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■ 辞めてはみたものの
先月末をもって娘は学童を辞めました。 先に書いたように
- 3年にもなると学校から学童に移動しても、学校の時間が長いため落ち着かないうちに帰宅の時間を迎えてしまうこと
- 市の『待機児ゼロ』の方針で希望者をほぼ受け入れたため、80人からの大所帯となっており、部屋も狭く、先生方の目も行き届かないこと
- 辞めても、校庭(娘のいた学童は校舎の一角にあります)でならいつでも友達と遊べる
から、家に居てもらおうと思ったのですが、それは大人の勝手な思い込みだったようです。 一日わずか数時間でも彼女には大切な時間だった。 言い含め方もしくじりまして、彼女はこのところ少し不安定になっているようです。 申し訳ないことをしました。 この後彼女をどうフォローしていこうか、と夫と思案しているところです。
2005年10月11日(火)
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