
話した一言一言が、忘れられないよ。


好き、、、なのかな。
そうなのかも。
気付いたって、もう遅いけど。
頑張る気も失せた。
出来る事ならもう、会いたくないの。
橋本くんなんて嘘ばっかりだ。

だけど、また明日、だね。
2003年07月17日(木)

うそつき。

うそつき。


信じてるって、言ったよね?

信じさせてって、言ったじゃない?

うそつき。うそつき。うそつき。


大っ嫌い。


、、、に、なれたら良いのに、、、
2003年07月16日(水)

初めて飛んだ日。


昨日は結局、途中まで姫についてきてもらって。
ま、ほとんどは一人だったんだけど。
やっぱり一人は嫌だなぁ。

思いもよらない人達と喋った。
あまりにもビックリして嫌な感じになっちゃった。
なんてゆーかね、うん、かわいいなぁ。
彼が気に入っちゃうのも解る。
、、、解りたくないけど。

ここ何日か、物凄い鬱で。
泣きたいのに、泣けなくて。
昨日も一人だし、嫌いな子がずっと隣にいるし、
出来れば会いたくない子にも何故か会っちゃうし。
もー超凹んでて姫に電話しちゃったりね。

で、アキさんがに会って。
ホント嬉しくなっちゃった。

「一人なのー?」

ってビックリされて。
あたしも自分でもビックリ(笑)

お仕事が終わったらしいので、構ってもらってた。
しばらくすると、橋本くんがやってきて。

でも今日、持ってくるの忘れたとか。
また今度になりました。
毎日でも作って欲しいとか言われて。
そんな事言われたら、ホントにつくっちゃうよ?
なーんて、ね。。。

で、今日はそのままマイコの家に帰りました。
やっぱり一人暮しっていいよね。
飲み会誘われて、紹介したいって言われたけど、、、
保留にしといてもらった。

昨日の朝までなら、乗り気だったかもだけどね。
橋本くんと会った後は、やっぱり頭がいっぱいみたい。
本物のバカだね。

少し前から、落ち込む曲ばっかり聞いてる。
あたしがこうなった時は、カナリの鬱な時なんだ。
泣きたいのに泣けないなんて、どうしたんだろう。

返事がくるのは、明日か明後日か。
恐い、恐い、だってね思い出したんだ。
2003年07月13日(日)

切に願う。

結婚したいな。
それが完成されたカタチだなんて思わないけど。
だから幸せ、、、
ってわけじゃない事だって、十分、解ってるんだけど。

それでもあたしは、切に願う。

心の底から愛してくれる人が欲しい。
もう、友達に紹介してもらっちゃおうかな。
自惚れてるわけじゃないけど、
相手を選ばなきゃ、あたしだって彼氏ぐらい出来る。

あたしを本気で愛してくれた人だっていた。
だけど、どうしてだろう。
あたしはどうしても、好きな人じゃないとダメで。
様子を見て付き合うなんて器用な事は出来なくて。
『あたしが』本気で好きになった人以外、
他にはもう誰も、少しも興味なくて。

良く言えば、一途。
悪く言えば、盲目。

そういえば、マキにはよく言われたな。

「どうしてあんたは、
 そんなに苦しい愛し方をするの」

「どうしてそんなに、
 好きって気持ちが辛くなっちゃうの」

ね、何でだろう。

2003年07月12日(土)

信じていいんだよね。


結局あたしは、予定の時間に行けなくて、
雨の降る中、2時間も待つ羽目になりました。

「ちょっと期待してた」

なんて、嘘ばっかり。

「やったー!超嬉しいんだけど」

なんて、本気じゃないくせに。

そうやって、あたしの心を掴んでいくんだね。
それから残酷に、引きずり落とすんだ。
橋本くんなんて好きになりたくないのに。

あたしはあの子より、何が劣ってるというんでしょう。
顔、体、性格。
もう、どれもこれも当てはまるとは思うけど。
でも流石に、アレじゃ傷つくよ。
あの子がいれば、あたしはいらないんだろうね。

「ごめんね」

なんて言われても、信じていいのかわかりません。
信じたいけど、信じられません。

所詮、全部、偽りだったんだ。
あたしはただの、踏み台みたいなもので。
甘い言葉をチラつかせては、期待させて。
で、これから一気に突き落とすの?

残酷。

あたしの心が揺れ始めた途端なんて。

泣きたい。
泣きたい。
泣きたい。

誰かの胸で泣きたい。

もう、会いたくなくなっちゃった。
どうしよう、あさって。
どうしよう、どうしよう。

これ以上、傷つきたくない。

あの子に笑いかける彼を見たくない。
あの子と話してる彼を見たくない。

これ以上、抉らないで。
痛いの。

信じていたいから、信じさせてください。
2003年07月10日(木)

空に向かって、大声で泣きたかった。


寂しい。
寂しくてこのまま、消えちゃいそう。
今、誰かに抱き締められたら泣いちゃいそうだ。


大好きだった人がいました。
大切だった想いがありました。
世界中の誰よりも、世界中の何よりも。

だけど、時が経つにつれて、その想いは変わっていきました。

苦しくて、痛いばっかりで出来てたものは、
優しさと愛しさが溢れるものに変わっていきました。

それでもいつまでも、思い出にはできなくて。
いつも、あたしの心の片隅においてあります。
たまにギシギシと軋んでは、心を締めつけるのにも、
いい加減もう、慣れてきました。

幸せになりたいなんて、笑いながら言うけど。
本当はもう、解ってるんです。

あたしがあの人を思い出として、しまえない限り、
あたしは幸せになんて、なれないって事。

幸せになりたい、バカなあたしは、今、
あの人への想いを、必死に隠そうとしています。
考えないように、思い出さないように。


明日は、ホントにどんな日になるんだろう。
橋本くんは約束通り、待っててくれるのかな。
そんな事を考えながら、不安に思ってる。
彼を信じられないのはあたし。
だけど、信じさせてくれないのは、彼。

裏切られた、ポストの前で。

神様、どうか少しだけ、甘い夢を見させてください。
少しくらい、優しくしてください。
2003年07月09日(水)

だってまだ好きだから。


忘れたくない。

忘れたくない。

忘れたくない。


新しい人を好きになりたいなんて言いながら、
結局あたしは、あの人を忘れるのを恐がって逃げてる。


『一生、好きでいる。』


そう、決めたんだけどな。
やっぱり一人は寂しくて。

嬉しい事なはずなのに、新しく芽生えそうな気持ちを、
何とかして摘み取ろうとしてる、あたしがいるの。


そんなはずない。

ただの気のせい。

あたしが好きなのは、あの人なんだから。


自分に言い聞かせてるみたいに。


姫に電話して、話聞いてもらった。
姫はただ、

「別に良いじゃない?」

って、そう言って。

「あたしは嬉しいよ?」

って、そう、言って。

あたしはやっと、新しく進もうとしてるのかな。


あの人の事、忘れたくないけど、、、
このまましがみついてるべきじゃないよね。
解ってる。
ホントに解ってるんだよ。
でも、でもね、、、

忘れたくないの。

こんなに人を愛せる事なんて、もうないかもしれない。
あの人以上に、大切にしたい人なんて、いないんだもん。

忘れたく、ないよ。

全部全部、閉じ込めておきたいくらい。
このまま空気ごと、時間ごと、あたしごと。
それから、あの人ごと。


昨日のアレも、所詮はあたしの勘違いかもね。
色々考えたら、そう思った。
もしも、橋本くんが全然あたしを何とも想ってなかったら、
そしたら、あたしの気持ちはどこへいくんだろ。
あの人に戻っていくのかな?
、、、都合のいい、女だよね、、、
2003年07月08日(火)

どこまで君を追い続けるのだろう。

今日はバッチリ寝坊です。
起きたら出発予定時間なんだもん、アセったぁ。
で、姫にごめんなさいメールして予定時間変更。
でも、そのおかげでナイスタイミングなことになった♪
今日はいつも頑張れちゃう姫が弱虫毛虫で。
だから、もう最後は強制連行!
そして無事に任務完了☆
ちょっとだったけど、楽しくお喋りできました。

で、あたしは帰る予定だったのに、、、なぜか帰れなかった(笑)
ま、姫にはあたしもいつもお世話になってるし、
姫と一緒にいるのはホントに楽しいからいいんだけどねー。
ひさしぶりに目の保養が出来たし!
ホント、惚れそうになっちゃったぁ、、、(笑)
また楽しみが一つ増えました☆

明日からテスト返却だー。。。
やだやだ。
しかもバイト初日だー。。。
やだやだやだぁ。
ってゆーか、明日はバイトどころじゃない。 
場所は一体どこなんだろね??
まぁ、あたしが本当に行きたい場所は、、、うん。
もう少しだけ、遠く。
行けるわけないけど、行かないけど。
明日はきっと、どこで過ごしても憂鬱な日だよ。
もしかしたら、あたしが明日行こうとしてる場所に行くことが、
一番あの人を思い出して、一番寂しくなる場所かもしれないなぁ。
あーぁ、本物のバカだよね。。。

あたしは、どうしたらいいんだろう。
忘れなきゃって思えば思うほど、深い想いを実感しちゃうんだ。
もう、忘れなきゃいけないのにね。
もう、前に進んでいかなきゃいけないのにね。

早く、新しい人を好きにならなくちゃ。
幸せになりたいもん。
なんて。
このままずっとあの人を想ってたら、幸せになんてなれないもん。

早く、新しい人を好きにならなくちゃ。
2003年07月06日(日)

会わなくたって、気持ちは変わらないよ。

ただいまの時刻、6日の午前5:12。
最近へんな寝かたしかしてない、、、
いい加減、ゆーっくり寝たいものです。
でも何だかんだ言って、4DAYSも終わって、
恐怖の実習、テスト、レポート地獄も乗り越えたし。
これからは少しゆっくりできるかも。

おとといは飲み会行ってきました。
何か、ちょっと飲み足りなかったかも。

そして昨日は、超ひさしぶりにマキと会った。
変わってない温度が、凄く嬉しくて。
あたしの甘えられる場所は、やっぱりあそこみたい。
ホント自分勝手な話だけどね。
これからはちゃんと、大切にしなきゃね。
マキ、ありがとう。
こんなコドモでワガママでごめんね。

さ、今日も早いんで寝ます。
2003年07月05日(土)

吐き気がするほどの。

もう、やだ。
ぜんぶ、ぜんぶぜんぶぜんぶ、やだ。
どうしてあたしはいきてるの?
どうしていきてるのに、ひとりぼっちなの?

あたしはいつでもじぶんかってで。
それはじぶんでもわかってたけど。
でもね、たいせつなひとのことはいつだって、
いちばんにかんがえてた。
こころのそこから、たいせつにしてたんだよ。
ただ、あたしのことをおもってくれるひとだけは。

おもいをつたえあえるひとがすき。
あたしのはなしをきいてくれるひとがすき。
あたしにはなしをしてくれるひとがすき。
どちらかいっぽうだって、かけたらだめになっちゃう。
ささえてくれるひとがすき。
ささえあっていけるひとがすき。
ほんとはいつも、そばでわらってくれるひとがすき。

だけどもうそんなひと、あたしにはいないのかもね。
もうだれも、あたしのはなしはきいてくれないのかも。
あたしがわるかったのかな。
あたしがいけなかったのかな。

もう、どうしていいのかわかりません。

ひとりぼっちで ここ にいるのはつらいから、
そろそろ、いなくなってみようかとおもう。
でもやっぱり、 しぬ のはこわいよ。
もっとだれかに、たいせつにされたかった。
もっとあいしてもらいたかった。

だからとりあえず、あたしはこころをかくします。

もうだれをしんじていいかわからないから、
もうたいせつなひとにあたしのきずをおわせたくないから。

だからあたしは、もういちどかめんをかぶることにする。
ほんとうのきもちなんて、もうすてるんだ。

いつでもわらっててあげる。
あなたたちのはなしばっかりをきいててあげる。
わらって、うなずいて、なぐさめてあげる。
そしたらきっと、うまくいくんだよね?

もう、つかれちゃったよ。

ほんとうにあいたかったんだ。
すこしでもちかくにいたかった。
あたしのきもち、けっきょくわかってないんだね。
もう、わかってくれなくてもいいや。


わるいのはぜんぶあたしで、あなたはひがいしゃなの?
あたし、ほんきでおうえんしてたんだよ。
ほんきであなたがたいせつだった。
だけどあのひ、あなたのことばで、なにかがくずれたの。

あわなきゃいみないよ。

じゃぁ、あたしはどうしていきてるんだろうね?
もうずっと、あえることなんてないのに。
すべてをひていされたきがしたの。
あたしのきもち、いちばんわかってくれてるとおもったのに。

だれか、いますぐだきしめてよ。
いまのあたしは、ひとりじゃなけないの。
いっぱいわがままきいて。
ひとりじゃいやなの。
だきしめて。
だきしめて。
かたちだけなんて、あたしはいやだから。

あいたかったよ。
あいたいよ。

ねぇ、やっぱり、  がいなきゃ。
もういちど、ふれたいよ。
ね、だきしめてほしいよ。
2003年07月03日(木)

明日なんてこなければいいのに。


テスト3日目。
今日もお買い物行って来ました。
ビデオ一本。
ワンピ二着。
カーディガン一着。
お弁当箱(追加)。
あとシナボンでお茶して。

舞とえみこと3人で恋について語った(笑)
誰か一人の人をずーっと想い続けられるってイイね。
色んな事話して、笑って。
すごい楽しかった。
楽しかったのに、一人になると哀しくなるんだ。

凄い久しぶりに見ちゃったりして。
やっぱりまだ、泣けちゃうんだ。
あの瞳の中に、もうあたしはいないのに。

明日、明日なんて、一生こなくていい。
そんな事、思っちゃった。
会いたいなら、会いに行けばいいのにね。
そんな簡単な事じゃないんだけどさ。

好きだよ、まだ。
何度も言ってるけど。
忘れられないの。

ごめんね。

やっぱり好き。
大好き。
会いたいな。

一瞬だけでもいいから、
もう一度、あなたの瞳に映りたい。
2003年07月02日(水)

辿り着くのは、やっぱりこの気持ち。

テスト2日目。
もー全然わかんなくって笑える(爆)
補習とかやだなぁ。。。

今日はめずらしく真っ直ぐ家に帰ってきました。
ほんの少しだけど、おこずかい貰ってご機嫌だったり☆
そして、早くもバイトが決まりそうです。 
お金ないのは困るけど、、、めんどい。
あーやだやだやだ。

テスト中、無償にあの人に会いたくなって。
もうすぐ会えるはずなのにね。
あたしは会いになんて行かないけど。
もう会いたくて会いたくて、哀しくなっちゃった。
早く夏が終わればいいのに。
会いたいなぁ。。。
2003年07月01日(火)

魔法がとけるまで。 / ちぃ。

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